【自動車】充電待ちがわずか数分に “電池交換式”電気自動車検討 トヨタ
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電気自動車の普及のネックとなっている充電の待ち時間が大幅に短くなるかもしれません。トヨタ自動車は、わずか数分で電池ごと交換する充電の仕組みを新たに検討していることがわかりました。
電気自動車は電源のコードをつないで充電する方法が一般的ですが、現状では急速充電器を使ってもフル充電までは1時間ほどかかり、待ち時間の長さが普及のネックとなっています。
このため、トヨタは、待ち時間を大幅に短縮できる「電池交換式」という仕組みを新たに検討していることが、関係者への取材でわかりました。
この方式は、各地の販売店などに充電ステーションを設け、残量が減った電池を充電済みの電池に交換する仕組みです。
電池の交換にかかる時間はわずか数分で、従来、充電にかかっていた時間を大幅に短縮できるということです。
比較的短い距離を移動する小型の電気自動車への導入を想定していて、トヨタは、電池を交換する場所をどう増やすかなど、導入に向けた検討を進めることにしています。
「電池交換式」 すでに電動バイクで実用化
この「電池交換式」の仕組み、電動バイクなどではすでに実用化されています。
台湾では、新興のバイクメーカーがこの仕組みを導入して販売を伸ばしているほか、先月から沖縄県の石垣島でも観光客向けにバイクを貸し出す事業を始めています。
この仕組みを電気自動車にも導入し、普及につなげようというのがトヨタの狙いです。
この方式では、高額な電池をドライバーが所有せず、必要な時だけ借りる形になるため、車本体の販売価格を安くできるメリットもあるということです。
電気自動車は、充電に時間がかかることや充電のインフラが整っていないことなどから、国内での普及率はまだ1%に満たない状況ですが、今後、普及の動きが広がるのか、注目されます。
電気自動車 トヨタが巻き返しの動き
ハイブリッド車が主力のトヨタは、量産型の電気自動車を販売していないことで遅れも指摘されていましたが、このところは巻き返しの動きを本格化させています。
去年9月には「マツダ」や「デンソー」と電気自動車の開発を行う新会社を設立したほか、去年12月には「パナソニック」と電池の分野で提携を強化すると発表。2020年に中国で初めて量産型の電気自動車を販売する計画も明らかにしています。
中国やヨーロッパを中心に環境対策としてEVシフトが加速する中、電気自動車をめぐるメ−カーの競争はさらに激しくなりそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180331/k10011386681000.html EVバイクは1充電で走れるのはたかだか30キロだろ こういう話題が出るとすぐに、メーカーは何も考えてないってやつが湧いてくる
けど、自動車メーカーはバカじゃない。
もうスタンドがどうなるとか値段がどうなるか、航続距離がどうなるかとか全部
考えてやってるのがあたりまえ。
そもそもリチウム電池は容量が増えるほど充電時間が増えるから、メーカーは
もうリチウムの10倍くらいの容量の金属空気電池の開発をやってて、特に
トヨタはアルミニウム空気電池でかなり実用化に近くなってる。
で、この場合走行距離は4000キロとかになるから、充電なんか何日もかかる。
しかも充電で性能が劣化するから、交換式で工場でリサイクルをやるしかない。
それでも原材料がアルミだから、いまより電池代が激安になる。
で4000キロなんて年に数回で済むから交換式でも困らんわけよ。 >>230
これは場所も取らず、交換は人力でするから
成り立つモデル
人力で交換できるバッテリーの重さは女性や老人のことを考えると1ユニット10kgが限界
1ユニットが1kwhだとして、100kmを移動できるバッテリーを交換しようとしたら
16ユニットが必要
10kgのユニットを16回運ぶのはしんどいぞw
それなら急速充電で5分待ったほうが楽チンでコストも掛からんよ 交換式を思いつきでやってると勘違いしてる人がいるけど、
そのために下準備をさんざんやってるわけよ。
トヨタにしろテスラにしろ、将来、電池が交換式になることを予想して
とっくの昔に簡単に短時間で電池を交換するシステムの特許を
取っている。
でも、現在の容量だと頻繁に積み替える手間がかかりすぎるから
商品化してないだけのはなし。
で、トヨタにしろユアサにしろあと数年で容量が2倍になり、充電
時間もかかるようになるから、それまでにインフラの整備をやろうと
してるわけ。
なんだかんだ言って、毎日コンセントに繋ぐだけでも、めんどくさくて
嫌になる人がまだまだ多いし。
で、トヨタの場合は特に昔から電池交換式で何千キロも走れる
電池を開発してるんで、それがいつ完成するかも予想に入ってるわけよ。
もし、それが商品化したら、電池価格が激安になり、燃費も電気代が
安い国ならガソリンの何分の一かの燃費になるから、完全に
ガソリン車と価格が逆転してしまう。 >>1
そう言えば何年か前に実物大ミニ四駆がイベントに展示してあったけど、
そんな感じになんの? 毎日コンセントに繋ぐことより、交換式の方がめんどくさくないなんて、未経験者の妄想でしかない >>238
トヨタが開発してるのは、航続距離3−4000キロだよ。
年に1万キロ走る人なら年に3回くらい交換するだけ。
しかもこれは交換機械とセットになったシステムなんだよ。
車の設計時にバッテリーが下に簡単に外れるようになってて、
車体を持ち上げて下から交換する機械までが特許になってる
から、ガソリンスタンドで5分もかからんわけ。
ガソリンを4000キロの間に何回か入れる時間より時間は
短縮される。
運送業者なら自社に交換器を入れると簡単に交換できる。
車の中のシャシーに積んだ電池を交換するのと勘違いしてるだろ。 トヨタは空気一次なのか全固体どっちが本命なんだろうか
どっちも現物レベルではできるレベルにはきてるだろ
まだ実用レベルではないだろうが どっちが本命っていうより時間軸が違う。
固体はおそらく現在量産を詰めてる段階。
金属空気一次電池は、交換システムが普及しないと実用化できないから
固体電池で導入できるかどうかだろう。
ただ、固体電池が普及する時には、ワイアレス充電が普及しちゃう可能性がある。
現在でもテスラではオプションで、ワイアレス充電器があって、その上に車を
停めるだけで充電が始まる。
こっちが、自宅や会社、ショッピングモール、高速のサービスエリアに
設置されると、コンセントを差す必要もないし、細切れ充電が、停車のたびに
できるようになるから、逆に航続距離が求められなくなっちゃうかもしれない。 >>241
床にワイヤレス充電器を埋め込むと配管全部掘ったりコンクリート入れたりで充電スタンドより
遥かに費用が掛かるし、メンテナンスのたびに掘り返す必要も出てくる。
ユニットはめ込み式にすればメンテナンス費用は抑えられるけど、トラックとかが上を通っても
大丈夫な耐荷重性能が全てのユニットに求められるから設置費用は跳ね上がる。
更には大電流を無線で使うとなると周辺への影響も大きくなるから防磁対策費用も掛かるし、
車両側も乗員や持ち物や車載機器に影響が出ないよう強力な防磁対策を施す必要がある。
連続的に稼働する公共交通機関や配送サービス、無人自動運転車、それに
高級車なんかでは順次採用されていくだろうけど、充電スタンドですら
まだまだ数が少ない会社やショッピングモール、高速のサービスエリアで
ワイヤレス充電スペースが拡大するには20年ぐらい掛かるんじゃない?
それまでにはアルミニウム空気一次電池の実用化も進んでると思うけど。 >>239
交換式はコスト的に実現できないんじゃないのかな
LIBの価格も下がってきてるし全個体電池が実現すれば
無駄なシステムとして駆逐されるでしょう
試算をしてみたらLIBで12万キロ走るのにかかるコストは
電気代とLIBの価格を含めて約90万円
一方空気アルミ電池は12万キロで30回交換することになるから
1回4万円として120万円
LIBが全個体電池になって価格も下がるとこの差はもっと広がる
1次電池ではコスト面で2次電池に太刀打ちできんよ >>242
もう日産リーフはワイアレス充電を受けるオプションを取り付けられるように
シャシーが設計されてるし、テスラも半分くらいの車種はワイアレス対応よ。
道路を掘り起こすって、テスラやフォードのもこんなのよ。
BMWのもほとんど同じ。たいした費用もかからんし。
https://youtu.be/ARfvb1nbP04?t=5m44s
こういう簡易のがショッピングモールとか高速のパーキングに設置されると
30分きざみで充電できるようになっちゃうわけよ。
もうリーフやBM、フォード、テスラはあっという間に広がる。 >>244
これがトヨタの電池開発担当者がなぜアルミを選んだかの理由
>車載電池の容量は現在でも非常に大きい。これを一般的な電気プラグで急速
充電しようとすると、電池側がどんなに頑張ってもインフラが制約になってしまう。
それに対して金属空気一次電池では放電後のバッテリーパックを交換する『メカ
ニカルチャージ式』を採用することで、急速補充が期待できるのではないかと考
えている
>急速充電器は、普通充電器よりも高価だ。さらに短時間で充電しようとすると大電
流を扱う機器が必要になる
>アルミニウムは入手できる金属のうち、最も資源量が多い(クラーク数)。鉄
をも上回る。このため、自動車に大量採用された場合、希少なリチウムに対して優位性がある。
>「アルミニウムの純度を99%から99.99%に高めると、材料コストが1桁跳ね上がる。
電気自動車への適応を考えて、99%で実現できる電池技術の研究を進めている」(陶山氏)
トヨタ自動車の研究は、さまざまな品質のアルミニウムのうち、安価な材料を用いな
がら、電池の性能を落とさないように工夫するというもの。電気自動車に向けた実
用性を優先した研究内容といえるだろう。 >>245
>もう日産リーフはワイアレス充電を受けるオプションを取り付けられるように
>シャシーが設計されてるし、
昭和飛行機工業の技術を使ったと言われてるヤツはリアにコイル板を置いてるけど
https://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/wcs.html
WiTricityのイメージだとフロントにコイル板置いてるし
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1702/17/news086.html
そもそもコイル板ってそんなに厚みのあるものでもないから、シャシーに設計要因を
盛り込むほどのものでもないんじゃないかな? > 一般的な電気プラグで急速
> 充電しようとすると、電池側がどんなに頑張ってもインフラが制約になってしまう
この問題定義自体が間違っている。一般的な使い方で夜間8時間かけて
充電しても次の日電欠になるような長距離移動は毎日しない
また、出先の急速充電についても電池が安くなればスタンドに固定型充電池を設置できる。
その充電池から車に急速充電するようにすればデマンド料金も上がらず
送電網に負担もかけなくて済む 規格がまとまらないから無理です
歴史がそれを証明しています >>248
その辺りの考え方がまた難しいよな。
今の再生エネルギー送電網の空き容量問題もそうだけど、
「もしも全ての契約者が同時に最大容量を使ったら」と考えて最大送電量を
確保しておかないと有事の際に責任問題となるってのがインフラ整備側の考え方だし、
「実際にはそんなことは起こり得ないし実際そこまで使ってない」と考えて
見直しを求めるのが再エネ事業者側の話だけど、どちらが正解なのかは
結局のところ福島第一原発の防波堤みたいに有事が起こらない限り
判断がつかない。
EVにしても夜中に充電が集中するのは当然として土日祝前後も当然集中
するだろうし、その量を見越して送電網や定置電池を整備するにしても
想定を超えた際は必ずインフラ整備側が叩かれる。
ユーザーは叩かなくとも、マスコミと市民団体は飯のタネになるから
間違いなく叩く。 >>250
それについてはスマートメーターと据置型充電池がカギだと思っている。
供給量の逼迫率によって電気代を変動させるようにして
余裕がある時間帯に充電させ、需要を誘導させることができれば
無駄な送電容量や発電容量を低くすることが出来る。
また、災害時にも停電しない強固なインフラを形成することが出来る。
スマートメーターは後5年位でほぼ設置ができるから
あとは1万円/kwh以下の据置型充電池の登場が待たれる状況 >>248
トヨタの電池開発の責任者が、EVや自動車開発の責任者と
あらゆる予測を切り替えした結果にだめだしって・・・
EVは毎日充電よ。そのたびにコンセントに挿して、冬の極寒でも
雨でも毎日。それにタクシーやトラック、バスとか長時間走る
車も多く、バイクも共有システムになるわけよ。
あたりまえだが、1万キロ走る人が年に2回くらいガソリンスタンドで
電池を交換したほうがよっぽど簡単だろ。
ガソリン一回分の時間しかかからんのよ。
誰が考えても同じ重量なら10倍走れる電池のほうが圧倒的に優位。
考えるまでもない。
10倍の容量の電池ができたら、EVのコスト自体が、ガソリン車より
圧倒的に安くなって、ガソリン車の何千万台の需要がいっきに取れる。
世界中の技術者が航続距離の10倍の技術を開発してるんだから。
リチウム空気電池に特化して研究してるとこもあるし、マグネシウムで
システムを開発してるとこもあるくらい。 >>252
50年後にこのスレに来いよ
それまでここへは来るなアホ! 11 名前:名刺は切らしておりまして [sage] :2018/03/31(土) 22:58:38.81 ID:RcGut/XD
>>9
200km毎に1時間止まるか
50km毎に5分止まるか
どっちがいいかって話になるんでしょ >>250
いつの時代の話だよ w
ネットワークも昔は専用線で帯域保証してたけど今時の余程の重要回線でないと専用線なんて使わないで、ベストエフォートの回線でやる
それと同じで常に供給を保証するけど電気代が100倍になるよ?
って言われたらお前契約するのか? >>253
時代の変化を理解してなさすぎ。
たとえば携帯電話でも、ものすごい重量を肩から下げてたのは
1990年ごろよ。
スマホが普及しだしたの10年前だし、2003年ごろは
現在500円で売ってる1Gのメモリーカードがセールで10万円で
マニアしか買わなかった時代。
もう、半固体電池は住宅メーカーの太陽電池の蓄電でオプションで
販売をとっくに開始してるし、すぐにトヨタとユアサが量産準備に入ってる。
東芝の超短時間充電の電池もインド工を作ってる。
もちろん金属空気電池は、その先の話だが、あと4−5年でEVの価格自体が
ガソリン車より安くなる見込みで、市場規模が100倍以上に拡大するから
あっという間に広がる。
ワイアレス充電も、来週から始まる北京モーターショーで、BMWが中国で
生産するEVに新しいワイアレス充電システムを組み込むってのを発表
する予定で、世界ではあっという間に広まる。
スマホもあっという間にワイアレスが広まってて、海外だとイケヤのテーブル
やスタバのテーブルに置くだけで充電が始まるようになっちゃったし。 >>255
時代から取り残されすぎ。
日本はワイアレスで世界から遅れたけど、去年発売した日本製のワイアレス充電
システムでも11KWで効率は92%よ。
しかも海外では電気代が安いわけよ。
日本の1/3くらいのとこもあるから、日本よりはるかにコストが安くなる。
来週、中国のモーターショーでBMWが中国生産するEVを発表するけど、
同時にその車に組み込むワイアレス充電装置の発表もする。
これも、いままでのシステムより高性能になってるはずで、いっきに中国で
広まる。 >>257
???
アンカーもまともにつけられないのか? >>256 >>257
ウソつきホラ吹きはもうここへ来るなwwww >>259
どこが嘘だって?
たとえば去年発売された日本メーカーのワイアレス給電システムのプレスリリースは
こうなってる。
>平成29年11月1日
株 式 会 社 ダ イ ヘ ン
11kW 大容量ワイヤレス充電システム“D-Broad EV”を商品化!
■ 特長
1. 世界最高水準11kWの大容量で高効率充電システム
EV 充電用のワイヤレス充電システムとして世界最高水準の最大 AC 入力11kWを実現。高効率
(システム効率約92%)で急速かつ安定した充電を実現します。
2. SAE(米国自動車技術会)規格のWPT3、Z3に準拠
米国自動車技術会の電気自動車向け規格の中で、最も大きな電力に対応するWPT3(11k
W)に準拠することに加えて、送受電間距離が最も広い送電距離規格Z3(170〜250mm)
にも準拠した設計となっており、様々な車種への充電に対応可能です。
3. 異物検知機能を搭載
送受電コイル間に金属などが誤って挿入された場合でもそれらを検知して安全に停止すること
ができ、異常発熱などの事故を防止できます。
BMWがモーターショーで発表するワイアレスシステムは
>BMW、電動車の新ワイヤレス充電システム発表へ…北京モーターショー2018
BMWグループは4月25日、中国で開幕する北京モーターショー2018において、自動車メーカーとし
て世界初の高電圧バッテリーのインダクティブ充電用システムを発表する。
このシステムは、ガレージや屋外の地面に設置されたインダクティブ充電ステーショ
ンの「GroundPad」と、車両フロア下に取り付けられたコンポーネント「CarPad」で構成。
BMWワイヤレス充電は、間もなくBMW『5シリーズ』のプラグインハイブリッド車(PHV)、
「530e iPerformance」と中国で現地生産されるBMW「530Le iPerformance」用のオプ
ションとして設定される、としている。
>グラウンドパッドは屋内外問わず設置できるということだから、これまで充電の煩わしさからEV
に二の足を踏んでいた人も食指が伸びるのかもしれない。
ワイヤレス充電の実用化により、EVの本格展開を図るBMWは将来ガソリン車の販売
を禁止するといわれる中国市場において大きなアドバンテージを握ったといえる。 >>255
>ネットワークも昔は専用線で帯域保証してたけど今時の余程の重要回線でないと専用線なんて使わないで、ベストエフォートの回線でやる
それが本当なら日本人は全員MVNO使ってるはずだな >>261
意味わからん
ベストエフォート ≡ MVNO
じゃないよ? >>260
http://www.daihen.co.jp/products/wireless/ev/
充電可能範囲 X±75mm Y±100mm
(コイルの中心位置を基準) X:車両の進行方向 Y:車両の横方向
↑この範囲に車を停めないといけない >>1
スマホでも普及させろww
昔のウォークマンは電池入れ替え式、かつ乾電池で増加方式だったぞww スマホはとっくにワイアレスが進んでるからな。
たとえばイケヤで売ってるサイドテーブルとか事務机にプラスマークが付いてる
の気づいてた?
あれってあのマークにスマホを置くと勝手に充電できるやつ。
https://isuta.jp/category/iphone/wp-content/tmp/vol/2016/11/08.jpg
https://isuta.jp/category/iphone/wp-content/tmp/vol/2016/11/09.jpg
スタバにもなんかへんなマークが付いてると思ったら、これもワイアレス充電器
だしね。
ttps://iphone-week.com/images/sys/db/e1cfce0df940d13180c6726b974cdcc6391ba9eb.jpg
スマホ用のワイアレス充電は送信側が500円で受信側が200円で売ってるんで、
ちょっと前に比べたらもう価格が1/10になってるし。
車用も今は10万円くらいだけど、すぐに下がるだろ。 >>252
トヨタ自身何が主流になるか分からんから
水素や固体電池等複数の方式を考えていて
その中の1つの方式にすぎないものに対して
絶対間違いがないと言い切るんだww
トヨタの技術者を神と崇めてるの?
また、コストを全然考えていない
アルミから電力を取り出せるのは4kw/kg
4000kmを走るのに必要な電力は約700kw
必要なアルミ量 700/4=175kg
アルミの価格は250円/kg
175*250=43750円
アルミの原料費だけでこれだけかかるんだから
加工費、交換費、利益を含めると
1回交換するのに6万円はかかる
15万km走るのに必要な費用は
LIB 100万円(LIB+電気代)
空気アルミ電池 220万円(6万×37.5回)
わざわざ120万も高い金を払って交換しに行く気が分からん
自分なら自宅で無線充電して翌朝満充電になった状態で出かけられて、
充電について特に意識しないで済む生活のほうがいいわ >>267
自宅の車庫で駐車位置に神経使うくらいならケーブル刺した方がよっぽど楽 >>268
いやいや左右±10cmなら気を使わなくても大丈夫だし前後は車止めあれば余裕だろ >>268
オタクの勝手なので好きにすればwww
オレはケーブルでいいや >>268
こういう雑なやつがこまめに充電するとは思えん
どうせ充電ケーブル差し忘れて電欠でファビョった
あげくEVは使えんわ〜とかほざくよ >>271
もっと気楽に生きろよwwwじゃないと早死にするぞwww >>269
立体駐車場を頻繁に利用する人で、車を乗せる台車への出し入れが面倒でない人なら
EVのワイヤレス充電の「狭い」充電可能範囲に駐車するのも面倒でないんだろうな >>274
オタクの勝手なので好きにすればwww
オレはケーブルでいいし、大半の人がケーブルで十分と考えるんだよ >>274
ワイヤレス充電に幻想を描いて自宅に設置したとしても、充電可能範囲の狭さゆえの不便さに嫌気がさして、ケーブルで十分だったと必ず後悔するんだぜwwww で、交換式が良いというのは幻想であり、実際はケーブルによる毎日乗って充電の方がよっぽどマシということに気がついたから、今度はワイヤレス充電がどうのと騒ぎ出したのか?wwwww >>278
オタクの勝手なので好きにすればwww
オレはケーブルでいいし、大半の人がケーブルで十分と考えるんだよ >>278
ワイヤレス充電に幻想を描いて自宅に設置したとしても、充電可能範囲の狭さゆえの不便さに嫌気がさして、ケーブルで十分だったと必ず後悔するんだぜwwww で、交換式が良いというのは幻想であり、実際はケーブルによる毎日充電の方がよっぽどマシということに気がついたから、今度はワイヤレス充電がどうのと騒ぎ出したのか?wwwww >>266
アルミがいくらだから電池の価格がいくらって小学生すぎだろ。
そもそも金属空気電池は、固体電池の次の本命で世界中でアルミ
だけでなくリチウム空気とかいちばん研究されてる分野。
すでに試作段階だとアルミ二次電池の試作も成功してるレベル。
アルミ一次電池の場合、一度使った電池を捨ててしまうってのが
すごい発想だな。
もう海外では電気代が5円とか6円まで日本の半分以下まで再生
エネの価格が下がってて、電気の安いとこでリサイクルすると
従来の電池よるはるかに安くなるから注目されてるのに、それすら
理解してないってのは。
もちろん、電池会社のロードマップは、リチウムの改良がまだまだ
すすでいて、パナもトヨタもそれが出てくる。
それで半個体電池もすでに住宅メーカーが商品化してて、それも継続。
固体電池もあと数年で出て、これでさらに容量が増える。
そして、これ以上の容量の電池になると、もはや充電時間が
2日かかるとかそういうレベルになってしまうから、昔は注目されなかった
一次電池のリサイクルシステムが注目されてるわけよ。
短期、中期、長期の電池が同時並行で開発されてて、このスレの
スレタイが交換式電池ってのは、そのさらに容量が増えた場合に
充電が3日とか4日になるから交換したほうが早いってなってるわけよ。 金属空気電池や、電池のリサイクルシステムが市場に出てくるのは
まだまだ先の話であって、固体電池とワイアレス電池の組み合わせが
当面の主流になる可能性がいちばん高い。
車以外の充電を考えてみ。
昔は無線充電なんか何万円のシステムだったわけよ。
現在スマホの無線充電はいくらする?
送信側で500円、受信側で250円とかそんなもん。
小学生がお小遣いで無線充電にできるんだよ。
来週出てくる中国生産のEVに組み込まれる無線充電装置は
いくらか知らんが、工事の必要がなくて駐車場に置いたら使えるレベル。
これが自宅と会社の駐車場、スーパーの駐車場にでもあれば、
固体電池で容量が2倍になっても、駐車するたびに継ぎ足し
充電ができるから、いちいち1日何回もコンセントに繋ぐ必要も
なく主流になる。
ガソリンスタンドに行く手間すらかからんのよ。
こんなの、自分はコンセントのほうがいいとかのレベルじゃなくて
圧倒間に普及する。
スマホを見てりゃわかるよ。
もうスタバのテーブルのマークの付いたとこにスマホを置くだけで
充電できるようになっちゃったんだよ。
あと3年もしたら半分以上の機種がワイアレス対応になるよ。
イケアのLEDスタンドテーブルにも無線充電のマークが突き出してるし。 電動歯ブラシなんて10年以上前からワイヤレス充電だけどな
やっとスマホが可能なところまで技術が進歩した
しかし電動歯ブラシやスマホはどちらも給電側と受電側がほぼ接している状態だから可能なこと
車の場合は、給電側と受電側が結構離れることとになるので、到底無理というか、結構離れているので充電可能エリアをとても狭く制限せざるを得ない まだいたのか w
実物出てきてるのに到底無理とかアホすぎる >>285
お前自分が普及の話ししてるのも分かってないのかwwww
自分が言ってることも自分でわかってないとは人間として終わってるなお前www 電動歯ブラシなんて10年以上前からワイヤレス充電が普及してんだけどな
やっとスマホが普及可能なところまで技術が進歩した
しかし電動歯ブラシやスマホはどちらも給電側と受電側がほぼ接している状態だから普及させることが可能なこと
車の場合は、給電側と受電側が結構離れることとになるので、到底普及なんて無理というか、結構離れているので充電可能エリアをとても狭く制限せざるを得ない 同じことしか書けないアホ乙
何を指摘されてるかも理解できてないし w >>288
反論もできずに内容のないことしか言えないアホwwww哀れだなwwww >>290
反論もできずに内容のないことしか言えないアホwwww哀れだなwwww >>292
反論もできずに内容のないことしか言えないアホwwww哀れだなwwww >>294
君って論点が小学生すぎるだろうが。
駐車位置がずれたら充電時間が15%長くなるから普及しないって
むちゃくちゃな理屈すぎ。
そもそも何十センチずれても充電できるし、
たとえば、BMWの地面にポンと置いて使える充電器は、満充電が
3.5時間で現在のリーフより短時間なわけよ。
それが、たまたま一回、駐車場所がずれて30分余計にかかるから
普及しないぞって、理屈が幼稚すぎ。
それにぴったり停める必要もないし、それに駐車位置がずれた場合は
車内のモニターで見えるんだし。
アルミがいくらだから電池がいくらで普及しないぞって、世界のトップ
レベルの専門家が集まって、何千億円もかけて開発して、しかも
鉄より埋蔵量が多いからリチウム電池に比べて圧倒的に安くなるぞって
開発してることすら、2ちゃんねらーが嘘だって思い込み時点で
ちょっとおかしすぎ。 >>295
だから普及を期待して待つのもお前の勝手!好きにしなwwww
普及なんてしないから >>296
> 普及なんてしないから
反論できなくなって根拠のない主張を繰り返すだけの低能乙 40年前からの繰り返し科学詐欺
エセ産業
いまだにひっかかるニポン愚民 無理して電気自動車普及させるには
これしかないのが現実だよなぁ いまさら電池交換式って、初めからやれよw
馬鹿みたいだな。 >>299
おまえ小学生かよ。
10年前の記事をコピーして、距離があると充電できないぞ、効率が
ものすごく悪いんだぞって記事を貼っても、10年以上の前の記事。
EVもなかった時代だし、現在250円で売ってるスマホの充電レシーバー
が何万円もした時代だから。
充電距離もそもそも世界の規格で25センチ離れても充電可能だし、効率も市販
されてるのですら92%から94%。
あと現在は普及しないって言っても、数年で容量が2倍になり、充電時間が
夜間に終わらなくなり、さらに容量が増えて充電で2日かかるってなると、
もう、バスでもトラックでもタクシーでも商売にならんわけよ。
ランチタイムに1時間充電して、夜に3時間充電、トイレで10分充電とか
そういう細切れで充電するのに、1日何回もコンセントに繋ぐなんてすぐに
不可能になる。
さらに自動車メーカーはその先まで考えてるから、現在の容量の10倍以上の
を開発してるから、もう充電だけで3−4日かかるから、交換式を考えるのが
あたりまえ。
車のシャシーなんか開発が3年かかるから電池交換式のシャシーを製品化する時点で
すでに充電が2日かかる容量になってるわけよ。 >>304
トランクの中の荷物が重かったり軽かったりで車高が上下しても効率の変化はほとんどないのか?
ましてや車内のスイッチ操作で車高調節ができる車で、高低どちらの車高設定になってても効率の変化はほとんどないのか?
答えてみろよwwww >>305
なんかすさまじい馬鹿だな。
高さは国際基準で決まってて現在は17センチから25センチの車に
オプションで付けられる。
ランクルでも最低地上高は25センチもないし、大型バスでもそんなもん。
日産リーフの場合も設計時から受信パネルが取り付けられる設計に
もともとなっている。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1306/21/yh20130621Evatran_vehicleadapter_590px.jpg
小学生かよ。 >>307
トランクの中の荷物が重かったり軽かったりで車高が上下しても効率の変化はほとんどないのか?
ましてや車内のスイッチ操作で車高調節ができる車で、高低どちらの車高設定になってても効率の変化はほとんどないのか?
答えてみろよwwww
https://product.tdk.com/info/ja/techlibrary/developing/wireless/index.html
https://i.imgur.com/hB6g3Ns.jpg >>307
その写真のリーフ用は電磁誘導方式のものらしいが、システムが3,000ドルで、設置工事費込みだといくらになるのかな?プラス1,000ドルの計4,000ドルぐらいか?
個人が自宅での充電に、そんなにお金かけてまでワイヤレス充電にしたいと思う人がどれだけいるのやらwwww >>310
50万ぐらいだろ
普通にいると思うよ
ほとんどおもちゃレベルのプリウス PHVソーラパネルでさえつける奴いるんだし
アーリーアダプタってそういう人種だから >>311
そもそもPHVを選択してる時点でアホだな なんか時間軸を考えないやつが多すぎ。
現状のEVなんて価格は高いし、航続距離は少ないし、遠出をすると
途中で充電だから買うのは一部のマニアでしかない。
現状ではワイアレス充電が不要どころかEVはまだまだ早い。
でも、すぐにバッテリー容量が2倍になり、その後も容量アップが続く。
なんせ5年でガソリン車より安くなると予想されてるんだから、台数でいうと
1000倍単位で増えるわけよ。
充電時間がどんどん長くなり、ガソリンスタンドの充電器に並んだり
なんてすぐにできなくなる。
すぐにワイアレスで駐車すると勝手に燃料補給ができるようになる。
だから、世界中の自動車メーカーが開発し、容量増加にともなって普及する。
で、そのころには、すでにEVの価格自体が、ガソリン車を下回る。
しかも、ガソリン車より、EVのほうが圧倒的に寿命が長く、なおかつ
オイル交換、オイルフィルタ交換、エアフィルタ交換、ギアオイル交換、
オートマオイルも不要になり、メンテナンスコストが10年単位で激減する。
3−4年たてばわかるって。
スマホがスタバのテーブルに置くだけとか、イケヤのテーブルに置くだけで
充電できるようになったのと同じだから。 >>313
逆に、2011年にはスマートフォン用ワイヤレス充電器が登場していたにもかかわらず
iPhoneですらワイヤレス充電に対応したのはiPhone8からと最近の話だったりするし、
5年経ったらエネルギー密度が高い上にイオン伝導率が高くて充電時間が短くできる
全固体電池が実用化すると考えられていて、ワイヤレスでちまちま充電する需要が
どこまで一般用途で伸びるかは不透明とも言える。
なお、2025年にはICEとBEVの価格が逆転すると予想しているブルームバーグ
ですらバッテリー価格は$109/kWhと予想しており、30kWh積もうとしたら
軽自動車のエンジン及び変速機の原価を超えてくるので、2025年の時点で
価格逆転が起こるのは極一部の車両に限定されるものと予想される。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-09/OSOGOO6K50XS01
ちなみに今のオートマオイルはメンテナンスフリーが多いし、EGR領域の拡大で
エアフィルタの交換が必要になるケースは激減している。BEVでも1モーターは
デフを必要とするからギアオイル交換は発生するし、10年単位で見れば今の
液体電解質を使ったリチウムイオン電池は劣化が免れないので、そこまで
劇的にメンテナンスコストが下がるとは言い難い。
そもそもメンテナンスの機会が減るということは食べていけなくなる整備工場が
増えていくということで、そうなればEVのメンテナンス工賃がアップすることも
考えられる。
また、EVはユーザーが自宅で充電出来ることと充電代自体が安いことが魅力であり、
充電スタンドは単体で経営が成り立たないのが課題と言われている。
今はスーパーやコンビニの充電スタンドを客寄せに使えるが、EVの台数が増えて
充電ポイントが十分に普及してしまえば優位性が無くなってしまう。そんな中、
敢えてワイヤレス充電ポイントまで設置しようと考えるのは高級車相手の商売が
可能な業態に限られる可能性も有り得る。 >>315
>充電スタンドは単体で経営が成り立たないのが課題と言われている。
いい加減気づけよアホがwwww
ガソリンは危険物であり、敷地の周りには近隣施設との間に防火壁を設ける必要があったり、セルフ給油では給油する者がずっと付きっきりでレバーを握り続ける必要があるんだよ
しかし、充電施設は、車一台止められる程度の敷地があればよく、防火壁など必要ないし、ケーブルを刺しさえすれば、充電中はその場を離れても一向に構わないんだよ
だから商業施設などの駐車スペースとの相性がとてもいいんだよ
いい加減充電スタンドなんてアホな発想は捨てろwwww >>316
君は話を根本的に読み違えている。
充電スタンドでは儲けが出ないからスーパーやコンビニがわざわざケーブル以外に
ワイヤレス充電装置まで設置しようとするとは思えないと言ってるのであって、
有線充電スタンドと商業施設の駐車場の相性を否定する話は一切無い。
逆に、「ケーブルを刺しさえすれば、充電中はその場を離れても一向に構わない」にも関わらず
商業施設などの駐車スペースにワイヤレス充電装置が普及すると思うか? 使い捨てた電池のために国内のアルミ精錬が復活するのかね >>317
安くなったら普及しないわけがない。
実際の生活で考えてみ。
日産リーフは8時間充電しても300キロだから高速なら
たった2時間ちょっとしか走れない。
だけど、たとえば休日の外出を考えると、金曜の夜から
14時間駐車して、湘南に3時間かけてでかけ、お昼に2時間、
海で2時間、水族館で1時間、昼食で1時間、トイレ休憩で
1時間って考えると走ってない時間は21時間もあるわけよ。
で、これをコードで充電しようとすると12回もコンセントの抜き刺し
をやらないと駐車中の充電ができん。
しかもこれから固体電池になったら充電時間は家庭用の電圧なら
16時間かかるし、金属空気電池なら一週間かかるわけよ。
だから交換式やワイアレスが話題になる。
真冬の極寒でも、豪雨でも外に何十回も出て駐車の
たびにコードを年間、何百回も繋ぐ商品を買うバカはいない。
だから無線充電が自宅と会社の高速パーキングでもあれば、
事実上、無給油で走れるってことになり、ガソリン車より便利になる。
ETCが平成14年の値段は3‐4万円で普及率1−2%。
4万円の機械なら料金所で払ったほうがいいぞってなる。
現在は5000円だから毎回料金所で払うより買ったほうが
得だ、って9割以上の車にごくふつうに付いている。
逆についてない車のほうが珍しいだろ。 EVでのワイヤレス充電のネックは、駐車時に、充電可能範囲に収まるように駐車しなければいけないという制約があることの一言に尽きる
その制約がいかに一般の人に受け入れてもらえるかが普及するかどうかの分かれ道となる
めんどくせぇ、ケーブル刺したほうがよっぽど楽と思う人が大半を占めるようならワイヤレス充電の普及はない >>321
安くなったらって、ワイヤレス充電の送信機を駐車場の床に設置するのって
いくらぐらいで出来るんだ?
ケーブルで充電できないEVは無いし床下へ埋める必要も防磁対策する必要も無いから
ケーブル充電器は普及するだろうけど、スマホ用ほど安くもなければ設置も簡単じゃなく
充電出来ない車両も存在するワイヤレス充電器を増やしたところで料金所をETCにしたような
費用対効果は生まれず、ただユーザーがケーブルを抜き差しする手間が減るだけ。
完全に高級車と商業車向けの設備だよね。 ワイヤレスの話ならボッシュがワイヤレスチャージャーを30万で出すらしい >>322
また駐車ヘタクソ君が出てきたな w
お前みたいな奴が買える頃には自動駐車が当たり前になってるから心配しなくていいよ 10年ぐらい前に東芝がノートパソコンなど用にモバイル燃料電池を発売したけど結局普及したか? 交換式ならクルマ売るときバッテリーの劣化も
気にせんで良くなるからいいね >>325
でも、ボッシュの30万のワイヤレスチャージャーって初期のリーフが使ってた電磁誘導方式でしょ?
当の日産はトヨタが技術提携していてSAE J2954に沿ってるWiTricityの磁界共鳴式に乗り換えちゃったし、
電磁誘導方式だとQualcomm Haloという強力なライバルがいるから、ボッシュのワイヤレスチャージャーが
普及していくのは難しいよね。 >>321
本筋とは異なるけど、休日の外出で化石燃料なら1回か2回の給油で済むのに
EVだと12回もコンセントを抜き差しするって、EVは本当に利便性が悪いんだね。
ここまで利便性が悪いとなると、逆に高電圧の超高速充電スタンドが商業的に
成り立つかもしれないね。 >>330
その辺は競争だからどっちが勝つかはわからんね
トヨタやVWと組めた企業の方式が勝つことは間違いないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています