>>13
制御棒挿入後、ISOコンをon-offさせ徐々に冷却していた
ところが全電源喪失時はISOコン作動バルブoff状態
危険水位に到達までの残存時間は1時間
全電源喪失からメルトダウンスタートまでが5時間

⇒この時枝野官房長官は会見で「直ちに影響がない」と
事実と異なる根拠のない情報を国民に繰り返し伝達しまくる

⇒メルトダウンした圧力容器の圧力開放(ベント)に努力中の
現場に、管直人が訪れ人的・時間的負担を加え、現場の足を引っ張る

⇒原子力発電所は爆発しませんとプロパガンダしていた
安全委員会の斑目委員長、危機発生から24時間で
1号機建屋上部は水素爆発し、放射性物質の拡散が始まった

⇒メルトダウンを認めない政府・東電は依然非現実的対応

小泉純一郎・枝野幸男・管直人 誰一人責任を取っていない