格安SIMの代表格 IIJmioは売国奴企業認定されてもしかたがない
国が競輪競馬のATMがギャンブル依存症を作ると認定した以上、自主的にパチンコATM事業から撤退するべきだと思うのです


IIJ決算から
http://imgur.com/JumtoNy.png
トラストネットワークスに関わる利益

トラストネットワークス
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エンターテイメント業界(パチンコ)向け

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-01/2015020115_01_1.html
パチンコ店内ATMは大手IT関連企業の子会社である「トラストネットワークス」(東京都千代田区、竹村理会長)が2007年から設置を開始したもので、
東和銀行はこれと提携し、自行のATMを供与しています。昨年11月現在で950台、全国のパチンコ店の1割近くまで設置が拡大しています。

 2009年に本紙がこの問題を報道したのをきっかけに社会的批判が強まり、東和銀行は当時、この事業からの撤退を表明、約1年間にわたって事業がストップした経緯があります。