【自動車】性能でトヨタ超え?次世代型の燃料電池車 韓国・現代 [無断転載禁止]©2ch.net
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韓国の現代自動車は17日、水素で走る燃料電池自動車(FCV)の「次世代型」を来年3月に韓国などで販売すると発表した。燃料電池の性能を大きく向上させ、1回の水素補充で走行できる距離は2014年にトヨタ自動車が発売した「MIRAI(ミライ)」を上回るとしている。
FCVの次世代型は、セダンのMIRAIに対し、中型のスポーツ用多目的車(SUV)タイプ。1回の水素補充で走る距離は、韓国国内基準でMIRAIの502キロに対し、580キロ以上としている。現代自動車はソウル市汝矣島(ヨイド)に「水素電気ハウス」と名付けたPR館を開設し、完成予想車の展示を始めた。
水素で走るFCVは、水素を燃料とし空気中の酸素と反応させ、電気を作る。走行中に水は出るが、排ガスや二酸化炭素を出さず「究極のエコカー」と呼ばれる。同社は同日、2020年までにFCVを含むエコカーを現在の14車種から31車種に増やす計画を発表した。世界のエコカー市場で首位のトヨタに次ぐ2位を目指す考えだ。
現代自動車は、系列会社の起亜…
http://www.asahi.com/articles/ASK8L4PPRK8LUHBI01W.html ヒュンダイ、日本でも月500ドルでリースを始めればいいのに。
バスは売れてるんだから、営業車に水素自動車走らせれば、
宣伝にはなると思うんだけど。 >>73
だからさ、実際に「状況が変わった」というソースを出さない限りは
「結局の所、自分の言うとおりと言ってるのと同じ」なのは君の方
なんだよ。
こっちは他国がEVだけじゃなく水素利用の先行利権の獲得に
動いているという純然たる事実を出しているだけ。
また、エンジン技術の無い中国がEVに手を出しているにも関わらず
FCVも市場も広げようとしていることや、これから世代交代が始まる
と言われている液体電解質のバッテリーで世界シェア7割以上を
目指すと宣言していること、またFCV100万台の目標が2030年と
いう時期に設定されているあたり
・中国は自国で研究開発の立ち遅れている全固体や金属空気といった
次世代電池が2030年までに普及することは無いと判断している
・2030年は各国のロードマップが低圧液状水素キャリアの策定や
取り出し方法が決まる目安となっており、水素燃焼発電の実用化
の目安ともなっている
・よって、中国は2030年より少し前に水素規格を自前で出して
市場の乗っ取りを図り、中距離・定置向けの低エネルギー密度電池と
長距離・大型輸送機器向けの水素燃料電池でシェアを伸ばすことで
日韓の次世代電池戦略を頓挫させる
という予測も出来る。
EV信者はFCVの時代が来ないって部分で思考が停止するし、実際に
水素社会は再エネ電化社会に比べて無駄が多いが、何だかんだで
各国政府の水素社会への投資が止まっていないことや、そもそも
少し前のディーゼルや今のEVを優遇する環境対策は建前でしか
ないのだから、水素が無理筋であっても利権商売になるなら
強引に実現される可能性が高いことも心に留めておくのが
正しいEV擁護。 >>75
大多数の日本人ってアホだからね
全肯定か全否定かの二元論でしか考えられなくなってるんだよ
「EVを全肯定するなら他のエンジンはすべて全否定すべきだ」
こういう論調 >>75
中国のEV補助金は2020年までだからな。FCV向け補助金は続けるけど >>77
これって、日本人がそういう風潮なのかマスメディアがそういう風潮なのか、
どっちなんだろう。
「EV時代がやって来る!専門家もそう言ってる!!」って話も多いけど、
そりゃ今後は内燃機関車が減ってEVに切り替わって来るだろうけれども、
その専門家の見立てでも例えば国際エネルギー機関の最新予想は
2060年には二酸化炭素排出量をゼロにするという一番EVに有利な
B2DSシナリオでも2030年時点のEVシェアは世界中で25%、EV補助金を
出す国においても30%と見積もられていて、内燃機関を搭載した車両が
優勢を保っているとされている。
https://www.iea.org/publications/freepublications/publication/GlobalEVOutlook2017.pdf
自動運転技術の向上によるカーシェアリングの新たな姿や、自転車扱い
されて登録の無い中国のミニEVの普及なんかも加味する必要もあるけど、
だからといってHCCIやガソリン改質を使った内燃機関の逆襲を加味しなくて
良い理由は無い。
HCCIの過給技術やガソリン改質の水素精製技術が普及すれば空気過剰率や
燃焼温度の問題をクリアした水素燃焼エンジンが出てくる可能性もある訳だけど、
EV信者は
・EVは部品点数が少ないので安くなる
・EVは作りが簡単だから新規参入企業が増える
・EVは絶対に普及するしFCVは普及しない
の三点セットを繰り返すだけで、その具体的な普及時期やライバル技術の動向
については言及しない。 >>78
EVの補助金は切れるけど、クレジットの獲得に必要なNEV生産には
EV、PHEV、FCVの全てが入ってるから、まあFCV優遇ってことは
無いでしょうけどね。 半島が戦争で焼け野原になった時のために
日本移住先を今のうちに旅行して下調べしておくニダ これでFCVはオワコン言ってた評論家どもの主張が180度変わったら面白いな >>82
大丈夫、ID:U3Ll+YgZやID:7+OivyGMの反応見れば分かるように、
FCVがオワコンって言ってる人達にとっては
中国がFCVのアップ始めたことすらオワコン扱いだから。
中国、水素エネルギーや燃料電池を戦略的に開発
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/011300091/041000055/
曹 暉 2017/04/13 05:00
> 中国が水素エネルギーや燃料電池の研究開発を戦略的に推進していくことが
> 明らかになった。
> 中国が国家エネルギー政策として水素エネルギーについて言及するのは
> 初めて。水素エネルギーや燃料電池について下記の通り、重点分野や
> 数値目標、推進方法を明記している。
>
> 一 重点分野
> (1)水素の大量製造や貯蔵材料、運輸、および水素ステーションに関連する
> コア技術を開発する。
> (2)プロトン交換膜型燃料電池 (PEMFC:Proton Exchange Membrane Fuel Cell)
> 技術、 メタン燃料電池(MFC:Methane Fuel Cell)、固体酸化物形燃料電池
> (SOFC:Solid Oxide Fuel Cell)、金属空気電池(MeAFC:Metal Air Fuel Cell)
> などの技術を開発する。
>
> 二 数値目標
> (1)2020年には、PEMFC電源システムの定額出力が50〜100kW、システムの
> 出力重量比が300Wh/kg以上、出力容量比が3000W/L以上、使用寿命が
> 5000時間以上に達する。MFC電源システムの定額出力が5〜10kW、
> システムの出力重量比が345Wh/kg以上、使用寿命が3000時間以上に達する。
> 水素貯蔵容量が5wt%より高い水素貯蔵技術および長距離、大量運搬を実現する。
> (2)2030年には、PEMFCの離散型電源システムの使用寿命を1万時間以上、
> MFCの離散型電源システムの使用寿命を4万時間以上、MeAFCの離散型
> 電源システムの使用寿命を1万時間以上に実現する。
> (3)2050年には、水素エネルギーと燃料電池の普及と応用を果す。
>
> 三 推進方法
> 水素の大量製造や水素の運搬、PEMFCやMFCなど各種燃料電池、燃料電池に
> よる離散型発電など、それぞれテーマ別に推進の仕方などを記述している。 ダイムラー、充電可能な燃料電池車公開へ 事業化探る
2017/8/22 12:07
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ22H8A_S7A820C1000000/
> 独ダイムラーは21日、9月に開かれるフランクフルト国際自動車ショーで、
> 外部から充電できるプラグイン燃料電池車(FCV)を世界初公開すると
> 発表した。
> 同社は電気自動車(EV)と並ぶ次世代エコカーとしてFCVも位置づけてきた。
> 水素だけで走るFCVの発売ではトヨタ自動車やホンダが先行したが、
> ダイムラーは水素ステーションの整備が遅れている現状をふまえプラグイン型
> で市場を開拓する。
>
> ダイムラーは高級乗用車ブランド「メルセデス・ベンツ」の主力多目的スポーツ車
> (SUV)「GLC」に自社の燃料電池システムを搭載する。昨年立ち上げた電動車
> のサブブランド「EQ」のシリーズと位置づけ、「GLC Fセル EQパワー」と
> 名付けた。水素をフルに充填した状態で約500キロメートル走行できるという。
>
> ダイムラーは長く自前でFCVの研究開発を続け、「メルセデス・ベンツBクラス」
> をベースにした車両200台を公道で実証走行した実績もある。技術部門の幹部
> の中にはFCVの優位性を巡りトヨタをライバル視する声もあった。
>
> ダイムラーはFCV量産化に向け、日産自動車、米フォード・モーターとも提携
> している。ただ、今回のプラグインFCVはダイムラー独自の動きになる見通しだ。
> ダイムラーは昨秋のパリ国際自動車ショーでEVシフトを打ち出し、25年には
> 新車販売の最大25%をEVなど電動車にする計画だ。
> EVは車載電池の価格低下や性能向上が見込め重点投資するが、プラグイン
> ハイブリッド車(PHV)やFCVの投資も続けるとしてきた。 FCVもEVもこれからの技術であって、前者は水素タンク、後者はバッテリーという技術上の最大の課題をどちらが先に解決するか、で勝負が決まるんじゃねーの?
まぁFCVについては日本メーカーが明らかに先行してるから、叩きたい奴らは少なからずいるだろうけど。
個人的には、水素内燃機関に来て欲しかったんだけどな。 >>88
勝負が決まるも何も、国のロードマップからして本格的な
水素製造の方法やキャリア、水素燃焼発電が始まるのは
2030年以降が想定されていて、EVが次世代自動車の本命
なのはFCVが出た当初から分かってた。
FCVは水素利用の幅を広げるための先行デモであり、
次世代を争えるようなものじゃない。 ちなみに、水素内燃機関は同じ排気量だとガソリンに比べて
燃やせる水素の量が恐ろしく少ないので、税率も含めて
実用化は無理。
ただ、同じ空気過剰率の問題を抱えるHCCIや超リーン燃焼が
普及していけば、その過給技術で水素内燃機関に再び注目が
集まる可能性は残っている。 性能より安全性。韓国製の燃料電池車は
スマホのように爆発しそう。
価格低減の為に設計品質が確率論的になっていて
クルマに必要なロバスト性が無いと思われる。 >>91
在日が、またまた国産メーカーを油断させようと必死だなww 医 師 免 許 剥 奪 を 要 求 を す る 事 態 に
高須克弥、「ナチスは偉大」と何回もナチス礼賛発言をしたために、
オランダ公共放送局特派員がTwitterで高須の発言を英語で拡散 して、
ユダヤ人組織サイモン・ヴィーゼンタール・センターが、
高須の医師免許剥奪を要求をする事態にまで発展。
https://twitter.com/kininaru2014111/status/901916080465092608
ロ ー ラ は 昨 年 の 売 り 上 げ 推 定 8 億 円
20年奴隷契約に反旗 ローラvs事務所「全面戦争」の舞台裏
2017年8月24日
「ちょっと聞いたことがない」と、芸能プロ関係者も驚いている。
タレントのローラ(27)と所属事務所との契約トラブルが騒動に発展している。
まず有効期限が満10年と芸能界で類を見ないほど長期に及ぶ上、
期間満了の3カ月前までに契約更新しない意向を伝えても、事務所の了承がなければ辞められない。
事務所の判断でさらに10年間、契約期間を更新できるようになっているというのである。
同事務所にとってローラは昨年の売り上げ推定8億円の9割を稼ぎだした大黒柱とも伝えられる存在だけに、
法廷闘争に発展する可能性もありそうだ。芸能リポーターの城下尊之氏が言う。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/212045
自 分 は ク ズ だ っ て 言 っ ち ゃ う ん で す よ
『たとえば私の母親が、5人の男にレイプされてしまって、
それで私に、警察呼べー、とか言ってんだけど、私、怖くて耳ふさいじゃったの。
で次の朝、まぁ何事もなかったように母親が立ち上がって、
昨日は何もなかったんだお前、いいか、て言って、すぐ言われたわけです。
私は助けられなかったことに対して、物凄く申し訳なかったと思って、
母親に謝りたかったわけ、でおどおどと近づいて、母ちゃんって言おうとしたのに、
何もなかったんだ、いいか、何も言わんでいい、って言われたんで、
私は謝るチャンスを失ったんですよ、助けられなかったんですよ。
それが6歳か7歳でしたね、それから4年くらい経って10歳のときに、
母親がドロボーに入った人に刺されてしまったわけです、そのときも私は助けられなかった。
役に立たないってことを、私は自分自身に徹底的に言ってしまったわけですね。
ですから役に立たない場面に合うと、自分はクズだって言っちゃうんですよ。』
(20分〜)
第13回「とらこ先生の人生相談」〜愛の時代に向けて、今ホメオパシーができること 後編〜
https://www.youtube.com/watch?v=w7VcAUSmR7g http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1502359328/
622 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2017/09/04(月) 20:10:26.78 ID:99P0hduu
>二酸化炭素(CO2)を排出しない「究極のエコカー」の普及には大きな壁が立ちはだかっている。
>水素を燃料とする燃料電池車(FCV)
アノー 水素を作るために ガソリン自動車の3倍位 CO2を出すんですが
トヨタ的にはそんなCO2は俺には関係ない、
トヨタの作った車から CO2が出なければクリーン ニダ なんですか
>水素を充填(じゅうてん)する水素ステーションも不足。
水素ステーションは作れば良いんですが
水素は CO2を出しまくらないと、作れないんですが ステーション作るのに一番手っ取り早いのが沿道の自動車ディーラーの敷地利用なんだがソレはやらない
大抵が法令上の制限等クリア容易い立地だが、
損から先だからトヨタは当然やらない 愛犬と同じように、車も愛車と呼ぶ。愛車文化がある限り、デジカメやパソコンのような単純な価格競争にはそうそうならないような気がする FCVワロタww
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E6%96%99%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A
>また「Well-to-Wheel(油田から車輪)」効率(一次エネルギーの採掘から車両走行までの効率)では、
>一般に燃料電池自動車は電気自動車に比べて大きく劣る。 たとえば風力発電による電力であれば、
>これによって水素を生成し燃料電池自動車に充填するよりも、
>そのまま電気自動車へと充電するほうがWell-to-Wheell効率において3倍ほど勝る[30]。 トヨタのような低レベル企業が出すEVなんて誰も買わない・・・ ポスコ、「赤字」の燃料電池事業に手離し
水素と酸素を結合させるときに出てくる化学エネルギーに電気を作る装置であるが、汚染物質の排出が全くないというのが特徴です。
この燃料電池分野の国内1位業者がポスコの子会社であるポスコエネルギーだが、この会社は「燃料電池」事業を売却することにしました。
新政府が再生可能エネルギーを優先する政策を展開しているが、なぜ事業を売るでしょうか?
<記者>
ポスコエネルギーは、国内の燃料電池市場の80%を占めるトップ企業です。
しかし、SBS CNBCの取材結果、会社側は、その事業の売却を進めていることが確認された。
ポスコエネルギーは、2007年に再生可能エネルギー市場を攻略するために、水素と酸素を利用して、公害のない電気を生産することができる燃料電池事業に飛び込んだ、今まで5000億ウォンを投資しました。
しかし、損失規模は雪だるま式に増えました。
2014年510億ウォンだった赤字は、最近2年の間に900億ウォンと2倍拡大された。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=374&aid=0000141149 断捨離してしまいたい
「究極のエコカー」なんか電通のお題目やん
検証しようという姿勢がまるでない イ ル ミ ナ テ ィ の メ ン バ ー だ っ た
レディ・ガガ:魂をイルミナティ暗黒勢力に売ったことを後悔
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=136115 …
NHKが紅白歌合戦にゲストで招いた人でよね
⇒レディ・ガガは、イルミナティのメンバーだったことを初めて公然と告白
苦痛を伴う線維筋痛症候群(FMS)に苦しんでいるそうだ
https://twitter.com/junko_in_sappro/status/912857748907245568
幸 福 の 科 学 は 反 ・ マ 人 ト レ ー ヤ
今は30年以上前に死去した高橋信次について見直している
幸福の科学が大川隆法を正当化するためGLに幹部を送り込んで、
ネット上の高橋信次の講演をすべて削除したと聞いているが、
隠されてしまったおかげで聞けば聞くほど凄みがある
「習わなかった国の言葉を、何故しゃべるのでしょう。
日本語しか知らないのに、何故しゃべるのでしょう。
もしみなさん、これがデタラメであるならば、
勝手に自分でしゃべってみてください」(a18_2a 23分〜)
「マ人トレーヤという人をよく知っている、その人から教わりました。
ゴータマ・シッダールタの時代に、
弥勒菩薩と呼ばれたマ人トレーヤから、いろいろな事を学びました。」(25分〜)
http://東海アマ.minim.ne.jp/takahasisinji/takahasisinji=a21.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています