0836名無しさん@お腹いっぱい。
2018/02/25(日) 08:50:15.11まあ、35年の間に離婚するかもしれないけど。その際は、物件の扱いが問題になるが、大抵のパターンは売却になる。
ただ、その時の住宅需給状況はわからない。いまでも高齢化で空き物件が増加しており、中古物件の資産価値は読めない。
都心なら高いというが、海外の事例では都市はスラム化して郊外の方が資産価値が高い。日本は移民をどんどん入れていくから、治安がどうなるかわからない。不動産はかなり治安に左右される。
離婚しても連帯保証人で関係は続く。連帯保証人解消には銀行の許可がいる。借金は離婚しても続くわけです。
しかし、熟年離婚では、慰謝料代わりに借金を背負ってくださいってパターンが多いので、夫婦仲に自信ありますという人がした方がいいね。
35年ローンは住宅ローン減税の恩恵もあるしいいと思います。