【CO2】薪を使い電気代0円生活 「1年で使う薪は軽トラック20台分」 [週刊朝日]
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私はこれで「電気」をやめました 「東電フリー」な電気代0円生活 (1/5) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
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2011年の東日本大震災と、それに伴う原発事故により、節電を意識するようになった人は多いはず。さらには、電力会社との契約を解除し、すべての電力を自力で賄っている人たちも存在する。そんな「東電フリー」な生活とは?
都内の公営団地に暮らす染織作家フジイチカコさんが「東電フリー」生活に一歩を踏み出したきっかけは、東日本大震災だった。日中と夜間に3時間ずつ、合計4回の計画停電を経験し、近所の友人とロウソクの灯るカフェに集まり、不安を分かちあった。
「たまたま私がキャンプ用に持っていたソーラー式ランタンが役立ち、電気を自給する『オフグリッド』やソーラーパネルの話で盛り上がりました。エネルギー問題について考えている人が多く、仲間と情報交換をしながら節電を始めたのですが、すっかり楽しくなっちゃって」
まず取り組んだのは、契約アンペア数を30アンペアから15アンペアに下げること。すると3千円台だった電気料金が、一気に2千円台に下がった。約半年後の2011年秋には冷蔵庫のプラグを抜いた。24時間365日使いっぱなしとなる冷蔵庫は、家庭での消費電力の約14%を占める。当初はハードルが高いと思ったが、結果は「なくても意外と大丈夫」だった。
「野菜や卵は常温でも保存できるし、生鮮品は近所のスーパーでそのつど買えば問題ありません。また体が野菜中心の生活になじんで、肉や魚はほとんど口にしなくなりました」
掃除は箒や雑巾を使えばいいし、お米は鍋で炊けばいい。ストーブにやかんを置けば加湿器代わりになる。掃除機、炊飯器、加湿器、ドライヤー、トースターなどの家電製品は、次々に押し入れ行きとなった。電話機も、昔ながらの電気の必要ないタイプに買い替えた。そして12年8月、契約アンペア数を最小の10アンペアに落とした。
「月の電気代は千円に下がりましたが、仕事上必須のアイロンが15アンペア必要なので、とても困りました。インテリアに買ってあった骨董品の炭火式アイロン(グラビア参照)が役に立ちました」 並行してソーラーパネルを12万円で譲ってもらい、ベランダに設置。そして12年9月1日(奇しくも防災の日)、ついに東京電力との契約を解除した。
現在、フジイ家はソーラーパネル4枚で、1日最大2キロワットの電力を賄う。発電効率が最も上がるのは黄道(太陽が通る軌道)が低くなる冬の晴れた日で、使い切れないくらい発電してくれる。
「化石燃料に頼らなくても、こんなに自給できるのかと驚きました。余った電力をみんなにおすそ分けしたいくらい(笑)」
ソーラー発電の欠点は、天候に左右されること。特に雨の日は発電量が乏しくなる。そんなときは知人から譲り受けたエアロバイク発電機で自家発電する。10分ペダルを漕ぐだけで、脱水機3分、扇風機3時間、5ワットのLEDランプ(白熱灯で40ワット相当)2時間分の発電が可能だ。
ここで、フジイさんが「東電フリー」生活から得たアイデアをいくつか紹介しよう。
●ソーラークッカー
太陽熱で加熱する調理器具。驚くほどの熱量があり、食材のうまみが引き出せる。市販もされているが、ステンレスシートなどを使って手作りも可能。
●手作りCDライト
電球の傘のようにCDをLEDライトのまわりに取り付ける。鏡面に反射して光量が大きくなる。
●植木鉢ストーブ
金属製のバットの上に網を敷き、キャンドルを置いた上に植木鉢をかぶせると火鉢のような暖かさに。大小の植木鉢を組み合わせて二重にすると、さらに効果的。
現在は第二種電気工事士などの資格を取得しているフジイさんだが、最初は特別な知識など何もなかった。
「ゼロから始めた主婦としては、まずは身近な節電に目を向けていただければと思います。待機電力をおさえるために、こまめにプラグを抜く。バスタオルは洗濯時にかさばるのでフェイスタオルを使用する、乾きやすい麻の素材を使用することなども、節電につながります。また、ドライヤーやアイロン、電子レンジなどの消費電力の大きい家電を同時に使わず、使用時間を分けることで、アンペア数を下げることができます」 フジイさんの取り組みは『ソーラー女子は電気代0円で生活してます!』にまとめられている。
西武線飯能駅から車で約30分。埼玉県入間川の源流に位置する旧名栗村の下田家は、「東電フリー」を実践して5年目に突入した。夫の亘さん(58)、妻の洋子さん(53)、双子のさちさん、ゆきさん(20)の4人暮らしで、暖房、炊事、入浴と、必要な熱量のほとんどすべてを薪炭で得る。山間地だけに夏は涼しくてエアコン要らず。冷たい湧き水のお陰で冷蔵庫も必要ない。
建坪15坪の木造住宅は、棟上げ、屋根工事までは業者に任せ、内外装工事は自分たちで、1年半かけて仕上げた。当初から「無電化住宅」を考えていたので、開口部を広く取るなど採光に配慮。必要な電力は最小限にとどめ、いわゆる「白物家電」は洗濯用の脱水機だけ。1.2ワットのLED電球8個と、大工仕事に使う電動工具、スマホの充電などはソーラー発電で賄う。あまりの徹底ぶりに、娘のさちさんからはこんな本音も。
「環境にも健康にもいいのはわかりますが、トイレは臭いし……。両親はいいでしょうが、私はもう少し便利な暮らしがしたいです」
実は下田家は以前、埼玉県内のごく普通の住宅街で「オール電化」の家に住んでいた。
「25年前に建てた家で、ソーラー設備付きなので電気料金が0円と安上がりでしたが、電磁波について調べるうちに、幼い子供への影響が怖くなりました」
さらに3.11後の計画停電で、オール電化の脆さを痛感した。給湯器が動かず風呂が使えない、IHなので調理もできないなど、「まるっきりなにもできなかった」という。
2人の娘が飯能市の私立中学に進学するのを機に、電力に頼らない家を求めて近隣で古民家を探した。しかし売りに出ている物件はなく、ゼロから理想の住宅を建てることになった。
下田家のエネルギーの大半を担うのが、薪ストーブだ。ガスや灯油も使用しないので、災害時には特に強みを発揮する。しかし一方で膨大な薪が必要だ。 「1年で使う薪は軽トラック20台分ほど。近隣の森林ボランティア団体の活動に参加して、間伐材をもらってきたり、近所の製材店から、軽トラ一杯500円で端材を譲ってもらうなどして賄います」
地元民や移住仲間との交流が、今の暮らしを支える力になっているという。妻の洋子さんも地元で開催される朝市などのイベントを通して、自家製クッキーなどの販売をしている。
「人と関わらなければ暮らしは回りませんが、それこそがこの生活の楽しみですね」(洋子さん)
さらにワイルドな「東電フリー」生活を満喫しているのが、埼玉県秩父市の新井亮介さん(29)だ。「82坪で20万円。軽トラを買うよりも安かった」と本人も笑うほどの格安で土地を購入。ほぼ一人、独学で昨年建てた小屋に暮らす。
「全部で100万円かかってない」という家には、電気、ガス、水道はナシ。川の水を生活用水とし、飲料水は近所の道の駅で汲んでくる。煮炊きはたき火とカセットコンロ。トイレはブルーシートで囲ったバケツで済ませ、風呂は近所の銭湯へ。照明と、携帯などの充電は、ソーラーパネル2枚で賄う。オンラインでネットにもつながっているが、
「『電気がない家に光回線を引いたのは初めて』と、電話会社の人が呆れていました」
普段は9時5時勤務のサラリーマン。車で約40分の水源管理会社でダムの保全を担うが、休日は猟師となって山野に獲物を追う。最近は婚約者の青木翔子さん(28)が、武甲山の登山口に開店したカフェ「LOGMOG cafe&shop」の隣に建てる新居の建築に忙しい。婚約者の目に、彼の小屋住まいは、どう映っているのか?
「私もどちらかというと都会的な『モノを持ってナンボ』の世界に疑問を感じていたので、なににも縛られない生活を実行している彼が、東京の男子より断然、頼もしく見えます。トイレだけはいただけませんが」 そもそも新井さんが小屋暮らしを始めたのは、モノの少ない生活に憧れたためだ。県内の実家に住んでいたころ、「自分の部屋なのに、自分の動けるスペースが狭い」と思ったのがきっかけだった。それから洋服や靴、雑貨を捨てる「断捨離」を始めた。引っ越し時の荷物は、軽トラ1台分にも満たなかった。現在も、冷蔵庫、テレビ、エアコンは持たず、代わりに冷たい飲み物はコンビニへ、テレビが見たくなったらラーメン店へ、猛暑日は図書館でやり過ごす。いわば徹底的な「断捨離」の結果が、「東電フリー」の小屋住まいだったわけだ。
小屋の維持費は、固定資産税が年間7千円。月の生活費は5万円程度だ。
「新居を建てたら、のんびり子育てして過ごしたいですね。本来、定年してからやることを、やってしまいましたから」
「而立」の年を前に、早くもセミリタイアにシフトしつつある新井さんであった。
* * *
日本の電力需要は戦後、ほぼ一貫して増え続けてきたが、節電意識が高まった東日本大震災以降はその伸びは鈍化傾向にあるという。震災以降、東京電力管内では電力使用量が約600万キロワット減少した。
「電力会社と契約しない」「契約を解除する」には、相当な覚悟が必要だ。しかしソーラー発電の普及により、電力会社に頼らずとも照明や情報端末の充電など、最低限の電力を確保することが可能になった。
戸建て住宅の太陽光パネル導入は16年度に200万件を超えた。背景には、家庭用の太陽光発電システムの設置費用の低下がある。1キロワットあたりの設置費用は11年に50万円前後だったのが現在では30万円程度となり、4割程度下がっている。
「東電フリー」の暮らしは、意外と身近なところにあるのかもしれない。(ライター・中山茂大)
※週刊朝日 2017年11月3日号
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017102600017_1.jpg 軽トラック20台分の薪を使う人が続出したら、二酸化炭素排出問題は
どうなるんだろうね。
こういう指摘はしないのか、新聞社は。 しっかり断熱した家でエアコン使った方がエコっていう
新薪のストーブってめっちゃCO2出て環境負荷すごいよ 太陽光発電て言ってもソーラーパネルを作るのにも捨てるのにも電気はかなりかかるわけで 薪を燃やすのは、今の時代は近所迷惑
あちこちで煤煙を撒き散らしたらどうなるだろう >1年で使う薪は軽トラック20台分ほど
その薪を伐採してトラックで燃料を使って運ぶのに、どのくらいの
エネルギーを使っているのか。
全ての人がそんなに薪を消費したら、薪が足りなくなるのではないか。
そんなことを考えない奴はいるみたいだ。 >>7
>>8
薪は、化石燃料じゃないから無問題!(*´∀`)♪ >>7
バイオマス発電と同じでCO2ゼロ扱いじゃね 電気を使わない生活をするのは勝手だけども何の自慢にもなってない
>「全部で100万円かかってない」という家には、電気、ガス、水道はナシ。
こんな家で断熱性能が備わってるわけがない
維持費もかかる、環境にも良くない、何がしたいんだ
電気を効率よく使った方が安くて環境にもいい生活ができる
電気レスだとこんな非効率的で環境にも悪いことがわかっちゃいました!みんな電気を使おうね!って事が言いたいのかな? >飲料水は近所の道の駅で汲んでくる
窃盗ですね?ww > 電磁波について調べるうちに、幼い子供への影響が怖くなりました
あーあ
低能ってこの手のにすーぐ騙されるからな 食中毒リスクを常に抱え、子供は蛋白質不足で栄養失調、
自動車を使った薪の運搬と燃焼に伴う煤煙で環境汚染しながら
反原発ですか。
朝日がほめたたえるだけあってまともじゃないとしか思えない、 > 電磁波について調べるうちに、幼い子供への影響が怖くなりました
あーあ
低能ってこの手のにすーぐ騙されるからな 炭火式アイロンとか効率が悪いだけじゃなくて火事の危険性が高まると思うんだが スウェーデンでは、壁の厚みを60センチにして、真冬でも暖房が不要
生活で使う熱によって部屋が温かい。
こんな感じの省エネ方法こそが先進国の在り方、>>1は北朝鮮方式ww 60年前の生活するのは自由だけど
寿命も60年前の60歳ぐらいでいいのか? たかが月3000円台の電気料金を節約してそんなにうれしいのかね あ〜あっあ、やんなっちゃった
あ〜あんあ、おどろいた キャンプの延長だから本人は楽しいだろね
水があれば蒸気発電や水力も使えるのにな
だけど草食は危ない直ぐに統失っぽくなる 料金の高さはサポート料金の高さでもあるんだけどね
下手に料金をケチってるといざってときに困るぜ 軽トラック1台分の廃材500円で買い取りか
おトクかもしれん そういえば何年か前に、横浜の田舎のほうで、東電とは契約
せずに再生可能エネルギーだけで暮らしてますって夫婦が
自慢気にブログを書いてたけど、蓄電池の容量が大きくて
消防の許可を取るべきなのに取ってなかったという話が
あったなあ。あれはどうなったんだろ。 都営住宅に住んでる民度の低い人は、他人の迷惑を考えないで、ベランダにソーラーパネルを並べたり、大きな物置小屋を置いたりして、火災の時の隣接部屋の人などがベランダを伝っての避難経路になるなんて、全然考えて無いんだろうな 一家で糞便ためて、発酵させたメタンガスで発電やガスに使えばいいのに。 >ソーラー発電の欠点は、天候に左右されること。特に雨の日は発電量が乏しくなる。
>そんなときは知人から譲り受けたエアロバイク発電機で自家発電する。
もうこれでいいじゃん 蒔をを燃やすって一般に許されているの?
だったら自分も個人情報が入った書類とかわざわざシュレッダーにかけて燃やせるゴミに出すより自己で焼却したいんだけど。 >>11
結局こんなん選ばれし貴族様だけが享受できるなんちゃってエコ生活だからな
社会のエネルギーの上前はねながら威張ってるだけの傲慢な乞食 自分の家で使う電気は0かも知れんけど服やスーパーの食品その他生活必需品の製造に電気
使うのは良いのかな?自己中の自己満馬鹿野郎ですねw
折角の文明の利器使わないとかとんだ下等生物だねw まあ週刊紙だしなんとでも書きな
契約切り替えるだけで東電の電気は買わなくてすむ
送電線くらいは許せ 東京だとアンペア数を下げたところで月額300円程度の違いしかないけど
地方では千円くらい変わるのか 森の中の一軒家とかだったら多少CO2吐いても問題ないだろうけど、薪って買うと結構高いし
ただで調達できるような環境でも焼べられるサイズにするのは結構な重労働なんだよな。
選ばれた人というか本気で取り組まないとまず続かないと思う。 猛暑日に涼をとりにいっている図書館とか買い物にいくコンビニの電気は東電から給電されているんじゃないっすか? っうか火力発電推奨でいいや。スゴくハードル高いってのがわかった。 >>47
薪ストーブは使ってないが、時々竃でご飯炊いてるw
>>50
廃材を貰ってるが、燃やせるサイズにするには結構面倒 普通の暮らししながら電力会社を切るなら、普通に太陽光パネル10kW程度と蓄電池やろな。
しかし日本では民生用に商品は全く無いし、太陽光パネルも世界中で価格が下落してるのに
日本では全く安くなってない。w 自分だけの生活では電気買ってないからww
どうしても電気エネルギー必要な物欲しい時は周囲にもらうからwww >市街地で薪ストーブはやめてくれ
もう2〜3年も以前のことだが、どっかの Web ページで同じような意味
のことを言ったら、すっかり黙ってしまった。
・薪とは言っても、伐採して消費地に運ぶのにはエネルギーが必要。
乾かす必要 (場所・時間) もあるし。
・都会地で使われたら、煙・臭い・灰の処理で問題を起こすだろう。 気違いが多いな。トラック20台の薪とか環境破壊もいいところ。 軽トラ20台分の薪と言うなら相当ペラペラのゴミの様な端材ではないのか。
普通の家ならばまともな薪であれば数トンあれば問題無い。重量がある落葉樹材など
がいい、スギ、ヒノキ材などでは焚付ぐらいしかならない。ま、金出して買って
来る様ではダメだな。 >>40
許されてるよ
ただ当然排煙処理は必要だし、それやっても付近から苦情が来たら対応しなきゃ行けないし、
そちらの県にあるかは知らんが迷惑防止条例に引っかかったらアウト
個人情報云々に関しても、要は機密情報を他社から見られなくするプランがシュレッダー→燃やせるゴミであって
そこいらのルーチンが個人情報保護の手段として問題なければ自己焼却でもOK
ただ企業倫理でいうなら分解されてない個人情報を敷地外に持ち出した時点でoutだし、もっといえば
総務や人事の部屋から丸々外に出た時点で管理不足扱いだからシュレッダーは外せない
もしやるんだったら自前の焼却炉用意して、そこで分解したのを燃やすのが一番近いのかな ヨーロッパのスモッグの原因は薪燃やす暖炉だという説あった。 おまえらってホントあら捜ししかしないのな
別にこういう生活をしろと強制なんかしてないわけで >>40
ゴミを燃やすのは廃掃法で規制されてるが、薪を熱源にするのは廃掃法の適用外だわな
小規模なので大防法でも適用外
紙を熱源にするならいいんじゃないかな その分苗木植えればいいんだろうけどね。市街地では無理だろ
薪は暖かいんだよな。石油や電気じゃあの温もりは味わえんわ エネルギー効率が悪い薪でみんなが生活したら、
アッというまに山が丸坊主になるよ ○一戸建て
○スーパーの大規模冷蔵施設に頼り切り
○夏大変
○時間が大変
ツッコミどころは多いな、太陽光発電は活用すべきだが。 うちはこの間まで風呂が薪だった
端材をもらえる環境ならいいが、
自分で割ったり切ったりしないとカマドの中に入らないし、自分でくべて炊かないとダメ
薪割るのにまる1日かかったり、毎日カマドの前で30分くらい座ってたり
湯が足りないと一旦外に出て追い焚きしたり・・・
正直、その時間使って残業でもして働いたほうが、遥かに楽に生活できるよ あと、めっちゃ呼吸器に悪い
カマドの前で煙吸うのはともかく
低気圧とか来ると、煙が家の中に逆流したり
煙突の煙が昇らずに2階の室内に充満したり・・・
深夜に喘息出て死にそうになった事有る 自分の山に建てた家で電気代ゼロ円生活なら結構なことだけど都内の団地かよ… >私はこれで「電気」をやめました
ついでに人間やめれば一番エコなんじゃなかな >>60
ざっくり落葉樹≒自然林の認識してるけど違うかな
最近の森林資源漁りは経営しか見てなくて恐ろしい
昔からこういうのは保護のために買わないのが最善と言われてるが意識せざるを得ない >>70
ワロタw この手の話は実際にやった事がある人でないと分からんな 北朝鮮は電気が無くて薪を使うのではげ山がどんどん増えてる
日本や韓国は、薪をつかわなくなったので山が放置されどんどん緑になってる たきぎ集めの労力が電気代と同じなのかな
朝鮮人は植林とか山林の育成とかの概念が無いから、住んでいる土地の燃料が無くなれば
別の場所に行って新たな禿げ山を作るんだぜ 東電フリーがお望みなら大阪とかに住めばいいんじゃないの? イモトが旅先で水車のような中に洗濯物を入れると自動で洗濯が終わるって話を聞いた時に
世の中にはエコとか言って絶賛する人があるけど、全自動洗濯機がいいに決まってる。
夜でも好きな時にボタン一つだよ。夜に川に洗濯に行く?雨の日は?冬は?絶対イヤだ、
私の家はマキで風呂を焚いていたけど、ボタン一つで適温になって、その温度を保つ
友達の家が羨ましかった。エコ?そんなの関係ねー私は最新の機械に囲まれて暮らしたい。
と熱弁していたなww >>2
> 特に雨の日は発電量が乏しくなる。そんなときは知人から譲り受けたエアロバイク発電機で自家発電する。
暇を持て余した人にしかできないな。 >1年で使う薪は軽トラック20台分ほど
意外に多いと思うのは俺だけだろうか? ちょっと前にタダで伐採してくださいって自治体があって5ちゃんで大ブーイングがあったけどこういうことか。 昭和の初めまでは、ほとんどの家庭がマキの生活だったが
山がハゲ山になるって事はなかったから、はげ山説は違うだろうな。 >>90
使ってるやつなら判るだろうが、そういう問題じゃ無い
建物内の風の通り方の関係で、煙の逆流は起こりうる
建物内から風が逃げやすい方向に風が吹いてる場合とかな >>1
>1年で使う薪は軽トラック20台分ほど
結局、遠くでエネルギー作ってそれを電気の形で運んでくるか、家でエネルギーを作るかの違いしかない。
規模の大きさの有利で、今は遠くで発電して電線で運んでくる形になっている。
断捨離と節約とエコと自然が合わさって、何の効果があるのか?がわけわからなくなっているwww >>90
こういう場合な
ベンチュリー効果で、煙が室内に入ってくる
文系馬鹿だからCDで光量増やすとか
書いちゃう。反射してるだけやん >>24
ほんとだよな。
日本は新しく建てる建物(最初は公共の建物から)には耐震性能のほかに、断熱性能も付け加えてほしいよ。
さらに、シェルター機能もwww >>60
昔は柱作った後の端材は焼却処分くらいしか無かったんで
薪として売るのが主流だったが
最近はわりといろんな使用用途が有るんで >>91
煙突が高いせいか引きが強くて、逆流した事がないわ
薪を入れる時以外は意地でも蓋を開けないので、完全な屋内という事もあわせ影響を受け難いという事もあるのかも知れない
でも引きが強すぎて燃費が悪くなってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています