>>463
みたいな考えの人間おる?

俺もこっち派なんだが。JavaもKotlinも俺には合わない。
Pythonみたいに適当に動かせるほうが好き。
型宣言が無くてソース追えないというのはあまり理解できない。

JavaやKotlinはなんだかんだメソッド動かす(オブジェクト初期化するも含む)のに、
いちいち型をあわせるとか本当に面倒でさ。
メソッドが必要とする引数オブジェクトの型が
プリミティブ型ならまだいいけど、
生成するのが面倒なクラスのオブジェクトとかだと本当にイラつく。
一気にテストするのがだるくなる。

しかしテスト大賞のメソッドで使うオブジェクトのプロパティとかメソッドは
大抵一部で、大多数のプロパティは不要なのがうざい。
メソッドに不要なプロパティもオブジェクト生成のために再現しないといけない。

だから、関数が使うプロパティやメソッド名が引数のオブジェクトにあれば、
その型は気にしないって考え方のほうが好き。
ダック・タイピングって言うのかな?

メソッド流しながら引数となるオブジェクトに
必要なプロパティやメソッド確認できるから。
そのほうが俺はデバッグしやすくて嬉しい。