【薬剤師】調剤薬局 その124【限定】
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クオール、アイセイ薬局と相次いで調剤報酬の付け替え請求問題が報じられたが、 中医協総会ではこの問題が話題にあがり、早くも2018年度調剤報酬改定への影響が懸念される事態となった。 16年度調剤報酬改定では、処方箋の集中率などを要件に、チェーン薬局に属す大手門前薬局の評価を引き下げる調剤基本料3が新設された。付け替え請求は、 処方箋の集中率を低下させることで、調剤基本料の引下げを免れる狙いがあるとみられている。この日の中医協で診療側の安部好弘委員(日本薬剤師会常務理事)は、「大変遺憾であり、同じ薬剤師として腹立たしい」と述べたうえで、厳正に処することの必要性を強調した。 この日の中医協で、厚労省保険局医療課の迫井正深課長は、 個別事案のため直接的な答えは避けたが、「不正等が確認され手保険薬局の指定取り消し等が行われた場合には地方厚生局から事実関係として公表される。 不正請求が行われた場合には、返還に資するということは改めて苦言させていただく」と述べた。 これに続いて、診療側の安部委員は、地方厚生局から個別指導や観察処分が下ることを見通した上で、 「ルールに基づいて、厳正に対処することがまず重要になる。 社会的な責任もあるので、その観点からもしっかり議論していきたい」と発言した。 日薬 会員企業向けに自主点検の徹底求める 「発生を重く受け止める」 こうした状況を踏まえ、日本薬剤師会は山本信夫会長名で、 中医協開催の前日にあたる8月8日付で都道府県薬剤師会会長宛に、 「調剤報酬に係る適正な保険請求に関する自主点検の実施について」と題した通知を発出した。 通知では、同様のケースが複数発生したことに触れ、 「誠に遺憾であり、保険調剤に携わる者としての信頼を揺るがしかねない事態だと認識している」との見解を示した。 その上で、今回の事案の発生を重く受け止め、自主点検を行うよう指示した。 不適正な事案が発覚した場合には9月15日までに、 地方厚生局、自治体への報告・相談するとともに、点検結果について都道府県薬剤師会を通じて報告するよう求めている。 厚生労働省保険局は12月15日の中医協総会に、医療機関から検査値や診療上の留意点について情報提供をした場合の医療機関側の評価を提案した。 しかし、この日の中医協総会では、診療側の松本純一委員(日本医師会常任理事)が、 「検査値を基にチェーン薬局などの営利企業が様々な商品を患者に売りつける心配がある」などと述べ、反対する姿勢を示した。 厚労省は12月6日午前の中医協に、 医薬品価格調査(=薬価本調査)の2017年9月取引分の速報値の資料を示した。 薬価と市場での取り引き価格との開きを示す平均乖離率は約9.1%だった。 調整幅2%を差し引くと、2018年4月の薬価改定では、この市場実勢価に基づく通常改定分だけで平均7.1%の薬価引き下げとなる。 前回15年調査での平均乖離率は約8.8%であり、今回0.3ポイント拡大した。 今後は、制度化が検討されている新薬創出等加算の企業要件や対象品目、費用対効果評価の試行的導入による薬価引き下げなど詳細を詰めることになる。 17年調査による投与形態別の乖離率は、 内用薬10.1%(前回15年調査結果=9.4%)、注射薬7.2%(7.5%)、 外用薬8.2%(8.2%)。 主要薬効群別の乖離率は以下のとおり(カッコ内は15年調査)。 内用薬:▽血圧降下剤13.3%(11.4%) ▽糖尿病用剤10.6%(10.3%) ▽その他腫瘍用薬6.6%(7.1%) ▽精神神経用剤10.8%(8.5%) ▽他に分類されない代謝性医薬品9.5%(9.1%)▽高脂血症用剤12.7%(12.0%) ▽消化性潰瘍用剤13.1%(13.3%)▽その他の中枢神経系用薬9.5%(9.9%) ▽抗ウイルス薬5.8%(4.1%)▽その他のアレルギー用薬14.5%(12.3%) 注射薬:▽その他の抗腫瘍薬6.0%(6.9%) ▽他に分類されない代謝性医薬品7.8%(8.6%) ▽血液製剤類3.6%(4.1%)▽その他のホルモン剤(抗ホルモン剤含む)8.4%(8.0%)▽その他の消化器官用薬8.1%(不明) 外用薬:▽眼科用剤7.8%(8.6%) ▽鎮痛・鎮痒、収斂、消炎剤9.3%(9.3%)▽その他の呼吸器官用薬7.6%(7.5%) なお、今回後発医薬品の数量シェアも併せて公表し、約65.8%(約56.2%)だった。 中医協総会で診療側委員の中川俊男委員(日本医師会副会長)が日本調剤を名指して、 「患者からの同意を得たかかりつけ薬剤師が不在の時、他の薬剤師が対応し、かかりつけ料を算定していないか心配だ」などの発言に対し、日本調剤は「事実ではないことを強く申し上げる」との抗議を発表した。 中医協の場で中医協委員が個別企業を名指しで批判すること、 それに対して抗議が行われることは、いずれもきわめて異例。 診療側・中川委員 保険薬局を国民皆保険のプレイヤーとして疑問視 この日の中医協総会で中川委員は、 患者本位の医薬分業を実現する上で、「決定的に抜けていたのは、医薬分業の担い手である薬局が営利企業だということだ。 公的保険、国民皆保険を維持するプレイヤーとしての資格があるかどうかということだ」と指摘。 調剤報酬が大きく伸びたことに触れ、 「大手調剤チェーンに財源が偏在していて、内部留保が格段と積み上がっている。 トップの報酬もメディアで報道されるとなると、由々しき問題だ。 診療側・中川委員 日本調剤は「かかりつけ薬剤師がいない時も算定していると推測」 その上で、日本調剤と名指しして2017年3月期第三四半期の決算資料を引き合いに、 かかりつけ薬剤師について患者の同意件数が5万8000件(第一四半期)、 6万1000件(第二四半期)、6万7000件(第三四半期)と伸びたと説明。 一方、算定件数は4万8000件、15万6000件、28万件と伸びた。 中川委員は、「理解できない。同意件数が1.3倍しか増えていないのに、指導料算定件数が5.8倍も増えているのか。 これが営利企業である大手調剤チェーンの経営態度かなと皮肉を込めて申し上げたいと思う。我々前回改定で零細の地域の薬局を守っていく、 内部留保を増やしすぎているところは是正しようという想いで改定したがそれが裏目に出ている」と述べた。 中医協総会で診療側委員の中川俊男委員(日本医師会副会長)が日本調剤を名指して、 さらに、「まさかこんなことはないと思っているが、薬局には複数の薬剤師がいる。 患者さんから同意を得たかかりつけ薬剤師がいない時にも算定をよもやしていないだろうかという心配がある。 かかりつけ医の場合はほとんど開業医では1人しかいないのであり得ないが、薬局には複数の薬剤師がいる。 算定要件が甘かったのではないかという推測だが、由々しき問題だと思っている」と述べた。 かかりつけ薬剤師指導料は、患者が同意した薬剤師以外では算定できず、 仮に中川委員の発言が事実であれば、日本調剤が不正請求をしたことを中医協の場で指摘したことになる。 かかりつけ薬剤師指導料 支払側・幸野委員「多剤投与や認知症などの患者要件設定を」 16年度改定で新設された、かかりつけ薬剤師指導料・包括管理料についての要件などの見直しを求める声もあがった。 支払側の幸野庄司委員(健康保険組合連合会理事)は、「多剤投与や認知症、高齢者など管理しづらい患者になってもらうのが本来の目的だった」と説明。 その上で、患者がかかりつけ薬剤師を選ぶべきだが、「現場では、かかりつけ薬剤師を取りに行くという感じになっている」と述べ、 制度の趣旨と現場の動きとの間に乖離があると指摘した。 幸野委員は、「多剤を服用している方、頻回に薬局を訪れる方、高齢者、認知症の疑いがある方などの要件を設定するなど、見直しをしていく必要がある。 風邪をひいてめったに来ない人がかかりつけ薬剤師の同意をさせられたということは あってはならない」と述べた。 診療側の安部委員も、 「普通の薬剤師の薬学管理でも十分管理できる人、若くてあまり病気をしないような患者に算定していることが、 調査で出れば制度として歯止めをかける必要があると思う」と述べ、幸野委員に同意した。 そのほか、この日の中医協では、医薬分業の趣旨そのものにも議論が及んだ。かかりつけ薬剤師の普及などを通じて、残薬や重複投与を解消するとの方向性について、 診療側の松本純一委員(日本医師会常任理事)は、「医薬分業でなければできないとは到底思えない」と発言。 診療側の委員から、院内調剤の方がかかりつけ機能を果たせるなどの声が相次いだ。 支払側の花井十伍委員(日本労働組合総連合会「患者本位の医療を確立する連絡会」委員)は、「本来患者本位であるべき医薬分業という立てつけは、 患者を守るために構想されたものだ。処方権と調剤権という役割の中で、患者を守るというのは大前提だ」と説明した。医薬分業は、いわゆる老人病院などで行われてきた薬漬け医療の解消を背景に浸透してきた。 一方で、医薬分業が本当に患者のためになっていないとの批判を受けたこともあった。 花井委員はこうした経緯を踏まえた上で、 「医薬分業は、最初の構想通り患者本位のものにするという(厚労省側の)強い意思がある。 医薬分業が患者を守る装置として優れているという前提がある。 そこは(診療側、支払側で)共有すべきだ」と事務局である厚労省側に毅然とした対応を求める一幕もあった。 厚生労働省がこのほどホームページ上に公開した、中医協総会の議事録によると、 診療側の中川俊男前委員(日本医師会副会長)が日本調剤を名指しでかかりつけ薬剤師指導料の算定について問題提起した時の議論について、 当日発言した大手調剤チェーンの名称が議事録から削除され、 発言内容のトーンが弱められていることが明らかになった。 この日の中医協を報じた本誌記事によると、 中川前委員は、日本調剤を名指しして、かかりつけ薬剤師指導料の算定件数を具体的に示し、「これが営利企業である大手調剤チェーンの経営態度かなと皮肉を込めて申し上げたいと思う」と発言していた。 これに対し、日本調剤側は中医協総会後、「事実ではないことを強く申し上げる」と抗議し、異例の文書公開にまで踏み切っていた。 議事録では、「大手調剤チェーンの中には、かかりつけ薬剤師指導料を積極的に算定している会社もあるようだが、これが営利企業である大手調剤チェーンの経営体力かなと申し上げたい」とするにとどまっている。 本誌が報じたこの日の中医協記事(記事はこちら)では、 中川委員は総会で、日本調剤と名指しした上で、 同社の2017年3月期第三四半期の決算資料を引き合いに、 かかりつけ薬剤師について患者の同意件数が5万8000件(第一四半期)、 6万1000件(第二四半期)、 6万7000件(第三四半期)と伸びたと説明。一方、 算定件数は4万8000件、 15万6000件、 28万件と伸びたとのデータを説明していた。 その上で、「理解できない。同意件数が1.3倍しか増えていないのに、指導料算定件数が5.8倍も増えているのか。 これが営利企業である大手調剤チェーンの経営態度かなと皮肉を込めて申し上げたいと思う、内部留保を増やしすぎているところは是正しようという想いで改定したがそれが裏目に出ている」と述べていた。 この発言は、議事録には掲載されていない。 厚労省の公開する議事録は、 あくまで議事要旨の要素も兼ねており、この日の診療側委員の発言のニュアンスを伝えるものとなっている。 ただ、この件は名指しされた日本調剤が個別企業名を中医協の場であげたうえで、不正請求を指摘されるなど、 個別企業に向けた発言として、抗議する事態にまで発展していた。 この日の中医協では、医薬分業の趣旨そのものにも議論が及んだ。 かかりつけ薬剤師の普及などを通じて、残薬や重複投与を解消するとの方向性について、 診療側の松本純一委員(日本医師会常任理事)は、「医薬分業でなければできないとは到底思えない」と発言。 診療側の委員から、院内調剤の方がかかりつけ機能を果たせるなどの声が相次いだ。 この日の中医協総会では、診療側の松本純一委員(日本医師会常任理事)が、 「検査値を基にチェーン薬局などの営利企業が様々な商品を患者に売りつける心配がある」 などと述べ、反対する姿勢を示した。 この日の中医協で 中川前委員は、日本調剤を名指しして、かかりつけ薬剤師指導料の算定件数を具体的に示し、「これが営利企業である大手調剤チェーンの経営態度かなと皮肉を込めて申し上げたいと思う」と発言していた。 調剤報酬が大きく伸びたことに触れ、 「大手調剤チェーンに財源が偏在していて、内部留保が格段と積み上がっている。 トップの報酬もメディアで報道されるとなると、由々しき問題だ。 診療側・中川委員 日本調剤は「かかりつけ薬剤師がいない時も算定していると推測」 その上で、日本調剤と名指しして2017年3月期第三四半期の決算資料を引き合いに、 かかりつけ薬剤師について患者の同意件数が5万8000件(第一四半期)、 6万1000件(第二四半期)、6万7000件(第三四半期)と伸びたと説明。 一方、算定件数は4万8000件、15万6000件、28万件と伸びた。 中川委員は、「理解できない。同意件数が1.3倍しか増えていないのに、指導料算定件数が5.8倍も増えているのか。 仮に中川委員の発言が事実であれば、日本調剤が不正請求をしたことを中医協の場で指摘したことになる。 仮に中川委員の発言が事実であれば、日本調剤が不正請求をしたことを中医協の場で指摘したことになる。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 大手チェーンはこの時期 どうやったら不正請求できるか 知恵を絞ってるからなあ。 株主 経営陣 エリマネまで 金 数字しか興味がなお人間が 薬局をダメにする。 大手はかかりつけノルマで 強制的に同意書にサインさせてるからね 見事に医師達の反感を買いましたね それで 60億円の削減が決定w 初めから年収高い地元の薬局に就職する方がいいと思うんだが そうじゃない人が多いみたいね 大手チェーン退職したぜ 今なら何でも暴露できる 不正しまくりだったわ 俺がいたとこは処方箋付け替え当たり前だったし、個別指導は薬歴書き換え、事務は軟膏、水剤等ピッキング以外もする そして施設入居の寝たきり老人からかかりつけ強制的に同意書もらってた >>100 保健所や労基に告発しなかったの? ならお前も悪いことになるよ >>100 保健所に懺悔しておかないと後で発覚事情聴取になる。 ところで付け替えまだ発覚してない会社ですか? >>100 労働契約が残ってる内に告発しとく方が何かと楽だったんだけど、禊は済ませとこうな通報通報 告発しても行政が動くかはわからんぞ 向こうも面倒事は避けたいのが本音だし この前内定辞退したところをやっぱりまた受けてもダメかな? 付け替えは動くんじゃね?ブームだしマスコミも多少は興味しめすよ >>101 労基がなぜ出てくるw 無知なんだから引っ込んでろ 告発はしてないね 相当ひどいことしてたよ 付け替えも当たり前すぎて悪いことしてるって認識なかったくらい まだ付け替え公表してないとこ。 クオール アイセイ クラフト 以外ってことだね。 N A F W P P とかどうなんだろ。 薬剤師会の自主点検 何度もしつこくて鬱陶しいから拒否したんだけど問題ある? http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/trend/201712/554259.html 大手が早くも動き出してるな。 前回の改定の時も大風呂敷広げた割には基準の特例に当たったら指導料が50点固定になったり、骨抜きにされてたけど今回も同じように大手に甘い改定になるんだろうね。 昔、内服調剤料が6点から5点に下げられた時は事前に騒がず突然だったのに、今は財務省まで出てきてうるさいねほんと うちの薬局なんか来年から薬剤師の年収を100万カットだわ 調剤報酬下がりすぎだろ こういう話になるとガイジ話についてこれなくて寂しいね >>113 拒否未回答は薬局の名称こみで公表するんじゃなかったっけ? >>115 お前の薬局?ベネッセの付録か何かかな?薬剤師はしまじろうか? 前回自主点検したにもかかわらずまた発覚したからやったんでしょ? まぁ未回答と虚偽回答した薬局のせいで手間と今度の改定の厳しい部分あったらそいつらの所為だから恨まれても仕方ないぞ 丸してFAXするだけなんだし協力してやれや後ろめたい事がないならな >>119 経営者だけど? 今回の調剤報酬削減でかなりの薬局が赤字になるが? 雇われは経営を知らない馬鹿が多いから今回のやばさが理解できないだろうが >>121 確定していないうちからよくもまー下げたもんだ。経営者が無能なのでスミマセン下げさせてくださいが出来ない。 経営者は向いてないな。 >>122 利益率や損益計算書みればすぐわかるけどね 薬局は来年から相当やばいぞ >>82 国の目標が80%なのに、達成してる薬局が体制加算算定できないっておかしくね? 一本にするなら80%が普通だろ。 来年から薬局は氷河期やで 薬剤師も飽和し始めてるし年収もかなり下げられる >>121 具体的な点数も決まってないのに、もう100万下げるって決めてるってww 薬剤師何人いるか知らんが、そんなどんぶり勘定でよく今までやってこれたねww >>126 薬剤師なんて掃いて捨てるほどいるからね 株主からも了解得てるし >>117 それは嫌だな ちょっと早いけど退会しよかな。 次の改定で薬剤師会に加入していることが何かしらの要件に関わってくるようなら加入している意味あるけど、今の流れだと関係なさそうだしね。 会費だけ取られて悪い事してるわけでもないのに晒し者にされるんじゃメリットところかデメリットだけになっちゃうからね。 ガイジが経営者のふりしててアホらしいな なんでガイジは500万とか100万とかきりのいい数字が好きなのか…… 頭悪いから仕方ないね >>120 大手と違って運営に恥じるところはないよ。 俺のとこの薬剤師会はクソほどの役にも立たない割に、選挙協力しろだの電子手帳普及させろだの要求ばかり多くて鬱陶しい。 隣の某府の薬剤師会はいろいろ教えてくれるし、各申請の前には申請書と書き方添えて送ってくれたり、薬剤師会に加入して会報見てれば運営で失敗る事はない流れになってた。 今のクソ田舎県薬剤師会はそういうのは何もしてないのでムカついて仕方がない。 >>127 社員から見捨てられて人材難で倒産するがいい。 過去社員に食わしてもらってた恩義を忘れてるんだよ┐(´・_・` ;)┌ >>127 薬剤師が多すぎるのが原因じゃね? 100万も減らさないとやっていけないってww 転職サイトに募集かけたが年収500万だとひとつの枠に薬剤師が10人くらいくるよ 週休1日で年収600万のときは80人くらい応募あったし >>131 社員なんて使い捨てだろ? 薬剤師なんて所詮サラリーマンなんだから 有給もないしボーナスもないわ >>127 経営者で株主からも了解得てるって よっぽど大きい会社なのかな?ww 薬局経営してるけど薬剤師に昇給なんてものは存在しないよ 無駄なコストでしかないからな 年収500万で採用して一年後にごとに10万くらい下げていく >>123 調剤薬局の販管費に占める一番の要因について答えて?人件費入れんなよ >>133 それがマジならお前のところ人材派遣やればクソ儲かるぞ 会社法も知らないのな 役員でもない従業員の報酬改定になんで株主の了承が必要なんだよ無知がwwwww >>79 既存レベル ハイリスク算定してたら迷わず候補な 明後日で仕事納めだけどガイジは来年もニート張り付きだな ハロワで頑張って職探しして来いよw 年末年始、急な入り用の時… 今月の生活費が足りないかも… 。 急な出費でお財布がカラッポ… 。 リアルに一か月一万円で生活しないとやばい! 借金の返済が立て込んでどうしようもない! (金融機関、住宅ローン、会社、個人など) 給料が減少し、生活が苦しい ! そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで、ホームページもあります、エヌピーオーホウジン、エスティーエーでケンサク! >>93 >中川委員は、「理解できない。同意件数が1.3倍しか増えていないのに、指導料算定件数が5.8倍も増えているのか。 理解できない。月1回定期的に来る患者なら1件で年12回算定できるし、14日処方なら26回算定できる。 この委員は、本当に高校を卒業しているのだろうか。 告発するならどこにすればいいのかな? 実際に告発した場合、俺も不正をしてたから薬剤師免許に傷つく? 民法ではなく薬剤師法が優先 ちなみに民法上の権利を主張するのはなかなか大変。場面がよくわからないが、債務不履行と異なり不法行為法の場合、要件厳格 一方で薬剤師法は処方箋の応需義務がある 当然履行しなければならない 悔しいが… その薬局がある市町村の保健所に告発すればいい。 薬剤師法は無知だが、何らかの行政処分は覚悟したほうがいい。ただ、刑法で言うところの中止犯的な扱いがあれば何もないかもしれないが… 薬剤師法の罰則を確認してみては? >>149 処方箋を相手に返却すれば調剤拒否したことにはならない これ結構便利だぞ >>152 ようは自分が拒否して相手が怒って処方箋を持ち帰れば薬局に処方箋はなくなるから証拠がなくなる しかも相手が勝手に帰ったということにもできる 昔保健所で働いてたからこんな裏技あるんだよ 今通用するかはわからんけど >>146 中川 俊男(なかがわ としお)65歳・北海道 北海道出身、札幌医大卒、北海道医常任理事、日医常任理事を経て、平成22年より日医副会長。脳神経外科 >>147 中医協メンバーのお医者様に向かって 薬剤師がバカと言ったら もっと薬剤師の給料下がるぞ 処方箋料68点wwwww 紙www一枚www出すだけでwwww680円wwwwww 一日500枚処方箋出す病院はwwww500枚の紙出すだけで34万円の収入wwwww 再診療wwwww 具体的になんの料金だよwww 福井県は25日、県職員の夫妻が書類を偽造し、2008〜15年度の8年間で住居手当計255万1500円を不正受給していたと発表した。県は同日付で、夫の地域農業課企画主査(37)と妻の県立病院企画主査薬剤師(38)を懲戒免職とした。 県人事企画課によると、住居手当は賃貸住宅に住む職員に支給され、夫妻は月2万7000円(15年1〜3月は1万3500円)を受給していた。 妻は08年4月から母親(66)が資産運用のため所有していた福井市の分譲マンションに入居。家賃を支払っていないのに母親が用意した偽の賃貸借契約書を県に提出した。 夫妻は11年11月に結婚し、同じマンションに居住。13年1月に受給者を妻から夫に変更したが、賃貸借契約書と家賃引き落とし通帳の写しを偽造し、不正受給を継続した。 11月9日に寄せられた匿名電話を端緒に県が調査し発覚した。夫は「(受給継続しないと)不自然と思った」、妻は「(手当を)もらい続けたかった」と不正受給を認めた。夫妻は利息を含めた全額を返済しており、県は告訴しない方針。 県は年1回、通帳の写しで家賃引き落としの有無を確認していたが、該当部分以外は黒塗りを認めていた。県は再発防止のため、住居手当受給者の領収書や通帳を原本確認する。【岸川弘明】 そりゃそうやろ 「受けるけるが今日は薬はだせない」 みたいなことはよくある 拒否じゃあない >>157 処方箋料こそなくすべきだよな 薬いらないだろうにこれ取りたいから とりあえず出したんだろうなという処方わしばしば見かける 調剤料に口を出すならまず自分たちの腹を切れと 調剤拒否と考えるから法に縛られてややこしく考えてるんだと思うけど 薬剤師は疑義がある場愛それが解消されるまで調剤してはならんのだからそれをタテにすりゃええのよ >>142 既存レベルかぁ… しんどいな… まぁ俺ヒラだから関係ないんだけどw 管理薬剤師がカリカリする空気は浴びるから、多少の被害はあるが、今いる店舗はザルだから、まぁ楽っすわ それにしても、ガイジの頓珍漢ぷりとそれに対するレス笑えるわ ベネッセの付録w 今日の日刊薬業新聞でサワイの役員が沢井は日本はもう儲からないのでアメリカにチカラを入れるとかいうことを言うてたで。要するに日本は手を抜くということだろ。 >>163 いつか沢井の錠剤 識別コードの数字でなく 薬品名の印字に変わる事を期待してたが 無理のようだね >>163 保険業となんかしばらく前からやってなかった?あそこ?かかりつけ勧誘商法なみに保険勧誘ノルマとかやりだすんじゃね? アフラックと組んでるんだものw金むしることしか考えてねーべ 薬剤師が俺は出来る薬剤師だって聞いた時は吹き出した。袋詰めのプロが居たの?その程度じゃ他の会社通用しないよ?って奴が偉そうにしてるから笑える世界。ね、おバカさん笑 >> ガイジは経営者気取りたいなら最低MAマンの1/100程度の知識はつけないとな 株主の了承は笑ったわ、株主関係ねーし 了承取らなきゃならんのは労働者本人かその代表な?覚えときww >>153 そうなんだ。 ただそれは、法的根拠ある?元行政ならこの意味わかるよね… 応需義務があるのに、患者が録音なんてしてたら立証するとき大変よ。なんていって勝つのさ 立証責任がどちらにあるのか考えると… 民法使うならなおさら 元薬剤師なので拒否したい気持ちはわかる >>169 録音ごときでいちいち対応しねーから ビビりすぎ あと薬剤師の制度趣旨はなんだろう… また、間接的ではあるが医薬品医療機器等法の趣旨からしてわかる気がするが… 薬剤師の先生方なら容易に理解してほしいところ >>170 患者の視点に立ってみては? ビビるは薬剤師側の視点 >>170 そもそも民法か薬剤師法が優先されるのかの話だと思ってここに書き込んだ 民法だと厳しいと思うが 何だか少し残念 俺が言ってるのはあくまで悪質クレーマーに対して拒否する例のことだよ 怒鳴り散らしたりするヤツらのこと 最悪、向こうが訴えるとかいったならこっちは偽計業務妨害を盾に訴えればよい クレーマー患者がきた時は必ずボイレコ持参な というかいつもボイレコ持った方がいいよ >>174 応需義務と刑法は別だよ 応需はまずしなければならない そもそも偽計業務妨害の構成要件知ってるか? 当然、薬局側も証拠は残しとくべき >>176 偽計業務妨害が調剤拒否の正当な理由になるかを裁判すればよい 仮に拒否したと行政が認めたことろで行政処分なんていちいちしない せいぜい形だけの指導で終わり 保健所の出方が丸わかりだから対応しやすい 揚げ足はあまり取りたくないが、刑事事件で訴えるのは検察 被害者は告訴でしかない つまりクレーマーが偽計業務妨害に当たるかどうかは検察のさじ加減 民事の場合、訴えるのは当事者だよね だから、あちらが訴えてもこちらが訴えるかという点で不利 ちなみに、「訴える」は言わない方がいい。脅迫罪の構成要件に該当する恐れがある。 あと刑事や民事の処罰とは別で、行政の処罰の方が、実際のところ痛いと思う、たぶん(笑) >>177 だから何度も言ってるけど、時系列として まず応需はしないと 当該行為が偽計業務妨害にあたり正当化されると判断するのは行政ではなく司法 それでも行政の行為が正しいのであれば法的根拠が必要 正直、今は関係ないから好きにしたらいいと思う。おせっかいでしたね ただ自分が薬局にお世話になるときはそれなりの対応をしたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる