【技術】NTT スポーツ試合を立体的に映し出す最新技術公開
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NTTは柔道などのスポーツの試合を立体的に映し出す最新の技術を19日、公開しました。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて実用化を目指すとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180219/K10011335151_1802191627_1802191653_01_03.jpg
NTTが公開したのは、スポーツの競技の様子を立体的に映し出す技術です。
4つの方向から撮影されたカメラ映像が、動き回る選手の位置情報とともに光回線で伝送される仕組みで、専用のモニターに実際の10分の1の大きさで映し出されます。
3Dメガネをつけずに、どの方向からでもカラー映像が立体的に見え、柔道や空手などの試合の中継に活用すれば、より臨場感のあるスポーツ観戦ができるようになるとしています。
このほか、複数のドローンを連携させて空中に大きなディスプレイを浮かべる技術や、AIを搭載し雑談にも対応できるロボットの開発も行われていて、いずれも2年後の東京オリンピック・パラリンピックまでの実用化を目指しているということです。
立体映像の技術について、NTT研究企画部門の黒川清統括部長は「オリンピック会場にいる限られた人だけでなく、世界中の人が空間をこえて臨場感のある観戦ができ、感動を共有できるようになる」と話していました。
2月19日 16時38分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180219/k10011335151000.html (゜∇゜)はぁはぁ…。新体操と棒高飛び…いろいろ使える。 視聴率のオンライン表示でも考えたほうがいいのでは? そんなボケボケの小さな画像では所詮オモチャの段階でしかない。 技術的には革新という感じしないんだけど凄いの?
このての最新技術ってアドバルーン上げて集客するみたいなものでそ
結局、ほかの分野で成熟していくような印象
だから無駄ではないけどさ ワールドカップのプレゼンでっぽいのがあったけど
そもそも十分の一で柔道の迫力が伝わるか
ミニチュアのかわいらしいだけだろ 画質が悪かったらテレビに負けるよな
観てみたいけどさ 昔、ポートピア博覧会で見た時から進化してない気がする。
あの時も、コーヒーカップがあたかもその場所にあるような錯覚を見せられ
しかし手をかざすと何もなかったりした。
あれは、鏡のトリックで目の認識の錯覚を利用したものだった。
中国とオーストラリアは、何もない空間に擬似ディスプレイを映し出す技術を開発したと言うのに。
真の3D映像は、空気の膨張率を操って光の屈折が変化するポイントをいくつも作り出し
そこに光を当てて映像を作り出すとかそこまでいかないと無理だろう 2002年W杯招致の時、日本で開催したらやります!ってのがこんなのだった こんな感じの立体映像格闘ゲームが30年くらい前にあったなぁ… これで歌舞伎座を撮影すれば、ちっちゃな弁慶が飛び六法でチョコマカと花道を引っ込みますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています