週刊文春は事前に週刊新潮の中吊り広告を入手して、週刊文春では取材しておらず
勝てない内容だと思ったら、締切に間に合う程度の形だけの後追い取材を少しして、
週刊新潮の発売前に文春のネット版に自身のスクープとして載せて手柄を横取りし、
週刊新潮のスクープつぶしをしていた。
週刊新潮が違和感を覚えたのは2014年頃からとのこと。


週刊文春のやり方のあまりの汚さに気絶しそうになった。