武田薬品工業株式会社総合スレッド25終焉間近
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
断られたので自分でやりました。エライ!
※前スレ
武田薬品工業株式会社総合スレッド24終焉間近
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bio/1514435218/ >>855
「日本最大だった」もしくは「日本最大級」で >>855
日本最大クラスの製薬会社には間違いない 製薬業界の日産目指してるのか?
同じフランス人社長同士、日本市場軽視で。もっとも武田と違って、日産のグローバルは悪くないが。 段階的に真綿で首を絞めるようなやり方ですよね、分かります >>866
JPBUとGMSのトランスフォームと言う名のリストラ考えてる。
いかにNCAP出さないで済ませるかが課題。 日産と同じ様に思い切ったリストラが必要な時と思う。 >>866
ハート様のイメージ
ケンシロウ、秘孔ついて、ひでぶ!っと破裂させてくれ。 >>868
内資はブランドイメージあるからジワジワだろ >>867
転職の面接行くと内資の会社の人は言わなくてもだいたい事情知ってるから割増出さないことに同情と失笑だよ 世界初の「再生誘導医薬」、塩野義が権利 阪大発ベンチャーから獲得 脳梗塞でP1開始へ
大阪大発ベンチャーのジェノミックスが世界初の「再生誘導医薬」の候補として見いだした創薬シーズについて、塩野義製薬が開発・販売の権利を獲得したことが明らかになった。2018年度上期に国内で脳梗塞を対象にした臨床第1相(P1)試験を開始する。
再生誘導医薬は、細胞の採取や生体外培養を必要とせず、薬剤の投与のみで再生医療と同等の効果が期待できる次世代の新薬で、従来型の再生医療と比べて低コスト・安全・簡便に再生医療を行える可能性がある。
また脳梗塞だけでなく、さまざまな疾患に応用できると考えられている。開発早期の段階にあり未知の部分もあるものの、実用化にこぎ着ければ、臨床現場や市場に大きなインパクトをもたらす可能性を秘めている。
●従来型の課題克服、幅広い疾患に応用も
ジェノミックスは2006年に設立。大阪大と共同で、再生誘導医薬の実用化に向けた研究に取り組んでいる。
再生誘導医薬は、薬剤の投与によって患者自身の骨髄内にある間葉系幹細胞を活性化し、末梢血循環を介して患部に集積させることで損傷した組織の治癒や再生を促すもの。
細胞の採取や生体外培養が必要ないため、従来型の再生医療が抱えている「製造コストが高い」「特殊な培養施設が必要」「体外培養工程による細胞の変質リスク」などといった課題を解決できるとみられている。
再生誘導作用によって脳梗塞、心筋梗塞、脊髄損傷、骨折、皮膚損傷などへの治療効果が期待できるほか、抗炎症作用や線維化抑制作用も持つことからアトピー性皮膚炎、関節リウマチ、肝硬変や間質性肺炎などの治療に応用できる可能性もあるという。
ジェノミックスは大阪大との共同研究を通じて、これまでに骨髄内の間葉系幹細胞を動員する作用を持つ生体内物質を複数同定することに成功。それら成果を基にした創薬シーズの権利を塩野義に導出した。
●適応拡大「いろいろな可能性含め検討」
塩野義は15日に開催したアナリスト向けのR&D説明会で、ジェノミックスから権利を獲得した再生誘導医薬(S-005151、点滴静注)の特徴や今後の開発計画を明らかにした。
P1試験を今後開始する脳梗塞に対する作用機序としては、同剤によって骨髄内の間葉系幹細胞が末梢血循環を介して脳梗塞巣に集積されることで効果を示すと考えられる。
非臨床試験では、脳梗塞発症後の投与によって脳保護作用(梗塞巣の縮小)や神経機能改善作用(感覚運動機能の回復)を示すことが確認されている。同剤を巡っては別途、表皮水疱症を対象とした医師主導治験(P2試験)が走っている。
同社は医師主導治験の状況も踏まえながら、脳梗塞を対象にした開発を進めていく方針。各種疾患への適応拡大の可能性については「いろいろな可能性を含めて検討していく」としている。
https://nk.jiho.jp/article/131361 面接で失笑するんですか?傲慢で無礼な社風なんですね。 >>875
私は面接で世界の武田さんから何でウチに?と聞かれたなぁ。 >>876
こんな詐欺まがいの寄生虫に蝕まれている。
誠実な日本人にすれば良いのに。 >>881
断れば鼻水鬼に楯突いたと見なされるだろ
察してやれよ >>879
2回連続2年で逃げられた。
次のCFOは1年で取締役にしてもらえるの? >>881
行けば胸糞悪い他人の悪口だが行かないと自分が標的にされる 日本の雄
武田も今じゃ
外資系
今からリストラだな
組合員は
腕の見せ所 力もない、化合物もjない連中が何の腕を見せてくれるのw
草生えすぎて理解不能ー >>884
標的にされるのが我慢ならんというなら仕方ないな
他人の悪口に嫌気さして付き合い断ってボロクソネガキャンされても放置してた猛者知ってるよ
そのうち飽きられるってさ >>886
時の人にゴマをする、飲み会する、という腕が一番大切なの知らんのか?
あとビリヤード台を研究所内に作るってな提案ができるヤツ。所長表彰ものだろう。 >>893
誰かの愛人だったんじゃなかったっけ?
つくばのラブホから出てきたのを目撃されたのは有名ながら話。 ピッチパンとBBA、上司にするならどっち?(究極の選択) >>898
飲み友達だからどちらを選んでももれなくもう片方付いてきます >>899
>>898
ピッチパンて悪の?
N村BBAと飲み友達てマジかよ?
所詮同レベルか、、、
飲みながらネガキャン三昧の社長とは悪の奴らも気の毒やな N村BBAのパワハラでhageがキツくなってきたADが可哀想!
誰か助けてあげて!!! ハゲハダマッテロ
∧___∧ / / / /
⊂( ・∀・) 、,Jし // パン
(几と ノ ) て.彡⌒ ミ
//'|ヽソ 彡 Y⌒Y( ´;ω;`)
/ノ / | \ 彡 l r Y i|
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ U__|:_|j ドロンジョ(鼻水鬼)
ボヤッキー(国内社員)
トンズラー(経営幹部) >>915
N村BBAがネガキャンして飲み会で聞いたピチパンが飛ばしたん?貞のほうがマシやんけ
悪でもピチパンはゴマすり人事してんの? >>916
それはそうだろう。
元タケダの集まりだからな。 >>916
現場から中間管理職まで被害者の会作れるレベル N村BBAのネガキャン飲み会有名だよな。
メールでネガキャンを不特定多数に定期配信するIT技術も使いこなすんだよな。
あれ送られても返信にこまるわ〜。 >>920
ワロタ
どんなシチュエーションでそんなことができるんだよ
女は結構嫌って距離置いてるのに男はネガキャンおそれて子分のように飲み会行ってるのは笑える
オレは誘われもしないけど >>918
N村BBAなんでそんなにやりたい放題なん?ピチパンもi川所長も飲み仲間でネガキャン三昧?内蔵助はなにしてんだよ? 小物が上に立つとロクなことにならんな
日本切り離しの瀬戸際だってのに 外人が出稼ぎにくるにはちょうどいいらしい
億単位報酬もらってトンズラ
イージー 4月から入社します
平均年収1000万円ももらえるんですね!! >>928
リストラされずに20年しがみつけばな
さぞ頑張りたまえ w >>928
本社かな?
新社屋で楽しく頑張れよ
リサーチは公園作りで忙しいんや 来年度以降の配当原資はどの不動産から得られるのですか? >>926
部署も違うのにわざわざ研究の新人説教に来てた人? >>926
不倫は文化な素敵な会社ですね。
取り締まる側の人事にそんなヤツがいるんだから、現場の幹部社員もやりたい放題。 >>934
つくば時代はBBAじゃ無かったんだよ。
書き込みで誰か解っただろ。
旧つくばじゃ目撃者多数の有名な話。 >>936
とらんすふぉーめーしよんの面接もしてましたな ピチパンとN村BBAの飲み仲間の1人だろ、◯津は。
社長も人事もダイレクターも最低だな >>937
不倫の代償、男は格下げされる一方、鼻水鬼は大出世 >>942
内蔵助殿はもうお飲みになったのですか? 湘南の四大人斬り
Y田
M山
O石
Pピチ
次点
貞山刑 みんな転職活動進んでるー?
外資か内資かどっちがいいか悩むわ。10年後内資は残ってるんだろうか。。 BBAのパワハラでhageがキツくなってきたADはこれ以上hage増しようがないが、
励ましてあげようと思う >>944
人斬り話でパンピチが出てきたことなかったが、そういや当たり前だよな >>949
ぜひ全員見てあげてください
涙ぐましい >>950
幹部社員としてはY本のほうがよほどマトモだと思うけどBBAのパワハラは弱いものいじめか? 製薬大手 がん免疫療法で分かれる戦略
国内製薬大手が免疫機能を使ってがんを退治するがん免疫療法を巡り、協業を急いでいる。自社の抗がん剤との併用治療法の開発や共同開発による創製を目指す。免疫薬は新たな潮流となりつつあり、いかに波に乗れるかが業績を左右する。
エーザイと米メルクのような大型提携を含め、M&A(合併・買収)に発展する可能性もある。
エーザイは今月、自社の抗がん剤「レンビマ」と米メルクのがん免疫薬「キイトルーダ」の併用療法の開発を進める提携を発表した。従来の抗がん剤を大きく上回る効果を示すがん免疫療法にどう絡むかは、製薬業界で急速に浮上している重要テーマだ。
エーザイは米メルクと2015年以降に腎、肺など7種類のがんで、薬の併用の臨床試験(治験)を進めてきた。19年度にも子宮内膜や肝細胞のがんで申請する。
レンビマは、キイトルーダなどの抗体ががんを見分ける様々なシグナルを増強する。内藤晴夫社長は、がんの目印となるたんぱく質「PD―L1」の発現量が少ない患者でも「発現している患者と同程度の効果を持たせられる」と話す。
提携により、治験の症例を現在の1がん種20〜30症例から100症例規模まで増やす可能性がある。
エーザイは小野薬品工業とも17年9月、「オプジーボ」とレンビマとの併用に向けて提携した。肝細胞がんで第1相治験に入っている。
がん免疫療法のなかで免疫チェックポイント阻害剤と呼ぶ種類の薬に対し、両にらみの状態だ。治験の進み具合に応じ、戦略を練り直す可能性がある。
第一三共は17年、世界で早くから注目されたオプジーボと自社の抗体薬物複合体「DS―8201」を併用する第1相治験を始めている。難治性の乳がんやぼうこうがんがターゲットとなる。抗体が標的とするたんぱく質が少ない患者など治療が難しい領域で高い効果を狙う。
第一三共は、キイトルーダやオプジーボと手法の違うがん免疫療法「CAR―T細胞療法」にも触手を伸ばした。米カイト・ファーマから17年1月、米国で発売されている薬について、日本での独占的な開発・製造・販売権を得た。
スイスのロシュ傘下にある中外製薬はがん免疫薬「テセントリク」と、抗がん剤「アバスチン」との併用で肺や腎細胞のがんを狙う。アバスチンは国内で今後後発品が発売される見込みで、薬の価値を維持する上で併用療法の成否が業績を大きく変える。
併用に向けた提携が相次ぐ背景には、免疫薬や技術を持つ企業側にとっても併用が重要テーマとなっていることがある。がん免疫薬の場合、投与した人の2〜3割しかまだ効果がみられないため、患者への効果をさらに高めることが競争力となるからだ。
併用の需要を重視するエーザイ、第一三共、中外の3社とアステラス製薬、武田薬品工業のスタンスは異なる。
アステラスは米ポテンザとがん免疫療法を研究しているが、オプジーボやキイトルーダと異なるターゲットの薬を開発する。免疫を刺激する技術などが対象だ。
これとは別に鳥取大学と18年3月、細胞の中に入って腫瘍を壊す腫瘍溶解性ウイルスの開発・商業化について世界でのライセンス契約を結んだのも、既存のがん免疫薬と違う作用を狙った。
これらは非臨床段階だが、実現すれば併用療法を上回る収益を上げられる上、開発した免疫薬を軸に協業のネットワークを作ることができる。
国内最大手の武田は出遅れた。17年9月に山口大学発ベンチャー、ノイルイミューン・バイオテック(東京・中央、石崎秀信社長)との提携を発表した。有望なCAR―T細胞療法の技術を持ち、創薬に成功した場合のリターンは大きい。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28116180U8A310C1XB0000/?n_cid=SPTMG053 >>953
国内もと最大手の武田は本業は全て出遅れ。
先行しているのは資産売却と日本人集中リストラ。 >>954
湘南移転、落ち着いたら幹部社員リストラ、えこひいき幹部社員昇進、たまに遊びに来る外人向けに資料作りばかり、組合員巻き込んだ大リストラ、ずっと落ち着いて研究なんかしてないんだよ、湘南は レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。