【自動車】充電待ちがわずか数分に “電池交換式”電気自動車検討 トヨタ
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電気自動車の普及のネックとなっている充電の待ち時間が大幅に短くなるかもしれません。トヨタ自動車は、わずか数分で電池ごと交換する充電の仕組みを新たに検討していることがわかりました。
電気自動車は電源のコードをつないで充電する方法が一般的ですが、現状では急速充電器を使ってもフル充電までは1時間ほどかかり、待ち時間の長さが普及のネックとなっています。
このため、トヨタは、待ち時間を大幅に短縮できる「電池交換式」という仕組みを新たに検討していることが、関係者への取材でわかりました。
この方式は、各地の販売店などに充電ステーションを設け、残量が減った電池を充電済みの電池に交換する仕組みです。
電池の交換にかかる時間はわずか数分で、従来、充電にかかっていた時間を大幅に短縮できるということです。
比較的短い距離を移動する小型の電気自動車への導入を想定していて、トヨタは、電池を交換する場所をどう増やすかなど、導入に向けた検討を進めることにしています。
「電池交換式」 すでに電動バイクで実用化
この「電池交換式」の仕組み、電動バイクなどではすでに実用化されています。
台湾では、新興のバイクメーカーがこの仕組みを導入して販売を伸ばしているほか、先月から沖縄県の石垣島でも観光客向けにバイクを貸し出す事業を始めています。
この仕組みを電気自動車にも導入し、普及につなげようというのがトヨタの狙いです。
この方式では、高額な電池をドライバーが所有せず、必要な時だけ借りる形になるため、車本体の販売価格を安くできるメリットもあるということです。
電気自動車は、充電に時間がかかることや充電のインフラが整っていないことなどから、国内での普及率はまだ1%に満たない状況ですが、今後、普及の動きが広がるのか、注目されます。
電気自動車 トヨタが巻き返しの動き
ハイブリッド車が主力のトヨタは、量産型の電気自動車を販売していないことで遅れも指摘されていましたが、このところは巻き返しの動きを本格化させています。
去年9月には「マツダ」や「デンソー」と電気自動車の開発を行う新会社を設立したほか、去年12月には「パナソニック」と電池の分野で提携を強化すると発表。2020年に中国で初めて量産型の電気自動車を販売する計画も明らかにしています。
中国やヨーロッパを中心に環境対策としてEVシフトが加速する中、電気自動車をめぐるメ−カーの競争はさらに激しくなりそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180331/k10011386681000.html 結局、液体からエネルギーを取り出さないと使い勝手が悪すぎる
電池のエネルギー密度が今の10.0倍になっても充電や交換の問題が解決しない >>159
それよりも日本に腐るほど余ってる杉で木炭自動車に乗ろうぜ
化石資源のない日本においてほぼ無限のエネルギーやで? バッテリー丸ごと入れ替える必要はないよ。
9割固定式、1割を手軽に交換出来る小型電池BOXとかにすれば実用可能。
100km程度もてば十分。 >>68
走行距離に応じた課金じゃね。プロパンガスの使用料と同じ。 1本10kg、5L、3kWhのカートリッジなら、
超小型EVでカートリッジ1本で50km程度の走行が可能でしょう。
自宅でも充電出来る様にすれば、流行るかも。 またトヨタの今EVを買うと損だと思わせてEVの普及を遅らせようとするペテンだな >>164
これ。あと遠回りに巷を走り回っている固定電池EVをディスってたりする。 >>130
全くの別人ですが。
ID変えてまた同じID出すなんて不可能だよね。 めんどくさいから原子力自動車にしようや
空母や潜水艦よりちょっとだけ小さくしたらいいんだよ
小さくするのは日本の得意技だろ? >>138
それでいいと思うよ
頭の固い爺はまで説得しようとは思わんし >>169
箱舟に乗るわけじゃないだからさぁw
主流になったら買えばいいだけの話じゃん(ヘラヘラ >>170
だからお前はそうすればいいだけ
いちいち同意してもらえないとなにもできないガキじゃあるまいし勝手にしろよ w >>165
リーフなんか役にたつかよ。
近所のり程度しかできねえだろ。
それであの値段。
日産系の置き場いったら大量の作りおきリーフがやまほど 酷い仕打ちをしたトヨタがやるなよ
カートリッジ交換式の意見も早々に出したけど 日産リーフは自宅充電できて外出でも充電代がほぼ無料なのに対して
このカートリッジの交換式は料金が間違いなくガソリン代ほどかかる事。
そしてスマホを自宅で充電できずにショップに毎日もちこんで電池交換してもらうようなもの。 >>176
駅で充電機がない時に100円払って充電するようなもんだろ。 >>177
それやってんのが外出での急速充電なんだけどw
物理的に電池を取り換えるんだからシップでの電池交換なんだよ。 >>161
あえて交換するならリザーブタンク式でいいやな 5分で100qで良いなら、その程度なら急速充電で
すぐ出来るでしょ。交換とかナンセンス。 低コスト=既得権益 に世界がシフトしているのにまだそこに既得権益があると信じ情弱をだまそうとする日本人の考え >>176
350kgぐらいあるマンガン系リチウムイオン二次電池を積んで自宅充電しながら最大280kw走るのと、
50kgぐらいあるアルミニウム空気一次電池を積んでスタンド交換しながら最大1600kw走るのとは
コスト意識も利便性も違うでしょ。 自宅充電も出来る小型カートリッジなら、マンションやアパート住まいでも気軽に購入できる。 >>180
電気自動車はエアコン使ったら100キロ走れるところが半分しか走れないとかふつーにあるぞ? >>184
ヒーターならともかく、エアコンでそこまで消費電力増えないでしょ。 >>182
一次電池が二次電池にコストで勝る事などないのだよ。 固定電池は24時間充電できるけど交換は24時間できないだろ。
コンビニでやってくれんのか? ドル円のEAを公開しております。
https://t.co/ht7bvbMpuG 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>96
水素燃料電池、電池交換式は、日産リーフにあります。 機関銃式にして、バッテリーが終わるごとに空薬莢を排出する方式にしよう タウン内限定で走るミニチュアカーなら成り立つかもしれないが、普通の車だと無理な話 >>196
水素は撤退
体裁が悪いのでフェイドアウトしてるけど 勝手にトヨタが言い出した水素
投資詐欺にしては終わるの早いなw 空気アルミニウム電池?
リチウムイオンより現実的っぽいがここ数年何の動きもないな マジカヨ
アルミ空気二次電池の現物が初めてできたのが去年だったのに
ここ数年何もないとな?
https://i.imgur.com/aT3XyM2.jpg
それすら何も動きがないと見えるなら
相当やべーな EVの時代は絶対に来ない。
EVでエアコンとか充電、電池とか、どうやるの?
それに10年もすれば寒冷化するんだ。
これからも自動車は内燃機関が主力だ。
それに良くて、+して、バイオエタノール。
それにHVか…でもEVオンリーは有り得ない。
あのドイツが、VWやベンツが、エンジンで、
日本に、トヨタに、負けてるとは思わなかった。
ドイツと中国はガソリン・ジーゼルエンジンで
日本との勝負を投げ出して、遁走中だ。
逃げながら「EV、EV」と断末魔の悲鳴を上げているw ざっくり言うと、原油を精製すると、
ナフサ、ガソリン、灯油+軽油、重油、アスファルト等が
出てくる…ナフサは石油化学工業の原料だ。
ガソリンや軽油、重油をエンジンで使わなくても
ナフサ、灯油、アスファルトを使おうとして
原油精製すれば、ガソリンや軽油、重油が一緒に出てくる。
それらをエンジンで使わないなら、どうするの?
廃棄するのは環境に悪いよね。
それとも廃棄せず、火力発電所で使うのか?
地球温暖化教信者ならば、これはおかしいだろw
これから来る寒冷化には太陽光より石油だよね。
ジェット機は灯油、プロペラ機はガソリン、
船は重油で、トラクターや重機は軽油だけど、
これも電池で動かすのかい? 地球温暖化説は政治的バイアスの掛かったデマだ。
これから地球は寒冷化して氷河期に入る。
太陽活動が落ちているので、太陽黒点数が今はゼロだ。
それで太陽風が弱くなってしまう。
そのため宇宙からの高エネルギー粒子(宇宙線)を
吹き飛ばせなくなり、大気中に雲が多くなり、太陽を遮る。
そもそも太陽活動減衰で、地球への太陽光自体も減るよな。
なんだかんだで、寒冷化して氷河期になる。
さらに寒冷化はそんなに遠い未来じゃ無い。
2030年までに寒冷化する確率は95-100%、97%とも言う。
あと12年だよ、それから200-250年は氷河期だそうだ。
川や湖は凍るし、夏は来ない。
食料生産も世界的に、だんだん落ちるんだぞ。 気候が温暖化すると思う人が多いね。
でも2030年まで寒冷化する確率が95-100%と
断言する科学者も多いんだ…寒冷化確率95-100%だよw
2030年まであと10年くらいだ、すぐに結果が出る。
温暖化するか、寒冷化なのか、それまでの10年、待とう。
それまで余計な投資は控えて、
来たるべき気候変動に備えるべきだ。
ざっくりと、新車年間販売台数は
日本が500万台、
米国1700万台、
中国2800万台、
EUが1700万台くらいかな、
インドが350-400万台くらい、
市場として中国が大きいのはわかる。
だからEVやった振りして、中国で売るベきだ。
しかし大量のジャンカを作った
大躍進の愚を繰り返す事は無い。
そんな余裕は日本には無い。 おい水素はやる気あるんか?
まさか投資詐欺じゃないだろうな? >>200
実際のインフラ整備とか市販車についてよ
数年前に一次電池で1000km以上走りますとかやってたのに >>176
どうせ一回4〜5000円くらいかかるんだろうな トヨタはまず普通のEVが作れるようになってから電池交換式を考えろよ 水素に電気にハイブリッドにガソリン
いろいろやるけど結局電気に移行できず死亡
15年くらいはもつだろうけど >>210
既存の充電式のEVは非実用的だからそんなものに投資するよりも
最初から実用的な物が作れる技術やインフラが整うまで待とうという賢い戦略だろ >>211
水素は石油会社なんかが水素供給のインフラを構築してくれないとどうにもならん
トヨタの問題ではない どんな方式だろうが、リチウムイオン電池の車には乗りたくない。
危ないよ。 電池交換の価格をいくらに設定するかで普及するかどうかが決まるかな
日産のリーフは月額2000円で充電し放題だから
ランニングコストでリーフに負けるようならイニシャル高くてもリーフを選ぶな >>214
近くのスーパーにはev急速充電が2台分あるんだけど、いつもいろんな車、リーフ、三菱のPHPV、この前はテスラが止まってた。いつもフル稼働。
用心深いひとは車にのったままスマホか本よみながら充電。
充電にそんなにエネルギーとられてどーすんの?っておもったけど。
テスラのSUVのひとは満充電620キロ走るっていうけどいいとこ400だね、っていってたよ これやるとスタンド問題発生するよ
前の人はほぼ新品のバッテリーに交換したのに
ワイの交換バッテリーは使い古されて限界ギリギリのバッテリーになってしまって
走行中突然パワー失って大事故になったとかだれが責任取るねん >>221
既にやってるビジネスモデルどおりに
定額制交換無制限でメーカー側が電池の品質管理をすればいいだけ
ユーザーは気に入らなければ他の電池に変えればいいだけ
たいした問題でもない >>221
「走行距離はバッテリーに寄ります」って書かれるようになるだけだろ
余程変なとこでない限り品質チェックくらいするさ >>221
> 走行中突然パワー失って大事故になった
バカの妄想笑えるわ >>221
普通に考えたら、テスラのEV電池と同様
・流通するバッテリーの設計容量は実用量の数割増し
・渡されるバッテリーの実充電容量は公称容量以上
・使えるバッテリーの実電気量は公称容量通り
で誰も不利益を被らないよう配慮されるんじゃね? 盆暮れGWの頭に都会のバッテリーが払拭して出かけられない車続出、田舎にはバッテリー積み上がって充電間に合わずになるのが目に見えてるw
連休終わりはその逆 >>226
需要が事前にわかってるなら前もって用意できるじゃん スタンド経営するコスト考えると現実的じゃないね
利用者目線の意見ばっか EVバイクは1充電で走れるのはたかだか30キロだろ こういう話題が出るとすぐに、メーカーは何も考えてないってやつが湧いてくる
けど、自動車メーカーはバカじゃない。
もうスタンドがどうなるとか値段がどうなるか、航続距離がどうなるかとか全部
考えてやってるのがあたりまえ。
そもそもリチウム電池は容量が増えるほど充電時間が増えるから、メーカーは
もうリチウムの10倍くらいの容量の金属空気電池の開発をやってて、特に
トヨタはアルミニウム空気電池でかなり実用化に近くなってる。
で、この場合走行距離は4000キロとかになるから、充電なんか何日もかかる。
しかも充電で性能が劣化するから、交換式で工場でリサイクルをやるしかない。
それでも原材料がアルミだから、いまより電池代が激安になる。
で4000キロなんて年に数回で済むから交換式でも困らんわけよ。 >>230
これは場所も取らず、交換は人力でするから
成り立つモデル
人力で交換できるバッテリーの重さは女性や老人のことを考えると1ユニット10kgが限界
1ユニットが1kwhだとして、100kmを移動できるバッテリーを交換しようとしたら
16ユニットが必要
10kgのユニットを16回運ぶのはしんどいぞw
それなら急速充電で5分待ったほうが楽チンでコストも掛からんよ 交換式を思いつきでやってると勘違いしてる人がいるけど、
そのために下準備をさんざんやってるわけよ。
トヨタにしろテスラにしろ、将来、電池が交換式になることを予想して
とっくの昔に簡単に短時間で電池を交換するシステムの特許を
取っている。
でも、現在の容量だと頻繁に積み替える手間がかかりすぎるから
商品化してないだけのはなし。
で、トヨタにしろユアサにしろあと数年で容量が2倍になり、充電
時間もかかるようになるから、それまでにインフラの整備をやろうと
してるわけ。
なんだかんだ言って、毎日コンセントに繋ぐだけでも、めんどくさくて
嫌になる人がまだまだ多いし。
で、トヨタの場合は特に昔から電池交換式で何千キロも走れる
電池を開発してるんで、それがいつ完成するかも予想に入ってるわけよ。
もし、それが商品化したら、電池価格が激安になり、燃費も電気代が
安い国ならガソリンの何分の一かの燃費になるから、完全に
ガソリン車と価格が逆転してしまう。 >>1
そう言えば何年か前に実物大ミニ四駆がイベントに展示してあったけど、
そんな感じになんの? 毎日コンセントに繋ぐことより、交換式の方がめんどくさくないなんて、未経験者の妄想でしかない >>238
トヨタが開発してるのは、航続距離3−4000キロだよ。
年に1万キロ走る人なら年に3回くらい交換するだけ。
しかもこれは交換機械とセットになったシステムなんだよ。
車の設計時にバッテリーが下に簡単に外れるようになってて、
車体を持ち上げて下から交換する機械までが特許になってる
から、ガソリンスタンドで5分もかからんわけ。
ガソリンを4000キロの間に何回か入れる時間より時間は
短縮される。
運送業者なら自社に交換器を入れると簡単に交換できる。
車の中のシャシーに積んだ電池を交換するのと勘違いしてるだろ。 トヨタは空気一次なのか全固体どっちが本命なんだろうか
どっちも現物レベルではできるレベルにはきてるだろ
まだ実用レベルではないだろうが どっちが本命っていうより時間軸が違う。
固体はおそらく現在量産を詰めてる段階。
金属空気一次電池は、交換システムが普及しないと実用化できないから
固体電池で導入できるかどうかだろう。
ただ、固体電池が普及する時には、ワイアレス充電が普及しちゃう可能性がある。
現在でもテスラではオプションで、ワイアレス充電器があって、その上に車を
停めるだけで充電が始まる。
こっちが、自宅や会社、ショッピングモール、高速のサービスエリアに
設置されると、コンセントを差す必要もないし、細切れ充電が、停車のたびに
できるようになるから、逆に航続距離が求められなくなっちゃうかもしれない。 >>241
床にワイヤレス充電器を埋め込むと配管全部掘ったりコンクリート入れたりで充電スタンドより
遥かに費用が掛かるし、メンテナンスのたびに掘り返す必要も出てくる。
ユニットはめ込み式にすればメンテナンス費用は抑えられるけど、トラックとかが上を通っても
大丈夫な耐荷重性能が全てのユニットに求められるから設置費用は跳ね上がる。
更には大電流を無線で使うとなると周辺への影響も大きくなるから防磁対策費用も掛かるし、
車両側も乗員や持ち物や車載機器に影響が出ないよう強力な防磁対策を施す必要がある。
連続的に稼働する公共交通機関や配送サービス、無人自動運転車、それに
高級車なんかでは順次採用されていくだろうけど、充電スタンドですら
まだまだ数が少ない会社やショッピングモール、高速のサービスエリアで
ワイヤレス充電スペースが拡大するには20年ぐらい掛かるんじゃない?
それまでにはアルミニウム空気一次電池の実用化も進んでると思うけど。 >>239
交換式はコスト的に実現できないんじゃないのかな
LIBの価格も下がってきてるし全個体電池が実現すれば
無駄なシステムとして駆逐されるでしょう
試算をしてみたらLIBで12万キロ走るのにかかるコストは
電気代とLIBの価格を含めて約90万円
一方空気アルミ電池は12万キロで30回交換することになるから
1回4万円として120万円
LIBが全個体電池になって価格も下がるとこの差はもっと広がる
1次電池ではコスト面で2次電池に太刀打ちできんよ >>242
もう日産リーフはワイアレス充電を受けるオプションを取り付けられるように
シャシーが設計されてるし、テスラも半分くらいの車種はワイアレス対応よ。
道路を掘り起こすって、テスラやフォードのもこんなのよ。
BMWのもほとんど同じ。たいした費用もかからんし。
https://youtu.be/ARfvb1nbP04?t=5m44s
こういう簡易のがショッピングモールとか高速のパーキングに設置されると
30分きざみで充電できるようになっちゃうわけよ。
もうリーフやBM、フォード、テスラはあっという間に広がる。 >>244
これがトヨタの電池開発担当者がなぜアルミを選んだかの理由
>車載電池の容量は現在でも非常に大きい。これを一般的な電気プラグで急速
充電しようとすると、電池側がどんなに頑張ってもインフラが制約になってしまう。
それに対して金属空気一次電池では放電後のバッテリーパックを交換する『メカ
ニカルチャージ式』を採用することで、急速補充が期待できるのではないかと考
えている
>急速充電器は、普通充電器よりも高価だ。さらに短時間で充電しようとすると大電
流を扱う機器が必要になる
>アルミニウムは入手できる金属のうち、最も資源量が多い(クラーク数)。鉄
をも上回る。このため、自動車に大量採用された場合、希少なリチウムに対して優位性がある。
>「アルミニウムの純度を99%から99.99%に高めると、材料コストが1桁跳ね上がる。
電気自動車への適応を考えて、99%で実現できる電池技術の研究を進めている」(陶山氏)
トヨタ自動車の研究は、さまざまな品質のアルミニウムのうち、安価な材料を用いな
がら、電池の性能を落とさないように工夫するというもの。電気自動車に向けた実
用性を優先した研究内容といえるだろう。 >>245
>もう日産リーフはワイアレス充電を受けるオプションを取り付けられるように
>シャシーが設計されてるし、
昭和飛行機工業の技術を使ったと言われてるヤツはリアにコイル板を置いてるけど
https://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/wcs.html
WiTricityのイメージだとフロントにコイル板置いてるし
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1702/17/news086.html
そもそもコイル板ってそんなに厚みのあるものでもないから、シャシーに設計要因を
盛り込むほどのものでもないんじゃないかな? > 一般的な電気プラグで急速
> 充電しようとすると、電池側がどんなに頑張ってもインフラが制約になってしまう
この問題定義自体が間違っている。一般的な使い方で夜間8時間かけて
充電しても次の日電欠になるような長距離移動は毎日しない
また、出先の急速充電についても電池が安くなればスタンドに固定型充電池を設置できる。
その充電池から車に急速充電するようにすればデマンド料金も上がらず
送電網に負担もかけなくて済む 規格がまとまらないから無理です
歴史がそれを証明しています >>248
その辺りの考え方がまた難しいよな。
今の再生エネルギー送電網の空き容量問題もそうだけど、
「もしも全ての契約者が同時に最大容量を使ったら」と考えて最大送電量を
確保しておかないと有事の際に責任問題となるってのがインフラ整備側の考え方だし、
「実際にはそんなことは起こり得ないし実際そこまで使ってない」と考えて
見直しを求めるのが再エネ事業者側の話だけど、どちらが正解なのかは
結局のところ福島第一原発の防波堤みたいに有事が起こらない限り
判断がつかない。
EVにしても夜中に充電が集中するのは当然として土日祝前後も当然集中
するだろうし、その量を見越して送電網や定置電池を整備するにしても
想定を超えた際は必ずインフラ整備側が叩かれる。
ユーザーは叩かなくとも、マスコミと市民団体は飯のタネになるから
間違いなく叩く。 >>250
それについてはスマートメーターと据置型充電池がカギだと思っている。
供給量の逼迫率によって電気代を変動させるようにして
余裕がある時間帯に充電させ、需要を誘導させることができれば
無駄な送電容量や発電容量を低くすることが出来る。
また、災害時にも停電しない強固なインフラを形成することが出来る。
スマートメーターは後5年位でほぼ設置ができるから
あとは1万円/kwh以下の据置型充電池の登場が待たれる状況 >>248
トヨタの電池開発の責任者が、EVや自動車開発の責任者と
あらゆる予測を切り替えした結果にだめだしって・・・
EVは毎日充電よ。そのたびにコンセントに挿して、冬の極寒でも
雨でも毎日。それにタクシーやトラック、バスとか長時間走る
車も多く、バイクも共有システムになるわけよ。
あたりまえだが、1万キロ走る人が年に2回くらいガソリンスタンドで
電池を交換したほうがよっぽど簡単だろ。
ガソリン一回分の時間しかかからんのよ。
誰が考えても同じ重量なら10倍走れる電池のほうが圧倒的に優位。
考えるまでもない。
10倍の容量の電池ができたら、EVのコスト自体が、ガソリン車より
圧倒的に安くなって、ガソリン車の何千万台の需要がいっきに取れる。
世界中の技術者が航続距離の10倍の技術を開発してるんだから。
リチウム空気電池に特化して研究してるとこもあるし、マグネシウムで
システムを開発してるとこもあるくらい。 >>252
50年後にこのスレに来いよ
それまでここへは来るなアホ! 11 名前:名刺は切らしておりまして [sage] :2018/03/31(土) 22:58:38.81 ID:RcGut/XD
>>9
200km毎に1時間止まるか
50km毎に5分止まるか
どっちがいいかって話になるんでしょ >>250
いつの時代の話だよ w
ネットワークも昔は専用線で帯域保証してたけど今時の余程の重要回線でないと専用線なんて使わないで、ベストエフォートの回線でやる
それと同じで常に供給を保証するけど電気代が100倍になるよ?
って言われたらお前契約するのか? >>253
時代の変化を理解してなさすぎ。
たとえば携帯電話でも、ものすごい重量を肩から下げてたのは
1990年ごろよ。
スマホが普及しだしたの10年前だし、2003年ごろは
現在500円で売ってる1Gのメモリーカードがセールで10万円で
マニアしか買わなかった時代。
もう、半固体電池は住宅メーカーの太陽電池の蓄電でオプションで
販売をとっくに開始してるし、すぐにトヨタとユアサが量産準備に入ってる。
東芝の超短時間充電の電池もインド工を作ってる。
もちろん金属空気電池は、その先の話だが、あと4−5年でEVの価格自体が
ガソリン車より安くなる見込みで、市場規模が100倍以上に拡大するから
あっという間に広がる。
ワイアレス充電も、来週から始まる北京モーターショーで、BMWが中国で
生産するEVに新しいワイアレス充電システムを組み込むってのを発表
する予定で、世界ではあっという間に広まる。
スマホもあっという間にワイアレスが広まってて、海外だとイケヤのテーブル
やスタバのテーブルに置くだけで充電が始まるようになっちゃったし。 >>255
時代から取り残されすぎ。
日本はワイアレスで世界から遅れたけど、去年発売した日本製のワイアレス充電
システムでも11KWで効率は92%よ。
しかも海外では電気代が安いわけよ。
日本の1/3くらいのとこもあるから、日本よりはるかにコストが安くなる。
来週、中国のモーターショーでBMWが中国生産するEVを発表するけど、
同時にその車に組み込むワイアレス充電装置の発表もする。
これも、いままでのシステムより高性能になってるはずで、いっきに中国で
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