【EV】土に返るEV開発 生分解性プラ・麻製、強度と両立
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土に埋めるとほとんどの部品が分解する電気自動車(EV)をオランダのアイントホーフェン工科大学の学生らが開発した。車体や構造部、内装などほとんどの部材が生分解性プラスチックと麻でできている。2018年夏までに、一般道路を走るために必要なナンバープレートを取得し、欧州の主要都市で走行試験を実施する計画だ。
この電気自動車は2人乗り。多くの部材はサトウキビから作ったポリ乳酸という生分解性樹脂と麻の繊維…
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO29089640W8A400C1MY1000/ 要するに、フレームと内装が生分解プラスチックなんだろうね。
今の車体のフレームは強度のために金属で出来てる。(バンパーはプラスチック)
一部の車で、フェンダーとかバックドアの一部をプラスチックにしてるけど、強度的にこれ以上は無理。 火を付けると燃える?
雷が落ちると炎上する?
エンジンやバッテリーのオーバーヒートで搭乗者焼死? 廃車したら、埋めたり放置するのが前提なのか
解体、リサイクルを整備した方がいいと思うけど
霧が立ち込めるミュルサンヌのストレートに320キロで突っ込んで、前方の多重衝突を避けて止まった直後、フェラーリに突っ込まれて即死し爆発炎上するやつですね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています