経営環境が厳しくなる将来が分かりながら、無意味な戦略を実行して来た死水、待つ元は、経営責任を取らない。ヌクヌクと私服を肥やし、とうとう己れの生き残り策に、禁じ手のリストラを断行。
しかも生命線の教育や人事採用も廃止してしまった。短期的な利益(キャッシュ)に繋がる一方、 中長期的に優秀層が集まらず、かつ他社に流出し続け、倒産を免れなくなる。