武田薬品工業株式会社総合スレッド31さあ現物投資!
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http://9ch.net/Yb 企業のLGBT施策に関する情報交換会9/6開催
株式会社アウト・ジャパン(所在地:東京都千代田区九段南3丁目3−6麹町ビル5階、代表取締役社長:小泉伸太郎)は第3回目となる「LGBT-Allyサミット(リンク)」を9月6日(木)に武田薬品工業株式会社グローバル本社にて開催します。
LGBT-Allyサミットとは
LGBTダイバーシティに取り組んでいる、これから取り組もうとしている企業が集まり情報交換を行う会です。
LGBT-Allyサミットでは参加企業の取り組み状況の共有、グループディスカッション、LGBT当事者とのトークセッションなどを通じて、LGBTアライを増やしていく活動を行っています。
今回のサミットでは、映画『カランコエの花』の上映、LGBT当事者トークセッション、SOGIハラについての講演、LGBTアライ企業の取組発表などを予定しています。
LGBT-Allyサミット#3イベント概要
●日時
2018年9月6日(木)第1部 13:00〜17:00(予定)、第2部 17:30〜19:30(予定)
●場所
第1部 武田薬品工業株式会社 グローバル本社 会議室(東京都中央区日本橋本町2丁目1−1)
第2部 三越前駅付近の飲食店
●参加費
第1部 1000円、第2部 5500円(予定)
●対象
LGBTに関する社内施策・マーケティング等にご興味のある企業の経営トップの方、ご担当者※1社2名様までご参加頂けます。
●定員
60名
●第1部プログラム(予定)
13:00〜14:15
映画「カランコエの花」上映&LGBT当事者トークセッション
LGBTをテーマに国内の映画祭でグランプリ6冠を含む計13冠を受賞した話題作「カランコエの花」の上映後、LGBT当事者の方をゲストに迎えてトークセッションを行います。その後、グループに分かれての参加者同士のグルーディスカッションを行います。
14:15〜17:00
・SOGIハラスメントに関するトークセッション
男女雇用機会均等法と雇用管理指針や関連する訴訟事例について、法律の専門家によるトークセッションを行います。
・LGBTアライ企業の取り組み事例紹介
LGBTアライ企業数社から、LGBT施策の内容や進め方などについての発表を行って頂きます。
・LGBTプロモーション事例紹介
復興庁選定事業「目指せ!ダイバーシティ東北」で行った、LGBT研修、Fam trip、国内外のプロモーション内容についてお話します。
https://japan.cnet.com/release/30263896/ 「タケダイズム」で実現する「人々の健康」【前編】武田薬品工業のCSR、SDGsはグローバル化が推進力
2018年1月、カナダの出版社コーポレート・ナイツ社が選定する「世界で最も持続可能な100社」に、3年連続で選出された武田薬品工業。
同社は、国連グローバル・コンパクトの理念の実践と普及をリードする「リード企業認定」の一社でもあり、途上国を中心に必要な患者に医薬品を届ける医薬品アクセス支援やグローバルCSR活動などを通じてSDGsの達成に力を注ぐ。
なぜ、CSR活動を重視してきたのか。その理由と武田薬品工業の取り組みについて、CSRヘッドの圭室俊雄氏に伺った。
グローバル化を背景にCSR活動を積極的に推進
――御社は、イノベーション創出力をはじめ、環境保全の取り組みや途上国での医薬・医療の支援など、さまざまなCSR活動が評価され、「世界で最も持続可能な100社『Global100』」に3年連続で選出されました。
いつからこのようなCSR活動を始められたのでしょうか?
圭室
最初の取り組みはCSR元年とされる2003年に遡ります。
当時、会長だった武田國男が経団連の社会貢献推進委員会の委員長を務めていたこともあり、当社でもCSR活動を進めようと、副社長を委員長に据えた委員会を設置し、私が事務局を任されて取り組むことになりました。
ところが、委員会を3回開いたところでネタ切れとなり、立ち消えになってしまったのです。
当時はまだ、「CSRをやったとして、結局いくら儲かるの?」という議論になりがちでした。委員会というかたちにこだわったことも続かなかった理由です。
――そのような状況から、どのようにしてCSRの取り組みが評価される企業へと変わったのでしょうか?
圭室
2006年頃から事業の選択と集中を進め、M&Aなどを経て、ここ5〜6年で一気にグローバル化を進めてきたことが背景にあります。
当社の取締役や各機能を統括するタケダ・エグゼクティブ・チーム(TET)の顔ぶれを見ていただければおわかりのように、現在、代表取締役社長CEOのクリストフ・ウェバーを筆頭に外国人が多数を占めています。TETでは、日本人はわずか3名しかいません。
グローバル製薬会社として成長していくためには、グローバルな共通認識である、持続可能な社会へ向けた継続的な価値創造が不可欠であるという考えから、こうしたガバナンス体制の変化も契機として、グローバルヘルスに関するプロジェクトなど、
さまざまなCSR活動をトップダウンで積極的かつ迅速に推進してきました。それが、現在のような社会的な評価につながっているのだと思います。
http://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17166340 八ヶ岳の隠居と定山渓が今も深い関係なの? 上昇志向が強い彼らが現エグゼクティブに対して影響力の無い隠居を相手にするとは思えないです。 八ヶ岳からの最終指令
ー 俺の企業年金&配当生活を死守セヨ >>183
3、4年しか働いて無いし、契約社員だったからそんな指令は無い。 >>182
大学時代に麻雀で学費を稼いだから、人を見る目は有るらしい。人を見る目はコメントを差し控えさせていただきます。
なんやかんやで運の良い人だと思います。鮭在籍中も社員を集めて情報収集のための飲み会を会社の金でやってるだけにしか見えなかった。人生の真の勝ち組だよね。 人を見る目はある(自称)。たとえば定山渓。たとえばM宅。 よく思うのだがヤメタケはどこの会社に行ってるんだ? やっぱり外資なのか? おれは外資1.2のオンコで、タケダ落ち組がポロポロ来てるが印象良くないぞ 社内営業に目が向いてる 外資は数字だぞ タケダに残ってればMR人生長かったのにと思うわ やめタケはみんな負け組
武田では活躍できないから逃げた >>194
イマタケで日本に勝ち組なんておらんやろ。 >>194
武田が日本人が活躍できる会社なら、取締役 タケダであれば余程のことが無い限り辞めんほうがいいと思うよ 雇用の守られ方、ヘッドが日本であること 外資よりも優しいよホント。あと数字達成意欲が薄いんよ 社内Rp、説明会練習は手段、数字が全てだぜヤメタケさんよ 辞めんほういいよ >>196
日本人だけでなく、俺たちの鬼違法も逃げ出してしまった( ;∀;) >>199
MRとリサーチでは状況が違う。
まだJPBUは平和かも知れないが、愛湘南やひでぶ、ぴーSは辞めたくなくても強制的に辞めさせられた。 200人以上の女性社員と面談を繰り返した八ヶ岳の秘め事。 >>201
MRは売上に貢献してきたがリサーチは完全に穀潰しだったからな
売れる新薬何も作れないんだから当然の報いだ >>203
人を見る目が有っても、女を選ぶセンスはビミョー。 タケダから転職するならば、必ずオンコ領域でいきなよ 特に外資のは。 外資の生活習慣病薬のプライマリは 今後10年で25%減ると思う。 ファイザー、ノバルティスのオンコでなければ、他は辞めとけ。内資であれば、アステラ、三共、中外のオンコに留めろ。 >>210
ナゼ? どう考えてもナイシのオンコより外資オンコのほうが良いだろ オンコだと朝卸にも行くことないし、基幹病院だけ行けばいいから楽だぞ 労働時間が毎日2時間は減る ヤメタケだが、忠告として 転職した先が、外資とかだと 実績上がってないと武田なのに大したことないとか言われるから気をつけろ 俺は上げたから良いが 武田の落武者達は非常に苦労する >>220
言ってはなんだが、MRは結局は個人の力量の問題でしょ。
研究開発みたいな組織でやる仕事じゃないから。 >>220
文のクセがすごい外資先輩、参考になります 小野薬、武田とオプジーボなどの併用療法で開発協力
2018/8/22 11:29
小野薬品工業(4528)と武田薬品工業(4502)は22日、小野薬品のがん免疫薬「オプジーボ」と武田薬品が米エクセリクシス社から日本での開発提携や独占的販売権を取得している抗がん剤「カボザンチニブ」の併用療法に関する開発で協力すると発表した。
腎細胞がんに対する両剤の併用療法について開発協力をしていくという。 小野薬品と武田薬品、オプジーボの併用療法で提携
武田薬品工業と小野薬品工業は22日、がん免疫薬「オプジーボ」の併用療法で提携すると発表した。オプジーボと武田が日本での販売権を取得している抗がん剤「カボザンチニブ」を併用し、腎細胞がんの治療を目指す。
すでに海外では両薬剤を併用した臨床試験(治験)が進んでおり、今回の提携で日本でも最終段階の治験を始める。
オプジーボは小野薬品と米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)が創製した新規医薬品で、がん細胞が持つ免疫抑制機能を解除し、異物を排除する免疫細胞の能力を高めることができる。
すでに皮膚がんや肺がん、腎細胞がんなど様々ながん治療に使用されている。
オプジーボは単剤でも劇的な治療効果を持つが、効果がある患者の割合である「奏功率」の低さが指摘されていた。
近年は他の抗がん剤を併用することで奏功率が大幅に改善されることが分かっており、別のがん免疫薬「ヤーボイ」との併用療法などがすでに承認を受けている。
オプジーボとカボザンチニブについては併用により奏功率を高めるデータが出ていることから、海外でBMSと米エクセリクシス社などが併用の治験を進めている。
日本では武田薬品がエクセリクシスからカボザンチニブの独占的な開発・販売権を取得していることから、小野薬品と提携して最終段階の第3相の治験を始めることになった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34444600S8A820C1X13000/ 薬価下げ新戦略(上)製薬、米国シフトで挽回
アステラス・武田、国内上回る収入 新薬先行投入や研究集約で
医薬品の価格を大幅に抑えることを柱とする今年4月の薬価改定が製薬企業の経営に大きなインパクトを与えている。国内市場に年約7200億円のマイナス影響が出るとみられているからだ。
収益確保のため、経営の軸足を米国に移す動きが広がり、人工知能(AI)導入や早期退職募集など従来にないコスト削減に乗り出す企業も増えた。薬価下げに挑む企業を追った。
7月末。米シカゴ市内の武田薬品工業の拠点に、国籍や性別、専門などが異なる社員約20人が全世界から集められた。目的は「インテグレーションオフィス」と銘打つ新部署の顔合わせだ。
武田が買収を目指すアイルランド製薬大手シャイアーは米国内に工場や営業拠点を多数持つ。米国事業の強化はクリストフ・ウェバー社長が「買収の最大の目的」とまで位置づける最重要経営課題だ。
新部署のメンバーは定期的に会合を開き、買収完了後、米国ですぐに統合効果を出せるよう具体策を検討する。
2018年4〜6月期の各社の決算では米国からあがる収益の拡大が目立った。武田は4〜6月期としては3年連続で米国の医療用医薬品の売上高が上回り、日米差は過去最大の300億円超となった。
アステラス製薬の売上高は米国が1129億円、日本が1002億円と初めて日米が逆転した。
■市場7200億円縮小
その一方、国内は厳しい。第一三共の売上高は従来の薬価だった場合と比べ120億円減少した。「薬価改定の影響を引きずる。収入を伸ばすのは非常に厳しい」。第一三共の斎寿明副社長は決算記者会見で苦渋の表情を見せた。
他にもエーザイで50億円、アステラス製薬で48億円のそれぞれ減収要因となった。
今回の薬価の引き下げ幅は7.48%。過去10年間の改定幅は毎回5%程度だった。今回は画期的な新薬の価格を維持する「新薬創出加算」の対象が3割減るなど、同時に制度そのものを一部見直したことも響く。
背景には医療費が増大する中、高額薬価への批判が高まったことなどがある。
国内の医薬品市場が約7200億円分吹き飛ぶ計算で「新規性などを評価せず一律で下げるのは厳しい。再考を求めていく」(日本製薬工業協会の中山譲治会長)との声が上がる。
米医薬サービス・調査会社のIQVIAによると国内の医薬品市場は17年に848億ドル(約9兆3000億円)。国内の製薬企業はこれまで世界第3位の日本市場に大きく依存してきた。
国ごとに異なる薬事規制への対応や営業網の整備に巨費を投じてまで海外に販路を広げる必要はなかった。ただ、今回の薬価改定が各社のグローバル化を促した。日本で稼げなくなった分、米国で取り返そうという姿勢が鮮明だ。
「薬としての価値は大きいはずだ」。米国の大塚製薬の担当者は今、実質的に薬価を決める保険会社を回り、値付け交渉に汗を流している。行脚して売り込むのは、薬とセンサーを一緒にした世界初の「デジタル薬」。
以前は主力だったが特許の切れた統合失調症薬「エビリファイ」の新製品として、18年中の米国発売を目指している。
内部のセンサーが胃の水分に反応するとスマートフォン(スマホ)に信号を送り、飲み忘れを防ぐ。特許切れで安くなった薬に「服用回数を守りやすくなり再発リスクを抑えられる」という価値を加え、価格引き上げを狙う戦略だ。
一方、「日本での投入は先になりそう」(大塚製薬の倉橋伸幸執行役員)。新技術を受け入れやすい米国に対し「日本では、デジタル薬が医療機器なのか医薬品なのか、などという議論をしていて時間がかかる」(関係者)との声まである。 ■国内承認遅れも
IQVIAによると、国内の医薬品市場は米国の医薬品市場(17年で4666億ドル)の5分の1に満たない。先行きを見ても、同社の予測では米国が22年まで年平均4〜7%で成長するのに対し、日本の成長率はマイナス3〜0%と、先進国で唯一のマイナス成長になる。
米国では原則、製薬会社が保険会社と折衝して薬価を決める。そのため、製薬会社は研究開発に投じた費用を回収しやすい。トランプ大統領は薬価の抑制に意欲を示すが、世界最大で今後も大きな成長が見込める米国市場の魅力は大きい。
武田は17年5月に国内で血液がん治療薬「ニンラーロ」を発売したが、米国から約2年遅れでの投入となった。売上高に占める米国比率が5割超の大日本住友製薬は買収した米子会社でパーキンソン病の治療に伴う副作用を抑える薬を開発した。
舌で溶かして摂取するタイプで速やかな症状改善が見込まれる。6月に米当局に承認を申請したが、日本ではこれから臨床試験に入る方針だ。
研究拠点の米国シフトも続いている。アステラスは従来日米に分かれていた再生医療の研究拠点を17年に米国のマサチューセッツ州に集約。エーザイも19年春に認知症薬の新たな研究拠点を同州に開設する。
エーザイは国内売上高が最も大きいが、抗がん剤などが伸び「中長期では米国が稼ぎ頭になる」(柳良平常務執行役)。
課題もある。米国を中心とする海外市場で成功すれば大きな収益を確保でき、それを研究開発に回せる好循環が期待できる。一方海外での新薬投入が相次げば日本の優先順位が下がりかねない。
かつての日本は、欧米などで既に患者に投与されている医薬品の承認が遅れ、治療に使えない「ドラッグ・ラグ(医薬品の承認格差)」が課題となっていた。「このままではドラッグ・ラグが復活しかねない」(製薬大手首脳)との懸念も広がる。
日本と米国中心の海外のバランスをどう取るのか。製薬企業や国に突きつけられた重い課題だ。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3440213021082018TJ1000/ >>224
腐死魔って相当デキる男なんやな。
年収いくら貰ってるんやろ。 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/18180
伊藤忠はCITICに6千億出資したけど、何の収穫もない上に株価は下がる一方で
既に1千500億ぐらいの評価損。
中国株はさらに下がりそう。 >>235
10-1人事は来月発表か。
何か目玉はあるのか? 恨むべきはこの状況を作った老害達。許されると思うなよ 多摩市、地域包括ケアで武田薬品と協定
東京都多摩市は高齢になっても住み慣れた地域で医療や介護などのサービスが受けられる地域包括ケアシステムを推進するため、武田薬品工業と連携協定を結んだ。全国の医療機関の実情に詳しい同社から情報提供を受け、市内での地域包括ケア構築に生かす。
武田の地域医療体制の充実支援の担当者から、多摩市が情報提供を受ける。具体的には、武田側が全国の自治体のうち、医療機関と介護施設が協力し地域包括ケアが整っている先進事例を紹介。
糖尿病といった慢性疾患が重症になるのを防ぐ取り組みを両者で協力して進めることなども検討する。
同市は65歳以上の高齢者人口が総人口に占める割合(高齢化率)が1月時点で27.7%と全国平均とほぼ同水準だ。今後も高齢化率が高まる見通しの中、地域包括ケアの整備を進めている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3457519024082018L83000/ >>228
MRにわざとストレスかけさせる手法
お互い会社だけが残ればいいの >>245
八ヶ岳はもういい。知性なさすぎ。ヤメタケになった理由が透けて見えるぞ。 >>246
その通り。
彼らに媚を売らなかったからです 俺たちは生き延びた
これはまだまだ行けそうだな
ほんとヤメタケざまーみろって感じw >>254
まあ今のところはな
でもあくまで今回だけ
さっさと悪運も尽きやがれよクソが イマタケとヤメタケは価値観が違うからしゃーない
ヤメサセラレタケはどっちからも見下されてる 今の部署いたら、来年も何らかわりがない気がしてならない。何か変化あるのだろうか? アーリーリタイヤって、言ってくれ
自由人でもいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています