塩野義製薬20
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
対プラセボじゃないなら倫理的に問題ですよね
ラピアクタで散々叩かれましたよね? >>663
こういう提灯記事でると「どうせ金の力で書かせてるんだろ?」って現場の医師から不評を買うだけなんで
正直やめてほしい >>667
タミフルと罹病期間同じというエビデンスあるでしょう
嘘ついたらあかん そろそろロシアンルーレットに当たる人が出そうですね 抗インフル薬は効果は誤差に近い。
有用なのは重症化して命を落とす危険の高い高齢者と子供だな。
会社員や学生は無理して早く出社しちゃマズイ。 今年度200億円の戦略的事業投資
1,抗結核薬導入
2,抗うつ薬導入
3,肝硬変治療薬導入
4,呼吸器感染症治療薬導入
5,抗RSウイルス薬導入
6,認知症治療薬導入
金はあるうちに使ってしまえ >>679
>3,肝硬変治療薬導入
これだけ異質な領域だな 得意な領域以外は導入するしかないからね 仕方ないね >>689
抗ウイルス薬もあるよ
ペプチドも核酸もやっているようですが >>684
ここアスペ多いから。ここだけなのか、会社自体に多いのかはわからんけど。 >>693
ここだけだろうね
なんだかインフルエンザに執着してるアホがいる
定期的にいろんなスレに書き込んでるみたいだよ >>692
ペプチドは他社はまともに作れないようだし
核酸も特許などをサラッと各社を見比べてみても
他社より優位みたいで
ペプチドとさほど状況は変わらないみたいだけどね
それ以外にもアゾール系やポリエンマクロライド系の
新規抗真菌薬もやっているようだが >>694
インフルエンザに執着しているのは
タミフルのジェネリックを出したところや
そのほかのインフルエンザ薬を出しているところじゃないの? >>693
偏見差別を助長する書き込みは慎んでください >>696
タミフルのGEってS社の事ですか?
多分そこまで暇じゃ無いと思うよ他社は
インフルエンザ薬の売り上げなんてたかが知れてるし
株価への印象だけでしょう 「大阪から動くつもりは微塵もございません」
いい言葉 「大阪から動くつもりは微塵もございません」
エイズ薬という打出の小槌があるからねえ
25年のエイズ薬市場予想規模は255億ドル
エイズ薬は実質塩野義とギリアドの一騎打ちの状況といわれていて
単独で販売できるようになれば
今後アメリカでの薬価引き下げがあったとしても
エイズ薬のみでアステラスや第一三共なみの売上が稼げる
可能性があるからね
抗真菌薬の市場規模は21年予想で160億以上という予想があるから
ポリエンマクロライド誘導体やアゾール系の新規抗真菌薬なども
ブロックバスターになる可能性はありそう >抗真菌薬の市場規模は21年予想で160億ドル以上という予想があるから エイズ薬のデビケイ/トリーメクの売上は6000億で
来年度にドルテグラビルと併用可能な
新規作用機序のエイズ新薬が臨床入り予定だったな 今のエイズ薬市場はドルテグラビル単剤のデビケイと
ギリアドの複数の薬剤を併用するのが主流らしいが >>701
エイズ薬単独販売?むりむり
でしゃばるとつぶされるよ ギリアドのウイルス利権に切り込んでいくのは
アメリカの政界関係者を敵に回すようなもの >>706
現状のグラクソやファイザーと組んだままでも
ギリアドのウイルス権益のエイズに関しては
大幅になくなるのは避けられないんですけど?
ギリアドのインテグラーゼ阻害新薬の臨床結果がそれほどでもなかったから
グラクソの株主は一安心したとかいう話もあるようだし
北米や欧州・中国などでグラクソなどとの共同セールスと形に
最終的に落ち着くのかもしれないが あいつらだから戦えたということ
例え自分で焼いたパンだとしても
床におちたパン屑を拾ってるうちは怒られないが
同じテーブルにつこうとしたら平手で叩かれて追い払われるんだよ
グラクソに奪われた経緯を知らない?
新会社の株も最初はやらないと言われて
ごねてやっと分けてもらえたというぐらい酷い扱いだったらしいぞ で、次のエイズ新薬もそのViiv社から出すのかね?
新規抗真菌薬もアメリカなどの分は海外メーカーに導出? 塩野義製薬の特許などを見ると
おそらく新規のエイズ薬のことであろうと思われる複製阻害剤や
プロテアーゼ阻害剤のほかに新規のインテグラーゼ阻害剤の3種があったけど
今後はどうなるかは知らないけどね >>701 >>730 >>709 >>710
株価下がらないようにネタ注入してるところか
邪魔してすまん
思う存分工作してくれ こんなところの書き込みが株価を左右するのか妄想もここまでくると尊敬するわ 日経平均は18000円ぐらいまで下がるかもしれない 一日分しか薬を出せない夜間休日救急診療所では高評価です 詰めなんかやってメーカー減ってきたよなぁ
外資なんか顕著だわ >>734
添付文書みりゃわかんだろ?それと治療効果は別もんだろ 変異株=耐性化とでも言いたいんでしょうね
耐性化率とか初めて聞く言葉だがまぁ素人なんでしょう大目に見ましょう 変異しても耐性なのはごくわずかでさらにその変異耐性
ウイルスが高い病原性をもつ確率は? >>738
横からごめんさすがにその想定はアホすぎでは?
病原性獲得なんてメカニズムも確定してないのに
君の質問は頭が悪すぎるよ >>740
いままで耐性ウイルスで病原性が高い耐性ウイルスって出現したことあるのですか? >>742
何をもって高病原性と言うか定義付けもないのに
君は一人で何を言ってるんだ?
感染性を持つ耐性ウイルスなんて普通に存在するだろうが
ここはウイルススレじゃねーぞ?バカなのか? 粘膜上皮以外での感染を確認できるインフルエンザウイルスに変化するとかヒト内で起きた例なんてないだろ?
病原性が高いって質問するならそれを示す数値でも示して質問しろよ
IC50関連ならいくらでもデータあるわ 年末年始は休みなさい
そのかわり仕事始めから牛馬のように働きなさい >>742
いままで耐性ウイルスって殆どが低い病原性か無害ウイルスです。
今後元のウイルスより病原性の高いウイルスが発生する可能性はゼロではないが
非常に小さいでしょう。 >>746
何言ってんのお前?ここのスレの趣旨に反するんだけど
あなたの正体知ってるので敢えて言いますけど
インフルエンザスレでボコボコにされてたとんでも論者でしょ?
あなたがそう思うんなら客観的データを出しなさい
ここじゃなくてアホが集まるあそこのスレでね >>738
爆発的に増殖できるウイルスにその考え方はナンセンス イナビルでもタミフルでもリレンザでもゾフルーザでも耐性ウイルスは出来るよ。
でも、耐性ウイルスって言うけど殆ど無害でそのまま消滅するので問題にはなっとらんのよ。
耐性、耐性というがこれが問題になるのは病原性の強い耐性ウイルスが出来る時。
しかし、この確率は? 「インフルエンザ診療の手引き」に各薬剤での治療5日後のウイルス残存率が出てる
耐性か否かよりこちらが大事
つまりラピアクタ最強 >>750
ゾフルーザ耐性は株はNAとは違う遺伝子に変異が入るのだから
これまでの薬剤耐性株とは違う影響が出る可能性はあると思う >>752
750は単純バカなんだと思う新薬で未知の可能性なんて考えてもいないんだと思うよ
現に解熱の延長など出てるし解明出来てないだけで 4月にがっつり人を減らすけど無能ばかり残るんだろうな 藪医者に高い薬使ってもらい金もうけがしたいだけだろ? 割増退職金払いたくないから嫌がらせしてやめさせるのが社長の方針だそうだけど、
うまくいってますか? ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1441750123/ インフルエンザ流行5スレに書いたコピペ。
元旦の救急、大変だった。各地から帰郷して、発熱。インフルエンザAばかり、患者でごったがえして、
さばくのに必死。1日で70人以上処方した。ゾフルーザは、最近発売されたので、慎重に処方しよう。
1年ほどは、おそるおそる処方して、様子をみよう。ほとんどは、NAインヒビター薬でと思っていたが、
患者が大挙して押し寄せてくるので、イナビル吸入なんかしていたら、間に合わない。
体重別に予め作っていたゾフルーザばかりになってしまった。
うーん。ゾフルーザは、1回投与で済むし、内服で吸入剤みたいに失敗することはないし。
暇なときは、NA阻害薬や吸入薬、点滴もできるかもしれんが、救急の修羅場になるとこれはもう、内服薬の勝ちだね。
私だけでなく、他の医師もみな、ゾフルーザ処方していた。
塩野義さんは、ラピアクタはさほど売れなかっただろうが、ゾフルーザでイナビルを凌駕したと思う。
(でも、副作用がでたら、やっぱりNAになってしまうだろうが、今のところ、副作用も苦情もなし。吸入剤は、とにかく吸入失敗が多かった。) これも、インフルエンザ流行5スレに書いたコピペ。
ああ、深夜救急の現場は地獄だ。MRには、そこがわからないのは悲劇だ。仕方ないことだとは思うが。
薬が優れていれば、MRなんか、宣伝に来なくても売れる。 ゾフルーザは、全く、塩野義のMRの宣伝もなしで、採用した。
逆に、類似薬ばかりならいくら宣伝しても絶対に売れない。
イナビルが、危機を察知して、宣伝に来たが、かえって、「ああ、ゾフルーザの方が優れていそうだな。」という印象が残った。
宣伝をしばらくしていなかった薬の紹介を急に、すると、逆に競合薬が出るんだなと、医者への、逆宣伝になって、しまう。
いくら昨年、愛用していても、さらに優れた薬が出れば、もう、ダメだ。
製品が劣っていれば、いくらMRが頑張っても売れない。ラピアクタ点滴は、今一だったが、ゾフルーザは、今のところ順調。
イナビルを凌駕すると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています