>>1さらには羽にもたくさんの骨折の跡があった。狭いケージの中で羽ばたこうとして羽を何度も何度も骨折している。伸び切った爪がケージに挟まり、足を脱臼したり骨折したりしている。

顔が腫れ上がったり、くちばしが割れてしまったりしている鶏もいる。それでも、バタリーケージの鶏は治療してもらえないため、ひたすら耐えるしかない。


このへんも嘘記事
うちには常時1300羽ほどいたがそんな鳥はいない
くちばしが割れているのはヒヨコ時の出荷時嘴の先を切り落としてからうちに出荷されるので一部いたが