2018年に日本は未曽有の重税国家へ…政府税調の増税議論が実行されれば現役世代は年間40万円、年金生活の高齢者は年間15万円の負担増に
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>>942
辺野古とか典型だけど、一度確定して行政が動き出したことを何の調整もせずひっくり返すと弊害が大きいからねえ。
民主党時代の負の影響は継続中で、覆すのにパワーと時間が要るのよ。
まあもちろん、これは過去の自民党の(負の)遺産についても言えることで、
そういう意味では即座の成果を求められた民主党はかわいそうだと言えなくもないけども、
本人たちが即座に成果が出せるような事を言って政権取ったんだからまあしょうがない。 公務員”も”って言うより役所の窓口なんかAI化されたら真っ先に不要だ。 >>947
人が出て来て顔合わせんと納得せんジジババがおる内はなあ・・・ >>947
不要になればそいつらを養うのは現役なんだよね 未曾有の重税って・・・昭和の頃の方が税種がさらに細かかったぞ。
>介護保険財政が大幅に悪化して財源が足りないことから
>厚労省は対象を広げて「20歳以上」の国民全員から保険料を徴収することを検討
無駄に介護を促進させて、介護系経営者を潤わすだけ。
断固反対である。 >>928
んなこと言ってると梅安が来るぞ、それとも地獄少女か 官邸籠絡し増税ラッシュ実現 周到な財務省の作戦 真の狙いは政権弱体化!?
2017.12.21 07:00
財務省が悲願とする消費税率10%への引き上げが再々延期される可能性は今後もくすぶり続ける。首相は衆院選直後に「経済状況にかかわらず(消費税率を)引き上げるということではない」と述べている。
景気が失速しかねない消費税増税に首相が慎重になるのは当然だからだ。財務省も「首相は財務省を信用していないからな…」(主計局幹部)と不安を隠さない。
「消費税率を上げるためには安倍政権を倒すしかない」。約3年前、26年11月に首相が消費税率10%への引き上げを延期した直後、ある財務省幹部はこう言い放った。消費税増税の2度の延期は、いまなお財務省に大きな敗北感を残したままだ。
社会を支える税のあり方で国民的議論なしに増税が先行すれば、将来不安は拭えない。そうした国民心理は国民総生産(GDP)の約6割を占める消費を押し下げるだろう。
アベノミクスが失速すれば、消費税増税はおろか、政権への打撃となる。増税ラッシュを決めた政権が31年夏の参院選をどう戦うのだろう?
http://www.sankei.com/smp/premium/news/171221/prm1712210008-s3.html 課税証明2年分取ってきて愕然とした
納税分に見合う恩恵を感じるかと問われるとうーんって感じだ 厚生労働費->高齢者保健福祉費->65歳以上人口 / 都道府県別(費目別)基準財政需要額 / (個別算定経費) 平成28年度
http://xn--10labo-9u4elb2j.com/911/ 総務費->恩給費->恩給受給権者数 / 都道府県別(費目別)基準財政需要額 / (個別算定経費) 平成28年度
http://xn--10labo-9u4elb2j.com/916/ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。