【PHILIPS】フィリップスエレクトロニクスジャパン
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ガキの使いしかできない社歴至上主義の高給取りが多すぎる。
その高給取りが自分の仕事失いたくない一心で忙しいアピール。
そして、忙しいアピールしたいから本気の改善はしません。
リーン学ばせても悪用しかしませんでした。
残念! どうみても全体的に低レベル
いまさらどうにかなるものじゃない 結局最後にどうしようもなくなれば、社内の世論に頼って責任を追うべき人間を選び出す。
そうして選び出された人間がやるのは問題の解決では決してなく、謝罪して退職するだけだ。 ほんそれ
まぁ、所内世論で辞めさせられた奴にも問題は多々あったが、本質はそこじゃないのに気づかないんだよな。
なので、また同じことが繰り返されていくだけ。
結果、他社に出し抜かれてきたのが今。 新陳代謝っていい言葉だよね
新人退社にならなければいいけど 環境不十分で満足してない?
それを整えるのが本社やセンター長の仕事だよ! ピロの人残業どんくらい?基本9〜10時半帰りで死にそうなんだけど だけども、朝はしっかり九時前に出社してないと上司のありがたいお話だもんな。 >>852を見るとこの会社の「働き方改革」って何のことを言っているんだろうとマジで思う [記事] 応募する前にブラック企業臭を嗅ぎ分けろ!
1・求人情報の記載内容は信じない
給与に関しては一番低い額が適用になると思っていいです。
2・何度も繰り返し求人募集を掲載してる企業は何か問題有
ハローワークはもちろん地元の求人誌や求人サイトなどを見ていると掲載期間が終わってしばらくした後にふと、また同じ内容で募集を掛けている所がある。
そういうところは追加募集ではなく前回の求人で入った人か、新たに人が辞めたため再度募集を掛けていることがほとんどです。増員募集では無いことが多いでしょう。
3・転職会議や2chなどで口コミをチェック
ダメ元で一度は検索したほうがいいと思います。特に注目すべきは会社を辞めた理由の口コミ。これで大体どんな会社なのかがわかります。
ちなみに上で書いた「何度も繰り返し求人募集を掲載してる企業」は口コミ数が多かったりします。
4・営業時間以降にその企業の様子を見に行く
職種にもよると思いますが、営業時間外にその会社を見に行くのも判断の1つになると思います。就業時間が17:30なのに22:00ぐらいに見に行くとまだ建物に灯りがついていたり…。 >>860
そうです。企業?にスクリーニングを売り込むやつ 年が明けてからはスレが荒れていませんね。
辞めた後は知ったことじゃないってことなんでしょうか。 One Philipsです。
レスピロとか、区別なく、一つのブランドの元で一致団結しましょう!!! >>857
働き方改革なんて言ってるの?
もう辞めたんだけど何か変わったの? >>861
俺がいた時は芳しくなかったね
実際に始めたところなかった記憶
課長レベルでやってたからなぁ
本社主導でやりゃいいのにさ 飞利浦昔日日々
男求女女釣男。日々色恋駆引仕事度外視。
※個人感想 >>864
何も変わってないよ
本社から残業減らすようにお達しがでてるが支店や営業所はただアテンダンスを誤魔化すことしか頭にない よほど切羽詰ってる方以外にはおすすめできません。
私はそろそろ潰れそうです。 >>854
うちの呼吸は早いよ19時はだいたい帰る。直帰も多いし平和。 色々問題は多いけど、文句だけ言って改善しようとしない人が多い
結果を出して早く帰る人もたくさんいるし、遅くまで事務処理してる人は効率悪い上に改善しようとしないわ まだ営業が事務処理してんの?
なんの為に事務が居るんだ?営業には営業させろ!と言い続けてたけど変わらずか
企業風土は未だ古いまま その事務は、他社と10年は遅れてるから仕方ない。
営業が事務仕事しないとこは結果的に事務の人員増やさないといけない。
増えてないとこはもれなく超絶ブラック。
しかし、変革しようとすると古い人間が拒否して進まない。 この体たらくで上はよくもinnovationとか働き方改革と言えたもんだ 事務処理の効率化もそうだけど、機器管理が時代遅れすぎるわ。
地場ディーラーの方がずっと進んだ管理体制・・
利益率や不明機考えるならここに先行投資してくれないとなぁ 具体的かつ効果的な施策無しにただひたすら「残業時間を削減しろ」と言われても困る。 あんな適当な見積なのに、何で時間が掛かるんだろうなw つまるところ、上に振り回されて困るのは組織の末端や医療機関、患者なんですね。
まともな人ほど辞めていってて悲しい。
担当者が入れ替わり過ぎ。なんで? 無地の紺スーツやネクタイなど服装について上司から日々ねちねち注意される、職場内メールの言葉をひたすら細かく訂正される。こんなくだらないことをこの先ずっと気にしなきゃいけない文化が嫌。
居続ければ未来永劫にわたって文句をねちねち言われ続けるでしょう。恐らく上司は単なる嫌がらせと言うか癖だろうから。 >>881
それは最悪な環境ですね。
うちの営業所はそんな事まったくないよ。 長含めみんな口癖のように言ってるのが「人がいないからしゃーない」だわ。
背筋がゾゾゾってする。 有給取得が少ないってのに有給日数増やしてどうすんだよ、人事ホント無能だな。
もう潰れちまえよ。 レスピロの営業所的には無能に見えるが、世間からは優良に見えるマジック
文句言うな
お前らは所詮奴隷だ 身分も社員より下な従業員扱いだしね。
バイトやパートのイメージしかないんじゃないの。 人事のマネージャーも逃げ出すとか。
訴訟でも起こったのか?
過労死? take ownership精神のある社員ほど馬鹿をみる実例じゃない コンテ 工藤昌史
演出 長岡義孝
作監 中島敦子
原画 中島敦子、小栗寛子
動検 村上朋子
動画 グラフィニカ阿佐ヶ谷スタジオ
村上朋子 上原結花子 白木修平 島谷裕希
小川あゆみ 神藤真歩 東谷真奈 露久保元彬
李佳宜 杉原秀正 中野花香 楊弌舟
色指定・検査 池田ひとみ
仕上げ 暁・火鳥動画制作集団
張建新 陳林 郭旭 張光善
撮影 グラフィニカ
荻原猛夫 本山修 牛島あゆみ
担当制作 衣川徹 今日は決算賞与でーす。
みなさんいくらもらいました? 頼む、頼むから残業代だけは払ってくれ
地方営業所はサビ残しかないんや。毎日12時までただ働きさせられる営業所があることを知ってくれ。 >>904
そんなことしたらオランダに残業100時間超えてるのがバレるだろ?
本社連中のクビが危うくなることは絶対にしないのがお決まりだろうが!
この奴隷が!! >>904
割とマジで退職しな
二年前からそのあたり全然変わってないところをみると
今後も変わらんぞ >>905
ばれないよ
だってみんな定時に上がってることになってるし
PC落とした時間?そんなの人事や管理する側が報告する訳ないだろ >>903-907
個別具体的な根拠の無い自演レス >>908
ここで具体的な根拠ってお前は本当にバカだな
どこの営業所もアテンダンス超えないようにうってるだけだろ >>909
勤務時間をかっちりアテンダンス入力したら上司から呼ばれて怒られるしな 無免は伝説だよな。
ちゃんと当局に報告したんかな?
まぁしないだろうな 労使間の契約のひとつに三六協定がありますが、個人で契約解除することは可能ですか? >>918
労働組合を介した協定ではなく営業所単位での協定なので無理
どうしても抜けたいなら会社を辞めるしかない 深夜1.2時まで働いても一銭も出ないからここだけは絶対にやめような それじゃまだピロ戦士じゃないな。
それプラス金曜は午前様か土日出勤して書類整理がついて初めてピロ戦士として認められる。 PEJの人から急に退社挨拶メールがきてびっくりした
いいとこ行くのかな、結婚でもするのかな、どっちにしろ脱出できて羨ましい ■「例外の例外」がなくなる
働き方改革の柱である残業時間の上限規制。 2017年3月に労使間協議が決着して、悪名高い時間外労働協定「36協定」にメスが入った。
労働者は原則的に、法定労働時間を超えて働くことはできない。
具体的には1日8時間、週40時間が上限だ。 ただし、労使の合意で協定を結べば、例外として法定労働時間を超えて働くことが可能。
この協定は労働基準法36条に規定があるため、俗に「36協定」という。
とはいえ、36協定も残業無制限ではない。 36協定で延長できる労働時間は原則的に月45時間、年360時間だ。 しかし、ややこしいことにこの例外にも例外がある。
繁忙期などを想定した「特別条項」をつければ、残業は事実上、無制限。特別条項という“例外中の例外”が抜け道になり、過労死の温床となっていたのだ。
働き方改革で、この特別条項にも上限が設けられる見込みだ。 上限は年720時間以内で、単月100時間未満(休日労働含む)。特例の適用は年6回までで、2〜6カ月の各平均でいずれも月80時間以内(休日労働含む)という上限も設けられる見込みだ。
上限が決まれば、これまでそれを超えて従業員が働いていた企業は、労使で協議をして36協定を結び直す必要がある。これを機に従業員は残業が適切な範囲に収まるよう、経営側としっかり協議すべきだ。 持ち帰った仕事がやっと終わった!普段は見てるだけだったが今日は書き込むよ
今日はノー残業デー!とか言ってる時点で残業が常態化してるってことを誰も気づいてない
逆に残業デーを作ったほうがいい 4月27日に放送された『初耳学』(TBS系)に予備校教師の林修が出演。現代は良い人が損をし、嫌な人ほど得をする社会構造にあると説明した。
まず、林は「嫌な人ほど年収が高くなる理由」を解説。「良い人より、嫌なヤツの年収は100万円高い。
短期的に見ると、嫌なヤツのほうがうまくいく研究はたくさん示されている」とし、「懸命に働くより(偉い人に)ゴマをするほうが効果的」と説いた。
林は「『お世辞を言ってもいつかはバレる』というが、実際にゴマをすることが、どのくらい効果があるのか研究した人がいる。
その結果、どんなに見え透いたゴマすりでも、ゴマをすることに効果があった」と下手なゴマすりであっても役に立つと説明。「ゴマはすり続けたほうが、効果は絶大なんです」と続け、スタジオ内を驚かせた。
ネット上では「確かに口がうまい人のほうが出世してる」「やっぱり仕事はコミュ力だな」「良い人が損をするのはガチ」など、林の主張に共感する意見が多く寄せられた。
先日、ビジネスマンへの豊富な取材経験のある、ノンフィクション作家でジャーナリストの松浦晋也氏が、自身のツイッターで現代社会の「出世」について語っていた。
松浦氏は「過去30年以上の取材生活で何度か見た、『一番無能な奴が、無能故に仕事を割り振られず、その結果失敗せずに、自分は有能だという意識のままに昇進してトップに立ってしまう現象』って、ほんとなんとかならんもんかな、と思う。」とツイート。
減点主義考課って、一番ダメなのが一番偉くなったりするんだよ、と、仕事ができない人ほど出世する可能性が高い旨の投稿をし、ネット上で大きな反響を呼んだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/14658278/ アストロステージはやめた方がよい。
元社員ですが、アストロステージのシステムは、一千万以下と安いですが、安かろ悪かろ、バグばかり、はっきり不良品。
サポートも全くダメ、トラブルおきたら病院に嘘の報告して、その場しのぎ。
良識ある社員は顧客に嘘をつくことが耐えられなくなり、やめて行く。
ワンマン社長は、偏差値30台F級千葉経済大学を遅れて卒業。
システムの欠陥を下の社員の責任にする。
主力商品のステラは特許新案じゃないとユーザーからクレームがあったのに、いまだに特許出願中と宣伝する。
30時間分の残業代だけで、100時間こえる残業を強要されるブラック企業。 最近の退社メール見てると、中堅が辞めてるな。
ほんと、この会社の離職率と平均勤務年数見てみたいわ。
平均だと5年とか7年とかになるのかな? 自分のことに加え当時の同僚を思い書く
中堅層の少ない会社はやばい
中堅層が少ないとはどういうことかというと
若手(新卒〜社歴3年以下)と30代以降(マネージャーとかになるはずの世代)が少ないチーム構成のこと
つまり中堅層(社歴3年〜社歴7年くらい)がいないこと
何がやばいかっていうと
20代前半と30代以降には必ずジェネレーションギャップとかあること
つまり、コミュニケーションロスが発生してるってこと
それが起因して、20代は鬱屈と不満を垂れ流す先に迷走するし
30代以降の人は、若者の気持ちを汲み取ることに(ひいてはマネジメントに)苦労する
悪い例としては
30代以降の人が、そんな状況に問題意識を感じることなく
自分が20代の頃に培った経験を生かして(正しいとやみくもに信じ込んで)
20代前半の乾ききったスポンジのように吸収力のある若者に自分のやり方を押し付けることだ
新卒になって"しわ寄せ"という言葉の意味を体感したが
これはまさに『おすすめできない職場』での若者あるあるな状況なんじゃないか、とも思った
つまり30代以降の人がマネジメントについて苦心することがないまま
時代にそぐわないやり方を続けることによって
20代前半の我々は鬱屈とし疲弊するのだ
さらにマネジメント層からすれば
本国からコストカットだとかワークライフバランスだの言われて
現場社員の働きすぎを見直さないと査定に響いたりとかするから
残業時間入力削る以外にどうしたらいいのよって感じで思考停止 若手としては、そんな会社の状況を打破するべくエネルギーを消費して
問題提起を行うべきなのだが、そんな体力はどこから出てくるのだろうか
シニアとしては、何考えてるかよくわからないミレニアル世代に対して
真摯に向き合うべきなのだが、そんなやる気はどこから出てくるのだろうか
若手はエネルギーの浪費に疲れ
シニアはストレスの蓄積に疲れる
そんな悪循環が一番闇
企業によっては
ガチで優秀な40代50代の執行役員クラスの人たちが
死ぬ気で頑張って、若手とランチとか行って、「〇〇、最近どうなん?」
とかコミュニケーションを頑張ってるという話を聞く
まあまあこういう状況に対して最善策としてそう考えるのはわかるけど
シニアに対する"しわ寄せ"も過ぎないだろうか、、
逆に中間層の仕事といえば
まさにこのインタープリター(interpreter)になることであって
すでにある程度努力して実績も積み上がったところで
さて若手のマネジメントを行い、上と交渉して働きやすい環境を作るのが仕事なのだが
果たしてそれだけのことができる社員がどれほど残っているだろうか
なんか、自分の周りを見ていて思うのは
そういった能力のある中堅層の人は、企業していたり、ベンチャー企業で未だ自己研鑽のために働いていたりと良い意味で活動的だ
『おすすめできない企業』においては中堅層が薄くなって人員不足に陥ることは否めない気がしている
企業からしたら、こういった中堅層の人材を維持または確保することは最優先事項であるべきで、なおかつ、彼らに現場レベルの仕事をやらせるのはさっさと終えて、より上流の仕事に集中させるのが、最善の循環であるべきだ
さもなくば企業としての成長力が落ちることは自明の理と言えよう
とか書いてみるとどっかにすでに記載済みの内容だなと思ったが、誰かしらの目につくことは有害ではあれど誰かにとって有益ではあるかなと思い書く
現在無職 >>933の4行目
若手(新卒〜社歴3年以下)と30代以降(マネージャーとかになるはずの世代)が[以外が]少ない
かもしくは
若手(新卒〜社歴3年以下)と30代以降(マネージャーとかになるはずの世代)が[多い]
の間違いじゃねーの
長いわ言い回しがくどいわ
論文のつもりで書いたのか?無職で暇なんだね 社歴3〜7年の中堅(>>933のレスより)、その文字通りが中堅が事業サイクルの維持には必須なのに
一昨年末で判断の早い人間はもう辞めたと思ってたけど社内は今どうなってるの?
辞めた身としてはちょっと興味あるw >>939
どうしてこの時期に取るんだ?
どこに行くんだ?その行程は?
仕事が終わったなら休んでもいいぞ!自分の仕事は終わったのか?
休んだ人間の仕事をフォローする皆に休んですみませんと言って許可を得てから休めよ? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。