>>251

かつて、本田技研(ホンダ)の創業者、本田宗一郎氏が
発展途上国支援の為に、台湾と韓国へ技術支援に行った。

技術を伝授して、しばらくすると台湾から、

  「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」

と連絡が入った。
台湾人は、腕を上げたことを師である本田氏に報告したのである。

そしてまたしばらくして韓国からも連絡があった。

  「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくていいです。」

そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、
エンジンからデザインまで全くのコピー品を“韓国ブランド”として販売し始めた。

つまり、技術を盗み終わったら師は「用済み」だと言い、
しかも、技術提供の代価であるライセンス料すら払いたくないという
実に韓国人らしい自分勝手な言い分なのである。

本田宗一郎氏は大変失望してこう話したという。


   「韓国とは絶対に関わるな」


http://www.eonet.ne.jp/~mitukiti/chon/chon.htm