【社会】日本人はなぜ「挑戦」しなくなったか〜失敗を恐れる脳はこう作られる
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
日本人について、慎重で思慮深く、真面目で、無謀な挑戦をしない、という類型が語られることがあります。私もそのように語ってきたという自覚があります。
ただ、こうした性質は生まれつきのものであると同時に、ある程度は後天的に影響を与える要素があることが知られてもいます。
たとえば、子育てについて書かれた本などには、「褒めて育てる」「子どもに自信をつけさせるにはとにかく褒める」「それがその子どもの成功を約束する」というような内容が必ずと言っていいほど載っているでしょう。
もしかしたら、すこし年齢が上の世代になると「厳しく躾けることが重要」という考え方をもとに教育された方もいらっしゃるかもしれませんが、最近の教育の基本方針は、そうした厳しい教育とはまったく逆の方向を行っているようです。
近年刊行されたものを見渡せば、数点、逆張りのような論調のものが見られるほかは、ほとんどが褒めることをベースにした主張の書籍でしょう。
特にここ数年はテレビでもインターネットでも、子どもにネガティブなことを言ってはいけない、何も言わないことで無意識的にネガティブなメッセージを送るのもいけない、叱ったり無視したりせずにポジティブなメッセージを送ろう、子どもを叱ることよりも褒めることのほうがずっと大事だ……、という主旨のコメントがあたかもポリティカリーコレクトであるような扱いをされます。
褒め続けた結果…
年々「子どもには罰よりも報酬を与えることが基本かつ重要」という考え方が正しいとみなされる空気が醸成されてきていると感じる人がほとんどだろうと思います。
例えば、子どもがテストで良い点を取って帰ってきたら「本当に頭がいいね」と褒める、絵画で賞を取ったら「芸術の才能があるね」と褒める、スポーツで結果を出したら「運動能力が抜群ね」と褒める……。
このやり方は、一見正しいように見えます。
たしかに、いつも「いい子だね」と伝えて育てることで、自信に満ちあふれた幸せな子どもに育ちそうな気がするでしょう。実際、そういう教育を実践している人も多いでしょうし、意識的にそうしようと考えてはいなくとも、なんとなくそういう方向が正しいと感じて無意識的にそうしてしまっている、という人は少なくないだろうと思います。
でも、このやり方に「一度も違和感を持ったことがない」という方は、意外と少数派なのではないでしょうか? たまにはお小言を言ったほうがいいんじゃないの……?本当にいつも手放しで褒めてばかりでいいの……?あとになって「本当は褒めるだけの教育はダメでした」っていうことがわかったらどうしたらいいの……?
略
たしかに褒める教育で育てられたはずの若い世代は、もっと自信をもって積極的に困難に挑戦する人が出てきてもよさそうなものなのに、かえって慎重になり、上のどの世代よりも保守的になっているように見えることすらあります。
海外に出ることを好まず、リスクが高いので恋人もつくらない、経済的な不確実性を抱えることになるので結婚にも消極的である、といった傾向が強まっていることを指摘する声もしばしば耳にします。
一方で、「努力の成果だね」と褒められたグループ2の子どもたちでは、ふたつの課題を選択させる場面でやさしい課題を選択した子の割合が10%でした。またそれに続く課題でも難しい問題を面白がり、家に持ち帰ってやりたがり、最後の課題では、どのグループの子たちよりも多くの問題を解いたのです。
褒め方には注意が必要で、その子の元々の性質ではなく、その努力や時間の使い方、工夫に着目して評価することが、挑戦することを厭わない心を育て、望ましい結果を引き出す、と研究チームは結論づけています。
ただし、元々の能力があまりに高くて、平均的な子にとっては難しい問題でも、努力をする必要もなく解けてしまう子もわずかながら存在します。「いつも優秀な成績を取っているために、この実験で言えば80点で『頭がいいね』と褒められても、『80点で優秀』とはなかなか感じにくい」という子どもたちのことです。
こういった例外的な子を、どう伸ばし、どう育てたらよいのか。安易に褒めて、ウソをつき続けるような人生を送らせてしまうのではなく、どうしたら高い能力を生かすことができるのか。引き続き論じていきたいと思います。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55756 アメリカみたいにヒーローを待望せずに
出た杭は叩く、人の揚げ足を取る
こんな気持ち悪いお国柄で誰が起業な危険を冒すのですか?
阿保らしくてやってられへんがね〜 焦り・迷い・苛立ちの類は見える形で吐き出して表現することでしか解消しない。
打ち消そうとしたり原因を取り除こうとするのではなく、現実との具体的なせめぎ合いの中に
ぶつけて表現することで解消を図るということ。 >>1
マスコミメディアが一番失敗を恐れる脳になってると思うけどな アホみたいな記事だな。
政府もマスゴミも「金を使うな!緊縮財政だって!」年がら年中言ってたら、
そりゃ元気がなくなるよ。 今どきマスコミが若者に高校野球なんかやらせてる時点で
この国に革新なんて起きるわけ無いだろ
メディアが総会屋のように卑劣に足を引っ張るのに対抗して
大統領がSNSで直接自分の言葉で民衆に説明する
アメリカはそりゃ革新が起きるわ 信賞必罰!
これでよい。
やらかしたらあざ笑うのも良い、
悔しいという気持ちが向上心の原動力になる。
誉め倒すとそこで終わり。
より良くならない。 挑戦して失敗した人を馬鹿にするのが好きだからね
別に他人が失敗したってスルーしてやればいいのに、わざわざ馬鹿にするもんな 「世の中コネ」だってバレたからだろ
コネがある連中は危ない橋を渡る必要はないし、
コネがないやつは努力してもムダだと思ってしまう 年功序列から堕ちこぼれたら「オワリ」と洗脳教育してきたからだろ。
解雇不能な解雇規制のもと、「ポストを手に入れれば後は安泰」の風潮だからさ。
半社会主義だから。 だからスポーツをやらせるのはいいんだよな。
どんなに頑張っても、惜しくても、負けたやつは負けに染まった一日しか過ごせないという現実が身をもってわかる。 失敗したり、弱点を見せた奴を
お前らが叩くからだよw 解雇不能の解雇規制を緩和して、半年分で一律解雇をルール化しろ。
年功序列は廃止。労基法・下請法は厳格化・厳罰化。
労基法・下請法で賃金下方圧力が掛かりがちな底辺層を底支えしつつ、
有能者・希少者は市場原理で報酬騰貴化。
市場原理で同一労働同一賃金は自然に達せられる。
これでデフレ脱却と日本人のチャレンジ精神も取り戻せる。 日本という枠で考えるからダメなんだけどね
成功とか失敗って実は引き寄せの法則さえ知っていれば無意味、まず産まれているこの瞬間を最大限の幸せをクリエイティブできるから、日本人は言霊という呪いをまず引き寄せの法則で打ち破ること。 少し難しい言い回しになったが、要は自分の身体を信頼するということ。
身体が自然に動けば、頭はそれに呼応する形で適度に機能しだす。 洗脳教育でヘタレを量産したり
重税で貧乏人増やしたから挑戦する気力も資金もないんだろう >>857
おいおい、解雇規制緩和する前から
日本はリストラや転職だらけの社会なんだがな 自分の行動の結果は自分一人で引き受けること。
風当たりを弱めるために、人をなじったり第三者の同意を得たりして優位に立とうとしないこと。
自分がやりたいからやるんだ、という倫理を徹底させれば、
自分の落ち度が明らかになっても、自分を責めたり卑下したり他人に転嫁することもない。 人生100年時代になったからリスクを背負いづらくなったのが実情じゃね。
働いているうちに資産形成をしないと長い老後が悲惨だからな。 アメリカ語ではヤル気はwillpowerと呼ばれる
つまり現在の努力の結果が未来になるのではなくて
未来の力の結果が現在の自分のヤル気なんだよね
ヤル気無い人は未来がクズ底辺だから現在ヤル気出ないという定めに従って生きているだけ 失敗を恐れるというよりも、ビジネスをするための素養がないから、挑戦できないんだ
昔とある長者番付の人が行っていたけど、
法律、会計、税務を理解した上でビジネスモデルを考える
これさえ、ちゃんとできていれば何度でも挑戦できる
今思うと、ほんとその通りだと思う いまだに連帯保証人制度があるからね
制度改革で連帯保証人のハードルが上がると今度は銀行が貸し渋る
現状は担保に金を貸してるので、事業の内容や起業家の査定ができてない 相場師で有名な近藤何某と云う人がいました
近藤紡績の社長で不動産もたくさん持った成功者
株式売買は現物で、商品売買は空買い、空売り
糸山英太郎との売りと買いの攻防戦は有名で見もの
破滅が基本の商品相場で
激動の波を見事にサーフィングしたんで成功者ですけど胃がんで死にます
病院の特別室に電話を何台も持ち込んで相場開帳中は軛効き
息を引きとる直前に
「俺、何やってるんだ?・・・まもなく死ぬんだよな〜何やってんだ?」
といって死ぬ直前に生きる意味を真剣に考え始めました
こんな最も大切なことを等閑にしてきたアナタは、そのことに真っ先に気が付くべきでした
果敢にも失敗を恐れず、当時の商品市場という生き馬の目を抜く修羅場で生き抜いてきた人物が
最期の最後まで人生で最も大切なことに思いを馳せて来なかった悲劇がここにある
失敗を恐れない脳所持者でしたが、彼は人生の要諦を完全に外した愚か者と看破しましょう チャレンジしてるだろ
表に出ないだけで
会計とか排ガスとかでさ 怒られたことも叱られたこともないからその区別が分からない 大成功する挑戦の前に何度も失敗があるわけで、よほどの精神力無いと無理じゃね 日本は社会主義国家です
胴元は、お上という役所
こいつらは他者に起業を煽りますが責任は取らないし、下手すると足を引っ張ってくれます
こいつら胴元は決して損はしません
損を必ず被るのは、起業家です
こんな不利なゲーム、起業家にとって何のメリットがあるのですか?
お上システムをこの日本から抹殺できたら企業を考えてもいい 勝っても負けても自然体を貫くこと。
失敗は悔やむでもなく静かに省みること。
自分のスタイルはその中から形作られる。 老害&上級国民
「(最近の)日本人はなぜ「挑戦」しなくなったか」
「お前らのせいで俺たちの儲けが少ない」 勝ち組も負け組も死ぬことに変わりはない。
幸や不幸を墓の向こうに持っていけるわけではない。
であるなら与えられた条件をどう生きたかだけがその人間の価値を決めるのだろう。 終身雇用をやめろ
解雇規制を撤廃して、自由に転職できる社会をつくれ。 何にでも優しさを求める社会でチャレンジ精神なんて養われないだろ
最近じゃ優しい味みたいな味にまで優しさを求める始末
つーか優しい味ってそもそもどんな味だよw しなくなったわけじゃなくて、昔からしなかった。それだけのこと。
・出る杭は打たれる
・村八分
・朱に交われば赤くなれ
・勝ち馬に乗る
・寄らば大樹の陰
・長いものには巻かれろ
昔からこーゆー国民性だ >>885
では人間性の薄い者は優しいとでも言ふのかね? 1で済むことを500くらいにして責め立てないと満足しない連中が増えたから
自分を安売りしすぎた結果にすぎない >884
元々そういう国民性が全てだったらソニーも任天堂もトヨタも存在しないし
一時的にでも経済大国になることもなかった
ホントの理由は戦後教育だよ
敗戦時は全員戦前世代だったのが、時代が移るごとに親だけ戦前世代
→親も子も戦後世代って順に、昔と中身の違う日本人が増えていって
それに比例して受け身で無気力な人間が増えてる
戦後教育って要はフィリピンとかメキシコみたいなアメリカ属国向けの教育だからさ
近年、日本にはびこる楽して儲けたがる怠惰な姿勢とか、格差拡大とか
二次元含む性的な享楽への依存とか、そういった国々に似てきてるだろ 名だたる大企業は戦前創業だらけだな。戦後創業のソニーやホンダなんてのは稀な例。 >>890
SONY
HONDA
この戦後設立された企業が、なぜ世界に羽ばたけたか?
それは〜
【1】1949年8月
ソ連の原爆開発と〜
【2】10月1日 「中華人民共和国」の成立
【3】1950年6月25日 朝鮮戦争勃発
この3つのイベントが公職追放者を
再び日本のハンドラーとして君臨させました
1945年8月15日〜1949年7月末日
この期間、戦前のクズどもがすべてこの日本から「公職追放」されてて
日本史の中でも珍しく「天蓋」が解放されました
この2社は、この奇遇なる期間に会社を設立出来たことが大きい
出来損ないなボスの干渉を一切受けずに研究開発が出来ました >>138
>>192
35じゃないけど、ありがとう
本当の天才なら、経験がなくても一瞬で解けるだろうな…… 紙切れの為にマジになるのはアホだよ
池沼がけつふく紙がないから拭いた1000円札
洗って、乾かして自販機でコーヒー飲んだら
なにか悟ったわ すぐにパクられるから国の金で研究できる大学くらいしか物を産まなくなった。 >>892
とても簡単だと思うぞ
いかにも知能テストの問題だけど 勢いに乗ってる時は強気一辺倒でいいのだろうが、
それだと不調に陥った時に自分の中の落差に対応できなくなる。
負けを織り込みながら調子を整えることを考える事が必要な時もある。
気持ちで押し切ることができる時とできない時があるということ。 終身雇用年功序列が諸悪の根源
努力と能力に応じたリターンが得られる社会じゃないから >>897
終身雇用年功序列も派遣制度が拡大されたときにぶっ壊れてる
あの時の若者は正社員になれてないのだから
いち早く終身雇用年功序列の枠から外された彼らは、努力と能力に応じたリターンが得られてないし オッサンからすればあの世代はかわいそう
終身雇用はある意味良いシステムだった、能力あるやつもクズも大して報酬に差がなくて悶々とした連中も多いが
うまく行ってた社会主義か 言うまでもないことだが、好不調の波は感覚でつかむもので頭でどうにかするものではない。
常に100%の状態をキープすることなど不可能だということ。
勝負に勝つためのモチベーションもかける手間暇も、そういう認識に立てばまた違ったものになるのだろう。 挑戦するのは現状に満足できない不幸な欲しがりさんだけ 知足するのは悪くないが、何も事を為してないのに知足は出来ません
「ことを為す」・・・これが大切
自力本願をすべて叶えたところから、他力本願の資格が得られる
「天は自ら助くるものを助く」
「人事を尽くして天命を待つ」
やるべきことをしない、出来ない人に神仏は一切の助力を君に与えません 【ヤフオクの評価欄】
落札者からの コメント:あなたから雇われたという探偵社から連絡がありました。2ちゃんねるには
私の名前やIDが沢山書き込まれています。この出品者はキャンセルすると報復をするようです。
店名で検索すると他にも被害者が沢山います。とても普通の方とは思えません。警察に相談します。
(評価日時:2015年 4月 29日 17時 43分)
販売業者の名称 有限会社コー ルドターキー/DC BANK 代表取締役渡邊弘宣
販売業者の住所 〒160-002都新宿区新宿3-12-11 石井ビル2F
Phone:03-5269-3675
http://rating7.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=dcdcbank&author=zihardiy&aID=184888178&bfilter=&bextra=&brole=&bapg=1 失敗を恐れるじゃなくて
常に失敗しつづける反省なしのバカだらけだろw 言われてみれば、日本人は四半世紀ずっと失敗し続けてるよなw 勝つために必死にならなくていいと言っているのではなく、極限に自分を追い込むためには、
まず人生思い通りにばかりはいかないということを頭に叩き込んでおけということ。
現実に辛酸をなめつくしている人間が分かっているとは限らず、
分からないからこそ現実を受け入れられず、絶望へのプロセスから逃れられない者もいる。 滋賀.すげぇえええええ 完全に大阪超えキタぁあーーーー
【現代的新しい価値・文化の創造】
1.ゆるキャラ(ひこにゃん)
2.イナズマロックフェス (西日本最大)
3.オペラ
4.ビワイチ(自転車 琵琶湖一周)、ウォータースポーツ、グランピング
5.ラッピング(路面)電車
【著名な観光地】
1.比叡山延暦寺、三井寺、石山寺、坂本・日吉大社、近江神宮、おごと温泉、びわ湖バレイ
2.彦根城、安土城
3.長浜黒壁、竹生島、多賀大社、メタセコイヤ並木、湖東三山・鶏足寺・永源寺(紅葉名所)
4.八幡堀、近江商人屋敷、水郷、ヴォーリズ建築(旧豊郷小 他多数)
5.信楽焼、琵琶湖博物館、佐川美術館、MIHOミュージアム、甲賀流忍者
【美味名物・食文化】
1.近江牛、鴨料理
2.鮎、ビワマス、ホンモロコ佃煮、ふな寿司
3.焼き鯖そうめん、近江ちゃんぽん、比叡そば、伊吹そば、来来亭
4.近江米、近江野菜、朝宮茶、近江の地酒
5.叶匠壽庵(和菓子)、クラブハリエ(バームクーヘン)
大阪 → たこ焼き(笑)串カツ(笑)ハルカス(笑)偽大阪城(笑)道頓堀(笑)橋下劇場(笑)
. 挑戦や実験に必要なのは失敗や例外を許すこと。
叱らなくなっても減点式の評価や1つの型を求める教育はそのままじゃない? 無理やり褒める必要も、やたらと叱る必要もないだろ。
いい事をしたなら素直に褒め、悪いことをしたら叱ればいいだけ。 これは誰もが分かっているようで中々分かっていないことに気づかないこと。
どんなに経験豊富な人間でも知らず知らず失敗を受け入れられない自分から逃れようと
さらに失敗を重ねる悪循環にはまることがある。
まずは人生は敗北から始まるという事実を受け入れること。そこから人生の挑戦が始まる。 >>905
1990年1月4日〜今日まで・・・停滞した日本経済
1995年以降、景気の動向に一切関係なく、日本の消費総額は280〜300兆円で一定
不況期は、息子・娘の家庭に孫への緊急融資がされてきました(定期預金の解約)
つまり、日本って20年以上、ゼロサム社会と云う「単純再生産」か
零落崩壊の序曲が鳴ってる業界はすべて「縮小再生産」・・・この2つの再生産しかない悲惨な日本経済
当然、大枡が全体が縮小してる日本経済界で皆が幸福になるわけが無い
誰かが儲ければ、誰がが確実に損をする状態が20年以上も継続
平和ボケした日本人諸氏は、我慢強いことだけが「十八番」
なんで、こんな変なことになってるのか解析できる大脳を有しておりません
付和雷同であり、寄らば大樹の陰であり、ご都合主義であり、臭いものには蓋をしろであり、
「なんなら、公文書改ざん、偽造、消去も簡単にできますけど・・・・」
これが文書化された歴史が少なくとも1500年以上ある日本国の姿でしょうか?
無責任でテキトーでエエコロでさ〜いい加減にしろよ
シロップター マガタ王国の御釈迦さまも人生の行路に悩みに悩んだの
おれたち凡夫が御釈迦様以上に悩まなくて何が出来るんだ?
『王様と乞食』
有名な映画があるが、お釈迦様の人生って王様から乞食へ意図的に転落した人生行路
あの人は6年間も山籠りし「木食」してガリガリ君になって
死ぬ寸前まで己を追い込んでみたがマジ死ぬから
下界に降りたら気を失って、
そこへ山羊飼いのスジャータと遭遇
スジャータがヤギの乳と持ってた雑穀を混合してヤギ粥を作って
気を失った御釈迦様に給餌
「おれは6年間も何をしてきたんだ?」
このオッサン、今風な常識からしたら、ただのアホ、とんでもないアホ
そんなツマラン事、6年も掛けて気付くなよ、あんたアンポンタンでっか?
命の恩人のスジャータにひとまづお礼を言って
目の前の木の下で7日ほど座禅を組みます
この木が「菩提樹」でして「幸福の木」
幸福の木の下できっと幸福の「気」を頂いたのでしょうか?
なんかしらんが、因縁解脱が出来て「覚者」になったと自覚したらしい
(これって一種のランニングハイ現象ですね、どうも脳内麻薬で釈迦は可笑しくなったみたいね)
そして、可笑しくなった「御釈迦様」は全印度を乞食をしながら説法押し売り業で大成功
8人のバカ舎弟を引きつれて、いつの間にやら大教団の狂祖になったようですよ
80歳を超えて死の床に就くお釈迦様ですが、信者からの付け届けが良くて王様時代よりも恰幅が良い
つまり成人病一歩手前で毎日美味しいものを鱈腹いただきオオキにといって黄泉の国に旅立たれたそうどす 一応念を押しておくと自分の行動のコントロールは飽くまで感覚で行うもの。
思えばなんでも叶うのなら誰も苦労はしない。 朝鮮というよりただ単に自分の働いてるとこが現状維持できたらそれでいいだけ
そのまま定年まで無事に過ごせるかどうかが大事
そういうのが日本の会社だし多くのサラリーマンがそんな考えしかない
はじめから朝鮮なんて2文字は存在してないよ
スレタイに大きな違和感がある 焼跡世代の創業者が挑戦し続け成功し
築き上げた看板に乗っかってるだけだもんな
働いてる者の大多数がそれだし
ほんとはじめから挑戦なんてしてなかった 家族・学校・地域・職場・・・
身近にあるこれら村社会が枠から外れて勝手な行動に出ればペナルティを食らい居場所を失うから挑戦しないんだろ
開拓分野がなくなって生活が便利になればチャレンジ精神は疎まれるのかも >>32
こりゃ参ったなwww
と絡まざるには居られまい… 【アフィリエイト違法広告周知を拡大】
―消費者庁―
(犬じゃにゃいよN経だにゃ)
…誇大広告をしても景品表示法を適用する
のは難しいと言う……………………………
アホな政治家糞民主主義日本カルト一味 >>919
彼等へ常に優等生として「忖度」は強要され続けてますけど 新しい事に挑戦するってことは、先輩をある部分を否定して引き摺り降ろすこと
怒り心頭で寝首をマジ掻きたいと心底思ってる層も少なからずいます いくら緻密に計算してもその通りにことが進むとは限らない。
失敗や凡ミスを通してしかつかめない感覚というものもある。
人間はいい加減で大雑把なものだという認識に基づいた荒々しい闘争心も人間には必要。 沢山の人がチャレンジしてその多くは斃れる
でも一部が成功すればトータルではいいって感じかもな 人との争いを避ける人間が必ずしも他人に寛容とは限らない。
そういう人は争うことへの免疫ができていないから、些細なことで争いに巻き込まれる。
心のキャパシティを広げる為にはまず争いを否定しないこと。 若干訂正
争いを否定しない→争うことを否定しない
人は実際に人に迷惑をかけていかないと人の心の痛みも分からない。 >>928
「雨降って、地固まる」
大喧嘩した後、お互いを尊重できる 今の日本の悪い所は、「無痛」ですね
他者の痛みを知るためには、己を痛みの渦に放うる作法は必須やで〜w 自分がされて嫌なことは人にはしない、で人との軋轢を回避する人間は
人の心の痛みを頭で理解しているだけで、心の底では分かっていない。
自分の攻撃性を抑圧する人間にできるのは上っ面の共感だけで、
本気で情けをかけることはできない。 >>934
痛みは、身体的に感受せんとアカン
オツムで〜幾らシミュレートしても別物です >>930
他者に迷惑を掛けて、迷惑の深い意味が分かると思う 共産主義が蔓延する左翼だらけの学校で教育され
家ではこれもまた奇麗事大好きTV大好きな左向きの主婦に教育され
働いている親父は子供に無関心
まあむべなるかな >>1
こんな周回遅れの記事書いている脳はどうやったら作られるの?
もう数学捨てた人間は経済活動から去ってくれよ >>939
記事の中身を理解できないのなら批判もするなよ。 コンプライアンスの影も形もなかった時代と比べられても困ります レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。