KADOKAWAは角川歴彦会長の講談社・集英社・小学館に匹敵するような
総合出版社になりたいという願望が現れていると思うが、角川会長が引退したら
お家騒動がまた起きるかもしれない。
もう一度ブラントカンパニー制に戻していずれは各ブランドカンパニーの独立
(KADOKAWA解体になるが)も視野に入れるべき。