>>686
検品時に得意先ごとにキチンと分けてコンテナに入れる。
まずここで絶対に間違え無いようにする。
得意先に入る前に伝票の得意先名と得意先の名称を確認。
伝票の商品名とコンテナの商品があっているか確認(納品前検品)。
得意先入室時に伝票の得意先名を読み上げて納品先間違えが無いか確認。
納品時可能な限り対面検品を行う。

以上、当たり前の事をやってれば誤納品しない。
逆にいえば誤納品するという事は自身の確認不足。
誤納品しないという事は自分を守る事。自己防衛のために自分なりに工夫するといい。