>>278
流行語としていろんな意味で使われてたよ。
ただ、マスコミの使い方としては就職難の学生の印象の方が強かったね。多分に同情的なニュアンスだった。
公共事業者向けとか限定的過ぎて印象残ってる人ほとんど居ないだろうね。