1番の被害者は創業から携わったメンバーや。
2010年4月営業初日、製品要覧も何もなく現場に出され、
それから富士フィルムのリストラ組15名を押し付けられてOJTで1日フル同行。
そして他に行き場のない年寄りMRの大量入荷。
赤字にも関わらず、欠陥MR、不良MR、使用期限切れMRで増員し続けた結果の解散。
根本的に製薬業界をナメテいるし、もう組織作りが失敗している。