>>162
それはv125で多い立ち寄り先での始動不能だな

エンジン温度センサーが外気温(風、雨など)の影響を受けやすい
下の方に付いていて、エンジンを止めると強制空冷のためFANが止まり
一時温度が上がり、ガソリン系もエンジンの上に密着してるで少し濃く
成り、温度センサーは冷えやすい位置に付いてるので外気の影響を受けて
適正な命令を送らない、センサー位置が原因の雨降りの影響もあったりする
新車時は始動時の回転数(キック、セルの)500回転辺りの所を薄く設定
してるので問題がないが、エンジンの経たり、吸入管の汚れで吸入量が
減って来て掛かりにくくなる、その場合時間を置くとエンジンも冷えて
始動出来る
要はスロットル吸入管の掃除、作業が嫌なら、時間が掛かるがフェール1で
掃除、実は一番早くて効果的なのがスロポジの調整で新車時の様に薄く戻す