日本の医療費はパンク寸前 [無断転載禁止]©2ch.net
医療にかかわる経費削減を真剣にやらないと健康保険の維持は100%無理。 薬局も多すぎのように思う
なぜ、病院の前に4店も5店も薬局があるのか >>628
1店舗にして待ち時間増えればいいよね
それが節約だよね
患者数は増えないので医療費は変わらないけど
儲かってるやつはムカつくってやつだよね >>627
リーマンでたった一千万でドヤ顔されても… 薬を処方しまくる医者、変な延命措置をする医者が問題 延命措置は患者の尊厳を無視と思うが、家族側にはその人の年金という
切ない事情もあり、医療費の無駄は虚しい理由により回避することが困難 必要とされてないんだから給料なんか無くていいよね
MRが自分でお金払って仕事すればいい >>638
どんな理論やねんwww
ニートは不必要だから死ねってことか? 弁当屋も頑張ってるのに無能MRはまったくな
親が泣くよ・・ 今年から薬剤費削減が本格化する。
内資はヘロヘロ、外資は解散整理解雇が視野に。
MR地獄の年が始まった。 調剤薬局 整骨院は儲けすぎ。だからあちこちに沢山店あるだろう。儲かるからだよ・ 企業の多くは、早期退職者等に転職先探しをパソナなどの再就職支援会社に頼むだけで 10万円が国から支払われ、
転職成功時に限り上限60万円が支払われる 「労働移動支援助成金」を活用している
従業員をクビにすると助成金が受け取れる制度であるがこれを推進したのは
産業競争力会議メンバーの竹中平蔵パソナ会長であることも付言しておきたい 製薬会社から医師に講演料や原稿執筆料として資金提供されることが多くありますが、医師が受け取った金額を検索できるデータベースが15日、公開されました。
アメリカやドイツでも同様の取り組みが行われていて、作成したNGOは「情報を透明化することで、医師が金銭の提供を受けた製薬会社を優遇することはないかチェックできるようにしたい」と話しています。
ウェブ上で公開されたのは「マネーデータベース『製薬会社と医師』」です。
医師が参加するNPO法人「医療ガバナンス研究所」と調査報道を行っているNGOの「ワセダクロニクル」が作成しました。
マネーデータベース
製薬会社と医師
あなたの医師を見つけよう
http://db.wasedachronicle.org/ 【入試】音声送信〜チップ埋め込みでカンニングサービス【試験】
あるな >>667
さーせんwww高給取りでさーせんwwww >>669
無能が来たから売り上げ下がったんだろう? >>670
無能MRガイジはどこでも使いものにならないのは分かりますね >>672
とっくに引っ込んだww
つまらない男だったww ナニワガイジも自演ww
一人でいろんなスレ作ってる 高齢者は全員2割 1割廃止
所得あり3割の数を増やす 幼児虐待が国家問題になっちゃったじゃないか?
さいたま市とかのKBって、精神医療で幼児虐待時の悲鳴なんかを
用いて精神攻撃してるだろ?
それって許されるの? 後発医薬品の薬価マイナス改定は
避けることはないよね。 >>694
さーせんwwwボーナス年3回さーせんwww 何もわからず病院に掛かっている者です
健康保険料をきちんと払っていても病院に掛かり過ぎるのは問題なのでしょうか? >>710
理由が知りたいのです
ちょっとしたことで受診してしまい年間医療費20万円程になってます >>711
ちょっとしたことで受信はいけませんね
20万円だとするとあなたの医療費は66万円以上です
46万円以上が保険+税金から支払われてるのです
もったいない話ですね CAR-Tは、アメリカの施設で加工するため、50日必要。
それまでに病状は急変する
5000万払っても投与できない人も出てくる
なぜなら、投与できる基準は、あくまで投与時点での状態だから
投与しようがしまいが、療養の給付はされている
アメリカの施設に検体をだす行為から医療になるから
国の保険財政は潰れてしまうな >>715
アメリカでは初回投与後、効果が確認出来た場合に費用発生で手打ちになったが。 療養の給付だから日本では法令上可能なの?
患者からB細胞採取してアメリカに送り加工、
そして日本に戻して通関して医療機関へ
誰かお金払ったり手続きするのか? >>447
日本血液学会での話
ノバルテイス社の治験に参加した3人の他、拡大治験に参加した6人を加えて、日本人小児9人の試験結果を報告
日本で採取したリンパ球が米国に輸送され、CAR-T細胞として返送されて来るまでに6〜8週間必要であった
この間の全身状態や白血病細胞のコントロールが重要であった
治験に参加した9人のうち、実際にCAR-T細胞を投与できたのは6人
6人のうち、4人が寛解を維持
副作用としては、5人にサイトカイン放出症候群や骨髄抑制がみられましたが、管理可能 >>719 治験でこれだったら、実臨床はもっと投与できない。
再発、再再発という病態から考えて、50日は長すぎる。
5000万払って、サポートするために莫大なコスト払い、挙句投与できませんでしたって事がたくさん起きる。 なかなか考えたね。
日本で採取したリンパ球が米国に輸送され、CAR-T細胞として返送されて来るまでに6〜8週間必要であった。
CAR-Tは、医薬品というか、ソリューションとしてパッケージされて、ひとつの5000万という薬価。
メーカーは損しない。 >>721
実臨床で、さらに困難な問題がある。
ロジスティックス、輸送問題。
なんと、マイナス150℃のディープフリーズの
航空貨物で往復しなければならない。
血液製剤扱っているヒトは常識だが。
逸脱すると、5000万の薬価が泡と消えます。
クオリティ基準を逸脱するとCAR-Tへの改変や
投与もできません。 調剤薬局行くならマツキヨに行ってる。自己負担分のみマツキヨポイント付くからね。