0001まはる ★
2017/05/12(金) 22:09:14.75ID:CAP_USER算出機構は、自動ブレーキなど自動車の安全性能の向上で交通事故が減り、各社の自動車保険収支が改善していることを踏まえ、参考純率の引き下げが妥当と判断した。
保険料は参考純率に加え、人件費など必要な経費を考慮し、各社ごとに決められる。損保会社の多くは大幅な経費削減は困難とみており、実際の値下げ幅は最大5%程度となる見通しだ。
一般的な自家用自動車の場合、保険料は年7万円程度で、中心的な値下げ幅は3000〜4000円程度とみられる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170512-00000072-jij-bus_all