5年前に比べれば規模も大きくなっただろうが、反面質の悪いエージェントも増えた。粗製濫造

目論見書見ると古くからのエージェントに少量の株を割り当ててるから、なるべくやめさせないいう方向は経営者の判断としては正しいが
大株主が株を売って舵取りが利益優先集団になったらこんな会社他にでも間に合うぐらいのことしかしてないことが分かる

こないだ改造して失態さらして解散総選挙した安倍内閣でもそうだが、システムとしてわざわざ安定して動いているものを変えにかかるとバグが出る
ことを思い知るがいい。他社と同じ手数料率にするということは株主の利益の最大化のために動く会社ってこと。うまく行ってたシステムも崩壊の一歩だな