選挙が近くなると消費税や雇用など庶民の身近な話題を都合良く切り取って現政権政府
叩きや素人PRをするようになる。自公は民進時代に決めた消費税上げだ、小池民進は消費税増税「凍結」だと。

しかし、その中身を見てみると、数合わせの為に共産を裏切民進も割ってまでくっつこうとしている
小沢小池党は、消費税「凍結」と聞こえの良い事を言うが「減額」や「廃止」とは一言も言わない。
可能性すら言わない要するに国政に出たら凍結を解除して増税に進む選択肢をとる気満々だ。

一方の自公政権は民進(主)が決めた消費税増税を予定ではあるが、景気動向見極めて
実施や実施時期を慎重に選ぶと言う。一時「凍結」や先送りもあり得る内容。
結局両者の消費税に関する見解は同じものだと分かる。 ただ自公はそれに加えて
政界で実績ある政策として国内で株価を民進時代の数千円、経済屋台骨大企業死にまくりの
状態からそれぞえ2万円台、企業も回復や内部留保過去最高に建て直し、市民に関しても
労働者を4割非正規に関し同一労働・同一賃金に本格的に取り組みだした。先進他国と比べて
低さが際立つ民間賃金や官民格差が改善され、市民が自由に使えるお金が増え、結果として
巨大な日本の内需経済において個人消費や企業設備投資が増大し。税収も無理無く増える
と言う正の経済サイクルが見える。更に自公政権は人造り政策にも着手して労働者は勿論
子育てやj教育など家庭の負担も軽減し、国家の財産である人を良好で負担の少ない教育環境
の元で勧め将来に向けた人材育成と国力増大を根底から造って行く事に着手する。

小沢小池党はどうか。小沢にしろ小池にしろ、ただ国会議員の議席と給料が欲しいだけの
人間が何のビジョンも無く私欲で既存政党;民進党首らに取りつき内部分裂を招きながら
自分の議席を得ようとしているだけでは無いか。ただ代名詞的に「消費税」を取り上げて
国民消費者に負担軽減をアピールし、特亜分子が多いマスゴミがそれを取り上げて見せただけだ。

小池党は世直しでも国民経済立て直しでも何でもない。政策に至っては現在民進党支持者
に多い、帰化系シナチョン市民左翼護憲教徒者の願いと真逆の主張、改憲保守の立場でもあるw
共闘する共産とも分列した。そのような野合で矛盾の元に混乱する政党集団では日本の将来
や国家経済、国難とも言える近隣朝鮮半島情勢のひっ迫には対処不能。日米安保も亀裂を生み
害国に付け入られる危険を増大させるだけな事だろう。

国難を迎えている日本政治や今後の経済社会運営に相応しい政権政党は、実績を上げており、弱年層まで支持多数
な自公政権とそれに協力する保守系政党しかない。国内の反日的勢力や中韓メディア
が持ち上げる小池新党は、日本人にとって相応しく無い政党だとお墨付きまで得ている。
市民は都合で政界渡り鳥風見鶏やパフォーマンスだけを売りんして来た政治家に
国政をゆだねたいなどこれっぽっちも思わないよ。 国民はもう民主政権の時みたいに騙されません。