【語学】「18×2/3=12」を英語で言えますか?外国語であえて他教科をまなぶ意味
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小学校3年生からは「社会」や「理科」の授業もはじまりますから、サイエンスの世界やドキュメンタリーのコンテンツに興味を持つ子も出てくるでしょう。すでに学んだことを端緒にしながら、英語のコンテンツを選んでいくこともおすすめです。
これらの分野は動画コンテンツとも相性がよく、クオリティの高いものがたくさん無料で公開されています。
J PREPでも、理科や社会科の学習と英語授業を掛け合わせたCLIL(クリル:Content and Language Integrated Learning)指導を行っています。
たとえば、学校の「理科」で光の勉強をしたタイミングの子どもたちには「虹を英語で表現してみよう」という授業をやってみました。虹の7色(Red / Orange / Yellow / Green / Blue / Indigo / Violet)をネイティブが暗記するときの方法だとか、赤と黄を混ぜたら何色になるかといった話をすると、明らかに生徒の反応が違ってきます。
ちなみに、7色の覚え方には、頭文字を「ROY G BIV」(ロイ・G・ビヴさん)と人名っぽく並べるやり方があります。
既知の内容を英語で学び直すという意味では、「算数」も非常に適した素材です。基数(one, two, three...)を100くらいまで言うとか、「1+1=2」とか「18×2/3=12」を英語で言ってみるといった練習は、子どももとっつきやすく感じるようです。
「算数」を英語で学ぶと、不定冠詞の意味や、可算名詞/不可算名詞の違いに、ぼんやりと気づくきっかけにもなります。学校英語であれば、「可算名詞と不可算名詞があります。waterは不可算名詞なので不定冠詞はつきません」というように、演繹的な教え方をされましたが、本来は子どもが自らルールを「発見」するのが理想です。
英語で算数を学ぶうちに、「そういえば、appleが一つのときにはanだけど、2個以上だと-sがつくんだな」とか「あれ?waterはwatersとならずに、three glasses of waterという言い方をするのか」というふうに"気づかせる"ことを目指しましょう。
僕自身、小学生のころに同じような「発見」の体験をしていたのをいまでも覚えています。当時はまだ英語はチンプンカンプンだったのですが、なぜか歌詞カードを指でなぞりながら洋楽のレコードを聴くという一風変わった趣味を持っていました。
そうするうちに僕は、「th-の発音はサ行でもダ行でもない」とか「日本語とは種類の違う母音がある」といったことにいつのまにか気づいていたのです。この体験があったため、中学校で英語の授業を受けたときにも、「(あ、これはあれのことだな!)」とスムーズに理解できました。
頭ごなしに教えられたことよりも、自分で見つけたことを人はよく覚えているものです。ぜひお子さんが「自分で気づく」ためのきっかけづくりを意識してみてください。
以下ソース
http://diamond.jp/articles/-/156841 所詮は2ちゃんの議論て
夜間中学レベルなのよね
いろんな経歴の人はいるけど
議論のレベルは夜間中学 自称帰国子女が、自分の狭い知識だけで「これが正しい」
「その表現は間違いだ」とドヤ顔で語っているのはみっともない。
所詮はガキレベルの英語しか知らないのに。 数学や図面は言葉が通じなくても分かり合える
技術者同士はドイツでもインドでもベトナムでもどうにかなる >>4
これが一番シンプルで分かりやすくて好き。英語圏の頭よい人はこう表現しそう。 When 18 times 2 is divided by 3, the answer is 12 >>62
eighteen times two divided by three equals twelve
だと思ったけど
equals の後に to 必要だっけ? Achzehn mal 2 geteilt mit 3 gleich zwolve.
ドイツ語だとこんな感じ。 eighteen multiple rwo divided by three
どうよ? >>83
それでも通じると思うけど、変な表現を身に着けちゃうと直すの大変だよ
あなたが将来どうしたいか次第だけど ((〃´д`〃))ハァハァ…帰国処女…
パンツ脱いでいい? >>84
英語での数式の読み方なんて、数式を必要とする英語を母語としない
人(学者、技術者など)はある意味いい加減だよ。通じればいい。
どうせ論文などを書くときには数式で書くんだし。 ギャージンさんの分数の強さには舌巻くよね。九九より凄い暗算力発揮するよ。
クオーター、ハーフ…
8分の3とか聞いて、連中はピンとくるんだよ。 そもそも書き言葉は数式そのものなんだから、
ここで求められてるのは口語表現でいいでしょ。 >>28
知ったか恥ずかしい。
こういう奴がいるから日本人が英語しゃべれなくなるんだよ。 さっぱりわからんわー
えいごできるひとはすごいわー
外人の相手はいつも秘書課の子にお任せだわー この手のスレには、必ずマウント取りに来るバカがいるよな。 two-third of eighteen is twelveと考えたが えいてぃーん まるてぃぷらい ばい つー でぃばいど ばい すりー いこーる とゥえんてぃー
こんなとこ? 何これ、小学生でもわかる
18エックス2スラッシュ3イコール12 Eighteen times two over three equals twelve.
これであってる? >>95
英語苦手な俺がこれだったから多分あってない >>4 >>9
俺が思い浮かべるのは multipled by だけどこんな長たらしくない言い方があるんだろうなと思ってた
向こうでは 18 x 2 を「18が2個」でなく「18個の2」と読むんだなというのもゲームのチャットかスポイラーサイトを見て感じた
他にもいろいろあるよな、学校や受験勉強で習ったような言い回しと英語圏での日常的な言い方の違い Eighteen multiplied by two thirds equals twelve? 東大にきた外国人留学生が驚くことは日本人が英語ができないこと
エリートとされる大学でも英語で自己紹介すらままならないこと
それを東大で知るわけです
教授ですら英語できないことにドン引きする >>100
会話で自己紹介できなくても専門分野の英語での論文は
素晴らしい出来であることに再度驚くわけだが。 >>100
英語での会話ができなくても、英語で論文が書けて
英語のジャーナルとか英文の専門サイトで文章で
議論ができれば、たかだか英語会話ができないと
いう程度のことで軽んじられることはないんだけどね。 スラング英語で下品な会話ができるだけの馬鹿より、
英語での会話がたどたどしくてもきちんとした英語で
文章が書けて議論ができる人の方が評価される。 ありゃまたニホンスゴイデスネーが湧いてきた
これが衰退国家日本の現状なんだよな 18 times 2 devided by 3 equals to 12. じゃダメですか? >>106
数学の議論の中で数式を読むのならそれで十分ですよ。
普通に意志疎通できます。 おまえらまだ盛り上がってんのか
どんだけ英語コンプレックスに取り憑かれてんだよ
英語できるのもできないのも
コンプレックス丸出しじゃねえか エイティーン・エックス・ツー・スラッシュ・イコール・トゥエルブかな? マジレスすると、大多数の外国人はアホで不真面目で、数式なんて勉強していないから、これを正しく言ったとしても通じない。
「今晩、せっかくだから一緒にハッスルしようぜ!」
とかを英語で言えた方が100倍マシ。 Wakarana-i! ha-ha-ha!!! fxxk off!! par.cse.nsysu.edu.tw/link/Mathe-pronun.pdf >>113
これは台湾の大学の教材だからネイティヴ英語ではない、と主張する、
英語圏でガキ時代を過ごしただけの帰国子女様が降臨するぞwww >>36
なら問題ないよね。
馬鹿は自分が馬鹿って気が付かないからね。 必死で努力してアメリカの属国になりたがる
ジャップって変わった国民性だよね 漢字廃止
古文はラテン語に
まずはそこから始めよう 全国民に英語話させようなんて無謀なことはやめて
エリートに完璧な英語を習得させるべき 東大生の目標
卒業までにネイティブ並みに英語で話せるようになること
ていうか今時世界でそんなことできないトップ大学なんて存在せんわ 駐米大使がまともな英語もしゃべれんことがあるらしいね
今時そんな国存在せんぞ >>119
必死で漢字勉強して何で中国の奴隷になりたがる?
中国に占領されたわけでもないしw
漢字などという発展性のない土人文字は早く捨てた方がいい 韓国が漢字廃止したことをやたら嘲笑するけれども
むしろよくやったと思うね 中国が漢字廃止してくれればいいのに
彼の方が漢字の害を理解してそうだから可能性はある >>50
分数で表記してあることに何か意味があるなら
その表現のほうが正しいと思います マルチプライ 5 バイ2 アンド デバイド バイ スリー イコール トゥェルビ ◯ is equal to
◯ equals
× equals to three of eighteen by two is twelve じゃあかんの? >>34
良い環境だったね
いいなー
俺は院からアメリカに留学して英語ではとても苦労したよ >>119
コリアンもチャイナも、USAに憧れてるぞ
極東アジア全般の傾向 エイティーン バイ トゥー サーヅ
イークォル トゥエルヴ やったすらでおうとった
流石準1級勉強してるだけある Eighteen times two third makes twelve が
最初に出てきた。 >>100
英語が苦手な日本人が非欧米の母国語でノーベル賞を取れるほど高度な思考が出来る事に驚くのかと思ったw
英語ならフィリピン人やアフリカ人のドライバーやメイドも上手だよ まぁたいがいはミスを避けるために
紙に書いて見せるけどな eighteen by two over three is twelve.
計算式はこれで順番通りに読む
+ : plus
- : from
* : by
/ : over
= : is インド人は×をintoと読むから気をつけてください。
割り算のto go intoを略してそう言ってるのではありません。
古い英語のなごりらしいです。
in India there is a practice of using "into" instead of "times"
while teaching multiplication table.
九九を教えるときだけじゃないです。大学の先生でもintoを使う方が
おられます。 >>42
やめて差し上げろ
そんなこと言い出したらプライド以外何もないおっさん連中が死ぬ >>155
つまりインドの英語は良い英語
古く由緒正しい英語って事なのな
今のアメリカの英語ってスラングだらけでメチャクチャとだけ聞き及んでる
でもスタンダードになっちゃったから意識高い系の人はアメリカのスラングもちゃんと知っとかないとな eighteen multiplied by 2 divided by three なんでマウンティングしたがるゴリラさんがちらほらいるの?www 江戸戯作文学を専攻したいんだけど、18×2/3=12を英語で言えることに意味あるのかい? 数学は世界共通なのにワザワザ英語で言おうとする発想がおかしい >>4
equals toとするのが正確。よりネイティブっぽい >>161
「じゅうはち かける に わる さん は じゅうに」と言っても通じないだろ。
"Eighteen times two divided by three equals twelve"と言う必要があるんだよ。 >>162
ネイティヴと言ってもいろんな訛りだとか地域による用語法の
違いがたくさんあるし、そもそもネイティヴっぽい必要はない。
数式を読むときは、数字と記号を出てくる順に単語として読んで
つなげればいいだけなので、それ自体が英文としてきちんとした
ものである必要もないし。
日本語で読むときだって、「18 かける2わる3は12」という表現は
日本語の文として完結しているわけではないのと同じこと。 Eighteen times two-thirds equals twelve. >>6
初代の神武天皇から125代と途中の北朝5代も含めて延べ130代、漢字で書けますよ。
文学史や日本史では天皇が関与する事績が多いから、歴代を順に覚えると年代の前後関係が捉えやすくなるので有用。 >>153
漢字の難しさでは、その2代後の懿徳天皇が山場w >>165
「さんぶんのに」を英単語として表現するときはたしかに
two thirdsと言うけど、数式を読むときにその表現はつかわない。 >>9
俺ならこれ
あ、two thirds な。third は複数形になる >>162
動詞はtoなし形容詞はtoあり
論文でもそうだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています