【MRJ】受注より開発優先 20年半ば納入に間に合う=三菱航空機社長
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https://jp.reuters.com/article/%EF%BC%AD%EF%BC%B2%EF%BC%AA-%E5%8F%97%E6%B3%A8%E3%82%88%E3%82%8A%E9%96%8B%E7%99%BA%E5%84%AA%E5%85%88%E3%80%8020%E5%B9%B4%E5%8D%8A%E3%81%B0%E7%B4%8D%E5%85%A5%E3%81%AB%E9%96%93%E3%81%AB%E5%90%88%E3%81%86%EF%BC%9D%E4%B8%89%E8%8F%B1%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E7%A4%BE%E9%95%B7-idJPL4N1OP1XH
2017年12月31日 / 16:02 / 3時間前更新
[豊山町(愛知県) 1日 ロイター] - 三菱重工業子会社で、小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発している三菱航空機の水谷久和社長は、作業は「ほぼ計画に沿って動いている」と述べ、量産初号機納入の目標である2020年半ばに「ぎりぎりいける」として、間に合うとの見通しを示した。
昨年12月8日に実施したロイターなどとのインタビューで語った。
当初は13年を計画していた量産初号機の納入時期は、昨年1月に5度目の延期を発表。現在の納期目標は直近の予定から2年先送りの20年半ばだ。三菱重は体制一新のため、同社で防衛・宇宙事業のトップだった水谷社長を昨年4月、社長として送り込んだ。
同社長は、今年の大きな課題は「設計見直し作業を完全に仕上げ、それを反映した機体をちゃんと作り上げることだ」と指摘。製造が本格化しても、協力を仰いでいる知見を持った「外国人技術者とコミュニケーションをとってきちんと仕上げることが新しい課題」とした。
キャンセルの可能性が出ている米イースタン航空の40機分(オプション含む)については、同社を買収した米航空会社への事業譲渡で「MRJ(の購入契約)は対象になっていない」と説明。契約維持に向けて交渉中だが、「場合によっては『いらない』という話になるかもしれない」と述べた。ただ、三菱重の広報によると、1月1日時点でキャンセルには至っていない。
仮にキャンセルされた場合でも「MRJの開発状況や間違っても性能うんぬん(が理由)ではなく、イースタン側の事業のあり方に起因する結果だ」とし、営業活動には影響しないとの認識を示した。現在は開発作業が最優先で、「積極的に新たな受注を取りにいこうとしていない」とも重ねて強調した。
一方、性能データが改ざんされた神戸製鋼所製のアルミ部品を採用していた問題で、量産時に調達先を変える可能性については「量産は20年より先の話になる。その時までに神戸製鋼が決められた手順をきっちり守って良い製品を出していただければ、それはそれで問題ない」と述べた。
さらに「材料、素材をうんぬん言う前に、まずわれわれ自身の開発作業をきっちり仕上げるべきだ」と重ねて語り、「同じ製造業に身を置くものとして、われわれもそういうご心配をおかけしないようにきっちりやっていく」と話した。
航空機製造業界では、昨年10月に欧州エアバスが加ボンバルディアの小型機事業での提携を発表、昨年12月21日には米ボーイングとブラジルのエンブラエルも提携の可能性を協議中と表明した。ボーイングはMRJの顧客サポートを提供することで11年に合意済みだが、エンブラエルとボンバルディアはMRJの競合機を展開する。こうした提携の動きはMRJにも影響しかねず、事業環境は厳しさを増している。 (白木真紀) 社長の話より現場の話を聞きたい。ぶっちゃけ実現できそうなのかどうか。 受注と開発は背反する関係にないから
両方とも努力するべきだろ? 目標に対してギリギリいけるっていうのは
すでに敗北宣言してるようなものでしょう 1回でいいから
MRJ(実用機)が飛んでいる勇姿を見てみたい 20年半ばに納入じゃなくて、20年待てば納入とかじゃないの? 納期に7年遅れてまだ全力を挙げないとできそうにない会社が受注増やそうとしてた
すごい話だよね 時間がかかりすぎ。
こんなんで倒産するなよ。
米国の法律でがんじがらめ。 社長の妄想話なんかどうでもいい
開発設計の実務責任者の話を聞きたい 設計に気付かない漏れがあって、一部設計見直しのようだ。
今度は頑張ってくれ。 ギリギリというのは何かあったら破綻すると同義だろ
海軍の五分前精神を叩き込んでやる 積極的に受注を取りに行けない状況だということはわかった 納期優先で欠陥放置粉飾
クソでかいフラグ立てちゃってまあ 大手が詐欺事業をやっても捕まらない。日本はそんな国だよ。すべてが出鱈目の詐欺 ボーイングがMRJのライバルのエンブラを買収ってのが痛いよな。
予定どうりに仕上がっていればボーイングに売れたかもしれないのに。 >>3,1
彡⌒ ヾ
( ^ω^)キチガイ三菱に常識を期待する方がキチガイ
彡⌒ ヾ
( ^ω^)日本も含めて世界は三菱を完全無視するべし! >>23
彡⌒ ヾ
( ^ω^)いやぁ、国家が第一級戦犯の大日本帝国の残党(安倍自民党)に乗っ取られているからなぁ
彡⌒ ヾ
( ^ω^)いわば詐欺国家、日本=三菱 が実情だもんな >協力を仰いでいる知見を持った「外国人技術者とコミュニケーションをとってきちんと仕上げることが新しい課題」
国内の下請けを雑に扱う様にはできないからなw 会社ってトップが変わると見違えるような働きをするからなぁ
宇宙防衛部門から来た新しい社長に期待する 外国人技術者がトップで製造が中国なんだろ
日本の要素はいってなくね 俺たちもう終わっちゃったのかな ●馬鹿野郎、まだ始まっちゃいねえよ 【魚拓】前社長のありがたいお言葉【記事】
MRJ「18年納入」三菱航空機社長、計画堅持目指す(2016年10月17日)
https://newswitch.jp/p/6469
国産ジェット旅客機「MRJ」を開発している三菱航空機の森本浩通社長は10月14日、東京・有明で
開催中の「2016年国際航空宇宙展」(JA2016、主催:一般社団法人・日本航空宇宙工業会(SJAC)、
東京ビッグサイト)で講演し、全日本空輸(ANA)などを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD)への
量産初号機の引き渡しについて、従来どおり2018年の納入を目指す考えを示した。
森本社長は、「2018年に(国土交通省航空局〈JCAB〉の)型式証明(TC)を取得し、
初号機をANAに納入する」と話し、「引き渡しに向けがんばっている」と述べた。
三菱航空機は9月末、ANAHDに対し納入遅延リスクが生じる可能性を説明していた。
その際、引き渡し時期の延期については言及していなかった。三菱航空機は10月3日午前、
MRJの製造を担当する親会社の三菱重工業とともに「現時点で納期変更を決定した事実はありません」
との声明を発表している。
ANAHDは15機を確定発注。10機をオプションとし、最大25機を発注する。
一方、32機を確定発注している日本航空(JAL)は、2021年から受領を予定している。
三菱航空機はJALへの遅延リスクは、一連の報道後に説明した。
わずか1年2ヶ月前のお言葉でございます♪ 【魚拓】前社長のありがたいお言葉−第2弾【記事】
MRJ、納入時期「必ず守る」 三菱航空機社長、高い品質で信頼得ると意気込み(2015年6月11日)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150611/bsc1506110500006-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150611/bsc1506110500006-n2.htm
三菱航空機の森本浩通社長は10日、フジサンケイビジネスアイなどのインタビューに応じ、
国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)について
「初号機の納入(時期)は必ず守る」と強調した。「走行試験やエンジン試運転も順調に進んでいる」
と述べ、2017年4〜6月期の初号機納入は実現できるとの考えを示した。
MRJの開発計画はこれまで4度延期されている。4月には今年4〜6月期の初飛行を9〜10月に
延期すると発表した。森本社長は「50年ぶりの国産ジェット機で開発が思う通りにいかないのは現実だが、
品質の高い機体を納めて、顧客の信頼を得たい」と意気込みを語った。
三菱航空機では、今後20年間で50〜100席のリージョナルジェット機の市場規模を5000機以上、
同社が製造する70〜90席については3500機の市場規模と見込んでいる。
森本社長は「50〜100席は半分、70〜90席は半分以上を狙いたい」と述べた。
現在、MRJは国内や米国、アジアの航空会社から407機を受注している。
森本社長はまだ受注がない欧州や中東、アフリカ地域の営業を強化する方針も明らかにした。
すでに、欧州の複数社から引き合いが来ており、「早い段階で受注の報告をしたい」と語った。
一層の受注増へ海外営業の人員を増員する。
MRJは、今月15日からパリで始まる世界最大規模の航空ショーに客室の模型や
コックピットで使われるディスプレーなど展示する。
森本社長は「地上走行試験を含めて開発が現在順調に進んでいることをきちんと説明したい」と述べた。
今から2年半前には「初号機は2017年4〜6月期に納入できる!」とのお言葉でございました♪ ボーイングがボンバルディアと提携するみたいだし
失敗目に見えてるだろ。 飛ばしてからで無いと、もう評価は得られないからな。
受注優先は当然だろうね。 >>39
失敗の定義によるが、開発費が当初予定の3.5倍以上となる見込みなので(H29.10時点)赤字黒字という定義での成功失敗で言えば100%失敗(全部カタログ価格で売っても無理)
現状はこれ以上ダメージを大きくしないように頑張ってるって感じなのかな
というかむしろ1機も売れない方が損失面でのダメージは少ないかもしれないな。 航空経営研究所「航空業界の“眺め”」2015.10.15
スゴすぎるぞ!MRJ、初の国産ジェット機の全貌 世界の「空」を変える巨大な衝撃
三菱航空機は今月26〜30日までの間に、開発したジェット旅客機「MRJ」を初飛行させる。1962年8月に初飛行したYS-11以来、
53年振りに国産日の丸航空機が日本の空を飛ぶことになる。ジェット旅客機としては初の国産機だ。
2017年第2四半期にはローンチング・キャリアとなる全日空が国内線に就航させる。
席数は70席 (MRJ-70型機)90席(MRJ-90型機)航続距離は1500〜3300kmで東京から香港(2920 km)マニラ(3008 km)を
飛行圏内にカバーする。機体の一部には炭素繊維複合部材を使用して軽量化しMRJ-70型機では燃費性能を
同種の従来型機より20%程度軽減する。燃費削減は排気ガスや騒音軽減効果も生むことになる。
客室はスリムシートの横一列4席(29インチピッチ)の座席配置とし座席上部には
大型オーバーヘッド・ビン(機内持ち込み手荷物収納スペース)を装備した上でなおかつ広いヘッドクリアランスを用意している。
要すれば、MRJは運航経済性と客室快適性と環境適合性の3つに優れた日本が誇る次世代リージョナルジェット機なのだ。
15年1月の日本航空からの32機におよぶ確定発注を加えて現在まで内外の航空会社6社から
確定223機、オプション160機、購入権24機の合計407機を受注している。
発注機数の多い順に、
米スカイウエスト航空200機(うち確定100機)、
米トランス・ステイツ航空100機(うち確定50機)、
日本航空32機(確定)、全日空25機(うち確定15機)、
米イースタン航空40機(うち確定20機)、
ミャンマーのマンダレー航空10機(うち確定6機)と
日米の航空会社5社が現時点の発注機数の98%を占めている。 ぎりぎり間に合うってことは、何か想定外のことがあったら間に合わないということ。
試験飛行の最中なんだから、想定外のことがおこらないということは、ありえないと思うね。
仮に2020年半ばに間に合ったとしても、先行したエンブラエルにはかなわないだろう。 その新型旅客機は、広い座席や大きな頭上荷物入れ、そして非常に静かなエンジンを備えている。しかし、売れ行きは良くない。
初飛行から4年、 ボンバルディア 「Cシリーズ」(100席機、145席機)を運航させているのは欧州の小規模航空会社2社だけだ。
米デルタ航空は来年、同機を就航させる。伸び悩みの原因は多数あるが関心が薄いところを見ると航空会社も乗客も快適さはさほど重視していないようだ。
現在Cシリーズを飛ばしている2社(スイス航空とエア・バルティック)によると、エコノミー席の乗客は快適な客室に高い料金を払おうとしない。
わずかに安いだけで、快適さの劣る飛行機を選ぶ。
一方で航空会社が新型機を評価する時の最大の要素はコストだという。
ラトビアのリガを拠点とするエア・バルティックのマルティン・ガウス最高経営責任者(CEO)は
「乗客はチケットが安ければ、何であれ飛ぶ物に乗る」と述べた。同CEOは新型機の投入で自社に注目は集まったと話す。
乗客はCシリーズの静かさや、通路前方にカートがあっても通り抜けられることに気づく。
頭上の荷物入れは大きく、横1列が通常の6席ではなく5席のため、乗客1人当たりの収納スペースはより広い。
100〜125席のCS100は、最大145席のCS300の姉妹機。窮屈なリージョナル(地域間輸送)ジェットが中心の小型飛行機の分野で、
大型機並みに低い座席当たりコストを実現する狙いで設計された。
長らくリージョナルジェットを生産してきたボンバルディアは、航空機市場でこのギャップを見つけ、
より大きな航空機の生産に乗り出すと決めた。ボーイングとエアバスは、航空会社がより多くの座席を詰め込めるように
単通路型ジェットの機体を長くしている。ボンバルディアは、50、70、90席のリージョナルジェットを運航する多くの市場も拡大すると見込んだ。
飛行機では通常、快適さと低コストは両立しない。客室の幅を広げるには幅広な機体が必要だ。機体が重くなれば消費燃料が増え、コストがかさみ、航続距離が短くなりかねない。
ボンバルディアは、燃費の優れた新型エンジンと軽い素材により、コストを低く抑えながら広い客室を提供する方法を見つけた。
Cシリーズの客室は最大幅がボーイング737より10インチ(25センチ)狭いだけだが737の横6席に対し、Cシリーズは5席だ。
つまり乗客はどの単通路型機のエコノミー席よりもゆったりした18.5インチ(約47センチ)幅の座席に座れる。
窓側席と通路側席を18インチ真ん中の座席を19インチにする選択肢も提供している。
Cシリーズはモントリオールの空港にあるボンバルディアの工場で建造されている。窓は競合する狭胴機より大きく
枚数も1列当たり平均1.5枚と多い。客室は開放的でゆったりした雰囲気。日光が差し込んでいる時は特にそうだ。 ボンバルディアの商用機部門プレジデント、フレッド・クロマー氏は、快適な客室は「思っていた通りの強力なセールスポイントだ」と述べた。
ところが、売れ行きが悪かったため、ボンバルディアはCシリーズ事業で30億米ドルの評価損を計上しカナダ政府から投資の形で
救済を受けなければならなかった。飛行試験計画の遅れから、価格の高さをアナリストに指摘されていることまで、
Cシリーズの問題は山積している。
クロマー氏によれば、現在約350機の受注が確定している。これに対しボーイング737の最新機種は3816機
エアバスA320の新型エンジン搭載機は5167機の注文を受けている。
航空会社出身のクロマー氏は、Cシリーズが実際に就航した今経済性や信頼性が証明されていることから、
受注は増える見通しだと話す。しかも乗り心地が良いとなれば航空会社を魅了するだろう。
「私たちは全ての項目を満たし始めている」と同氏は話す。
ユナイテッド航空は先にCシリーズ発注をキャンセルした。スコット・カービー社長は
いずれ100席機の市場を調べることになるだろうと述べている。ただ、自身は大型機の方が好きだ。
737型機を満席にできない路線があっても、10年後には満席にできると考えている。そしてユナイテッドは737型機を20年保有する予定だ。
カービー社長は先週ラスベガスで開催された会合で、「飛ばす飛行機が大きければ大きいほどいい時代だ」と述べた。
その後、乗り心地という長所について聞かれると、「重要だ。しかしCシリーズを選んだ乗客に737型機や
A320型機のようなサイズの機種より高い料金を課すのは難しいだろう」と話した。
ボンバルディア機の定価は大型機に近く、それを上回る機種さえある。CS100の定価7950万米ドル、CS300の8950万米ドルに対し、
ボーイング737-700は現在8240万米ドル。ただアナリストによると、ボンバルディアは以前よりも値引きに前向きだ。
スイス航空の機材担当幹部によれば、Cシリーズは燃費がボンバルディアの予想より4%優れ、欠航がほとんどないなど信頼性もある。
同幹部は、収益性改善のために座席を詰め込む航空会社の基本戦略をCシリーズが覆す可能性があると話す。
「Cシリーズはその縛りを打破しつつある。座席は快適なのに、燃料と保守で大きな節約ができる」 受注を優先すると開発が送れるってのはどういうこと?
開発者が営業までやってるのか? 三菱航空機の社長を替えたみたいだけど、
誰が社長になっても開発スケジュールは、(遅れることはあっても)変わらないよ。
社長を変えてスケジュールが前倒しできたとしたら、どこかで手を抜いてるということ。 コネ社員だらけの三菱MRJ vs 技術者の本田ホンダジェット
本田の圧勝。 もう、黒字にするのは無理となったから、
どうやって傷を小さく、バカにされないように撤退するか、考えているのだろうな
しかし、これが三菱ねぇ〜
三菱でダメなのは車だけってのは都市伝説だったんだな 他メーカーにサイズ、性能、値段でも抜かれてしまってどう戦っていくのかさっぱり分からん。
営業側は苦しいだろうな。。。。
787も延期繰り返したけど3年だった。
MRJは、7年目でさらに伸びそうな感じ。
やめる可能性もあるんじょないか。 >>54
いくら天下の三菱でも奴隷が減ればダメになるよ
あのマークをみるだけで吐き気がする >>44
このまま開発続けてるふりをして、注文受けてる会社と無い無いにキャンセル料の交渉して、
どうにか圧縮できたら、
キャンセル料払って事業中止
これが一番安いよな >>35
彡⌒ ヾ
( ^ω^)ANAがMRJを採用したことが信じられんわ
彡⌒ ヾ
( ^ω^)会社を潰しに掛かった暴走としか思えん
彡⌒ ヾ
( ^ω^)完全に自爆行為、韓国に関わる事と完全に同じ事だ
彡⌒ ヾ
( ^ω^)三菱=韓国 だからな 主翼がアルミに変わった時期に終わってたんだよ
その後、テレビで、25歳ぐらいの工員が職人技で鋲を打つとかアナウンスが入ってワロタ
誰が打っても鋲は鋲
MRJには何も残ってないね ボンバルディアは、エジプト航が小型旅客機「Cシリーズ」のうちCS300を12機確定発注した
現地時間12月29日に発表した。11月に開かれたドバイ航空ショーで締結された基本合意に基づくもので
12機分の追加購入権を含めるとカタログ価格で総額約22億ドル(約2480億円)となる。
CシリーズはCS100(110-125席)とCS300(130-160席)の2機種で構成。
2機種の部品は99%共通化しておりパイロットは同じライセンスで操縦できる
エンジンは米プラット・アンド・ホイットニー社製GTFエンジン「PurePower PW1500G」を搭載する。
これまでの旅客機と比べて燃費を20%運用コストを15%向上させており、二酸化炭素排出量は20%、
窒素酸化物(NOx)排出量は50%削減できるとしている。ボンバルディアでは静粛性の高さや窓の大きさ
シートの幅の広さ客室内の手荷物収納棚(オーバーヘッドビン)が大きい点などをアピールしている。
CS100の初号機は2016年6月にスイス インターナショナルエアラインズへCS300の初号機は同年11月に
ラトビアのエア・バルティックへ引き渡した。
ボンバルディアは今年10月Cシリーズについてエアバスとパートナーシップ締結の同意書を交わしたことを発表。
エアバスはボンバルディアと加ケベック州政府が出資するCシリーズの事業会社「CSALP」へ50%以上出資するほか
エアバスのアラバマ工場でもCシリーズを製造する。 >>63
彡⌒ ヾ
( ^ω^)ん? ジュラルミンじゃなくてアルミなのか? >>1
世界よ、これが日本の理工系だ!
つーか、開発しなきゃもう受注来ないもんなw >>68
彡⌒ ヾ
( ^ω^)三菱だと必ず落ちる このグダグダ感、出来上がっても乗るの怖すぎ。
一回ぐらい墜落しても不思議じゃない。
お勉強代の為の1人になりたくないし。 まさかとは思うけど、工数管理と進捗管理だけの奴を設計者扱いしてるんじゃないだろな。。。 >>1
三菱鉛筆は風評被害で訴えていいレベルだよな。 >>71
モスクワもドバイもサボった。たぶん来月のシンガポールもサボると思ふ。 ホルホル先行プロジェクトは謙虚な批判検討精神による漸進性を見失う 出来上がったころには誰も注目してなくて
三菱も飽きてどっかの会社に権利ごと売ったら
二束三文で手に入るのだからそりゃ安く売れてウハウハという 戦時中は女子学生や台湾から連れてきた子供がアルミの板切って
ゼロ戦やら雷電を作ってた
気合で作るのが三菱機だから、派遣が作るMRJなんて飛ばない >>63
日本人工員の打った鋲には大和魂が宿ってるんだよ、アホ まったく情報がないところをみると、来月6日からのシンガポール航空ショーも欠席なんだろうな。
三菱さんはパリとファンボロー以外はどうでもいいと思ってるんだろうか? 三菱造船、三菱航空機、三菱電気、三菱自動車 どうしてこうなった・・・(´;ω;`) 何度も納入延期しても完璧な飛行機になるまで何年掛かってもやり遂げて欲しい。
日本製の飛行機が世界中を飛び回るのは誇らしい。 >>89
むしろ中国みたいに、国内でのみ許可して、とにかく飛ばしてからノウハウ得て、国際線に参入するやり方のほうが正しい気もする。 >>90
2007年に締結した耐空証明の日米相互認証協定を破棄するのか?
それこそ自殺行為だぞ。 >>90
中国のように、技術協力国のパクリをしまくって、技術なりノウハウなりを吸収しまくるってことも、
必要だったんでしょうかね。後で激怒されるわけですが。
>>89
全くその通り。とにかく頑張って欲しい。減損だの色々言われてはいますが。 >>89
完璧な飛行機なんてないからね。
工業製品はなんでも妥協の産物だよ。
コストと需要、規則と運用、これらの最適なポイントを選ぶのが基本。
三菱は、この最適ポイントがどこにあるのかわからなかった。
完璧を目指すというのはいかにも日本人的な世界に通用しない考え方。 川崎重工はアメリカが嫌がらせでc-2の民間転用断念したからな >>91
相互承認協定って聞こえはいいけど、アメリカの耐空性を満たしてるものを
日本が使うときにやりやすくなるだけで、日本で開発したものが
そのままアメリカで使えるわけじゃないから。 >>95
FAAの耐空証明あればもともと日本で飛べるだろ。
2007年以前にJALやANAが買ったボーイング機やダグラス機を、
国交省のお役人がアメリカまで行って1機ごとに耐空検査をやってたわけじゃない。
いまは国交省の耐空証明があればモーゼスレイクに試験機を持ち込んでお空を飛ぶことができる。
わざわざFAAの担当官を日本にお招きしての「接待付き工場見学会」もやらなくていい。
代わりに愛知に「工場見学」に行く国交省のお役人さんが
飛行機のことがまるでわからないド素人で、片っ端からFAAに確認してるのは、また別の話。 2017年7月3日
三菱航空機が6月30日に発表した第10期決算公告によると、2017年3月期通期の純損益は511億8700万円の赤字だった。
営業損益は494億3600万円の赤字、経常損益は511億7900万円の赤字。
貸借対照表によると、純資産合計は510億8300万円のマイナスで債務超過になった。
当初2013年だった納期は5度目の延期により、2020年半ばとなる見通しで水谷久和社長によると社内目標としては2019年を掲げているという。
水谷社長は6月12日「2019年度が開発費用のピークになると思う。いかに効率を上げてコストを最小化するかだ」と都内で述べ
コストを抑えていく姿勢を示している。
2017年5月10日
三菱重工業が5月9日に発表した2017年3月期通期の連結決算は、純利益が前期(16年3月期)比37.4%増の877億2000万円だった
売上高は3兆9140億1800万円、営業利益は1505億4300万円、経常利益は1242億9300万円となった。
2018年3月期通期の純利益は2017年3月期比14.0増の1000億円を見込む。
MRJを開発する三菱航空機の人員については現在の約2850人を2018年4月には20%削減する。
現在は機体の安全性を証明する国の型式証明(TC)取得が課題だが開発の進捗を見て
TC関連の外国人専門家などの人数を減らしていく。 ボンバルディアは現地時間12月22日大韓航空に小型旅客機「Cシリーズ」のうちCS300を引き渡した。
同社向け初号機でアジアではCシリーズ初導入となる。
大韓航空のCS300は2クラス計127席(プレミアムエコノミー25席、エコノミー102席)。
プレミアムエコノミーのシートピッチは36インチ(91センチ)エコノミーは、31インチまたは32インチとなる。
シートはいずれも1列5席の2-3配列。
初号機は12月23日モントリオール・ミラベル空港を出発。アンカレッジと新千歳を経由し
25日にソウル(金浦)に到着した。
2018年1月16日から国内線に投入する。
大韓航空はCS300を10機発注済み。このほか、オプションと購入権を10機ずつ設定している。
ボンバルディアは年内に2号機の引き渡しを予定している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています