【秋田】遠藤章の名誉県民の称号を剝奪せよ！

[0001 小西智一 2024/03/20(水) 16:31:19.43]

２０２３年４月、秋田県立大学、秋田県立病院機構秋田県立循環器・脳脊髄センターは、公式プレスリリースで遠藤章秋田県名誉県民の業績及びスタチンの効能を全面否定しました。
https://www.akitapu.ac.jp/up/files/www/kenkyuseika/kenkyuseika2023/20230417Press%20Release.pdf
https://www.akita-noken.jp/institute/page-6608/

スタチンには動脈硬化を避ける効果は期待できないことになります。
スタチンには動脈硬化を避ける効果は期待できないことになります。
スタチンには動脈硬化を避ける効果は期待できないことになります。
スタチンには動脈硬化を避ける効果は期待できないことになります。
スタチンには動脈硬化を避ける効果は期待できないことになります。

遠藤章の秋田県名誉県民の称号を剝奪せよ！！
遠藤章の秋田県名誉県民の称号を剝奪せよ！！
遠藤章の秋田県名誉県民の称号を剝奪せよ！！
　

[0004 名無しさん＠お腹いっぱい。 2024/03/22(金) 14:42:01.58]

ＳＴＡＰ細胞騒動から１０年、研究不正は倍増…「査読偽装」「捕食学術誌」温床に
2024/03/21　読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240321-OYT1T50094/2/
「捕食学術誌（ハゲタカジャーナル）」と呼ばれる学術誌を利用するケースもある。捕食学術誌は高額な論文掲載料を徴収するが、ほぼ査読なし、不採択なしで、すぐに論文出版してくれる。出版論文数を稼ぎ、研究者としての「成果」を増やすために都合がいい。
〇自浄作用弱く
――日本ではこれまでどのような対策が取られてきたのか。
文部科学省は１４年８月に「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」を策定し、翌１５年４月には研究公正推進室を設置した。１４年はＳＴＡＰ細胞の研究不正が明らかになったが、たまたま時期が重なった。
ただ、研究不正の調査は大学や研究機関が担うが、調査をしなかったり、処分が甘かったりするケースが多いとみている。
〇研究不正を許さない文化を
――有効な対策は。
「研究不正に無関心」な現状を変えることだ。仮に改善策を示しても、無関心なので国民に見向きされない。究極とも言える改善策としては、厚生労働省の麻薬取締部のように、不正データの取締部を国の機関として創設することだ。不正な捏造、改ざん、盗用を捜査し、違反者に刑事罰を与える。大学や研究所の研究不正だけでなく、産業界の検査不正、食品偽装なども対象とする。
――まずできることは何か。
大多数の国民が、日本は研究不正大国であることを認識し、研究不正を許さない文化を徐々に醸成することが重要だ。
　研究不正事件が起こっても、１０年前のＳＴＡＰ細胞問題のように、スキャンダルとしての関心を集めるだけでは、研究不正の改善にはつながらない。マスメディアには「研究不正改善」報道を根気よく続けてもらいたい。

[0005 名無しさん＠お腹いっぱい。 2024/03/22(金) 17:37:06.06]

【２０１８年２月２０日　秋田県庁で発表】―　学長　小林淳一　生物環境科学科長　蒔田明史
動脈硬化の原因となりうるリポタンパク質の発見　秋田県立大学HP
https://www.akita-pu.ac.jp/oshirase/oshirase2017/1129
秋田県立大、血栓溶かす作用妨げる新物質発見　2018年2月21日　日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27209360R20C18A2L01000/

【健康】＜秋田県立大＞新リポタンパク質発見　動脈硬化症の原因か　
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519168552/
https://ai.○ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1519168552/
○に「２」を入れて検索

小西智一が自らスレ立て！！！！
小西智一が自らスレ立て！！！！
小西智一が自らスレ立て！！！！

[0006 名無しさん＠お腹いっぱい。 2024/03/22(金) 17:39:07.62]

【２０１９年１２月１２日　秋田県庁で発表】―　学長　小林淳一　生物環境科学科長　蒔田明史
DNA配列の関係性を調べる手法を確立 インフルエンザウィルスの進化予測が可能に　秋田県立大学HP
https://www.akita-pu.ac.jp/kenkyuseika/kenkyuseika2019/6061
https://www.akita-pu.ac.jp/about/pamp/isunet　広報誌イスナ　Vol２６
翌年流行のインフル株を予測　秋田県立大の教授が発表　2019/12/12　産経新聞
https://www.sankei.com/article/20191212-24EYTH7WSNJUXJ3OLJSVWNX3J4/
秋田）ＤＮＡ配列の解析に進展　インフル予想より正確に　2019/12/13　朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASMDD5HQ3MDDUBUB00B.html
秋田県立大、DNA配列調べインフル予測可能に　2019/12/13　日本経済新聞

★★★その後4年経っても追加研究は一切なし。予想発表は一切なし。★★★
★★★その後4年経っても追加研究は一切なし。予想発表は一切なし。★★★
★★★その後4年経っても追加研究は一切なし。予想発表は一切なし。★★★

[0007 名無しさん＠お腹いっぱい。 2024/03/23(土) 23:22:52.56]

犯罪被害者への支援に利用する「寄付型自動販売機」を設置した田原市の２事業所への感謝状贈呈式が19日、田原署で開かれた。島田謙署長らが２社の代表者に謝意を示した。　いずれも同市緑が浜の自動車部品製造「ＦＴＳ田原工場」と、運送業「岡崎通運田原

[0008 名無しさん＠お腹いっぱい。 2024/03/29(金) 17:12:19.41]

【２０１８年２月２０日　秋田県庁で発表】―　学長　小林淳一　生物環境科学科長　蒔田明史
動脈硬化の原因となりうるリポタンパク質の発見　秋田県立大学HP
https://www.akita-pu.ac.jp/oshirase/oshirase2017/1129
秋田県立大、血栓溶かす作用妨げる新物質発見　2018年2月21日　日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27209360R20C18A2L01000/

【健康】＜秋田県立大＞新リポタンパク質発見　動脈硬化症の原因か　
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519168552/
https://ai.○ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1519168552/
○に「２」を入れて検索

小西智一が自らスレ立て！！！！
小西智一が自らスレ立て！！！！
小西智一が自らスレ立て！！！！

農業・食品産業技術総合研究機構（農研機構）の高橋陽子上級研究員と共同研究した。
農業・食品産業技術総合研究機構（農研機構）の高橋陽子上級研究員と共同研究した。
農業・食品産業技術総合研究機構（農研機構）の高橋陽子上級研究員と共同研究した。
発表から丸６年、農研機構と高橋陽子研究員は、一切LACに触れません。
発表から丸６年、農研機構と高橋陽子研究員は、一切LACに触れません。
発表から丸６年、農研機構と高橋陽子研究員は、一切LACに触れません。

[0009 名無しさん＠お腹いっぱい。 2024/04/18(木) 15:16:01.68]

高橋 陽子
https://researchmap.jp/read0005776
2024年4月 - 現在　国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 本部 理事長室
2020年7月 - 2024年3月　国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 本部 事業開発部
1996年 - 2018年3月　農研機構食品研究部門（旧食品総合研究所）

PLoS ONE
豆腐と魚油は独立してラットの血清脂質プロファイルを調節する:10クラスのリポタンパク質プロファイルとグローバル肝トランスクリプトームの分析
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0210950
公開日:2019年1月17日
著者 高橋 陽子
役割形式解析、 資金調達、 究明 プロジェクト管理、 執筆 – 原案、 執筆 – レビューと編集
* E-mail: [e-mail]
加盟国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)食品総合研究所(茨城県つくば市)
http://orcid.org/0000-0001-7477-033X
Tomokazu Konishi
役割データキュレーション、 形式解析、 執筆 – レビューと編集
加盟秋田県立大学大学院生物資源科学研究科、秋田県、日本
http://orcid.org/0000-0003-4826-6265
Kohji Yamaki
役割究明 執筆 – レビューと編集
加盟国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)食品総合研究所(茨城県つくば市)

2018年3月1日
訂正:ラットのリポタンパク質は少なくとも10種類のクラスからなり、それぞれが主成分として固有のタンパク質セットを含んでいます
2017年3月号
エピガロカテキンガレートとケルセチンのマウスの動脈硬化指数に対する相加的有益効果


農研機構　研究費の不正使用等防止への取組み
https://www.naro.go.jp/public_information/ethics/abuse/index.html