0001ノチラ ★
2018/03/26(月) 19:37:57.37ID:CAP_USER関係者によりますと、NTTは来月、同性のパートナーも配偶者として認め、手当や休暇などの制度を大幅に拡充します。
これまでは同性のパートナーのうち1人が社員であれば、結婚の祝い金や休暇が認められていましたが、今後は扶養手当や単身赴任手当も支給の対象になります。
さらに、世帯向けの社宅への入居が可能になるほか、養子をとったカップルの育児休暇や、パートナーや義理の親の介護休暇も認められるようになります。
LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちが働きやすい職場を目指す動きは、日本企業の間でも広がり始めています。
グループ全体で従業員が20万人を超えるNTTが抜本的な改革に踏み切ることで、こうした動きが一段と加速することも予想されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180326/k10011379371000.html