【国際】米アマゾン、株式時価総額で初めてグーグル抜く 世界2位に
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【NQNニューヨーク=森田理恵】20日の米株式市場でアマゾン・ドット・コムの時価総額が初めてアルファベット(グーグルの親会社)を抜いた。アップルに次ぐ世界2位に浮上した。アマゾンはネット通販とクラウド事業を柱に成長期待が強い。ハイテク株全体がもたつく中でも買いが続いている。
QUICK・ファクトセットによると20日終値のアマゾンの時価総額は7680億ドル(81兆8000億円)、アルファベットは7620億ドル。株価を昨年末と比べるとアマゾンが36%上昇した半面、アルファベットは4%高にとどまった。ネット広告の規制強化への警戒感も同社株の上値を抑えている。
アマゾンは2月14日に初めてマイクロソフトを上回り、時価総額で世界3位に浮上したばかり。20日時点で首位アップルとの差は1200億ドルほどに縮めた。
一方、利用者情報の不正利用問題に揺れるフェイスブックは20日も連日で大幅安となった。時価総額は4885億ドルと約1カ月半ぶりに5000億ドルを割り込んだ。問題発覚前の前週末16日から2営業日で時価総額を500億ドル減らした。すでに中国ネットサービスの騰訊控股(テンセント)に抜かれていたが、20日は中国の電子商取引大手アリババ集団にも抜かれて世界8位に後退した。
2018/3/21 5:57
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21H0K_R20C18A3000000/ すげえな、投資家が
でかくなっても赤字投資を続けるアマゾンの姿勢を評価してるってことだよな
利益全然ないもんね、この企業
日本の投資家なら、リスクが高いとかいって株価下がりそうだわ Amazonはここから凋落が始まりそうな予感
最近図に乗ってるし アップルがGoogleやAmazonより時価総額が上とは思えないんだが
凄いんだな Googleはすべての情報を無料で繋げて
広告で儲ける商売が、AIにぴったりはまりすぎて恐ろしいことになってるが
Googleマップなど無料だから好きだわ
アマゾンは赤字投資の新規開拓の
スピリットがうけてるんだろうな
ただ、アマゾンは市場支配すると、利益をボリだすからな 個人的にはGoogleの方が未来って意味では圧倒的だとは思う、
ただ、現実に金になるものを押さえている点ではappleとかamazonだとは思うが >>11
クラウドもスマートスピーカーもAmazonの開発だから
最近の新サービスはみんなAmazonのサービスを
Googleやマイクロソフトが後追いしてるだけにみえるけどね >>3
awsがヒットして儲かってるんじゃないの?
まあジェフベゾスが新しいことに投資するだろうけど >>11
Googleは既存事業で圧倒的なのでこれ以上の成長はあまり期待できない
AI関連では期待できるがそれはAmazonもいっしょ
Amazonは既存事業領域でまだ成長できるし、新規事業もいろんなものが既に見えていて期待爆発 グーグルの終わりの始まり
グーグルが上場する時に、今後これだけやりますからって言ったのが一通り終わったしな
アマゾンは何をやりだすかわからないし、赤字でもやり続けるからこんな怖い会社はないよ
他にはアップルくらいだな
MSも終わったし プライムビデオに釣られる奴増えてるからなあ
物流とソフト流通の抱き合わせ販売という新しいビジネスモデルを確立してしまった >>16
個人的には、マイクロソフトが一番伸びるんじゃないかと見てる
GoogleとAmazonの後追い
ネット界のマネシタ工業が機能してる
マイクロソフトのインド人社長がすげえ経営うまいし
日本の家電もインド人社長か台湾人社長ひっぱってこいよ >>5
俺らが認識しずらいのなら
メインが業務用にも食い込んでるのと基本消費者向けサービスとの差とかかな? テンセントのこのアプリサービスが
Amazon通販と、スマートスピーカーに食ってかかる気がするわ
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO26424420R00C18A2FFE000?s=1
テンセントが17年1月から微信の中で始めたサービス「小程序(ミニプログラム)」。
利用方法は簡単。まずスマホで微信を開くと、メニュー画面に小程序の文字が表れる。その画面を押すと今度は「マクドナルド」や「吉野家」といった店ごとの小程序が次々と表示される。
例えば、営業先で昼ご飯にマクドナルドや吉野家に行きたくなったとする。その街に不慣れなら、インターネットなどで近くの店を調べる手間が必要だ。
だが小程序なら位置情報や人工知能(AI)と連動し、自分の居場所から最も近いマクドナルドや吉野家の小程序を表示し、行き方やメニューなどの情報を教えてくれる。
もし、行きたい店が思い浮かばない場合も「近くの小程序」という表示を押せば、レストランに限らず、自分が好きそうな近くの店を次々と表示してくれる。あとは、そこから行きたい店を選ぶだけだ。
サービス開始からまだ1年。すでに1日の利用者は1億7千万人。
微信上に小程序のページを設けた企業・店舗数は58万社に達した。店の情報、買い物、出前、シェア自転車の利用など消費関連なら、大半の物やサービスが小程序を通じて入手・操作できる。
このヒットに驚いたのはネットのホームページやアプリ、広告などでの集客に頼っていた店側だった。「自分の店の小程序を早く作って微信に載せないと客に選ばれなくなる」(広州市内の日本料理店)との危機感が生まれている。
今や微信は10億人が利用する中国人必須の便利アイテム。それだけに、微信上に自分の店の情報が載っていないことはかなりのデメリットになりかねない。
小程序が拡大すれば、わざわざネットを立ち上げ、アリババ集団のネット通販「淘宝網(タオバオ)」などで買い物をしたり、店の専用アプリをスマホにダウンロードして買い物したりするなどの面倒は無くなる。 マーケットプレースで買ったらひどい目に遭った
出品企業を調べたら韓国の会社で
期日に届かない
届いたら別の商品(買ったのよりおもいっきり安物)で
問い合わせたら、届いているのに配送中だと
コピペの使い回しメールで返信が来て
保証期間を越えるまで先延ばしするんじゃないかというクズ対応ぶり
明らかに悪質 >>8
米国じゃ、空輸もできる自前の運送会社持ってるぞw アメリカはITより製造業をもっと大切にしたほうがいい >>25
これもバリバリの製造業だろ
スマートスピーカーなども、細かなサービスはいけてないじゃん >>17
プライム料金なんて送料だけで元取れるし
ビデオは無料で付いてくるオマケみたいなもんやな >>4
Amazonはそうなるよ。
変な芸人を広告塔に使い始めてから、2003年くらいから利用してる
俺が全く利用しなくなったし。 いい加減、国はアマゾンに規制かけろよ
アメリカにも日本にも税金払ってないくせに米株式市場の時価総額トップっておかしいだろ 今は国家並だが、企業が国家以上の権力を持つ時代はもうすぐだな。 Amazon EchoとGoogle Home、両方買っちゃったよ >>32
俺も
アレクサの方が頭がいいよな
Echo Dot も買ったよ
便利すぎる >>33
おれもエコーだ。
クルマで使えないか試行中。
確かにアレクサの方が賢いね。 >>34
WiFiルーターにさえ繋げられればどこでも使えるだろうな
プライムミュージックとのコンボで使い勝手いいよ 現在 時価総額
Apple 8891億ドル(約95兆円) 覇権
Amazon 7860億ドル(約84兆円) 次期覇権?
Google 7614億ドル(約81兆円) 次期覇権?
Microsoft 7170億ドル(約76兆円) IBM化 PC世代が持ち上げているだけで既に終わった企業 Googleも大企業病やな
政府に無抵抗やし、音声認識だけのつまらん会社になってきそう まあこれからGoogleAmazonなみに絶対に伸びてくるであろう「ウーバー」を
ソフトバンクとトヨタで喰えたのはでかいな
次はSNSを喰おう、フェイスブックはまあ死ぬわ
次世代は
→インスタ(フェイスブックがここに脱皮して避難)
→もしくはスマホに仮想現実を埋め込んだSNSサービス
事例としては
・国内ベンチャー【Graffity (グラフィティ)】
・海外ベンチャー【Sticker(スティッカー)】
【Sticker/スティッカー】
仮想現実サービス
https://a.excite.co.jp/News/it_g/20180314/Ignite_119994.html
→「AI画像認識」で、カメラにかざした対象物を文字情報化し、Google検索
→カメラ上の画面に【検索結果の文字や絵が、カメラ画像に重ね合わされる】
https://s.eximg.jp/exnews/feed/Ignite/Ignite_119994_7.jpg
【Graffity】
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030800018/013100458/
→自分の好きなキャラや絵を「友達や家族」写すように、撮影することが可能に。スマホを持ったまま近づけば、画面上での表示が大きくなり、遠ざかれば小さくなる。
→街を「落書き」してコミュニケーション。
空間にコメントを保存できる機能
よく行く飲食店の外観を撮影して、その日に食べておいしかった料理名をクチコミのメモすると、他のGrafitty利用者が同じ場所をアプリを通じて見ると、過去のコメントが見られるように フェイスブックは、Google検索やAmazon通販を喰うぞ喰うぞと言われながら、結果として全く喰えなかった
でもフェイスブックの次に来る「次世代SNS」は、間違いなくGoogle検索とAmazon通販を喰い出すぞ
ウーバーのように安いうちに、日本企業で買って世界を制覇しとこう アップル、アマゾン、グーグル
世界脱税企業トップ3 Googleは広告だしアマゾンは流通で実業だけどSNSなんて実業じゃないのでは 利益を出しているのはクラウドと聞くが、グーグルより優れているのかな >>41
自分のみたてでは、AIに仮想現実と技術が整ってきたから
そろそろ、次世代あたりで
SNSを制覇した企業が
検索や通販を喰い出す気がする
多分間違ってない、状況は確実に変わっていくこうなる
→Google検索の広告市場や
→Amazon通販は
次世代SNSの新興ベンチャーに結構喰われるようになるぞ >>1
>>3
アマゾンはアメリカに第二の本社を建てるので
今、アメリカ全土で誘致競争が行なわれている
これにより技術者を大量に雇用することになるので
ますますITで他社に差を付けることが出来る
アマゾンは積極的にファッション・ブランドや
アイデア商品の開発をやってる他、
ビデオゲームや仮想現実のオフィスサービスも手がけている
アップルもGoogleもフェースブックも
アマゾンほどの将来性や収益性がない >>44
Amazonは確かにまあ伸びてくるんだろつが
個人的には
次世代SNSが、想定以上に
Google検索やAmazon通販に食い込んでくる気がしてるので
安いうちに【全世界の次世代SNS】を
ソフトバンクとトヨタKDDIあたりで買えると楽なんだろうな
次世代SNSが、どこが出てくるかわからないけど
ポジション的に、次世代ではAmazon以上に間違いなく出られるような、技術がたくさん整ってくる >>43
今人気のSNSって写真ペタペタ貼ってつぶやきで終わりじゃん
あれじゃ、機能が限定されてダメだよね
その点、Facebookが叩かれているのに世界的シェアが圧倒的なのは
ユーザーインターフェースが良く考えられてて
使い勝手が良いからだって、メルカリが是非真似したいと関心していたし >>44
>アマゾンほどの将来性や収益性がない
アップルの収益性は有史以来最高レベルだしアマゾンの収益性は低い >>45
やってみればわかるが、海外はSNSだらけで
全世界の次世代SNSの大頭とかは到底ありえん
中国のアリババとアメリカのアマゾンの一騎打ちは変わらん >>47
アップルの収益性はスマホだけで将来性がない
完全にコモディティ化したので新製品が全く売れてない事態 要は、次世代は【情報の時代】
【情報】がAIなど次世代技術と絡み付いて、競争力や新サービスの源泉になっていくわけで
GoogleやAmazonのサービスは、巨大なマス市場がメインの市場
「情報の塊として、例えるなら【大きなスイカ】のようなサービスがAmazonやGoogle」
「でも、消費者の実際の生活情報は
【ブドウのような形】をしてるわけで」
消費者が実際に欲しい真の情報
→【ブドウ】のような、それぞれの属してるカテゴリーにおける情報
GoogleやAmazonが提供できる情報
→【スイカ】のような巨大なひとまとまりの情報
イメージでいうと「ブドウのような情報」は
フェイスブックやLINEのほうが、まだ近い
でも、フェイスブックやLINEの時代は、Google検索やAmazon通販を喰うには
まだ技術が足りなかった
重要なこと
前提1
将来のサービスの競争力を突き詰めれば【情報の勝負】になる
前提2
【情報だけを突き詰めて見ると】
→自然にブドウのような情報を提供できるSNSサービス
→どうやってもスイカのような情報定期になるGoogle検索やAmazon通販
強みに特化すればするほど、SNSのほうが、消費者の求める形に近くなる
情報だけでみれば
SNSが一番理想的な情報の形をしてるんだよね
絶対に次世代で、この違いが重要になってくる >>46
そのSNSに積み重ねられた
【画像情報】
【評価のつぶやき書き込み】
情報として蓄積されるんだ
技術1
→【画像情報】はAIにより文字情報化され
技術2
→【評価のつぶやき】は、AI統計処理され
技術3
→さらに【位置情報】とも紐付けされる
スイカ型の情報が集まるGoogleやAmazonより、
より実社会に近い【新型SNSのブドウ型の情報が積み重ねられていくんだよ】
もうここまで書けば、感のいい人は、
この後に広がるであろう、この凄まじい世界に、驚愕するはず....
無料のGoogle位置情報と
無料のGoogle検索のうえにタダのりするかたちで
【新型の実社会検索】がまず、次世代SNS企業から出てくるはず
それが、Google検索や百度検索をまず侵食し出す
消費者の実社会の検索では
Googleや百度はまず負けるだろうな >>47
アップルは無くなっても困らないが、
アマゾンは無くなると困る
アップルは過去にwindowsとOS戦争に負けたが、
今回もアンドロイドに負ける
いずれiOSの世界シェアは10%未満になり、ディベロッパーから見捨てられる
将来性の点でもアマゾンが上なんだよ
アップルは金持ちだから無くならないが、無くなっても困らない ジェフ・ベゾスはスティーブ・ジョブズ亡き後の
世界でトップで
ライフスタイルを変えていくイノベイターであることは間違いないわな >>50
今はそのぶどうを摘むための色んなSNSがあるんだよね
日本人が知らないだけで、アメリカや中国は滅茶苦茶進んでる
TopBuzz、LinkedIn、Opportunity、Zoosk・・・
でも用途別に特化すると出来ることが限られてしまい
メジャーになれなくなる これから出てくるであろう【新型SNS企業のベンチャー】を
安いうちにソフトバンクやトヨタでお買い物してしまおう
GoogleやAmazonの市場を侵略しだす
新型SNSベンチャーと
配車の【ウーバー】や、これから開発されるであろう【AIナビ機能】などとくっつければ
もしかすると労せず
GoogleやAmazon、百度アリババなどに簡単に勝ててしまうかもしれない 1番終わってるのがMicrosoft。どんどん離されていく。IBM化。
現在 時価総額
Apple 8891億ドル(約95兆円)
Amazon 7860億ドル(約84兆円)
Google 7614億ドル(約81兆円)
Microsoft 7170億ドル(約76兆円) >>55
無いよ
ってかソフバンはアリババの筆頭株主だし >>54
まさしくその通りで、次世代SNSは
完全な戦国時代で、まだどこが勝つかが分からない
そもそも
パソコン→スマホ→
この次に来る次世代端末が
→【AIスマートスピーカー】か
→【ジェスチャー端末】か
ジェスチャー端末なら、こうした機能
https://www.youtube.com/watch?v=kPMHcanq0xM
https://www.youtube.com/watch?v=dlKBroV1d0s
未来が大きく変わるから、どちらも来そうだが、どちらが主流になるのか....
→スマートスピーカー
→ジェスチャー端末
スマホの次はどっちがくるのか、SNSも当然、mixされてくるだろうが先が読めない >>6
いいえ
世界一のブラック企業は
わが社でつ AmazonやGoogle、マイクロソフトが開発をきそってる【スマートスピーカー】
もしこのスマートスピーカーが
パソコン
↓
スマホ
↓
【スマートスピーカー】
こうした時代がくると仮定すると
【スマホ検索】
→検索結果が上からずらっと並ぶ
→全国の消費者には、スイカ型情報がずらっとGoogle検索やAmazon通販で並ぶ
これが
【スマートスピーカー検索】
→検索結果は【上位1つ】のみ
→【AIナビ】など位置情報にひもついた【生活範囲に近いブドウ型】の検索結果
間違いなくこうなるよね
通販は
Amazon通販だけでなく、「スマートスピーカー【AIナビ?】に基づく生活に近い回答が求められやすくなり
Google検索も
スマートスピーカー検索では
SNS画像情報や、SNS評価に基づいた、生活圏に近い回答が求められるようになる
消費者が求める市場がスマートスピーカーで変わっていきそうなんだよね
戦場が変わるんだよ
日本企業は
次世代SNSベンチャーを、安く買わないと
そしてAIナビを開発して、ウーバーにくっつける Google、Amazonを労せずあっさりとやっつけるために
【必要な技術は3つ】
1)
次世代SNSを安くお買い物して
次世代【実社会SNS検索】を開発させておく
2)
自動運転時代に向け、ソフトバンクとトヨタで安くお買い物した【ウーバー】など配車サービスにくっつける準備
そして「3つ目」は
スマートスピーカー向けの【AIナビ】の開発がいる
テンセントのこのスマホ向けの、アプリサービスが、AIナビにつながるのではと、個人的に勝手に考えてる
トヨタやソフトバンクは
どこか国内ベンチャーに後追いさせて、テンセントのサービスに追随しとくべき
テンセントの既存アプリサービス
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO26424420R00C18A2FFE000?s=1
テンセントが17年1月から微信の中で始めたサービス「小程序(ミニプログラム)」。
利用方法は簡単。まずスマホで微信を開くと、メニュー画面に小程序の文字が表れる。その画面を押すと今度は「マクドナルド」や「吉野家」といった店ごとの小程序が次々と表示される。
例えば、営業先で昼ご飯にマクドナルドや吉野家に行きたくなったとする。その街に不慣れなら、インターネットなどで近くの店を調べる手間が必要だ。
だが小程序なら位置情報や人工知能(AI)と連動し、自分の居場所から最も近いマクドナルドや吉野家の小程序を表示し、行き方やメニューなどの情報を教えてくれる。
もし、行きたい店が思い浮かばない場合も「近くの小程序」という表示を押せば、レストランに限らず、自分が好きそうな近くの店を次々と表示してくれる。あとは、そこから行きたい店を選ぶだけだ。
サービス開始からまだ1年。すでに1日の利用者は1億7千万人。
微信上に小程序のページを設けた企業・店舗数は58万社に達した。店の情報、買い物、出前、シェア自転車の利用など消費関連なら、大半の物やサービスが小程序を通じて入手・操作できる。
このヒットに驚いたのはネットのホームページやアプリ、広告などでの集客に頼っていた店側だった。「自分の店の小程序を早く作って微信に載せないと客に選ばれなくなる」(広州市内の日本料理店)との危機感が生まれている。
今や微信は10億人が利用する中国人必須の便利アイテム。それだけに、微信上に自分の店の情報が載っていないことはかなりのデメリットになりかねない。
小程序が拡大すれば、わざわざネットを立ち上げ、アリババ集団のネット通販「淘宝網(タオバオ)」などで買い物をしたり、店の専用アプリをスマホにダウンロードして買い物したりするなどの面倒は無くなる。 ニュースだけみていて、適当に考えた「僕の考えた未来」だけど
結構あってる気がする、多分間違ってない
GoogleAmazon、百度アリババ
「AIなど上流の新技術」ばかり見ていて、「実際の消費者市場(戦場)」は全く見えてない感じがする
現状では、日本企業は完全に完敗して
世界大戦後の焼け野原状態に見えるので
次世代SNSサービスが出てくるときに
GoogleAmazonに勝てるように、「ずばっと戦場そのもの」を変えてしまえばいいと思うんですよ >>18
surfaceの糞品質糞サポートをどうにかしてほしいわ >>18
>>>16
>個人的には、マイクロソフトが一番伸びるんじゃないかと見てる
逆。一番衰退しているのがマイクロソフト。
現在 時価総額
Apple 8891億ドル(約95兆円)
Amazon 7860億ドル(約84兆円)
Google 7614億ドル(約81兆円)
Microsoft 7170億ドル(約76兆円) >>52
アマゾンはなくなっても困らないよ
むしろ、なくなったら困ると考えを誘導されていることに危機感を覚えるべき >>64
自分はニュースだけ見てるだけの部外者だから
全く検討外れの「僕の考えた未来」であることを前置きしつつ
マイクロソフトは
→クラウドでAmazonを後追いし、シェアを伸ばしてる(ちょっとセコい)
→AI技術と完全にリンクしてる検索技術でGoogleにずっと後追いしてる(諦めず頑張って良かったね)
→そしてパソコンの次のスマホ市場で完敗し、何も失うものがないから、その反動で超絶オープンな経営戦略
→【ブロックチェーンを絡めたクラウド開発】、【分散型のエッジ側重視のAI開発】など
次の次の未来である自動運転時代に向けた「分散型社会に向けた技術開発」が、GoogleやAmazonより進んでるように見える
開発もGoogleAmazonの後追いで楽て安定した二番手市場
+スマホ市場で失うモノがない無いゆえ逆に既存市場がないという弱みを活かした、分散型社会に向けた強烈な開発
後追いで楽だろうしややセコい気もするが、マイクロソフトは次世代で勝ちそうな感じがする
分散型社会に向けて
AIの転送学習(AI蒸留、AI追加学習)も、Googleよりマイクロソフトのほうが開発がずっと進んでるみたいだし
今のインド人社長の筋がいい気がする もはや小売りの王様支配者
まぁ本当に支配しても日本企業ほどぼったくらないけど アマゾン、AWSが好調だし、ホールフーズを買収して継続して業績を引き上げているし、
レジ無しコンビニを始めたり、医薬品を扱おうとしていたり、金融にも参入するという話もある。
利益を更なる収益に投資し続ける社風も理解されているし、第二本社の建設で各州に破格の優遇条件を出させているのもすごいよね。
今、株価は1500ドル台だけど、来年には2000ドルを超えると言われている。
アマゾンに投資するのは、落ちてるお金を合法的に拾う単純作業と同じ意味だよね。 アマゾンばっか利用してるわ。
とにかく安い。店舗で買うのがあほらしいくらいにな。 >>70
いや、そうでもない
ドン・キホーテにはたくさんAmazonより安いものがあるし
西友でさえAmazonより安いものがあるし
楽器などは実店舗のほうが安いものはざらにある >>72
長期でホールドするな、人口多い国の企業なんじゃないすかね?
人口問題研究所がまとめた
【世界の人口ランキング】
2015年,2050年,2100年
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P_Detail2018.asp?fname=T01-16.htm&title1=%87T%81D%90l%8C%FB%82%A8%82%E6%82%D1%90l%8C%FB
%91%9D%89%C1%97%A6&title2=%95%5C%82P%81%7C16+%90l%8C%FB%82%CC%91%BD%82%A2%8D%91%81F1950%81C2015%81C2050%81C2100%94N
2015年のランキング
上から順に
→中国
→インド
→アメリカ
→インドネシア
→ブラジル
→パキスタン
→ナイジェリア
→バングラデシュ
→ロシア
→日本
→メキシコ
→フィリピン
→エチオピア
→エジプト
→ベトナム
そして2050年の人口予想
インド 16,5億
中国 13,6億
ナイジェリア 4億
アメリカ 3,8億
インドネシア3,2億
パキスタン 3億
ブラジル 2,3億
バングラデシュ2億
コンゴ 2億
エチオピア 1,9億
メキシコ 1,6億
エジプト 1,5億
フィリピン 1,5億
タンザニア 1,4億
ロシア 1,3億
ベトナム 1,1億
日本 1,0億
ウガンダ 1,0億
トルコ 0,9億 >>72
すんません、誤変換しました
長期でホールドするなら人口で見るといいかもですよ
世界の偉い投資家さん、長期的な経済力って、ほぼ人口だけて予測してますしね Appleは何気にソフトもあるからな
定額制に音楽配信だとApplemusicがかなり伸びてる
今世紀の初頭にipodとiTunesが出た時に
Sonyは真逆の方向を向いてしまっていたのは悔しいな
コンテンツ量もたくさんあったのに ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 アップルはアップルの製品がメインだから他社製品が売れると儲けが減る
マイクロソフトはマイクロソフトの製品がメインだから他社製品が売れると儲けが減る
グーグルは広告収入がメインだから広告が減ると儲けも減る
しかしアマゾンはお店だから自社製品はもちろん他社製品もメインで売る事ができる
アマゾンはお店だからアマゾンの中で他社製品が売れてもアマゾンに金が入る
これがアマゾンの最大の強み >>79
物流も、Amazonが常に王者であり続けるとは限らないと思うんですけどね
その1
Amazonはオンデマンド物流
巨大な倉庫、自社物流
→頼んだらすぐに配送されてくる【オンデマンド通販】
その2
ウォルマートやイオンなど
店舗倉庫、コト消費の場、スポット購入による最安値商法
→客は週一回の買い物で「コト消費」を楽しみながら即日購入
→「アマゾンより安いスポット購入品」も多い
そして、これからどんどん出てくるであろうAmazon以外の新型物流
その3
【メルカリ倉庫】
売ることを考えながら買い物をする消費者の存在が、確実に増える。例えるなら【消費者の家が倉庫】
送金や支払いがタダ同然になるブロックチェーンの時代に、さらに暴力的的な成長をとげる可能性が高い
その4 新型物流
自動運転の時代や、シェアリングエコノミー全盛期の時代になれば
東京都内の土地の15%以上の土地を占める都内最大の地権者である「道路」→倉庫代わりになっていく
その道路の上を走る【自動車の空いてる後部座席やトランク】
→【動く倉庫】に
特にブロックチェーンが
昔のインターネットのように、何かしらの機能をはたしていく気がするから
将来的の消費者「ブロックチェーンを活用したら、こんな簡単なサービスができたのになぜあのとき思い付かなかったのか」
って言ってそう
Amazonを経由しないサービスも増えていく可能性は十分にありえる >>18
淫土人ダメダメやん(笑)
何ら新しいものはないし、顧客逃げまくってるやん ダメリカの企業って、上前跳ねるやつばかりだな(笑) こんだけデカイAmazonでもこれからな事業がまだまだあるからな
既存小売店に殴り込みをかけるAmazonGo
自動運転確率すれば全自動物流網もあるしドローン配送もこれからだし
パッと考えるだけでも可能性が広がるもんね >>84
Amazonは基本的には
→巨大倉庫を軸にした中央集権の物流構想
→巨大サーバーを軸にした中央集権的なAIビジネス、AWSサーバービジネス
どうしても、強みに特化せざるを得ないので中央集権的なサービスが多くなる
Amazonが得られる情報も、スイカ型のサービスに引っ張られる
でもサーバー型AI時代の次にくるであろう、次世代のインターネットって、確実にブロックチェーンを活用した分散型になるよね
集まる情報のイメージとしてはブドウ型に近い
実際に、本来消費者が必要とする生活情報も、スイカ型ではなくブドウ型に近いと思うんですよ
だから、その可能性の先にある世界で
本当にAmazonが中心にいるのか?という話はでてくるかもしれませんけどね >>73
ドンキなんて高すぎるだろ
洗剤などの日用品なんかポイント抜きでも
ビックカメラより高いし 物流独占してんだもんなぁ
まじでつえ〜わ
国内で使われてる業者なんかもちょっとでもIT分野で遅れたら
自動運転とかドローン使ったアマゾンの独自輸送システムに移行して切られちゃうんだろうね 個人的には無くなると困るのはGoogle>>Amazon>>>>Appleのイメージ
Googleはマップやメール、ドライブなんかで情報蓄積しまくってるから、後々ここに課金するようにしたら割と簡単に収益改善しそう。代替サービスもあまりない。
今はサービス拡大狙って無料にしてるだけだよね。AI、スマートスピーカー、自動運転車あたりとの相性もAmazonよりよさそう。
Amazonは通販なんて沢山あるし実店舗のが安いことも多いけど、蓄積されたレビューがあるから利用してる。時間がたつほど競合には移れなくなる。
AppleはiPhoneこけたら何も残らない。当分はいいけど、スマホ時代が終わったら今のMicrosoftか悪けりゃBlackberryみたいな位置になりそう。 アマゾンもグーグルも真の革新的企業。
我々は搾取されひれ伏すしかない。 アマゾンはロケット打ち上げもやってる
何でも挑戦するっていう姿勢を前面に出している
ところがアップルのティム・クックはスマホ売るだけで他何もやってない 今がピークだよなぁ…各国からの税逃れが出来なくなったら
一気に廃れそう。 >>12
スマートスピーカーはアマゾンで合ってたけど、クラウドはグーグルじゃねぇか! >>12
>>93
どっちが先っていうより、どこの企業もクラウドに力入れてきたけど
残ったのがGoogleとアマゾンのクラウドサービスだっただけ ヤマトは配達員すら集められないのに、小売り事業やるための人員を集められるわけないだろw
アホw >>93
クラウドはgoogleは4位だよ
Amazon,MS,IBM,Googleの順 日本に法人税納めてないネット通販
アマゾンとかアップルストアとかは
消費税20%で良いだろう 毎月一万人も採用してる。
毎月いちまんにんwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています