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任天堂の基本スタンスは故・山内元社長の頃から今に至るまで一貫して「子供こそがお客。日中に秋葉原をうろつくオタクは敵」というもの。そしてそのスタンスは正しい。
所詮はニッチ層に過ぎないオタクに媚びて、一般層への訴求力が無くなる事を避けるのは、企業として当然の判断。

余談だが、平日日中に所要で外出した際に書店に立ち寄る事があるが、ライトノベルを延々と立ち読みしているいい歳したオタクが、必ずといっていい程いる。しかも例外なく連中は臭い。
中高生ならばまだ理解出来る。彼らは基本的に金が無いから。しかしどう見ても30過ぎのいい歳した大人が、日中にラノベを立ち読みしているのは如何なものか?
ああいった連中を見ると「そこまで熱心に読むのであれば買え。文庫なら数百円、単行本でもせいぜい千円強ぐらいだろう。あと、風呂入れ。服を洗濯しろ」と説教したくなる。
多分連中は、誰からもそのような説教、教育を受けていないんだろうね・・・。 まあ、あの人相風袋では、学園物や異世界物に夢中にならざるを得ないのだろうがね。