MSL なにやってる人?
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>>134
不快な方ですね
タイトルからMSLの話題でしょう MAに医歯薬以外はいらないってのは同意。
理系特有のビジネススキルの低さは結局営業マーケがカバーするから専門的な情報提供はよろしく。 英会話できたら文系で楽勝。
論文なんて読めなくても、読めるけど英会話できない屑より1000倍まし。
実際MAのグループマネーjジャーやってるけど、部下が小難しいこと言ってるけど
挨拶だけでいいし、マーケっぽいアクションを外人に言ってればいいだけなんで。
文学部や英文科の学卒なめんなよ。
文系が博士をこき使ってるw >>137
ご自覚が足りないようで…
転職市場で評価されたらいかがか
EUのGL見たことあります? 以下 日本製薬医学会HPより
MSLとは?
製品の販売活動を担当する職種から独立し、医学的・科学的に高度な専門性、学術知識を持ち★社外・社内において医学的・科学的な面から製品の適正使用、製品価値の至適化等を推進する職種。
特に、社外での医学専門家、研究者等との医学的・科学的な議論や学会活動等を通じて、アンメットメディカルニーズの解決に寄与する。
※メディカルサイエンティフィックリエゾン(Medical Scientific Liaison)とも言う。
★医学・薬学関連の教育機関で教育を受けた者。医師、薬剤師等の医療資格、学位(修士号・博士号)を持っていることが望ましい amaちゃんだ‏
@tokaiama
2時間
2時間前
その他
目の前に迫った途上国並の貧困。日本は、先進国面をして、お金を国外にばら蒔いている場合ではない
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/48b78a1f75f2d6c579edddb142c975da …
2017年12月17日 のんきに介護
この禁治産者=垂れ流し安倍晋三を何とかしないと日本は完全破産する! おいおい、ここは日本。EUやUSがどうしたって?
★医学・薬学関連の教育機関で教育を受けた者。医師、薬剤師等の医療資格、学位(修士号・博士号)を持っていることが望ましい
望ましいと書いてあるだけで、別に必須でもなんでもないじゃん。
実際周りには文系だけでなく理工系の修士もいるけどみんなMR出身だよ。
そのグループは医師、薬剤師等の医療資格、学位(修士号・博士号)の奴を
何だかんだ言って評価はしない傾向にあるけどね。
暗い、コミュニケーション不足、専門バカ、管理者不向きの烙印をし、普通の評価で一生上にはあがれないようにしてる人もおおいのでは?
出世は学歴ではない。いかにこびへつらい、グループマネージャーのいうことを
聞くかであることが多いよ。サイエンスは関係ないでしょ。 >>141
あなたが下っ端か製薬協に関連していないことが理解できました 認証が製薬メーカー全体に広がるかどうかはわかりませんが、昨日の中医協で衝撃的な薬価制度変更が決定されましたし、
MRのプロモーションに法的規制が入ることも、ほぼ決定的ですから、メディカルアフェアーズが主体になるのは間違いないと思います。
学歴云々の話はよくわかりませんけど。 >>146 ますます添付文書の情報量が重要。これからは、その範囲内でしか喋れなくなる。でも、メディカルアフェアーズも法的定義がないので同じだと思います。 あらゆる医療情報提供はプロモーションとコード上定義されてるのがちょっと意味わからない。わたしが頭悪いのか。 医師側からはmr msl spcd も同じレベルで金の使い方が違うだけで意味がない
今後リスクあるよね、金の抜け道も
税務署関心があと思う 製薬業界は、医師へのコンタクトをすべて廃止し、
メディカルアフェアーズは学会発表や論文などで、情報を発信すればよい。
医師は添付文書やIFを自分で調べて、わからなければインドネシアや中国奥地のお客様相談センターへ
電話して聞けばいいのではないか?
PMS回収もバイトにして。
そこまで製薬会社の人間を必要としていない、会いたくないならなら
こちらとしても大幅にコストは減らせるしWin-Winだと思う。 製薬会社のメディカルアフェアーズや研究開発の発表した手前味噌な発表や論文なんて誰が発表するの? 医療関係者との利益相反以上の問題でしょう。 >>153 医薬品情報の提供に関するガイドラインを法規制で定める。メディカルアフェアーズもその範囲内。 添付文書の中にない併用療法などの使い方はみな承認外療法になるようだよ。最適使用推進ガイドラインだけではなく、製薬メーカー側の情報提供を規制するガイドラインが法律で施行されます。 医師側からはmr msl spcd も同じレベルで金の使い方が違うだけで意味がない
今後リスクあるよね、金の抜け道も
税務署関心があと思う Ph3、Ph4、PMSデータは製薬会社のもの。
初回のデータ発表は教授クラスに発表頂くとして、
サブ解析などいろいろ発表、論文ネタはある。
別に適応外の臨床研究をこちらでするわけではない。 広告監視モニター制度はメディカルアフェアーズも対象だから 来年に法律でガイドラインが施行されます。メディカルアフェアーズも例外ではないです。 >>154 私の会社のお客様センターもアウトソース化、海外へ移転統廃合などが決まりました。 4月からの臨床研究法の完全施行を控えて春にかけて激変です。それに診療報酬や薬価制度の抜本改正です。メディカルアフェアーズは今まで対岸の火事的に傍観してる人達でしたが、そうはいかなくなりました。 薬価下がるけど、マイル欲しいし、海外にも行きたいから、出張行ってきます。文句ある? ヨーロッパ行ってきます。 >>164 単なる電話番なら外国人で十分です。日本語しゃべる外国人は多い。ベトナムは第二外国語だし。 >>167
薬剤師の国家試験以上の難易度で、免許制にすべし。 MRも昔はそんな話から資格試験がスタートしたが。
業界みずから、労務提供禁止とかなんとか理由つけて自滅していき、挙句の果てに国に足元みられて、今年に法制化されます。メディカルアフェアーズも同じになると思う。
MRはGVPに法的根拠あるが、MSLは臨床研究法にも載ってないから、法的根拠がない。 製薬のスポンサーなくなったら学会 、研究会、研究室も共倒れだろーに。。 >>167 TPP発効で製造拠点をベトナムにする製薬メーカーは増えます。ベトナムは第二外国語で日本語を選択する国。
かなり日本語しゃべるベトナム人は多いので、コンタクトセンターはベトナムへ移転可能です。 臨床研究法施行で企業主導、企業関与が実質的に大幅に減るんだから、メディカルアフェアーズも営業同様に必要性が低下すると思う。 >>173
メーカーは黙って薬だけつくってろってか 企業は製販後臨床試験にシフトするから、認定臨床研究審査委員会にかかりような研究には注力しなくなるな。MSLもMR崩れはいらなくなるのは自然の流れ。法令に精通してないと、危なっかしくて仕方なくなる。 >>175
しかも毎年。
ゾロ促進。
ゾロも競争激化。 外勤職大幅カットの波がもうすぐ来る予感。。
ベー、佐野も始まった。
厚労省・薬価制度抜本改革案 長期収載品の薬価引下げ方針示す。
製薬企業にとって、長期収載品はこれまでも収益源となっていたが、今回の改革案を導入することで、
長期収載品マーケットでの営業活動もローコストオペレーションへの転換が迫られることになる。
MR、MSLを含む外勤職コストの見直しは避けられない。 外資系のMSL 日経新聞の記事見て悪くないかなと思って調べたけど自分には無理。 臨床研究法施行で企業の医師主導研究への関与は極めて厳しいと思う。MSLもMR以上に今後は微妙だと思う。 MSLは、研究者の文献コピーの仕事が多く、この前も社内の著作権に関するコンプライアンス違反で、摘発されました。生きた心地しない仕事ですが、よかったらドーゾ。 MD/PhDで求人情報に書いてあることができたらMSLなんとかなるだろうと調べたら大甘でした。 大丈夫です。MD/PhDですらない元MRが上司のことが多いですから。
英語ペラペラだけの文系上司もおりますが、その環境にたえれるのであれば
どーぞ。
その代わり、上司が元MRの場合出世は諦めることが肝要です。基本そのような
上司は元MRを引き上げるのが常ですのでMD/PhDは使われるだけ使って
そのままも多いですが。。 皆さん、医師主導研究には、どのように関わっていましか?
例えば、プロトコール の相談を受けたらアドバイスしてあげていますか? 頼まれた文献持っていったりする仕事でしょ? MSLって。 臨床研究法施行でメディカルアフェアーズは干上がるよ。 >>188
>メディカルアフェアーズ
つい先日の日経新聞で「求人が伸びているMSL」、「医師免許がないと円滑な業務が難しい」、「武田やヤンセンファーマも医師獲得に動く」などの活字が躍っていたのですが、医者がMSLに転身してもそんなにうまい話はないってことですか? 医師免許取って、医師の御用聞きなんて屈辱じゃないの? 所詮は自社のくすり使ってもらうために、データ作ってもらうようにすがる仕事でしょ? MR崩れか合ってると思うが。 海外ではMDが普通にいる。MRはいないか、保険のおばちゃんみたいな職業。
ただ日本は誰かが書いていたが、元MRが多くそれが幅をきかしてMRとおなじような
ことをしているのが現状。
いつかは元MR軍団は排除されるんであろうが、いまはそうなっている。 >>188
コメント内容
別に干上がりはしない。やり方がかわるだけだ。
なにをもって干上がるというのか? >>185
その通りです。
元MR上司でましてや文系だと脱出を即考えます。
MSLの募集広告と合致してない >>189
その通りです。
医師免許が形骸化してます。
給料は結構高いですが。 >>191
そんなMSLにはなりたくないですね,,, >>192
MRでも薬剤師免許とか持っている英語が堪能でマスターかドクターのMRは僅かにいるので彼らが生き残りそう。 >>200
コメント内容
そのラインがギリギリでしょう。でも上司が薬剤師のマスターだけだと
MD/PhDレベルとはとてもディスカッションできるレベルではないし、
難しくなっていくでしょうね。
ちなみにどこぞの私立の論文博士は、
金さえ出せばだれでも取れるので、国立大の甲種限定で
そろえるのが将来の流れかと思われます。 現在、働きながら論文博士を取ろうとしている人もいるが、
「論文博士」は金さえ出せば取得できる日本独自の制度であり、
通信教育で大学を卒業した人と変わりはない、という議論もなされている。
そのため、MSLでの生き残るメンバーとしては、海外と同様にMD/Ph.D(博士課程甲種のみ)となる可能性がある。
参考:
文部科学省の中央教育審議会「新時代の大学院教育 – 国際的に魅力ある大学院教育の構築に向けて – 」の中で、「論文博士」について、
「諸外国の制度と比べ日本独特の論文博士は、将来的には廃止する方向で検討すべきではないかという意見も出されている」
と述べられていることと、
世界的にはほとんどの国が課程博士のみで、論文博士(乙)は存在していません。日本だけでそんなガラパゴスの制度があっていいのか?
という考え方は当然あるわけです。
中央教育審議会ではさらに強いメッセージを出している。
「学位の国際的な通用性、信頼性の向上を図る観点から、現行の「論文博士」制度については将来的には、廃止する方向で検討することが適当である」 >>202
>論文博士(乙)
この乙については中審の言う通り。
でも臨床研修必修化後に医局に兵隊が集まらなくなって、関連病院ローテ壊滅(もちろんそうでないところもある)。
こういう医局崩壊が多い大学にとっては乙博士制度は残さないと死活問題じゃないの?
この乙博士の意義は2004年以前から何度も俎上に載せられてきたみたいだからせいぜい取得人数に制限つけるくらいで当分存在すると思う。
少なくともこのスレの人達が現役引退するスパンくらいは。 >>198
1,800 - 2,000万円の外資求人もあるから、業務内容によっては美味しいかもしれない。
でも外資は「この分野から撤退します」と決めたら本人の能力実績と関係なく「次のジョブ探してください、さようなら」の可能性あるからね〜。 MD来い、MSLはあーまいぞー♪の記事も製薬から金貰ったPR pag… 医師免許取って、医師の御用聞きなんて屈辱じゃないの? 所詮は自社のくすり使ってもらうために、データ作ってもらうようにすがる仕事でしょ? MR崩れが合ってる仕事だと思うが。 最近は医薬品の費用対効果分析で、ICERとかの資料請求増えてきたな。あらゃ、薬価さがるわなぁと思いました。 降圧剤の事件が制度改革の理由なんだから、医師主導研究に関与するのが、仕事であるMSLが生き残るわけなかろう。MRはGVPが根拠法令だから、安全性部門の傘下で生き残る。 メディカルアフェアーズはGCP関連の治験も扱えないから。臨床研究法で先細りになる医師主導研究の今後を考えると使い道なくなる。ゲノム研究も要配慮個人情報だし。生きる道ないかも。 >>210
Ph4やPMSデータ、論文作成、グローバルとのやり取りを扱うのはメディカルアフェアーズ。
PMSの単なる書類集めと処方取りはMR
このことをまったく理解していないな。
そのためMSLもより高次のレベルが求められるようになる。
いまはMSL=MR コールやSOV、医師の評判などショーもない
評価だが、そのうち変わるよ。 そだな、医師の論文作成のグラフ作ったりデータ加工するには、MDの方がいいね。
世間ではゴーストライターだと言われるんだけど。MR崩れにはできないな。
ゴーストじゃなくて、データ加工とグラフ作成は、私がやりましたと、論文に名前入れればいいかな。
でも、そういう利益相反有り有りの論文は、世間では認めてもらえず避難され、エビデンスレベルとしても最低とされるんだけどなぁ。 特定臨床研究法ができてもMSLにはほとんど影響ないよね。
企業がその研究に資金援助しなかったらこの法律遵守しないでいいのだから。その場合、医師は、認定臨床研究委員会にもかけなくてよいし、今どおりだ。 助成金なんていまでもガチガチにコンプライアンス監視してるから埃なんてでないわ。 布団を干す時、ばんばん叩くとホコリがタークサンでます。 MSLとは、製品の販売活動を担当する職種から独立し、医学的・科学的に高度な専門性、学術知識を持ち★社外・社内
において医学的・科学的な面から製品の適正使用、製品価値の至適化等を推進する職種。
特に、社外での医学専門家、研究者等との医学的・科学的な議論や学会活動等を通じて、アンメットメディカルニーズの解決に寄与する。
※メディカルサイエンティフィックリエゾン(Medical Scientific Liaison)とも言う。
★医学・薬学関連の教育機関で教育を受けた者。医師、薬剤師等の医療資格、学位(修士号・博士号)を持っていることが望ましい MDだけどこの職に一瞬心惹かれた。でも内情を聞いてやめた。 まともなMDは来ちゃダメ。
そうだなぁ。ある程度臨床を達観できる人は生き残ってるわ。
ちなみに私はPhD やはり一月の日経新聞記事はMDホイホイのPR記事だったんだな。 海外でMDのMSLは普通。
結局MDだから、Ph.Dだから、と特別扱いはない。もちろんチーム内では期待される人達なのだが、
現状は文系が理系学部卒元MRが仕切ってる。
給与はいいが、患者を見ない、研究職ではない、この世界で働くことになれないと、
人生の目的がわからなくなり辞める人も多い。 >>224
>人生の目的がわからなくなり
MRもそうだよ それでも開発オペレーションや信頼性保証にしずむよりはマシだろうよ 臨床研究法の説明会を聞きに行ってた。責任医師の責務業務がものすごく多くなり、これはできないんじゃないかと思った。治験より大変と思った。
一方メーカーは、契約の締結、情報の公開のみだよ。
奨学寄附を使って臨床研究やっていいのかどうかが不明だった。誰か教えて。 >>212 ゴーストライター。やはり、そのあたりしか生きる道はないのか。 個々の患者に対する最適治療を目的とせず、複数の医薬品を比較する目的で行う研究などを除外した観察研究でいきていくのね。GCP管轄は研究部門の担当だし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています