0001ムヒタ ★
2018/02/17(土) 09:30:30.38ID:CAP_USER対象は第2ターミナルの待合場所と吉野家、第3ターミナルのフードコート。AIが画像から空席状況を解析するバカンの技術を用い、それぞれの混雑具合を「空」「残席わずか」「満」に分類する。
情報はNTT東の光回線などを通じて、空港内計6カ所に設置したデジタルサイネージやインターネット上にリアルタイムで配信する予定だ。実験は19日から3月22日まで24時間体制で行い、効果測定を行った後にサービス化を検討する。
NTT東などによると、成田空港で早朝に格安航空会社(LCC)に搭乗する旅行客らは、第2ターミナルの待合場所や第3ターミナルのフードコートで搭乗を待つことが多いが、両地点は徒歩で15分ほど離れた場所にある。そのため、滞在場所を探す旅行客が無駄足を踏む可能性もあり、不便だとの指摘が挙がっていたという。
2018.2.17 05:53
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180217/bsj1802170500002-n1.htm