>>589
理解はしてないしする価値もないうえで考察

コミネマンMが開示請求を拒否するために弁護士を雇った

それを裏付ける理由として
コミネマンMは追求者が誹謗中傷の相手と認識しその反応が見受けられる
しかし少し前から別だと認識し【住所(コミネマンMの)を知っているのに教えないのはおかしい】と言うようになった
よって被害者から開示請求がコミネマンMに有ったと考えると辻褄が合う

1 コミネマンMは開示請求を拒否したい

2 だから弁護士を雇った

3 だから住所を教えれば良いと言い始めた

4 だからこの書き込みはコミネマンMと判断できる

コミネマンMが開示請求拒否するのに自ら教えれば良いと言う否定は成立しない
2→3→4がスムーズに繋がらないのでなぜなぜ分析にすらならない

そもそも人の心理として加害者は開示請求来たこと自体知られたくないと思うのが自然では?

被害者が開示請求したという報告はあっても、加害者が開示請求されたので弁護士雇って拒否するなんて報告は聞いたことないし
少なくとも書き込み内容から辿っているので被害者と加害者の関係が明確であり、既に加害者を特定するだけの話なのだから自ら私は加害者ですなんて書き込む人いないだろ
何をしても早かれ遅かれ被害者からの結果報告で分かるのだし