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【EV】本当の「電気自動車元年」は2018年になる、と考えていい理由
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0001ノチラ ★
垢版 |
2018/01/21(日) 09:57:13.16ID:CAP_USER
メディアでは盛り上がりを見せている電気自動車だが、実際に販売されているクルマのなかでのEVの割合はまだ少ない。しかし、そんな状況も変わる可能性がある。世界が脱ガソリン車・ディーゼル車を叫び始めるなか、2018年は真のEV元年になるかもしれないのだ。

電気自動車(EV)が大きな盛り上がりをみせているが、世界のクルマの売り上げでEVが占める割合はほんの少し。1パーセント以下というわずかなシェアだ。

しかし、いま世界各地で、内燃機関に終止符を打とうとする動きが加速している。2017年だけでもさまざまな州や都市に加え、インド、英国、ノルウェー、オランダ、フランスが、今後数十年のうちにガソリン車やディーゼル車を段階的に廃止することを表明した。この惑星で最大のクルマ市場、中国も同じ方向に向かおうとしている。

政府の奨励策がクルマの購入者たちの行動に与える影響は大きい。その証拠に、いまではノルウェーの自動車販売の30パーセントをEVが占めている。

化石燃料で走るクルマの将来が脅かされるなか、自動車メーカーは世の流れに適応する以外の選択肢を失った。GMはEVへの完全移行を目指している[日本語版記事]。英国のジャガーランドローバーは、20年までに全車種にEVのオプションをつけるとしている。スウェーデンのボルボも19年までに同様の施策を行う予定だ。

つまり18年にEVを買おうと思っている人には、かつてないほど多くの選択肢が広がっているのだ。

テスラの“手の届く”セダンである「モデル3」はようやく生産台数を拡大し、40万台の予約注文をどうにかさばき始めるかもしれない(イーロン・マスクが“生産地獄”を抜けられれば[日本語版記事]の話だが)。大衆向けEVである日産リーフ[日本語版記事]の新型には、いくつか新機能も追加されている。ジャガーの高性能なEV「I-PACE」は、テスラと張り合うことになるだろう。

というわけで、低公害車を考えているなら2018年は好機だ。冒頭の動画でこれらのEVを紹介しているので、どんな選択肢があるか探ってみてほしい。
https://wired.jp/2018/01/20/2018-year-electric-car/
0997名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/01/25(木) 19:58:38.02ID:yTtkxB5C
>>996
今回みたいに雪降ったら終わりだな
0998名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/01/25(木) 20:06:34.33ID:GyN/Bbgb
>>997
本当そうなんだよね。
ヨーロッパは、国同士で電気融通できるから、まだなんとかなるけど

日本は無理
10011001
垢版 |
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