1960 年代一歩街を出ると
道路にガードレールはなく未舗装凸凹
側溝には蓋などなく危険が潜み
そこいら中自然臭、生活臭が溢れる活気の中で当然のように暮らしていた。
とは言うものの、便利で快適な生活から戻る気にはなれない。
人間は時代に育てられたとも云えると思う