【IT】パワポで資料を作り出す人は必ず失敗する。8割までは「手書き」で作り込もう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
資料作りが苦手な人がやっていることは?
資料作成に苦手意識を持っている人は多いと思いますが、資料作成の「何が」苦手だと考えていますか?
「きれいな資料が作れない」「パッと見てインパクトのある資料を作れない」などと思っていないでしょうか?
実はこれらの悩みは、資料作成の本質を取り違えた悩みです。
いい資料とは、決して「見た目」だけがいい資料ではありません。ここを勘違いすると資料作成のドツボにハマるので、気をつけてください。
私も、かつては資料作りに悩んでいました。
しかし、次の5つの行動と決別したとき、格段に資料が作りやすくなり、そして、相手にも伝わる資料になったという実感があります。
【資料作り 5つのNG行動】
(1)いきなりパソコンを開く
(2)デザインにこだわる
(3)箇条書きツラツラと書く
(4)「対策」より先に「原因」を書く
(5)「文章」が多い
▼資料作りのNG行動(1)いきなりパソコンを開く
パソコンのソフトを立ち上げ、内容を考えながら文字を入力し、関連する図表を作成し、そして、細部の見た目もきれいに整えながら進めていく……。
このように、資料の構成を考えながらパソコンで作業するのは、最もやってはいけないNG行動です。
パソコン上では、作成途中で「やっぱり、こうしよう」と思ったときに、やり直しが大変です。また、資料の頭から考えながら進めていくと、資料のページ数が予想以上に膨れあがったり、ヌケやモレも発生しがちです。そして、フォントを工夫したり、図表の美しさにこだわったり、「本質的でない細かい作業」に時間をかけてしまったせいで、納期に間に合わず、途中までしかできていない資料を提出せざるを得ない……という残念な結果を招いてしまう可能性もあります。
現在の私は、資料作成する際に作業分量の8割を手書きで準備しています。
資料作成時には、やり直し作業がつきものですが、パソコン上でのやり直しはかなり時間がかかります。それに比べれば、手書きでのやり直しは手間がかかりません。
コンテンツの洗い出し、構成の検討や図の検討までは紙に手書きで行い、パソコンを使う作業は最後だけ、というのが最速で資料を作るポイントです。コンテンツは手書きでほぼ完成していますから、パソコン作業では頭はまったく使わず、文字を清書するイメージでサクサク作れます。
資料作りのNG行動(2)デザインにこだわる
資料の見た目がキレイだと、なんとなく「デキる人の資料」のような印象を受けますが、ちょっと読めば、そのメッキははがれてしまいます。
繰り返しになりますが、資料の本質は「こちらが伝えたいことが、きちんと伝わるかどうか」です。
グラフをきれいにする、色使いをきれいにする、インパクトのあるチャートにするなどといった資料の見た目をキレイにする作業は、最後の最後、「残った時間」でやればいいのます。見た目にこだわる作業は、キリがありません。「残りの時間で手をつけて、資料の納期が来たらやめよう」くらいの位置づけが適当です。
とは言っても、簡単に見た目をキレイにする方法もあります。例えば、マトリクスの表は、罫線(けいせん)の引き方と色使いをちょっと変えるだけで見た目がずいぶんと変わります。これは簡単なので、ぜひ一度やってみてください。
以下ソース
http://president.jp/articles/-/24420 NGのは下書きでやることで、説明には適さない。
ノートと教科書くらいの違いがある。 日本人のSEがパワポで資料作ってる間にアメリカ人は画期的なアイデアを閃いて中国人とインド人はC#で画期的なコードを書いてるんだって どう見ても仕事できない雑魚の文章だなw
WordでもExcelでもPPTでも起動して思いつくままがんがん入力して必要な分だけ残してまとめても何も問題ない
方法は一つじゃない >>35
いや、最初はダイアグラムからだ。手書きで良いのだが。
マインド・マップじゃないけど、図とテキストが混合したダイアグラムでの思考がベスト。 どう考えてもPCのほうがやり直しとか修正を早くできるんだけど パワポで何か作ってると、パワポ作成専属の人にやらせたらいいんじゃ?って思う。
ひとまず1番にPCは開くが、メモ帳へメモからかなあ。 要はプロットとかコンテのようなもの用意してから作り始めろってことだろ?
別に手書きに拘らなくてもいい 形から入る人達の典型例。
基本はイメージを具体的させるなら何でもいいよ。
石ころでも将棋のコマでもね。 プレジデントの記事かw
まぁ、ここの記事通りなんかやってたら中小企業の泥臭い会社ではやって行けないよ。
寄稿しているのは一流どころの人達ばかりだしね。 その手書きの部分を脳内でやれない人はデスクワークに向いてない。
体を動かす仕事をしましょう。 プレゼン作成は、漫画家の作業手順に通じる物がある
構想→プロット→ネーム→ラフ→ペン入れ→背景・トーン→仕上げ
いきなりペン入れする奴は失敗するに決まってる 「パソコンを開く」って何かと思ったら
ノートパソコンをイメージしていたのか。 >>1
「手書き」なんて、馬鹿だな
その手書に相当することは
普通の人なら頭の中のホワイトボードに書いてやってるっての
マインドマップなんて洒落たことやってるやつもいるがくだらねー
そんなもんはお前の頭の中に留めておくべき物であって
ちゃんと整理したものを他人に見せるべき 嫌われるパワーポイントでなく、それだけに固守するおっさん 箇条書きでいいんだよ
1枚1分でじっくりと説明する とりあえずMS系のフォントは使うな
見ててイライラする >>52
手書きでも成果が良ければいいんだがそれは単にPC使えないだけで良かった試しが無いんだよねw
>>53
MS明朝とMSゴシック系しか使いませんが何か? >>45
なるほど。上流が下流へ”オレの仕事の遣り方を教えてやる”というスタイルだから、プレジデントの記事は読めば読むほどイラっとするんだなw
上流と下流じゃ働き方のスタイルが全く違うのに、プラスドライバーでマイナスねじを回そうとしている感じ。
此処の記事を見ていると、書き手も編集者も何処か浮世離れした、空想の世界の話をしているようだしなぁ。 超弦理論の最大のスーパースター、エドワード・ウィッテンのプレゼンは、まことに素っ気ない。
エディターに打ち込んだ、文章をそのままディスプレイに表示するだけ。
でも、説得力は誰よりもある。見た目より実質だな。 文字が流れて出てきたり、図形やグラフがフェードインしたり
色々やってるがダメなのか…目立っていいのに アウトラインで言いたいこと、要点だけ
書いて作り始めりゃええよ 下書きもパワポやPCですりゃよかろ?
なんでわざわざ紙を使おうとするんだ?
そういう事を勧めるところが日本の駄目なとこ パワポやエクセルこそが、仕事でない事まで仕事と呼ぶようになった諸悪の根源原因だよな。
それらが膨大な無駄コストを発生させてる事に未だに気付いてないとか、本当に現代人か?w
特にIT関連企業なw
少なくともグローバル社会ではパワポ禁止がデフォだったはずだ。 今週のポプテピピックで画用紙使ってたようなかんじでやるのか。 著者プロフィール
木部 智之
元日本IBMエグゼクティブ・プロジェクト・マネジャー
横浜国立大学大学院環境情報学府工学研究科修了。2002年に日本IBMにシステム・エンジニアとして入社。2017年より現職。著書に『複雑な問題が一瞬でシンプルになる2軸思考』『仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』(以上、KADOKAWA)がある。
現職が元職... >>1
> 資料作成時には、やり直し作業がつきものですが、パソコン上でのやり直しはかなり時間がかかります。
> それに比べれば、手書きでのやり直しは手間がかかりません。
世代によって違うんじゃね? 経理の奴は、ワードもパワポもエクセルで代用。まぁ、できるんだが。 資料作りに時間かけるのは無駄。
誰も見てない。
巧い説明の練習でもした方がいい。 >>12
圧力や傾きの諧調表現や解像度がめんどくさいのが電子プログラム
素晴らしい部分もあるがかけているものもある プレゼンなんて基本減点方式みたいなもんだから、無理に加点を狙わず内容を詰めるべき
内容を詰められないやつほど、加点を狙って装飾する >>47
構想
プロット=大筋かな
ネーム=脚本かな
ラフ=雑な絵コンテかな
ペン入れ=大友克洋並の絵コンテかな、もしくは線画かな
背景・トーン=塗ったりするのかな
仕上げ =表紙とか付けるのか? 言いたいことを書き込もうかと思ったけど
自分が思いついたより、もっとわかりやすい表現で説明されてた
そういう人の資料はわかりやすいんだろうなと思うの パワポよく使うけど
使ってる機能はせいぜい見出しの分類くらいだな
Wordpadでも出来なくはない
ああ、あとオブジェクト埋め込みも使うか 初から清書を作ろうとするから
資料の無駄に気付けないと分かりやすく説明したら?
他人に見せたい資料じゃなくて
自分が見たい資料を作ろうとすれば
下書きが必要になる 頭の中でも神の上でもいいけど内容を推敲してから作れってことだろ よくパワポ使えるな。見たことすらないわ
俺がPCで出来ること
フォトショ。CS5からやってるんで一通りできる
イラレ。同じくCS5から
サイト作成。フルCSSで可。但し白紙からではキツイ
そこそこ得意なのはこの4つだな。出来てもゼニにならんが。 でもさ、ある程度美しく、きれいじゃないと見る気しないよね。
やっぱ大事だよ パワポ作りこみすぎて、訳わからんってのがあるな
フローチャートの矢印が迷子になってる てかブラウザでよくね?
htmlで作成した方が圧倒的に効率良いと思うんだが。 (1)は、手書きでイメージマップを作りながら頭の中を整理して
ある程度の見通しを立てた後に、パソコンで資料を作り始めろってことか パワーポイント使い方わからなかったから、表つくるのに枠線を一本一本配置してたw
どれだけ使いこなせるかじゃないの? >>91
だな
俺が2000年ぐらいに大学で建築のプレゼンやってた頃は
自分でタグを打ってhtml作成してたし 自分の能力のなさをPCやソフトのせいにしている真正バカ
こんな感じの声が大きい勘違いバカのせいで社会や技術が停滞する
先ずは石にノミで字を刻むとこまで戻ってみたら?
文字刻むのに時間がかかるから
その間に構想を練ることができていい資料ができるに違いない パソコンでのやり直しが大変って、
ファイルなりスライドなりで過去分は残しておくだろ まずパワポ立ち上げてアウトラインモードで書き始めるのが正解 最近は手書きプレゼンが流行ってる
綺麗なだけの資料には誰も驚かない >>101
Excelが無駄って読んじゃった
Excelでも正規の業務はあるってことで良かったかな 手書きで10分くらいで作った資料の原案持ってきて、こんな感じにパワポにしといてーって氷河期に放り投げるのがバブル世代の特徴 バカが、文字で書くから失敗する。
アニメーションでメカニズムを説明するか、動画で、機構を説明せよ。
パワポでアニメか、動画で十分わかるわ。 疑問 パワポ使うようなホワイトカラーが このスレに何人いるのか 出きる人は構成、強調したい部分が
わかってるから 洗練されたパワボ
逆に残念な人が作るとパワポで30ページ
紙芝居プレゼンになる 手書きねぇ…
ワードで作成した文書からパワポを作り
これに画像やグラフを添付していくことならよくあるが
いきなり手書きでは二度手間にならんか?
時間があるならいいけど…
まあストーリーができていない段階で
いきなりパワポでもワード文書でも作り始めたら
よくわからん事になるとは思うが… パワポは原案があって
それを説明するためのツールだからな
紙への手書きは非常に面倒くさいから
ホワイトボードに書いて頭の中を掃出してからPCへ
以前はOneNoteに手描きしてたけど
デジタルガジェット使えなくなったからな >>107
パワポ以前に効果的な資料の作り方がわかってないとね
それが分かってればフリーハンドでもそれなりのものが作れる 確かにパソコンだとなんか操作に集中しすぎて資料の本質的なところがブレたりするからほとんど手書きで仕上げてからパソコンに入力するようにしてる >>1
>資料の見た目がキレイだと、なんとなく「デキる人の資料」のような印象を受けます
>が、ちょっと読めば、そのメッキははがれてしまいます。
キレイに見せたいからパワポだと思うのだが 参考資料のパワポのコピーのコピーしまくって画像が荒れまくってる奴wwwww マイナンバー制度が始まった時に、内閣府のHPの説明をパワポに張り付けたやつを使って上司が全従業員に説明してたが、
さすがに内閣府が一般国民向けに作ったやつだから、プロが作ってて非常に分かりやすかった。
まとめの書き方とかが上手いなと思った。頭にすっと入る感じ。 パワポの資料もらってもさ
子供が頑張ったなぁぐらいしか俺は評価しない
一番見るのはその人間そのもの内面
それが醸しでてなきゃ全てボツ >資料作成時には、やり直し作業がつきものですが、パソコン上でのやり直しはかなり時間がかかります。
>それに比べれば、手書きでのやり直しは手間がかかりません。
うーん…どうだろ?
自分は手書きの方が時間かかりそう いきなりパワポでも分かりやすい資料を作れないやつは総じて無能だと思う。国語力がない、かつ論理的な思考ができないやつだなと判断するわ。 まずはExcel開くからセーフ
Excelはその場で計算出来るから便利なんよ ああ、パワポとかエクセルとか、、、 オヤジ御用達 糞そふとの話ね www いくらパワポの資料作り頑張った所で人間そのものがダメなら全て台無しというお話
そんなことより人間力を磨けよ >>125
ドラッグ&ドロップで並べ替えできるんだよね >>107
上が知りたいのは、1個多くて2個だからな 既にできてるスライドを並べ替えて発表する場合が多いから
いつも完成度が高くないなあとは思ってる
でも会議資料の準備で本業が圧迫されたらアレだし、、、 パワポっていうのは、バカを丸め込む為に要約したものであり、社外に使うのは有効だが、
社内報告でパワポを求める奴はアホ。
文書と数字で出来た報告書が、単位時間当たりの情報量が一番多い。
それを読む力が無いなら、部下に任せておけばいい。
どうせパワポで聞いても同じなのだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています