【社会】日本はなぜ子育てが世界一難しい国になったか？50年で変わったこと
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日本の子育てが大変なのはなぜ？ 母親がだらしないのか？ 育児不安をもたらすものは何か？ 家族社会学が専門の落合恵美子・京都大学教授が、この半世紀に起きた変化を指摘する。
子育てが大変なのは日本だけ？
子育ては大変だ。
その責任と負担の重さに、育児不安や育児ノイローゼと呼ばれる精神状態に陥る母親も少なくない。しかし子育てという重要任務を担う以上、それはある程度やむをえないことだ、逃れえないことだ――という「常識」を信じ込まされてはいないだろうか。
わたしもかつてはそう思っていた。
そこで、海外調査を始めた。他の国の母親たちはどのようにしてこの問題に対処しているのか、と。
しかし、「育児不安ってありますよね？」と質問を始めようとしたとたん、つまずいてしまった。
育児不安とか育児ノイローゼという状態を理解してもらえない。
日本では子育てに専念している母親が孤立感と重圧で苦しんでいると説明しても、育児と仕事の両立で忙しくて悩んでいる例はあるけれど、子育てだけをしていて苦しいなんて聞いたことがない、という反応しか返ってこない。
アメリカでも、ヨーロッパでもそうだった。東アジアや東南アジアの国々でも。中国では、「だって子育てって楽しいことでしょう？ みんな子育てがしたくて、両方のおじいさんもおばあさんも子どもの取り合いしてますよ」と笑い話になった。
そんな経験を重ねるうち、わたしの中で「常識」が逆転した。
そうだ、子育ては楽しいことだった。子育ては大変だ、とここまで思い詰めているのは日本だけじゃないか。
日本は世界の特異点なんじゃないかと。日本ではなぜこれほど子育てが大変になってしまったのか、その原因を解明することが、新たなプロジェクトとなった。
「昔の母親は偉かった」という決まり文句
さあ、ここで考えてみよう。日本の子育てはなぜ大変なのだろうか？
「それは日本の母親がだらしないからさ」
どこからか、そんな声が聞こえてくるような気がする。
遡れば1980年代、わたし自身が子育てで一生懸命だった頃、「育児ノイローゼ」が社会問題になった。
その時、沸き起こったのが、若い母親世代へのバッシングだった。都会育ちで苦労を知らないからそんなことになる。偏差値世代は育児書に頼りすぎるからだ。
そして決まり文句の「昔の母親は偉かった」。昔は家族だけで立派に子育てしていたのだから、今もできないはずはない、と言われた。
自分が批判される立場の若い母親であり、社会学者の卵でもあったわたしは、なにかおかしいと思った。そこで兵庫県の委託調査をさせていただいた機会に、自分と同じ2歳児を抱える家族の調査を実施した。
そしてその結果を、1960年代に社会学者の森岡清美先生たちが東京郊外で実施した調査結果と比べた。立派だったと言って引き合いに出されるのは、だいたい1960年代の母親や家族だったからだ。
そして二つのことを発見した。
第一に、1960年代の幼児を抱えた母親たちは、近隣の人たちとあまり付き合わず「家族だけで」子育てしていたように見えるが、実は別世帯に住む自分の姉妹たちと頻繁に協力し合っていた。
これはわたし自身の子ども時代の経験とも合致する。田舎から出てきて東京各地に住み着いた母の姉妹たち4人は、毎週のように互いを訪問し合っていた。そのたび、わたしもいとこたちと顔を合わせ、きょうだいのように遊んだ。
「家族だけで」と言っても、その「家族」の範囲が今よりずっと大きかったのだ。正確に言えば、「家族」というより、「親族ネットワーク」だった。
しかし、1980年代に母親になったわたしたち世代では、4人や5人きょうだいのいる人はめったになかった。せいぜい2人。頼ろうにも、きょうだいがいない。
親族による育児サポートとして、きょうだいの支援をあげる人はほとんどおらず、親族で頼れるのは子どもにとっての祖父母だけになっていた。
祖父母はいくらがんばってくれても、体力に限界がある。こんなに条件が違うのに1960年代の母親は偉かったと言われてもね、と反論できる根拠が見つかった。
しかし、1980年代の母親たちも、黙って耐えていたわけではない。
縮小した親族の絆の代わりに、近くに住む母親どうしで協力し合う育児ネットワークを作りあげていた。これがわたしの調査の第二の発見だった。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55108 ＡＩ と ＩoＴ で，子守りロボットを作ってて解決 477実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ2018/04/19(木) 02:27:28.44ID:Jan+o7xT0>>478>>479
米山君は高校から入ってきたけど東大実戦などでは常に全体(今は理一理三等で分けるけど)で一桁だった
灘では同学年ではT君の次の2位くらいじゃないか？
最後の東大実戦は2年生に岡田っていう優秀な後輩がいたから彼より点数が低かったけど
米山君の学年は理三90人中21人が灘だった
東大医学部でも優秀だったよ
医師になるという明確な目標はもっていないようだったが、医師免許を取ったと同時に経済学部の大学院行って経済学博士
報道されていないけど物理学博士も持っていて(と記憶している)弁護士資格も持っている
もちろん、医学博士も放医研での研究で取得していたと思う
しかし、学生時代に付き合っていた女性が金持ちに取り込まれて振られた
かなり落ち込んでいたのが思い出されるが、それがトラウマになって今回はお金を払っていたんじゃないかな？
米山君が相手の気を引くために
知事の立場を考えると辞任はやむなしかもしれないが、本当に良い奴で
政治も新潟大医学部とも連携を取って、具体的な色々な政策を実現していた(実現させようと向かっていた)
惜しまれる >>606
まあ感覚的なものだからなあ。シンガポールではメイドが学校の送り迎えから家事までやってるし、食事はずっと外食って家も多いけど、日本人にできるかねえ。
ただそれでもシンガポール人親子の絆が弱い気はまったくしないな。家族の絆は日本よりはるかに強い。 >>611
家事やってくれる移民なり研修生なりが休日の公園で大量に集まって時間つぶしする光景に日本人は耐えられないと思う
特に公園を主婦の社交場と思ってる人たちには無理でしょ 海外の親は子育てを楽しんでいる
なんて前提を決めて話を進めてんじゃねえよ
この手法は詐欺師がよくやる
悪魔の2歳児ってのは元は英語だぞ 見えない泥棒だらけの日本
一番盗まれたのは
赤ちゃん あたしは子育て様なのよ
ひれ伏しなさいよ
社会がしつければ良いのよ
山手線でベビーカーガン突きして毎日忙しいのよ
朝8時も夕6時も忙しいのよ >>611
日本では、母親こそがつきっきりで育児をするべき論みたいな風潮がいまだに強いからな。
家事も同様。家事を手抜きするなんて考えられないんだろう、夫婦も周りも。
外部に委託するなんてとんでもない！なんて感じだろう、一般論的に。
今まではそれでよかっただろうけど、共働きが多数派となった今、限界は近いだろうね。
手抜きというより、何を優先すべきかって事かな。
日本って、親と子の距離が近すぎるんだよなあ。近すぎるって事は良い面もあるし悪い面もある。
親離れ子離れがなかなか進まないのも、こういう親子関係が影響してるんだろな。 「ルパンは大変重要なものを盗んでいきました」
「何ですの」
「子育て母に対する社会的信用です」 >>573
返事がないようだから解説しておくと、such an analysisは完結出生数のこと。
移民二世はまだ50歳に達してないからそれはわからないって話。ただ論文中にあるように、第一子と第二子の出生時期はフランス人と大差ない。
国籍を取得した移民の子がフランスの出生率を押し上げているという事実は従って存在しない。 >>620
共働きが当たり前なのに完璧な妻、母親は無理だろうね。徐々に男性側の理解も進んでるけど、男性側も仕事に追われてるわけだし。
夫婦の完結出生数を見ると、徐々にだけど落ちてきてる。
2005年 2.09
2015年 1.94
この状況はまだまだ続きそう。
日本での子育ては本当に難しい。あまりに真面目すぎる。自分が真面目なだけならともかく、他人にも自分と同じ真面目を要求してしまう。
違う価値観の存在を、日本人はまだよくわかってないんだろうね。 >>626
もう日本人の給料は上がらないわな。今みたいに落ち着いた状況が続けば額面は上がっていくけど、物価もわずかながら上がるし、なにより税と社会保障費が急速に上がって、実質賃金はマイナスになる。
ただ高齢者の大量退職が続くんで、若者の就職自体はしやすい状況が続く。これはいくらかポジティブだろうけど。いや少子化の結果なんで社会全体にとってはポジティブじゃないけど。 抜本的な子供を増やす政策をとらないと益々国力が低下する一方である
安易に移民に頼るのは愚の骨頂
産めよ増やせよ政策しかない >>595
じゃあ老後に移住したら？
どこ行っても教育費はなんだかんだかかるよ
外国行ったら日本語教育の金もかかるわけだが 気候が厳しくない国は福祉予算はむしろ少ないぞ。必要ないから。
北欧の福祉が高額なのは網走支社への出張手当がハワイ支社よりも
手厚いのと同じ理屈 世界一難しいとか頭おかしいこと書いてる奴の駄文は読む気しないな
これだけ世の中便利になってるのにクソみたいなアピール始める
いい加減にしろよと >>625
違う価値観をわかってないというか。
専業主婦さまが自分の存在価値を落とさないために、家事育児は完璧じゃないと女じゃない！
って説を広めるからね。
保育園に預けたら母親放棄で、家事の外注なんて許されないし。
「完璧に家事をこなして」「完璧な育児をして」「家族のために犠牲になってるわたくし」
実際はどうかってことは別として、それを否定することは許されない。
子供を自分で見るよりも保育園に預けたほうが楽であり、それをやってる母親は楽をするために
やってると。
我が子のために自分を犠牲にせず、楽をする母親は母性の放棄であり出来損ない。
凝った幼稚園弁当を作るのは愛情の証であり、それをしない保育園母は愛情がない。
自分のやりたいことをやるなら、（わたくしのように）全部を完璧にやってからやれ！
いろいろ言われたけど、ようはこういうことだ。
・母性の放棄は許されない
・愛情があればすべてを子供に捧げるはずだ
・きちんと子育てできない「母親」は、愛情がない。
ここで、非難するのは出来損ないの母親だけってことだ。
「父親」は決して非難の対象にはしない。
男は働き女は家事育児という前提が崩れるようなことはけして言わない。
男にも責任があるとなると、全人生を子供と家族に捧げて責任を持っているはずの
「専業主婦のわたくし」の存在価値が下がるから。
男を非難しないことで、男に恨まれない。家事育児を放棄している女を一緒に叩ける。
おバカな男は、楽だからそれに乗っかって一緒に叩く。
たとえフルタイム正社員共働きでも、家事育児は女がすべきことにすれば男は楽が出来るから。
ちょっとだけ手伝ってやれば満足すべきであって、折半なんて女を捨てたことになると脅す。
まじめな男でも、「家事をやらされてるの？愛されてないんじゃないの？」という洗脳に
屈服する。
三歳までは母親が愛情を持って育てないと「完璧」に育てることが出来ない。
という呪文に、完璧な子育てとは何か？も不明な中で疲弊する。
夜泣き、育児疲れ、家事の手抜き・・・ああ、自分はダメな母親だ・・と追い詰められる。
時代劇に出てくる「三つ指着いて夫を出迎え、完璧に家事育児をこなす良妻賢母」という
作られた偶像と「三歳神話」。
>>1に出てくる昔の話も、「母親」のことしか出てこない。
日本には親は母親しかいない。
父親のモデルがまったく存在しない。
「妻に家庭を任せて仕事だけに生きてきた男」が偉いことになってしまったから。
実際は、パチンコに行き、ゴルフに行き、赤ちょうちんで管を巻いて家庭を丸投げしてきた
男が大半なのだが。自分の親や親戚付き合いさえも丸投げして。
「第二の長男」とも言うべき居候に成り下がった男たちは父親のモデルにはなれない。
「父親のいない家庭」でそだった現代の親は途方に暮れる。
高度経済成長期の一時的な現象の専業主婦とリーマンという形が「伝統的」だと盲信
している人たちは「理想の家庭、理想の子育て」がそこにあったかのように言い募る。
幻想でしかないにも関わらず。
と 自分がしたいことを「犠牲」にして、子供の面倒を見るから・・・だろ。 >>620
いやさ、、仕事ができる奴は、如何に手抜きをするか・・・で頭を悩ます。
家事は昔に比べて格段に楽になっている。
お掃除ロボットまである。
それなのに何を真面目に家事するのか。 >>592
すごいｗ
今は日本も貧乏人は結婚もしないし子供も産まなくなったよって教えてやってくれｗ >>620
つきっきりでやらんと「育児放棄の子供に愛情のない母親」認定されるし、
ちょっとでも家事の省力化をしようとすると「家事の手抜きしてる嫁」だからな。
食洗機も洗濯乾燥機もルンバも普及しない。なんせ、「手抜きするダメな女」認定だからな。 手抜きというか
やることあるのにやらないで、茶飲んでるからだろ。
で、短時間でやろうとするから無理が来る。
少しずつやればいいのに。 先進国が少子化で後進国は多産というのは正しい。
だけど、先進国の中では、女の地位が低い国ほど少子化である。
シンガポールのような都市国家は別として、出生率が低いのは、イタリア、独国、日本、
韓国。
欧州では、南欧と東欧が低い。ここらは経済状態の問題がある。
イスラム圏が多産というのは誤解。
イランは1.68だし、2を割ってるくにはいくつもある。
どこでも経済発展すると少子化に成り、高学歴化するとさらに進む。
あのフィリピンでさえ2.23になり、近い将来、フィリピン人家政婦の出稼ぎは消えるだろう。
移民も最初は多産だが、その国に溶け込むと少子化になっている。
アメリカの少子化は、移民の多産によっていた出生率が、移民も少子化することで、
国全体が少子化しているってことだろうな。 ジャップランドは税金高すぎ、それに見合った行政サービスが無いコスパの悪い国。 幼児虐待大国アメリカ欧州、世界はストリートチルドレンで溢れている
アフリカ未開の国は子供を大量生産している
毎年何百万人の子供が餓死で死んでいる
どうも東京人や左翼連中には、あの子らは死んで当然の 人では無いらしい >>1
大票田の老人層を厚遇だからだろ それもわからん馬鹿がいるから
老人が勝ち続ける社会なんだよ こういう馬鹿のおかげで老人どもが高笑いが止らない >>641
それは若い世代だけで 老人世代には最高のコストパフォーマンスとリターンを得てますよ
物事は多角的に見て分析したうえで結論を出しましょう
そうでないと いつまでも惨めな人生ですよ 人に利用される人生が幸せを感じる奇特な人もいますがね 日本の問題は国民負担率が43.9ｰ50.6％く位の高負担の国である大問題があること。一般会計に地方の自治体の予算に特別会計まで含めると200兆円以上と年間ＧＤＰの半分近くいくのでは？
租税と社会保障負担が消費税、ガソリン税、自動車税、年金、健康保険（若干所得比例だが非正規の国民健康は全額負担）、介護保険と逆新性の税・人頭税という貧乏人になるほど過酷になる税制負担が主であること。貧乏人に対し所得税・住民税の徴収は少ないけれど
全体として見ると富の再配分がなされない税制・社会保障負担であること。貧乏人に無縁の固定資産税まで入れると国民負担率は間違いなく50％以上行く。高速道路の料金も関所の税と見れば負担率に入る。今回、森林税や観光税まで出来た。
社会保障が充実してないこと。国民年金で6万5千、4万円支給者がざらにいて、無年金者も多くいること。それとは別に公務員や優良企業の退職者は充分過ぎる以上の年金を貰っている人々がいる巨大な年金格差があること。
貧困層に対しての生活保護費支給が役人の運用で厳しく生活保護費以下で暮らす人多くいること、それで早く死んでしまう人も多いこと。ホームレスで死ぬ人は多いし、たまに餓死者の報道がある。
日本の国民皆保険の健康保険は素晴らしいけれど非正規と零細は、国民年金月16260円Ｘ２＋健保Ｘ２をＸ２と夫婦共に納めなくてはならず,また三号年金制度という事で公務員の妻、サラリーマンの妻に年金も健康保険も支払い免除でも支給はしているおかしな制度があること。
厳しい制度なので非正規・零細で国民年金を納めない人も多いのでこのせいで手遅れで早く死ぬ人も多いこと。
★何故か国民の為の社会保障制度が人頭税徴収なのでそれが貧困を助長する本末転倒が起きていること。
★消費税増税を社会保障に使うと言って逆進性で貧困を助長し、零細を潰し、不況を助長させていること。
日本は
北欧の高負担、高福祉と違って
日本は重負担、低福祉の
特に底辺に厳しい国であることが不況の原因なこと。
それで中流以上の人々は益々貯蓄に励み、不況が極まりつつあること。日本の実体は政策不況であること。デフレスパイラルで少子化問題が加速している。
日本経済再生の解決策は子供手当を7万位中学まで支給し(財源は富裕層や大企業が莫大な金融資産を抱えているから建設国債か無利子の子供国債を保有してもらう）、無利子の奨学金制度を充実させることと思う。奨学金制度は出世払いの記事がでているのでそれは朗報。
子供手当でフランスで出生率2位に回復している。これで社会保障など将来不安を無くせる。
消費税を５％に減税。所得税徴収を累進を高めて配当を含めた総合所得課税でする。法人税徴収を以前に戻す（植草教授説）。基礎年金費と介護保険費徴収は累進課税にする事。福祉も最低年金支給で恵まれない老人を助ける。
消費税撤廃分は金融資産に課税すれば回収可能とか（植草教授説）
http://nyaaat.hatenablog.com/entry/nhk-poverty-girl-national-policy
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nyaaat/20160823/20160823234658.png
再分配前：所得
再分配後：再分配前ー（税金＋社会保険料）＋社会保障給付
★再分配前の日本の貧困率は、それほど高くない。
だが、他の国が再分配後にグッと貧困率が下がっているなか、日本だけが増加している。
この図の衝撃的なところは、日本が、OECD諸国の中で、唯一、★再分配後の貧困率が再分配前の貧困率を上回っている国
であることである。つまり、日本の再分配政策は、子どもの貧困率を削減するどころか、逆に、増加させてしまっているのである。 移民で多民族国家化しか
道はないだよな。
世界の経済先進国で
例外はないんだよ。 イザベラ・バード女史が明治期に日本各地を回ったときに
こんなに子供たちを大切にしている国はないと
自分たちのスパルタ教育気味な
子供に対する扱いを恥じていたのが
逆に外国の子供教育の影響で
力ずくで言うことを聞かせるふうに変化してしまった
昭和後期に何でも外国スタイルにの誤解がこうなってしまった 善人の仮面 【フェミ・差別・LGBT・人権・琉球独立・アイヌ自治など】 ペルソナ成りすまし
>>1 総連民団<＃｀Д´>NPO や 革マルや共産党など主な日本反政府勢力！！コイツラのせいだ！
【日本の病巣を斬る！】♯47【国連を見ればパヨクが見える！！】
https://youtu.be/m4fIQtF_tAA?t=11m56s
部落解放同盟＝＝反差別国際運動
日本弁護士連合会
ヒューマンライツ・ナウ 大学へ行かないと社会のレールに乗れない国だからな
取り敢えずバカでも大学へ行けばレールに乗れるが、バカな家庭ということは勿論収入もろくになく奨学金に頼るしか無い
奨学金が伸し掛かって将来が潰れる
大学費用が義務教育レベルの額なら良いが、大学費用って高校より高い場所がほとんど。
だから子育て環境は非常に厳しい日本。 1.娯楽の発展で子育てより楽しいことを知っているから。
2.自我が強くなりすぎた
3.親に頼らない、地域に頼らない社会が構築されてしまった。 教育費がかかりすぎる
女性の高学歴化
妊婦・子育て者へのいじめ
将来不安
メリット無し
なんで子育てが難しいか？だよ 現役世代の収入減ってるしな
ロスジェネに関しては仕事なかったことで少子化加速したし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
