【教育】残酷な「遺伝の真実」あなたの努力はなぜ報われないのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
行動遺伝学の知見には、世の中のタブーにふれるものが少なくない。
その最たるものが知能と学業成績に関する残酷な事実だ。行動遺伝学が扱ってきた心理学的な特徴の中で、知能と学業成績は、最も遺伝の影響が大きい特徴のひとつである。
http://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/1/e/640m/img_1ea5e742ec432d38088cf9113ed1cfeb125991.png
遺伝率(後述)は60〜70%ほど。身長や体重の遺伝率が90%くらいだから、そこまでは高くないものの、パーソナリティや喫煙や飲酒などが50%程度と比べると明らかに高い。
遺伝が60%なら環境も40%はあるのだから、そこに救いがあるだろうと思いたくなるだろう。
確かに環境の影響もほぼ遺伝の影響に拮抗する。ふつう双生児のデータを分析すると、あらかたの形質でこの環境の影響の由来は、一人ひとりがたまたま出くわす偶然の環境に帰することができる場合が多く、それは家族内で共有されない。
http://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/e/a/640m/img_ea24e940a8cdfc7a2910b3547d4d2ac8109133.png
それどころか一卵性双生児のきょうだいですら、一人ひとりに異なる個性的な環境であることが大きいことが明らかにされている。しかしこの知能と学力に関しては、家庭環境によるきょうだいの類似性も大きく、その割合は20〜30%程度になる。
これはたとえば遺伝的資質は同じでも、親が子どもに知的な刺激や勉強に集中できる環境を与えているかどうかで、大きく変わることを意味する。だから親にとってみれば、まだまだ子どもの知能や学力をなんとかする可能性の余地がある。
だがそれはあくまでも親しだいだ。
遺伝要因は子ども自身にはどうすることもできない。その上、親も家庭環境も子どもが自由に選ぶことはできない。子ども自身にどうしようもない要因で、学業成績の80〜90%が説明されてしまうのである。
にもかかわらず、学校でも塾でも親からも「できないのはおまえのせいだ。努力不足だ、勉強の工夫が足りない、やる気がない。だから成績が伸びないのだ」と成績の出来不出来の責任を子ども本人に押しつけている。こんな不条理があるだろうか。
実のところ知能と学業成績に関するこの知見は、1963年にそのときすでに30以上あったさまざまなの知能の血縁相関に関する研究をまとめた先駆的論文(Erlenmeyer-Kimling & Jarvik, 1963)以来、行動遺伝学の歴史の中で常に明らかにされつづけている頑健な知見だ。私たちの行った双生児研究はじめ、日本の研究でも再現されている。
しかしこの知見が世の常識にはなっていない。むしろその正反対の知識観や学習観、つまり「学力は努力と環境しだいでどこまでも向上できる」という考え方のほうが一般的だろう。
スポーツや音楽などの特殊な才能で頭角を現すことのできない一般庶民にとって、万人に開かれた成功への手形は「学歴」しかない。そこに希望を託すには環境信仰と努力信仰にすがるほかないのだ。行動遺伝学の知見は、庶民の希望の光に分厚い暗雲をもたらす。
行動遺伝学者であり教育学者でもある私も、この知見には打ちのめされた。そしていまも打ちのめされ続けている。この知見は二重の意味で残酷だからだ。
つまりまず第一に、今述べたように、これを知らせれば、学力不振に悩みながらも努力を続ける多くの国民の希望を奪うという残酷さ。
そして第二に、もしこれを知らせなければ、学力や学歴の差からくるさまざまな社会格差が、かなりの部分遺伝による(これも事実だ)にもかかわらず、その優生学的状況に気づかされずに、ひたすら苦しい学力向上のための「努力」を、国民は無知のままに強いられ続けるという残酷さである。
しかもこの状況を不条理と非難したところで、それを解決する方法は遺伝子を変えるか、親を変えるしかなく、現実的にはありえない。
その上、この事実を受け入れたとたん、もともと勉強のできる人は「なぁんだ、じゃあがんばって勉強する必要なんかないんだ」と慢心し、できない人もやはり「なぁんだ、じゃあ努力しても仕方ないんだ」とあきらめるだけである。
かくして、この知見が世の常識になると、日本人はだれも努力しなくなってしまう。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53474 国民のせいにしたがってるみたいだけど、実態は違うね。 
大手に勝てる小売りなんかできると思う? 
途上国の労働者の10倍働ける労働者はいますか? 
答えは簡単だね。  あれれ?
 
公明党は、今になって何を言っているのやら。^^
 
↓
 
----------------------------
 
「事実というなら、
私立高校授業料無償化、負担軽減の問題では、
共産党都議団は4年間で17回都議会で質問している。
 
一方、公明党は、父母のみなさんが一生懸命集めて
この4年間で4回提出した『授業料や入学金の支援と
私立学校への助成の充実を求める請願』に
3回反対し否決した。
 
今年2月になって、初めて賛成した。
 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-06-23/2017062302_04_1.html
----------------------------
 
国会答弁にみる「治安維持法」と「共謀罪」の共通点。
 
http://livedoor.blogimg.jp/yasuko1984ja-oku/imgs/a/7/a7f62ec4.jpg 
(※ 創価学会の牧口常三郎は、「治安維持法」によって投獄され、獄死しています。)
――――――――――
 
後藤田「公明党とはそれぞれの時代につながりがあります。 
 
私が警察庁の警邏(けいら)交通課長のときに、公安条例を作らなければならなかった。 
それで、僕のところで公安条例の見本を作った。 
それを全国警察に流して、知事を説き伏せて各県毎に作れ、と言ったんです。 
 
問題は東京だ。 
東京では公明党がウンと言わないと通らないんだ。 
自民党が過半数に足りないから。 
確か五十名かそこらしかいないわけですからね。 
 
そこで警視庁に話をして、警視庁の総務部長に公明党対策をやってもらった。 
僕も一緒にやりましたから、公明党との付き合いが始まり、 
学会との付き合いが始まったということです。 
だから、知事選挙なんかになると私は公明党と一緒ですよ。 
一緒に選挙をやる。 
 
http://www.twitlonger.com/show/n_1souffq
――――――――――
 
創価学会が信者たちに、
その子供に対して同じ信仰を持つように仕向けている点が、
子供の自由を奪っており、セクト的性質として問題視されているようです。
 
家族単位、世帯単位での布教を改めない限り、
MIVILUDESにしばしば監視される対象であり続ける可能性が高い
ということではないでしょうか。
 
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313179838 >>43
引き篭もって一分野に特化するしかない遺伝子みたいだな
リア充が幅利かせてる現代じゃ生き辛い遺伝子なのは仕方ない さいきんよく聞く「アベノミクス」というのは、 
デフレを解消することを目的にしているんですが、 
そもそも日本はどうしてデフレになったんでしょうか。 
実は、これには条件が必要なんですね。↓ 
・途上国などに投資をして、安い労働力を確保する。 
(対中ODA、国内では実習制度) 
・国民が金欠になり、節約志向に走る。 
(プラザ合意、バブル崩壊、日米構造協議、BIS規制)
良いか悪いかという判断は置いといて、 
デフレの原因は何かというと、そういうことなんですよ。 
これは国民個々人の努力では、そう簡単に乗り越えられるものではない。 
中国で起きている低賃金労働、自殺者続出、大規模な環境破壊。 
日本は与党も野党も親中派だったから、誰も文句を言わなかったが、 
裏では大変な人権問題が起きていて、
私達はその奴隷と競わせられていたんですよ。 
こうした中で、過労死したり、餓死したりするのは、
決して自己責任ではない。 育児を母親が独占する日本の場合、遺伝ハンデを埋められるかどうかは母親のデキ次第。読書など生活学習習慣のない母親だと終了。 財政出動をするたびに、不当な格差が開いていく。
組織選挙で勝利するたびに、民主主義と市場原理が形骸化していく。
まあ、税金や自己負担率が下がったところで、中国人奴隷には勝てませんけどね。
国内市場に根をはってるところは、どんどんダメになっていくでしょうね。
一部の宗教団体やら、暴力団関係者などに、
生活保護予算にたかっている連中がいるから、
一般人に支給されない、という話だよね。
餓死した女性の最後の言葉
「おにぎりがたべたい」
生活保護に2.9兆円、
男女共同参画事業に7.8兆円もかけてるのに、
どうして死ぬ人が出てくるんだろうな。ww
少子高齢かもそうだが、制度上の問題であって、
給付金やら公共工事では、解決しない。
問題のある法律の改正か廃止、それしかないが、
それでは金にならないということなんだよ。
いくら公共工事をやっても、大手ゼネコンは
こぞってタックスヘイブンを利用してるんだから、
応分に税収が上がったりするはずがないんだよね。
住宅で母親と小学生の長男死亡 無理心中か 7月23日 6時18分
https://web.archive.org/web/20160722221537/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160723/k10010605571000.html 【この発想はなかった!】ツタヤ図書館、CCC系列店から古い実用書等のクズ本を大量購入!異常な高値でも大量購入
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15283.html
共産党からして資本主義をギャンブルだと言っているね。
でも、現状からするとこれはもうギャンブルでさえない。
イカサマなのよ。
いずれにしても、こうした儲け話の類は、胴元しか儲からないようにできている。
ギリシャみたいに公務員を増やすとか、
スペインみたいに土建かしまくるとかしても、
それはいずれ未来の国民に重い負担となってのしかかる。 >>1
そう。
そうなんだけど、「ヤル気と熱意で道は拓ける」という準宗教がまん延してる。
あれを撲滅しないと、俺らの苦しみは消えない アジェンデ大統領による社会主義政策により
産業の国有化が進めれたことに反発した軍部及び保守派は、
アメリカ(ニクソン政権)のCIAから、
資金と軍事支援を得てクーデターを断行した。
 
http://www.y-history.net/appendix/wh1703-074_1.html
 
新自由主義による経済政策
この民営化と外国資本の流入は
一時的な経済の活況を見せ、
「チリの奇跡」と言われるたが、
この経済政策は
新自由主義経済を主張するアメリカのシカゴ大学の
ミルトン=フリードマンの下で訓練を受けた
「シカゴ・ボーイズ」という経済学者たちが、
アメリカ政府の意を受けて行ったものであった。
 
また、この改革は労働市場の自由化と
労働組合運動の破壊を通じて
短期雇用と流動化を強制していった。
 
結果的に、貧富の差が拡大し、
1980年代には停滞に逆戻りしてしまった。
 
http://www.y-history.net/appendix/wh1703-075.html
 
こうして「新自由主義」経済学者として育成された「シカゴ・ボーイズ」の政策に従って、
ピノチェトは、組合交渉権を違法として実質上労働組合を解体し、国営企業を売却し民営化し、
財産や営業利益に対する税金を撤廃するなどの規制緩和を行い、
年金制度の民営化を行い、保護貿易を撤廃することで貿易の自由化を強行し、
外国からの直接投資を招き寄せたのだ。
 
水産物や森林資源などが民間に開放され、
先住民の抵抗も虚しく、乱獲や乱伐されるに任せてしまう。
 
イラクの基幹資源の石油が残されたように、
チリの場合も、銅の収益が独占的に国家の収益として残され、
国家運営の資金とされ、国家指導者の懐を潤すことになるのだ。
 
これによって一時的に財政黒字が齎され、チリは好景気となった。
 
こうしてチリの国家経済は潤い、「チリの奇跡」と騒がれたのだが、
これはまさに一過性のもので、数年の内に対外債務が
国家を破綻に追い込むほど拡大してしまっていた。
 
実は、この「チリの奇跡」というフレーズはフリードマン自身の考案で、
これによって「新自由主義」が売り込まれていったのだった。
 
ピノチェトは、シカゴ・ボーイズのアドヴァイス通り、
国営銀行を安く売却し、銀行は海外の投機家達の手に渡り、
彼らは買収した銀行から、製造企業を買い漁り、
その資産を担保にして、さらに外国人投資家達に資金調達を行った。
 
http://pastport.jp/user/sheltem2/timeline/郵政・総務大臣の年表/event/M19YUuAggaA 中学の100メートル走で遺伝の凄さを思い知ったわ
吹奏楽部の奴が陸上部で一番早い奴をぶっちぎって一位だもんな
練習なんかやってられんやろ 上限と伸び率が遺伝するだけで、努力しなけりゃ上限にすら達しねーよ
運命決定論における自由意思の否定と同じだろ 誰でも東大に入れると思うぞ。努力しだいでよ。なんか遺伝説は諦めさせようとしてるように感じる。 >>60
努力しなくても才能のない人の上限くらいには行けちゃったりする センスの無い奴はどんなに努力しても限界点が早いと思ってるが、そのセンスってのが
遺伝によって作られるなら遺伝>>>努力なのだろう。 >>19
進化論で人間は鳶が鷹というか猿が人間を産んだ
はい論破 >>62
伸び率も人によって異なるからな
同じ努力でも成長度合いは異なる >>65
集中力は遺伝すると言われてるから、努力する力も遺伝によるところが大きいだろうねぇ。 >>65
努力出来るためには楽しく無いといけないから、子供の頃の教育次第
だけど、遺伝的に子供のうちから利口な子はいるし、遺伝的に利口でない親は、利口な子に育てる方法を知らない
結果的に、努力する才能も遺伝する ふーん。
この記事の結論とそれに賛同する皆様のお考えを肯定すると、
つまり、才能のある人間であれば生まれたときから外界から全く隔絶された状態で
あらゆる知識を与えられなくても、普通の人間より賢くなるというわけだ!
具体的に言うと知らないはずの言葉を読み書き喋り、
知らないはずの単語や数字を駆使して哲学や計算をこなすと!
すごーい!!
中二病小説でもそこまですごい設定盛り込まないよう! じゃあさ、親が中卒で、
勉強は親がテレビみてる横でやり、
IQ150、偏差値72の俺は、
条件が揃ったら、アインシュタインくらいになってたの?www
こんなの、ものすごい上位にいったときにしか関係ないわ。
オリンピック選手とかさ。
勉強をオリンピック並みにやるやつなんていねえから、努力で勝てるよ。
逆境やこういうくだらんことに惑わされるなよー! 父方の祖父→フサ
母方の祖父→ハゲ
弟達はフサの遺伝子の方が、俺はハゲの遺伝子の方が強かったようだ うちは3兄弟全員精神病
遺伝
天才の遺伝子がほしかった 俺が慶応に落ちたのは遺伝子のせいだったんだ
アハハ 遺伝で、みんな、決まるなら、兄弟10人とかいた時代で、皆秀才かというと、違うんだぁ >>76
?
>>1の言ってるのは、才能は環境や後天的要素に影響されないという話だぞ?
つまり君がどんなに好条件のもとにいようが、
今よりもよい結果を出すことはあり得なかったということ。
それが>>1の記事の内容
聖書的運命決定論だわな 器は決まってんだろうさ、ただ水入れる努力しなかったり穴開けたりじゃ意味ないわなと うちは爺さん側にも婆さん側にも禿がいないので兄弟に禿はいない。
御先祖様ありがとうございます。 m(__)m 筆記で受かって面接落ちするだけだからな。もうこりごりだね。あの膨大な学習時間はすべて無駄だった。好きなことに投入したほうがよかった。 >>72
> 条件が揃ったら、アインシュタインくらいになってたの?www
なれるかどうかはお前次第じゃね?
書き込んでいることが本当なら、
いちおうそこそこの素質は持ってるみたいだから。 >>84
分からんぞw
俺の怨念があるからなwww 遺伝的特徴の優劣よりそれが時代に適合できたかの方が大きい
どうにしろ運に変わりないとも言えるが
信じなくても地球史上に起きた絶滅イベント全般に言える >>90
5%だろ? 私が読んだ本にはそう書いてあった。 牛馬などの動物は遺伝が個体の優劣に大きく影響することはもはや常識なのに、なぜか人間だけはその例外とされているのは極めて不合理だと思わないかね? >>78
俺もかつてそうだったが、ジョギングしまくったら治った。
遺伝だけでなく、キチンとした方法で完治する。 >>82
だったら、遺伝してもしなくても大して違わないと
いってるようなもんだよね?
オリンピックとか、特殊な世界じゃなきゃ、
親中卒でも、努力で上にいけると。w
ほとんどのやつは、オリンピックレベルの差異なんて関係ないし。 鳶が鷹を生むより
鷹が鳶を生むケースの方が多いんだよなww
つまり大多数の人が劣等となるんだよ やっぱりサイテロで結婚もしない、消費もしないのが正しいということか。 >>98
だから、あくまで>>1の内容でいえば、
「努力しようが環境変えようが才能の前にはかなわない。
人間は生まれる前から結果は決まってる。
すべては遺伝子。遺伝がすべてを決定する」
というのが>>1の話。
それが本当か?とか、妥当な意見か?というのは別の話。
なお、俺の意見としては>>72 あるいは>>60氏に賛同する。 親が仲良しだと、野馬がサラブレッドより早く走ることがあるらしい >>98
中卒かどうかと遺伝的な頭脳の能力は関係ない。 自民党は結婚出産できない日本人オスメスを切り捨てて移民に子供産ませる作戦な
こども保険なんて独身税と同じでさらに消費税増税だからな >学校でも塾でも親からも「できないのはおまえのせいだ。努力不足だ、勉強の工夫が足りない、
それを出来る人間にするのがお前らの仕事だろ
学校と塾はそれで金を貰ってるというのに努力と工夫がたりない
プロ意識の欠片も無い酷い責任転嫁 今更何言ってんの?
競馬をやれば自ずと解る話だわ。
確率として遺伝は多大なる影響を与えるよ。
親が低学歴でも、素性は頭脳明晰なのにグレて低学歴であったならば、子は努力次第で可能性があるけど
祖先がそれなりならば、子は努力してもそれなりだわな。
ただ、努力できるってのも才能の一つだから。
能力があっても努力、継続力が無ければ社会的に成功できないよ。
返せば、遺伝的に能力に限界があっても、努力次第では能力以上に評価される期待もあるって事。
遺伝に悲観することは無いよ。 また、今までご先祖様が淘汰されずに脈々受け継いできた生まれてきたんだから、何かしらの能力があるんだと思う。
そう思わないと生きていけないw >>103
やっぱ、トッカーナ並の教授なんだな。w >>110
産婦人科で入れ替わった人は
高学歴の家庭から低学歴の家に行って中卒
逆は大卒 努力ができるかなんて遺伝や親の育てかた次第だからな
本人にどうしようもない要因なんだから運でしかない 団塊ジュニアでGMARCH系行ったけど、
クラスの父親東大慶應研究者医者教授歯医者だった
うちだけ関大…… >>107
うちの親は、理科も国語もできないし、
IQも明らかに低いから、教授の前提だとおかしいのよね。 >>116
遺伝について学んでみよう。
たしか中学くらいで教わるんじゃなかったっけ? 。 。
/ /
,, ''" ̄ ̄ ̄~''ヽ,
. / .,,,=≡, ,≡=.\
│ ,/・\,!./・\、ヽ
│ " ノ/ i\` |
│. ,ィ____.i i. /
. ___ ノ / l .i /
/ _ \ ノ `トェェェイヽ、./ 頭はパーでも、親次第でニートでも食っていけますよ〜♪
| /_\ ,| `ー'´ /
| | |_| ヽ| /
(((\ 丶_ / /
ヽ _____、___ノ 同級生で一卵性双子で一人が東大、一人GMARCHいたし
一卵性で一人背が高くて一人チビもいた ,-─ 、
/ \
/ 彡⌒ミ \
/ . (´・ω・`) \
/ |\ /|_\
/_ト このスレには ∠_\
/ \. ハゲや / \
/ < 薄毛抜毛の表現が .> ヽ
| / 含まれています。 \ |
\ ^7 /| ,、 /\  ̄ /
`ー─────────── ´ 運動や芸術の才能が遺伝で決まるように学力もまた遺伝できまる
頑張ったからといって良い大学に入れるわけではない
親を見て無理そうなら早めに諦めて土方とか手に職つけて起業したほうが幸せになれる もう投資しかないで。たいした遺伝子は持ってなうだろうが、30代で運用で二億作ったよ。 なぜ、いつまでもハゲ遺伝子は存在するのかな
女は、なぜそんな男選ぶ じゃあ東大生の親は東大卒なのか、
って話だわね
実際は父母どちらかが東大卒というのは
全体の1割以下なんだよ
センセーショナルな遺伝関連の記事にだまされるなよ 父ちゃん…大手鉄鋼のK勤務
俺…大手電機のT勤務
残念ながら実話だorz
もっとも父ちゃんはとっくに定年済みだけど 俺かチビなのは遺伝子のせい。
俺が低学歴なのは家庭環境のせい。
こういうことだな。
生まれてきて、すみません。
子孫のために、遺伝子を残しません。
これが、せいいっぱいの誠意です。 頭も遺伝するが金も遺伝する。
富裕層の子供は富裕層。
うちの場合準富裕層(親)の子供が富裕層になった。相続はまだ先。その頃には超富裕層(5億)を目指す。 遺伝子の多様性とか言うけど。
チビ男の人選って、人類の多様性のためかよw
こんな遺伝子は、俺で終わり。
負の連鎖は断ち切る。 >>124
東大なんて頭良くなくても入れるからな。 >>123私は知りたい
ハゲ新郎を君は見たことがあるのか こういうのは遺伝と言わずに、「生まれつき」と言うべきなのだが。 >>61
誰でもということはない。
知的障害ボーダーの人間は結構いる。 高卒の両親から生まれ2才で両親が離婚
その後母子家庭で育った俺が公立医学部医学科に進学できたのだから遺伝なんかで学力は決まらないよ >>76 >>116
IQ 150でも、確率統計学は理解できないのかよ…。 学校の勉強が出来るのと金を稼ぐ能力があるのは別物だからな
コミュ力や行動力、創造力などの方が重要、むろん学歴も重要ではある
親の年収は能力の総合を表すから年収が遺伝するの方がしっくりくる 才能の上限とそこにたどり着く効率が異なるってだけで
努力して能力が下がることは無いんだから
まずは自分の上限まで努力してから嘆けよ、グズども 兄弟姉妹でも学力差って結構あるけどな周り見ると
出来のいい姉と馬鹿な長男とか
そういうのはなんでなんだろうか 何でいちいち悪態を付けないと喋れない奴とか居るの?
これ遺伝だと思うんだよマジで >>135
遺伝か環境かの遺伝とは、親から子への遺伝ではなく、
仮にクローンをたくさん作って多様な環境で育てた場合どれくらいばらつきが大きいかが遺伝
お前のクローンをたくさん作ったら、どのくらいの割合で医学部入学できると思う? >>124
両親からの「遺伝」で「遺伝子」がどこまで決まるかと言うことや、
その「遺伝子」のどの要素が発現するかは、確率的なんだから、
>>135 みたいな反例を挙げてもまったく意味がない。
>>1 は、そういうのを含めて大量のサンプルで統計的に調べた結果。 そういやタイで代理母で自分の子供を大量に作ってた奴の続報ないな >>1
どれだけあきらめないで努力しようが最後は必ずみんな死ぬのと一緒だな >>135
あなたのご両親の時代にはある程度金がないと大学は行けなかったでしょう。
DQNの子供はDQNというのが一般的です。 >>140
モーツァルトのDNA見つかってクローン作成できたとしても、作曲できるわけじゃないんじゃないの >>113
大卒って言ったって、ピンキリだからねぇ。
中卒でも、持っている能力を使えればその後の人生で逆転もありえるからね。
学歴は可能性を上げる事はできるけど、成功を約束できるものでは無いからね。
社会を良く良く眺めていればわかる事だよ。
学歴と能力は比例しないよ。 当たり前だろ
IQと高知能指数、高学歴の素質があると想定されるガキ連れてくるとする
そいつを対象に、意図的に勉強の集中を阻害する環境を構築する
両親は毎日喧嘩を演出、メシは与えず、本人に作らせる、炊事洗濯全部自分にやらせる
絶対に勉強には集中させない、絶対にだ。と言う環境を構築
意図的にストレスを与え続け、家出する限界ギリギリほどまでひたすらイジメ続けるとしよう
暴力、無視、とにかく彼の心が乱されるようなことをあらゆる手段を用いて実現しよう
でも頭の良い素質を持った子だから、この環境でも東大余裕だよね
非常にかわいそうだけど、同等レベルの環境下に置かれている子供はゴマンといる現実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています