0001あられお菓子 ★
2018/05/09(水) 20:26:44.08ID:CAP_USERhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180509/k10011432161000.html
景気の現状を示すことし3月の景気動向指数は、スマートフォン用の部品の生産が増えたことなどから、
2か月連続で改善しました。
景気動向指数は、内閣府が企業活動や消費などに関する経済指標を毎月まとめ、景気の状況を指数化しているものです。
それによりますと、景気の現状を示すことし3月の「一致指数」は、平成22年を100とした指数で
116.4と、前の月を0.4ポイント上回り、2か月連続の改善となりました。
これは、スマートフォン用の半導体や液晶の生産が伸びていること、それに輸出用のボイラーの出荷が
伸びたことなどによるもので、内閣府は景気の現状について、「改善を示している」という判断を据え置きました。
また、景気の先行きを示す「先行指数」は105.0で、スマートフォン向けの部品の在庫が増えたことから、
前の月から0.9ポイント低下し、2か月ぶりの悪化となりました。