anti- PD-1さんは、 PD-L2阻害のメリットをアピール。
サブセットでL1とL2のダブル陽性はL1陽性より生存期間が長いとか、全てのがんでL2が発現していて、効果予測因子の可能性が高いとデータがあると。
今後、L2の研究はかなり出てくると思います。IMpower150もKN024もハザードの差はあるが、かたや初期解析でベバ併用との比較だし、もう片方は強陽性でベバはない、でもペメ。0.775と0.60と数字は違うが条件が違う。早くTPS1-50の結果がみたいと。単剤のメリットは大きいと。