【経済】賃金上昇という「神話」の終わり [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
――筆者のグレッグ・イップはWSJ経済担当チーフコメンテーター
***
給与所得者にとって「悪い知らせ」と「すごく悪い知らせ」がある。
まずは「悪い知らせから」だ。失業率は16年ぶり低水準となり、足元の景気拡大局面は過去3番目の長さになるかもしれないが、この1年の賃金上昇率は2.5%〜3%とわずかな水準にとどまっている。失業率が同じくらい低かった1990年代と2000年代半ばの賃金上昇率は4%に達していた。
次は「すごく悪い知らせ」だ。労働需給がこれだけ...
http://jp.wsj.com/articles/SB10805331354410384066204583210581628651650 努力しようがしまいが、低賃金固定
ようするに、資本主義は共産主義と同じ
ということ? 労働がボランティア化して、
暴利を貪るのは経営陣と株主
なんだ、金正恩とその仲間たちと同じじゃないか
ということ? >>1
国内だけで商売やったって、よくて現状維持、普通なら収入源だろ グローバルだと企業利益は減らせないからな、サービス残業やボーナス無しで命を削って働いてもらわねば途上国に勝てないし共倒れの悪循環 人件費が上がらないなら企業が儲かるんだから、国が会社の株かって配当を国民に分配すればよいんだ 殆どの企業が価格競争を止められないから今後は更に悪化するでしょ 経団連の内部保留は過去最高
パチンコ税と内部保留税と株税と貯金税をやれば、消費税廃止は余裕で可能 ちょっと悪い知らせがある
すごく悪い知らせが読めない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています