そもそも別れた妻子に養育費を支払うほどの誠実さや甲斐性があるのなら
離婚などしていないし、親権も取得しているわけですから
で、そういうヘンな相手を選んだ人間にも責任の一端はありますが
子供には罪がないので行政が支援をする
ただ、この「支援」を「権利」と錯覚してゴネる人間が一定数いる
結婚・出産・育児というのはものすごく私的行為であり
私的自治の原則で言えば公的部門が介入すべきことがらではないんだけどね
変なところだけ権利意識が発達してそのくせ虐待をしていても
私的行為だ!と強弁するキチガイが多いので子供たちは救われない