【経済】非正規労働者 保険料払えず滞納 老後破綻、激増の恐れ。年金プア不安の中で
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
２０～３０年後に、無年金や年金受給額が低い高齢者が激増するとの懸念が、年金制度に詳しい学者や社会保険労務士の間で広がっている。この十数年間で、アルバイトや派遣社員などの非正規労働者の割合が急上昇。低賃金の労働者が増え、国民年金の保険料を滞納するケースが目立つからだ。典型的なワーキングプア（働く貧困層）の男性の生活状況をもとに考えてみた。
「年金をあてにすることはありません。ずっと働くしかありません」。東海地方のアパートで一人暮らしをする四十五歳の派遣社員の男性に老後について尋ねると、顔を曇らせた。
老齢基礎年金は、保険料を納付した期間（免除期間を含む）が通算で十年に達しないと受給資格が得られない。自らの納付期間について、男性は「保険料を納めた記憶はない。納付期間も分からない」と投げやりな口調。公的年金保険料の納付済み期間などが記載された「ねんきん定期便」が毎年自宅に届くが、いつもすぐにごみ箱に捨てていたという。
男性を説得して、日本年金機構に問い合わせてもらったところ、納付期間は三年だった。年金を受給するためには今後七年間、公的年金の保険料を納める必要がある。
男性は東北地方の高校を卒業後、大学に進学。しかし家庭の事情で二年で中退し、製鉄所で働き始めた。その後、さまざまな工場を転々とし、現場作業員として働いてきた。雇用形態は主に派遣社員で、所属する派遣会社もいくつか変わった。雇用が安定する正社員を目指したこともあったが年齢がネックとなり、かなわなかった。
派遣社員の場合、契約内容によっては厚生年金に加入義務が生じる。男性によると、所属した派遣会社のうちの一社との契約がそれに該当した。その会社に所属した三年間は公的年金の保険料が給料から天引きされていた。
今の仕事は時給が約九百五十円で、月収は約十六万円。派遣先までの交通費は自腹になることが多く、一カ月当たりの負担は約二万円になるという。それに税金や国民健康保険料、介護保険料、家賃を差し引くと、手元に残るのは約七万六千円。月額約一万六千五百円の国民年金保険料は重く、「とても支払えない」と男性はこぼす。
現在所属している派遣会社から厚生年金への切り替えを勧められているが、負担が増えるという理由で断っているという。
食費などを切り詰めて節約生活を送る男性の楽しみは、週に一回、自宅近くの大衆居酒屋に顔を出すことだ。「楽しみはこのくらい。将来のことを考える余裕はありません」。そう話すと、コップについだビールをグイッと飲み干した。
この男性のような年収二百万円以下の労働者は大幅に増えている。国税庁による民間給与実態統計調査によると、年収二百万円以下の給与所得者は二〇一六年は千百三十二万人と、八百五万人だった一九九六年の約一・四倍。また、総務省統計局の労働力調査によると、役員を除く雇用者全体に占める非正規労働者の比率もこの二十年間で、約２２％から約３８％に上昇している。
収入が低いと、国民年金保険料の納付は大きな負担となり、滞納につながることが多い。厚生労働省が実施した一四年の国民年金被保険者実態調査によると、国民年金保険料の滞納者は全国で三百六十八万人。滞納理由については「経済的に支払うのが困難」が約７２％で圧倒的に多かった＝グラフ参照。
東京のファイナンシャルプランナーで社会保険労務士の高伊茂さんは「非正規労働者の正社員化を進めるなど、労働者の待遇を向上させることが不可欠。年金保険料を納められるような賃金底上げがないと、年金プア予備軍は減らせない」と指摘する。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201711/images/PK2017110202100109_size0.jpg
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201711/CK2017110202000193.html 二度の就職氷河期から日本を救った安倍首相を
引きずり降ろそうとしている
若者の夢を喰い破ろうとする悪鬼
共産社民立憲老人部隊 >>74
米国の場合
１．年金財源の社会保障税は税なので、払わないという選択肢はない。
２．社会保障税は完全定率制
本人負担6.2%＋会社負担6.2%、自営業12.4%
３．年金支給月額は現役時代の平均月収によるが
低所得者に手厚い傾斜配分
現役時代の平均月収に対する掛け率は
低所得者ー＞高所得者
90%－＞32%－＞15%
４．その上での無年金者、低年金者による貧乏老人には
補足的保障所得（SSI）により
年金月額6万円まで保障 年金は廃止し、
一定の所得資産がない老人を対象にした、特別な生活保護制度に移行するしかないだろう
貧乏老人は70歳から支給
金を貯めている老人は先にそれを使い切ってから支給
老後もかなり収入がある老人はなし
というような形で 現実には国民年金加入者はどんどん減少
厚生年金加入者がどんどん増えている。
厚生年金加入者
1970年 2,000万人
1990年 3,000万人
今では 3,700万人
＞公的年金保険料の納付済み期間などが記載された「ねんきん定期便」が毎年自宅に届くが、いつもすぐにごみ箱に捨てていた
見たらいいのに。
これもせずに嘆くだけのような人間を卒業するところから始めろってことだ。
厚生年金と国民年金は廃止求める
そして雇用主が厚生年金料と健康保険料と雇用保険料を折半して納める制度を廃止するべき
月23万円の給料だったら
厚生年金料は約2万円
健康保険料は約1万円
雇用主も折半で払ってる
これを廃止して
給料に上乗せしてほしい
そうすれば26万円ぐらいになる
後は自分で自動積立定期預金で貯蓄するので 日本の場合、零細になれば、厚生年金加入の対象外なのが問題
米国では給料が払われれば、レストランのウエイトレスでも
年金財源の社会保障税の対象
雇い主は本人負担の社会保障税6.2%に
会社負担の6.2%を合わせて納税
アメドラの「フレンズ」では
自立を目指して働き始めたレイチェルが
初めての給料で
FICA（ファイカ）の項目で天引きされていて驚くシーンがあるが
年金財源の社会保障税6.2%
＋
高齢者（＋障害者、人工透析）医療費負担税であるメディケア税1.45%
のこと。
>>102
バカ安倍は20～30年後、
日本をリセットする路線に突入させたけどね、終戦直後の円資産蒸発ｗ
安倍を見て、もう俺はあきらめて、
年金無しでも暮らせるだけの蓄えを積む努力を加速させたけど。
会社の雇用主が
給料以外に社員や国に払う負担が多すぎるから
基本的な給料が低い
雇用主が折半する義務や制度を廃止するべき 悠々自適の定年後の人生なんてのは死語になる。
お前らは死ぬまで働くのが人生なんだから、
体だけは大切にしておけ。 むしろ働かない人は寿命が短いのでは
専業主婦は家事で実質働いてるし >>107
公的年金制度がなかった時代に
そんな賢い国民がどれだけいたのか。
公的年金制度は1935年に米国で開始
日本も1942年に導入
今では世界の標準的制度になったのは
公的年金制度がなければ、困窮する年寄りが多かったという
現実によるものだ。
>>104
払い込んだ掛け金は踏み倒しか？
強制徴収して踏み倒しって泥棒だよな。
ありそうだけどｗ
日本では1961年に国民皆年金が開始
年金支給も始まる。
同時に国民皆保険も開始
それにより、平均寿命がどんどん伸びて
高齢者数がどんどん増えた。
高齢者数
1950年 400万人
1970年 700万人
1991年 1,500万人 －－－ バブル崩壊
2011年 3,000万人 －－－ 団塊の世代はまだ、高齢者になっていない。
今では 3,500万人 雇用保険料は会員制にするべき
会社と社員やアルバイトの関係ではなく
ハローワークと直接契約を結んでJAFみたいに年会費を払うシステムにするべき
雇用主が負担する制度は廃止するべき 20年GDPが増えてないんだから
稼いだお金の量は変わっていない
再配分を変えただけ ちなみに、年金ばかり気にする人がいるが
医療費の規模も同じぐらい巨額であることを知らない人が多い。
年金支給総額50兆円（国税10兆円）
一方、
国民医療費40兆円（国税10兆円、地方税5兆円
介護保険10兆円（国税2兆円、地方税2兆円）
年金支給総額＝国民医療費＋介護保険＝50兆円 国民年金と厚生年金は廃止して
民間企業の個人年金を国民が自由に入るほうが良い >>120
公的年金制度がなかった時代に
そんな堅実な国民がどれだけいたのか。
公的年金制度は1935年に米国で開始
日本も1942年に導入
今では世界の標準的制度になったのは
公的年金制度がなければ、困窮する年寄りが多かったという
現実によるものだ。 健康保険も会員制にするべき
会社と直接契約を結ぶのではなく
健康保険関連の会社を国民が選択出来て
JAFみたいに年会費払う会員制にするべき 一部を儲けさせるために大半の国民を犠牲にする政策をしてきたんだからこうなるのは必然 >>123
逆だろ。
社会保障費がどんどん増えて
国の歳出の大半が社会保障費の国庫負担（ほぼ厚労働省の予算）に
なったいるのが現実。 >>123
民主党（当時）が姥捨て山と非難した後期高齢者医療制度
公共事業や防衛費が各5兆円に対し
後期高齢者医療制度だけで12兆円
財源は
75歳以上の保険料1兆円
税金の投入6兆円（国税4兆円、地方税2兆円）
国保健保からの支援金5兆円
保険料月額350円～ >>123
バブル崩壊の1991年には
社会保障費50兆円
社会保障費の国庫負担（ほぼ厚労働省の予算）10兆円
どんどん増えて、今では
社会保障費100兆円超
社会保障費の国庫負担（ほぼ厚労働省の予算）は
毎年1兆円レベルで増加安倍政権では過去最高の32兆円 >>123
その他の省庁の予算すべて合わせて25兆円しかない。
この25兆円で公共事業5兆円も防衛費5兆円も
文教科学費5兆円も国の人件費5兆円もすべてをまかなう。 緊縮を20年やって来たから当然
増税して3年でデフレに戻り賃金が4%下落した。財務省は下落した賃金に合わせ
他業種より報酬が高いとの理由で医療介護の診療報酬を下げる
完全にデフレスパイラルだ >>128
ウソを書くなよ。
税収の倍の歳出を十数年続けている。
超放漫財政であり、緊縮財政の正反対だ。 国民年金を完納してても、介護保険料引かれて
受け取れる額では生活し得ない
投資による不労所得が得られない限り
正社員で厚生年金か公務員以外は皆地獄 >>128
ウソを書くなよ。
景気が回復して、
高齢者はパート、バイトの雇用が増えて、
雇用の対象が広がったことによるものだ。
実際、年間給与支払総額は増えている。 >>130
妄想で書くなよ。
国民年金世帯ならば
所得税、住民税は掛からず
国保保険料月額1千円
介護保険料月額2千円 >>130
国民年金世帯が70歳以上になれば
高額療養費給付により、
医療費自己負担月額上限は
外来8千円
入院＋外来（世帯合算）1万5千円 >>132
景気が回復してバイトが増えたなら
就業者が増えるはずだか実際は減少している。唯一医療介護が増えているが
老人が介護サービスを使うのを景気回復とは言わない 満額納付しても月7万に満たない額しかもらえない
これでどうやって生活するんや >>133
特別会計に夢を見ているようだが、
特別会計が何か分かっていますか。
収入があるから支出できるわけで、
主要な税収は一般会計の所得税、法人税、消費税等の50兆円台だけ
特別会計200兆円の半分は国債整理基金特別会計100兆円
これは
国債は一度発行すると60年間で償還する決まりなので
2年、5年、10年等の国債の借り換えでつないでいく。
この借り換えで
国債満期償還が支出
国債借り換え債発行が収入
国債発行残高が1,000兆円なので
毎年の借り換えが100兆円規模になる。
お金が動くから会計があるだけ。
次に大きいのは年金特別会計
収入は年金保険料35兆円
支出は年金支給総額50兆円
足りないので年金積立金の取り崩し5兆円
一般会計からの税金の投入10兆円
この10兆円等が社会保障費の国庫負担（ほぼ厚労働省の予算）32兆円
その他労働保険や健康保険、地震保険等
＋小規模な目的税による特別会計（空港等） 月16万で1万6千とか10%も盗られてもはや人頭税だな
今年金もらってる老人は月500円ぐらいとか >>139
1961年（昭和36年）
国民年金開始時の国民年金保険料は
月額100円／150円（35歳未満／35歳以上）
これを言うと物価水準がと言う人がいるが
物価はせいぜい十数倍
年金保険料は100～150倍 オレも死ぬまで働くつもりだからお互い頑張りましょう
（58歳自営業 年金保険料未払い歴25年） >>138
日本のGDPはまあ500兆だ
そのうち政府歳出は250兆
赤字国債の発行額が足りないから
日本はいつまでもデフレを脱却出来ないだけ >>143
社会保障費が高騰しているのに
偽札を刷れば国民は負担しないで済むので
みなハッピーなどという話を信じるのは馬鹿すぎる。 >>140
0.5%しか払ってない老人が、生産人口の年収の10%奪って生きるとか
それが2000万人ぐらいいるんだろw >>143
そもそも、デフレが続いていると言うが、デフレが続いているならば、
物価はどんどん下がってきたはずだが、
物価がどんどん下がったなんて感じている人はいない。
妄想の世界から抜け出すべきだ。 >>144
国が成長すればGDPも増えるし
歳出も毎年上限を更新するのは当たり前の話
逆に言えば歳出が増えないのは国が成長していない証拠 >>145
高齢者は今では3,500万人です。
一方、年金保険料支払世代20～59歳は6,200万人
6,200万人が3,500万人を支えるわけだから、
現役世代の負担が重いのは当然だし、
これが景気の足を引っ張ているというならば、そのとおりです。 >>146
アベノミクスの実感がある人など街中で
聞いた事ないが？ >>147
総人口にしか注目しない人が多いが、
年代別人口に注目すれば、
大変な社会変動が起きていて、マーケットの縮小が続いている。
この状況下で緩やかな経済成長が続いているのは
よくやっていると評価するのが正しい。 微々たる年金を支給することで生活保護も受けづらくする制度 >>79
しかし企業が他所に移るて事までは予測できなかっただろうな
トヨタ本田はアメリカ企業だし三菱UFJ銀行シナに行きそうだし >>149
アベノミクス実感あるよ
5000万の株が数倍～数十倍に膨れたから
しかもアパマンも高値で手放せて一息ついた >>147
団塊の世代は年齢別出生数270万人
団塊ジュニアは210万人
今では100万人ぐらい
その結果、子育て関連ビジネスのマーケットは縮小が続いていて
大変な影響を受けている。 >>150
人口はデフレとは関係ない
日本がデフレの理由は政府が財政を拡大しないからだけが原因だ >>147
団塊ジュニア210万人が社会人になったのは90年代半ば
今では、新社会人は120万人ぐらい
新社会人の就職、結婚、新世帯に伴う業種のマーケットも半減
大変な影響を受けている。 >>155
社会保障費が高騰しているのに
偽札を刷れば国民は負担しないで済むので
みなハッピーなどという話を信じるのは馬鹿すぎる。 >>85
本人の年収にすればいいのに世帯年収にしてるしな
悪税だし重税、消費税並にいらんわ 能力のある一部の天才だけが働いて
その他を食わせていく方が効率がいい時代になって来た 都心に貧乏人が行っても更に貧しい生活しか出来ないのが
わからないバカ >>149
大企業のほとんどは給料上がってるし、中小企業でも知名度があるところは給料上がってる。
実感がないのはそういう企業で働けていないあなたの問題かと。 >>159
国民年金保険料の免除基準のことならば
世帯年収基準とうのは間違いだ。
本人、配偶者、世帯主が納付義務者であり、
この中の誰かが納付可能な所得ならば、
その人に納付義務があるだけ。
同一世帯にするのは財布は一つと言う宣言
財布が別ならば、世帯分離するべきだ。 国が財政拡大をやり経済成長しなければ
上記のように非正規の老後がつむだけ
人を低賃金で使えば、その人は老後の資産形成が出来ず生活保護になるか野垂れ死ぬ 先進国で野垂れ死は国際問題になるから先進国やめるか生活保護かどちらかだな そういう底辺はそもそも年金じゃなく生活保護申請するだけだろｗ >>162
大多数が実感がないのに一部の勝ち組がよければそれでいいって考えはよくないと思う >>159
公的年金制度の元祖は米国で1935年開始
日本はそれを参考に導入
米国は完全定率制で
零細でも税として納付義務がある。
米国を参考にするならば、全面的に取り入れればよかったのに
とは思う >>164
社会保障費が高騰しているのに
偽札を刷れば国民は負担しないで済むので
みなハッピーなどという話を信じるのは馬鹿すぎる。 棄民世代は復讐してやろうぜ。自分たちだけ安定生活送って自己責任だとかいって笑ってる奴らによ。そいつらの敵を探そうや。そいつらを倒してくれそうな奴らを探そうや。そして託そうや。 次世代は残さない方が幸せな社会構造となってしまった
これも必然なのだろう
少数の人と大多数のロボット
これが近未来だろう
だがその前に交ざり物、途上国の人間は排除すべき
秩序もない野蛮人は先進ロボット国には不要である >>162
統計には全く現れてないが
口だけで給与上がったと言われても
何嘘ついてんだよとしか >>169
お前が落ちこぼれなだけだとは思わないのか。
厚生年金加入者は
1970年 2,000万人
1990年 3,000万人
今では 3,700万人
国民年金加入者はどんどん減っている。
この現実を見ろよ。 >>170
バブル崩壊の1991年
４大進学率は25%
今では
４大進学率は50%
専門学校等まで含めると70%
新卒就職率も史上最高
若い世代の自民党支持率が高い現実を見ろよ。 ゆとり「氷河期世代で無職とかはさチップ埋め込んで隔離しようぜ」 >>176
それでいいと思う。
ただし無職っても不労所得のある奴は除いてやれ。
リーマンショック前の好景気とか、いまの景気とかで、氷河期世代でも職や資産をみな得ている。
得ていないのは、もう問題児としていい。 ネットの普及で消費者優位
小売りの大規模化で小売りはメーカーに対して優位
この状況下で国家権力でインフレターゲット2%なんて無理。
大変な少子化が続いている中で
景気がゆるやかに回復しているのは
よくやっている方だという現実を認識すべきだ。 法人減税の4%を給与に回したと言うあれか
ちっぽけすぎて消費下がりすぎて
未来真っ暗になってっけど >>171
大企業なんて、裁量労働制スタイルの雇用だから、実は給与自体はそうそうあがんないのよね。
賞与がちゃんとあがっているかなんて、ぜんぜんデータ出てこないから、アベノミクス賛成派も反対派も実はデータ不足。 >>162
それは間違いだよ、大企業は全企業の1％もないよ、99％は中小企業だよ、
実質賃金は殆ど上がっていない、大企業の労働分配率は激減しているよ、
その分内部留保が４００兆を超えている。 必ず戦争になる社会へ進みます
皆それを望んでいるのだから
失う物が多い富裕層は結局自分で自分の首を締めてるんだよね デフレを大げさに言っているのは
自分の財布で買い物をしていない寄生虫
デフレと言われていた時代でも
量を減らして価格据え置きの実質値上げが続いていた現実を知るべきだ。
プレーンヨーグルト 500g－＞450g（400g）
６Pチーズ 150g－＞120g－＞108g（100g）
ふえるわかめちゃん 25g－＞20g－＞16g
だし入り味噌（料亭の味） 1㎏－＞750g
ツナ缶（シーチキン） 80g－＞70g
液体洗剤（トップクリアリキッド） 1㎏－＞750g 年金受給者は歯がボロボロだが
生活保護者は立派な入れ歯
風引いたらすぐ病院 >>181
零細だと余裕がないのでありうるが、
大手のパートならば、フルタイムに近くなって、
社会保険加入になっても時給は変わらない。
その代りに勤務時間が減って社会保険から抜けても
時給は上がらない。 >>184
6Pチーズ大きさは同じだけど薄くなってて笑ったわ 辛くても貧しくても幸せを感じる洗脳が必要な時代に
仕事がしんどいだけの社会では子どもは増えない >>185
それは歯周病で歯抜けになっただけ。
歯医者に行けば、歯周病にならず、歯抜けにならないというほど
甘いものではない。 >>186
派遣の話、長く続けるなら派遣よりバイトで入ったほうがいい 膨大な貧困老人層を支えていく若い世代は大変だな
大規模な金融緩和で経済指標だけは少し良くなってるけど産業構造は何も変わってない
この未曽有の金融緩和の後始末も若い世代に背負わすなんて可哀そう過ぎる 国が成長してないんだから給与なんて
上がるわけないだろ 棄民世代は恨みで最後はブラックホールになる。そして自己責任って言って笑ってる奴らを飲み込んでやるのだ。 >>185
歯周病は磨き残しのない歯磨きをすれば
歯医者に行かなくても予防できる。
でも、これが難しい。
社会人は忙しいから、丁寧な歯磨きが難しいが、
年金生活者ならば時間があるので、
頑張って、磨き残しのない歯磨きをすべきだ。
一日一回、時間を作って、鏡を見ながら、
丁寧な歯磨きをすべきだ。
30歳を過ぎて、歯を磨いて血が出るようならば、初期の歯周病
心を入れ替えて、磨き残しのない歯磨きをすべき。
年齢が進むにつれて、歯茎が後退するので
より丁寧な歯磨きが求められる。 年金満額貰ってもまともな生活は出来ないですよ、家電など買い替えが出来なくなる >>184
家電でかんがえてみ
テレビなんかどんだけ安くなったことか
それに安い店も普及してるし安い店を利用すればその値上がり分以上に安くなる >>183
富裕層は戦争では何も失わん
核ミサイル飛んでこない限りはな
富裕層ってのは金融資産だけで食ってける層ね
富裕層は世界経済が成長し続ける限り資産も増え続ける
年平均3%ほとでな >>195
家電価格は二極化なんだよね。
一方で低価格化が進み、以前に比べるとずいぶん安くなった。
他方で、上位機はどんどん高機能化して高価格化
最上位機は（特に発売直後は）、びっくりするぐらい高くなった。 1万六千あれば服も買えるし、美味いもん食えるし、風俗にも行ける。わざわざ自分から納める奴なんていないよ。リーマンみたいに勝手に引かれないと 自民党はこうなる事を分かってて20年以上前から非正規増やして来たんだろ？
狙い通りなんだから政府自民が何か対策するはずないだろ
そしてそんな自民を長年勝たせ続けてきたのもこいつら非正規やってる層だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
