>>471

人月方式では不可能に近い、アジャイルは内部に開発者が常時最低人数いることが前提

アジャイルには既存技術で結果をすぐ求められるプロ方式と、
有能だがフルスタックでない技術者が新技術を学びながら試行錯誤して、誤りをその都度訂正していく方式がある

前者は社内に有力なライブラリーがあるので、技術が変動しないケースだが、全てをスクラッチで
開発できる技量が求められる、リリース間隔は短い

後者は外部ライブラリーを試しながら、試行錯誤しながらメンバー内で得たスキルを共有
しながら回していくケース、リリース間隔はスタブさえも含むので、顧客へのリリースを意味しない

数年間隔で新技術・トレンドが生まれる分野なら後者だが、数十年間ずっとC言語という
ソフトウェア開発なら前者の方が適している